JP2013186566A - 受信機および自動火災報知システム - Google Patents

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Abstract

【目的】履歴表示が簡単に理解できるようにした受信機を安価に提供する。
【解決手段】受信機1は、感知器回線2の発報情報を時系列的に記憶する記憶部15と、履歴表示モードが起動されると、複数の発報ランプ11aのいずれかを、記憶部14に発報情報を記憶させた順序、またはその逆順序で点灯させることによって、感知器回線2の発報履歴を通知する表示制御部15とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、感知器回線のそれぞれに対応させて複数の発報ランプを備え、火災時には、発報した感知器回線に対応した発報ランプが点灯する受信機の改良に関する。
上記のような受信機を用いた自動火災報知システムでは、感知器等の保守やメンテナンスのため、発報あるいは操作の履歴を確認したいという要望がある。従来、そのような履歴は7セグメントLED等によってコード表示させたり、紙に印字出力させていた。また受信機における履歴表示に関して、次の特許文献は、受信機に履歴情報を蓄積させ、外部に接続したパーソナルコンピュータによってその情報を読み出すことの記載がある。
特開2001-143172号公報
しかしながら、上記のように履歴をコード化して表示する構成では、その意味が直感的に分かりにくいという問題があった。また表示部に7セグメントLEDを設けたり、外部にパーソナルコンピュータを接続させる構成とすると、その分コストも高くなる。そこで本発明は、履歴表示が簡単に理解できるようにした受信機を安価に提供することを目的とする。
本発明は、感知器回線のそれぞれに対応させて複数の発報ランプを備え、火災時には、発報した感知器回線に対応した発報ランプが点灯する受信機において、感知器回線の発報情報を時系列的に記憶する記憶部と、所定の操作を受け付けると履歴表示モードが起動して、前記複数の発報ランプのいずれかを、前記記憶部に発報情報を記憶させた順序、またはその逆順序で点灯させることによって、感知器回線の発報履歴を通知する表示制御部とを備える。
受信機は、発信機に対応した発報ランプを更に備え、前記表示制御部は、前記発信機の発報を含めて発報履歴を通知してもよい。
前記表示制御部は、感知器回線の発報履歴を、表示切換操作を受ける毎に、現在から過去に遡る順序で1ステップずつ通知してもよい。
また本発明は、自動火災報知システムにおいて前記受信機を用いることを特徴とする。
本発明は、感知器回線の発報情報を時系列的に記憶し、履歴表示モードでは、発報ランプのいずれかを逐次選択して点灯させることによって、発報履歴を通知する構成としているので、その表示を見るだけで発報履歴が容易に理解できる。また発報履歴の通知のために7セグメントLEDや液晶パネル等は必要とされないので、履歴表示機能を有した受信機を安価に提供できる。
本発明による受信機の構成を説明するシステム図である。 表示部による表示の例である。 記憶部に準備されたスロットを示す図である。 感知器の基本的構成図である。 発信機の基本的構成図である。 発報履歴の記憶手順の一例を示すフローチャートである。 発報履歴の通知手順の一例を示すフローチャートである。 発報順序を示す図である。 (a)〜(c)は発報履歴の表示順序を説明する図である。
図1に示すように、本発明に係る自動火災報知システムは、複数の感知器回線2および音響回線が受信機1より導出されている。
本発明は低コスト型のP型受信機を想定している。そのため図1は、受信機1の基本構成として、監視状態を示す表示部11、管理者の操作を受け付ける操作部12、所定のメッセージを出力する音響部13、各種情報を記憶する記憶部14、これらを制御する制御部15等を示している。
表示部11は、図2に具体的に示すように、感知器回線2のそれぞれに対応した複数の発報ランプ11aが連接され、更に、発信機22に対応した発報ランプ11aや代表ランプ11bも設けられている。発報ランプ11aの近傍には地区名が記載されている。なお表示部11は、コストを抑えるため、液晶パネルや7セグメントLEDは設けられていない。なお図の例では、火災検知によって一部の発報ランプ11aおよび代表ランプ11bが点灯された状態になっている。
操作部12は、特に図示しないが、警報停止ボタン、火災確定ボタン、復旧ボタン等によって構成されている。
音響部13は、特に図示しないが、音声回路やスピーカ等で構成され、所定のメッセージを発する。
記憶部14は、例えばSRAM等のメモリで構成され、自由に書換えできる。本発明では、記憶部14に感知器回線2の発報情報を時系列的に記憶させる。
そのため、例えば図3に示すように、感知器回線2あるいは発信機22の発信情報を記憶させるための所定数(M)のスロットを準備しておくとよい。このスロットの配列順位が時系列として利用される。
制御部15は、監視中、感知器回線2に直流電源を供給しながら、その発報(電圧低下)を監視する。そして火災時には、発報ランプ11aや代表ランプ11bを点灯させるとともに、音響回線3に直流電源を供給して、音響装置31を鳴動させる。
感知器回線2はいずれも、煙感知器、熱感知器、炎感知器等の各種感知器21や、発信機22が渡り配線され、終端抵抗器Rによって終端されている。感知器21の個数は特に制限されない。感知器回線2のそれぞれに接続された発信機22は、感知器回線2とは異なる発信機信号線4によって渡り配線されて受信機1に接続されている。
感知器21は、図4に示すように、監視すべき火災要因に対応した感知部21aと、感知器回線2を短絡させる電気スイッチSWとを備える。感知部21aは、感知器回線2より供給された電源によって作動し、火災要因の検知結果に基づいて、火災時には電気スイッチSWをオン制御する。電気スイッチSWには、抵抗器rが直列接続されていてもよい。
発信機22は、図5に示すように、火災に気付いた人によって操作される操作部(ボタン)22aと、感知器回線2を短絡させる電気スイッチSWと、発信機信号線4を短絡させる電気スイッチSWとを備える。操作部22aは、2つの電気スイッチSWをオン制御する。
音響回線3は、複数の音響装置31が渡り配線されている。音響装置31は、例えばベルやブザーであって、音響回線3を通じて電源が供給されている間のみ鳴動する。
次いで受信機1の基本動作を説明する。受信機1は、感知器回線2、および発信機信号線4を回線単位で監視する。そのため同一の感知器回線2に接続された複数の感知器21は区別できない。また同一の感知器回線2に接続された感知器21と発信機22も区別できないが、発信機信号線4が設けられているので、発信機22の発報は感知器回線2によらずに検知できる。
受信機1は、ある感知器回線2の発報を検知すると、その感知器回線2に対して蓄積動作を行う。これは非火災報を防止するための動作であり、所定時間の間、復旧後の再発報が繰り返し確認される。蓄積動作中は代表ランプ11bが点滅し、音響部13より「感知器が作動しました」というようなメッセージが発せられる。またその感知器回線2の発報ランプ11aも点滅する。
蓄積動作によって所定回数以上の再発報が確認された場合は、火災が判定されて警報が開始される。ここで火災と判定されなかった場合でも、その後所定時間が経過するまでに同一の感知器回線2の発報(2回目発報)が検知されれば、その時点で火災が判定される。また、蓄積動作中あるいは蓄積動作の終わりから所定時間が経過するまでに別の感知器回線2の発報が検知されれば、その時点で、その2つの感知器回線2について火災が判定される。なお発信機信号線4に対する蓄積動作はなく、直ちに火災が判定される。
火災が判定されると、発報ランプ11aおよび代表ランプ11bが点灯状態になり、音響部13より「火災です。火災です」というようなメッセージが発せられる。また音響回線3に電源が供給されて音響装置31が鳴動する。
このあと操作部12で警報停止操作がなされると、受信機1は、音響部13よりのメッセージと、音響装置31の鳴動とを所定時間停止させる。この停止中に操作部12で火災確定操作がなされると、音響部13のメッセージおよび音響装置31の鳴動とが直ちに再開される。
操作部12で復旧操作がなされると、受信機1は全ての感知器回線2を復旧させる。復旧は、感知器回線2への電源を遮断して感知器21等をリセットすればよい。ただしその時点までに消火処置や発信機22の回復処置が完了していないと、火災が再び検知されるので注意が必要である。
本発明では、上記の基本動作に加えて、発報履歴の記録、表示が可能なので、これについて説明する。
受信機1は、監視中であっても警報中であっても、感知器回線2の発報を検知する毎に、その回線の発報情報(識別情報)を記憶部14に順番に記録する。そして操作部12の操作によって履歴表示モードが起動されると、発報ランプ11aのいずれかを、記憶部14の記憶内容に基づいて逐次選択して点灯させる。すなわち制御部15は、履歴表示モードでは、発報ランプ11aのいずれか1つが点灯した回線特定表示をし、そこで表示切換操作を受け付けると、記憶部14に発報情報を記憶させた順序、またはその逆順序で、発報ランプ11aを切換点灯させる。これにより、発報履歴が1ステップずつ通知される。なお発報履歴の記録、表示の対象には、発信機22の発報も含まれる。
なお発報履歴は、直近に発報した感知器回線2を最初に通知し、表示切換操作毎に、1ステップずつその前に発報した感知器回線2を通知する構成とすれば、表示の起点が常に現在となるので、理解が容易になる。
また点灯させる発報ランプ11aを切り換える際には、発報ランプ11aを一旦全消灯させる等によって、ステップの区切りを示せば、同一の感知器回線2が連続して発報していた場合でも、そのことが直ちに理解できる。
図6のフローチャートは、発報情報の記録手順の一例を示している。記憶部14には、1〜M番目のスロットが準備されており、最大Mステップの発報履歴が記録できる。またnはスロットのいずれかを示すポインタである。
ステップ100は、感知器回線2および発信機22の発報を監視する処理である。発報がなければこの処理が繰り返される。
ステップ101、102は、発報した感知器回線2または発信機22を特定して、その感知器回線2または発信機22の発報情報を記録する処理である。このとき発報情報は、その時点でポインタnが指定しているスロット、つまりn番目のスロットに書き込まれる。
ステップ103〜105は、ポインタnの更新処理である。まずポインタnの値がMと一致しているか否かを判断し、一致していればポインタnの値を「1」に戻す。一致していなければ、ポインタnの値をプラス1する。その結果、感知器回線2や発信機22の発報情報は昇順で各スロットに書き込まれ、M番目スロットまで進むと、最初のスロットに戻って書き込まれる。
図7のフローチャートは、発報履歴の通知手順の例を示している。ここで、ポインタnは、次の発報情報が書き込まれるべきスロット(最も古い発報情報を保持している)を示していると想定している。mはスロットのいずれかを示す第2のポインタである。
ステップ200では、ポインタnの値をポインタmにコピーする処理である。
ステップ201〜203は、ポインタmの更新処理である。まずポインタmの値が「1」であるか否かを判断し、「1」であればポインタmの値をMにする。「1」でなければ、ポインタmの値をマイナス1する。
ステップ204、205は、m番目のスロットから発報情報を読み出して、その情報によって特定される感知器回線2または発信機22を、発報ランプ11aの点灯によって通知する処理である。
ステップ206は、表示切換操作を待機する処理である。ここで終了操作があれば手順を途中終了させてもよい。
ステップ207〜209は、Mステップの発報履歴全てを表示したか否かを判断する処理である。ここでポインタmの値がポインタnの値に等しければ、Mステップの全てが表示済みである。その場合、ステップ208で発報ランプ11aを全点灯させることで表示終了を通知してから手順を終了させる。一方ポインタmの値がポインタnの値に等しくないならば、ステップ209で発報ランプ11aの全てを消灯させることでステップの区切りを示してから、ステップ201に戻る。このような手順により、Mステップの発報履歴をn−1番目スロットから降順で全て表示することができる。
次いで発報履歴の通知の具体例を説明する。
ここに自動火災報知システムは、5階建ての建造物を監視対象として、各階をそれぞれ1系統の感知器回線2で監視すると想定する。すなわち、感知器回線2#1は1階共用部、感知器回線2#2は2階、感知器回線2#3は3階、感知器回線2#4は4F、感知器回線2#5は5Fに敷設されている。
図8は感知器回線2の発報順序を示している。時刻T1には感知器回線2#2が発報し、時刻T2には感知器回線2#1が発報している。そして時刻T3には発信機22が発報している。
時刻T3以降、たとえば時刻T4において、表示部11は図2のような代表ランプ11b、発報ランプ11aの点灯状態になっている。すなわち代表ランプ11bが点灯して火災発生を報知するとともに、感知器回線2#1、2#2の発報ランプ11aが点灯して、それぞれ1F共用部、2Fで火災検知していることを示している。
その後、いずれの感知器回線2、発信機22も発報していない状態で発報履歴を行った場合、その表示は図9に示すようになる。すなわち履歴表示モードでは最初に、発信機2の回線特定表示(a)となる。ここで表示切換操作がなされると、感知器回線2#1の回線特定表示(b)に切り換わる。そして更に表示切換操作がなされると、感知器回線2#2の回線特定表示(c)に切り換わる。
このように本発明は、感知器回線の発報履歴を発報ランプの点灯によって1ステップずつ表示する構成としているので、操作が簡単であり、理解も容易である。履歴表示のための7セグメントLEDや液晶パネル等は必要とされないので、履歴表示機能を有した受信機を安価に提供できる。
1 受信機
11a 発報ランプ
14 記憶部
15 制御部
2 感知器回線
21 感知器
31 発信機

Claims (4)

  1. 感知器回線のそれぞれに対応させて複数の発報ランプを備え、火災時には、発報した感知器回線に対応した発報ランプが点灯する受信機において、
    感知器回線の発報情報を時系列的に記憶する記憶部と、
    所定の操作を受け付けると履歴表示モードが起動して、前記複数の発報ランプのいずれかを、前記記憶部に発報情報を記憶させた順序、またはその逆順序で点灯させることによって、感知器回線の発報履歴を通知する表示制御部とを備えた、受信機。
  2. 請求項1に記載の受信機において、
    発信機に対応した発報ランプを更に備え、
    前記表示制御部は、前記発信機の発報を含めて発報履歴を通知することを特徴とした、受信機。
  3. 請求項1または2に記載の受信機において、
    前記表示制御部は、感知器回線の発報履歴を、表示切換操作を受ける毎に、現在から過去に遡る順序で1ステップずつ通知する、受信機。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載の受信機を用いた自動火災報知システム。
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