JP2013184829A - モールドプレス成形装置、及び光学素子の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の保持孔52aが形成された保持板52と、保持孔52a内で転動可能に保持される転動体53とを少なくとも備え、転動体53の一部が保持板52の表面に突出するように、保持孔52a内に転動体53が収容された台座ユニット5を介して、成形型Mを支持台3上に支持させることにより、成形型Mの下面を転動体53が点接触で支持するようにする。
【選択図】 図4
Description
図1は、本発明に係るモールドプレス成形装置(以下、単に「成形装置」という)の実施形態を示す概略平面図であり、図2は、図1のA−A断面に相当する装置内部の説明図である。
なお、回転テーブル2は、チャンバ1の内径より小さい径の円板状とし、その回転中心がチャンバ1の中心と一致するように、チャンバ1に対して回転自在に取り付けられる。
処理室P2〜P7は、加熱部8の出力を調整することで、各々の設定温度に維持されるが、例えば、支持台3の先端に熱電対を配し、その導線を回転テーブル2の回転軸に導いて、支持台3の先端部、すなわち、成形型Mの底部の温度を測定し、その測定結果に基づいて、各処理室に設置された加熱部8の出力を制御することができる。
このため、成形型Mは、支持台3よりも相対的に熱伝導率が高くなり、加熱処理、プレス処理、冷却処理が施される各処理室を移動するに伴って、その熱的環境の変化により、成形型Mと支持台3との間で熱交換が生じてしまう。
そして、このような温度差が成形型Mに生じると、プレス成形されるガラスレンズの面精度(アス、クセ)が劣化することが懸念される。
さらに、支持台3と成形型Mとが平滑な面同士で接触すると、成形型Mに所定のプレス荷重をかけてプレス成形した後、支持台3に成形型Mが貼り付いてしまい、成形型Mを支持台3から取り外すことが困難になってしまうことも懸念される。
ここで、図3は、台座ユニットの一例を示す説明図であり、図3(a)は、台座ユニットの平面図、図3(b)は、図3(a)のB−B断面図である。また、図4は、図2において一点鎖線で囲む部分を示す要部拡大断面図である。
このとき、保持板52の厚みを転動体53の直径よりもわずかに小さくし、転動体53の半径未満であって、好ましくは、0.1〜2mmの高さで、保持板52の表面から転動体53の一部が突出するように、各部の形状や寸法を適宜設定するものとする。
なお、転動体53としては、直径0.5〜10mmの真球状の部材を用いるのが好ましいのは前述した通りであるが、転動体53の直径が小さすぎると、転動体53の一部が保持板52の表面に突出する高さを十分に確保することができず、成形型Mと支持台3との間の熱交換を有効に抑制できなくなってしまうおそれがある。一方、転動体53の直径が大きすぎると、台座ユニット5が備える転動体53の数を十分なものとすることができず、プレス荷重が印加される際に個々の転動体53への荷重が大きくなり過ぎて転動体53が破損するおそれがある。
例えば、プレス処理に際して成形型Mに印加する最大荷重をPmax、使用する転動体53の数をN、各転動体53に加わる平均荷重をPnとしたときに、次の関係式(1)を満たすように転動体53の数Nを設定することが好ましい。
Pn=Pmax/N ≧ 5[kgf]・・・(1)
Pmax/Nの値が5kgf未満になるよう転動体53の数Nを多くすると、成形型9と支持台10との熱交換が生じ易くなり、成形型9の精緻な温度管理が困難になる。その一方で、Pmax/Nの値が20kgfを超えると、個々の転動体53への荷重が大きくなり過ぎて転動体53又は受け板51が破損若しくは変形し、所望の効果が得られないおそれがある。このため、転動体53の数Nの数は、Pmax/Nの値が20kgf以下となるようにして、上記関係式(1)とともに次の関係式(2)も満たすように設定することが望ましい。
Pn=Pmax/N ≦ 2[kgf]・・・(2)
S ≧ Sa × 2 ・・・(3)
保持孔52aの合計面積Saが、保持板52の表面の面積Sの半分を超えるような数で保持孔52aを形成すると、これに収容されて成形型Mに当接する転動体53の数が多くなり、成形型Mと支持台3との間の熱交換が生じ易くなり、成形型Mの精緻な温度管理が困難になる。
また、転動体53は、受け板51と同様に、数十〜数百kgfのプレス荷重を受けても変形・破損しないように、高硬度の材料、例えば、窒化ケイ素、炭化ケイ素、ジルコニア、アルミナなどのセラミックスや、タングステン合金、炭化タングステン、炭化チタン、サーメットなどの高硬度、高耐熱性を有する素材を用いて形成することができる。
図1に示す例と同様とされた既存のモールドプレス成形装置において、図3に示すような台座ユニット5を支持台3の型支持部3a上に配置し、取出・挿入室P1において、成形を終えた成形型Mの取り出し作業と、新たに成形に供される成形素材Pを収容した成形型Mを成形装置内に搬入する挿入作業を行った。成形型Mは、台座ユニット5を介して支持台3の型支持部3aに支持させた。そして、回転テーブル2の回転に伴って、成形型Mを各処理室P2〜P8へ順次移送しながら、加熱、プレス、冷却の各種処理を経ることによりプレス成形を繰り返し行った。かかるプレス成形により、プレス径33mm、中心肉厚1.3mm、周辺肉厚8mmの凹メニスカスレンズを連続成形した。
また、台座ユニット5としては、外径が50mm、受け板51と保持板52を結合した厚みが4mm、保持孔52aの数が40個、各保持孔52aに収容した超硬製の転動体53の直径が2mmのものを用いた。
台座ユニットを介さず、成形型を支持台の型支持部に直接支持させた以外は、実施例と同様にして、同様のガラスレンズを連続成形した。
なお、図5は、台座ユニット5の他の例を示す説明図であり、図4に対応する要部拡大断面図である。図4に示す例と同様の構成部分については同一の符号を付して、その詳細な説明を省略する。
5 台座ユニット
51 受け板
52 保持板
52a 保持孔
53 転動体
M 成形型
P 成形素材
P1 取出・挿入室
P2 第一加熱室
P3 第二加熱室
P4 第三加熱室
P5 プレス室
P6 第一徐冷室
P7 第二徐冷室
P8 急冷室
Claims (6)
- 成形型内に収容された成形素材を、支持台に支持された前記成形型ごと加熱して温度制御しながらプレス成形するモールドプレス成形装置であって、
複数の保持孔が形成された保持板と、前記保持孔内で転動可能に保持される転動体とを少なくとも備え、前記転動体の一部が前記保持板の表面に突出するように前記保持孔内に前記転動体が収容された台座ユニットを介して、前記成形型を前記支持台上に支持させることにより、
前記成形型の下面を前記転動体が点接触状に支持するようにしたことを特徴とするモールドプレス成形装置。 - 前記台座ユニットが、前記保持板と結合される受け板を備え、前記保持孔内に前記転動体を収容した状態で、前記保持板と前記受け板とが結合されている請求項1に記載のモールドプレス成形装置。
- 前記成形型に対して、加熱、プレス、冷却を含む各処理をそれぞれ行う複数の処理室と、
前記成形型を支持した前記支持台を前記各処理室へ順次移送させる移送機構とを備える請求項1又は2に記載のモールドプレス成形装置。 - 成形型内に収容された成形素材を、支持台に支持された前記成形型ごと加熱して温度制御しながらプレス成形することによって光学素子を製造するにあたり、
複数の保持孔が形成された保持板と、前記保持孔内で転動可能に保持される転動体とを少なくとも備え、前記転動体の一部が前記保持板の表面に突出するように前記保持孔内に前記転動体が収容された台座ユニットを介して、前記成形型を前記支持台上に支持させることにより、
前記転動体が前記成形型の下面を点接触状に支持することを特徴とする光学素子の製造方法。 - 前記台座ユニットが、前記保持板と結合される受け板を備え、前記保持孔内に前記転動体を収容した状態で、前記保持板と前記受け板とが結合されている請求項4に記載の光学素子の製造方法。
- 前記台座ユニットに収容する前記転動体を間引くことにより、前記成形型の温度分布を調整し低減させる請求項4又は5に記載の光学素子の製造方法。
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