JP2013180359A - ロータリーカッタ装置及び印刷装置 - Google Patents
ロータリーカッタ装置及び印刷装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013180359A JP2013180359A JP2012044655A JP2012044655A JP2013180359A JP 2013180359 A JP2013180359 A JP 2013180359A JP 2012044655 A JP2012044655 A JP 2012044655A JP 2012044655 A JP2012044655 A JP 2012044655A JP 2013180359 A JP2013180359 A JP 2013180359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- rotating body
- rotary cutter
- edge portion
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
【解決手段】第1平刃621を設けた回転体620と、第2平刃631を設けた保持体630と、を有し、第1刃先部621が回転方向の一方側から第2刃先部631bに接触し互いに擦り合わせ、第2刃先部631bの端部近傍を通る導入経路に位置するラベル用テープ3Aの切断を実行するロータリーカッタ装置610であって、回転体620は、ラベル用テープ3Aが導入経路において切断位置から回転体620の内側へ搬送されて、回転軸心Oを通り導入経路に直交する直交面Pに達するより前に、当該ラベル用テープ3Aに対し回転方向の一方側から接触して回転方向の他方側へのガイドを開始し、かつ少なくともさらに搬送されて直交面Pを通過するまでの間は、ガイドを継続するガイド部材660を有する。
【選択図】図13
Description
まず、ラベル作成装置本体1の構成を、図1、図2、図3(a)、及び図3(b)を用いて説明する。ラベル作成装置本体1は、筐体2と、透明樹脂製の上カバー5と、筐体2の前側に配置される電源ボタン7等から構成されている。
上記ラベル作成装置本体1の制御系を図4により説明する。図4において、ラベル作成装置本体1には、上記搬送経路におけるラベル用テープ3Aの有無を検出するセンサ239と、上記サーマルヘッド31への通電を制御する印刷駆動回路205と、上記プラテンローラ26を駆動するプラテンローラ用モータ208(搬送駆動手段)と、このプラテンローラ用モータ208を制御するプラテンローラ駆動回路209と、印刷駆動回路205、プラテンローラ駆動回路209等を介し、ラベル作成装置本体1全体の動作を制御するための制御回路210(連携制御手段)と、が設けられている。
次に、上記ロータリーカッタ装置について、図7〜図11により説明する。なお、図示の煩雑防止のために、上記図7〜図11及び前述の図1〜図4では、後述のガイド部材の図示を省略している。図7、図8、図9、図10、及び図11に示すように、ロータリーカッタ装置610は、筐体612と、回転体620と、保持体630と、を備えている。そして、ロータリーカッタ装置610は、上記サーマルヘッド31により印字形成された状態のラベル用テープ3Aに対し、上記第1平刃621と、第2平刃631との協働によって直線的な切断を行う。筐体612は、一方側(この例では右側)に第1壁面613を有し、他方側(この例では左側)に第2壁面614を有している。また、筐体612は、第1壁面613と第2壁面614との間を接続する接続部611を備える。
回転体620は、一方側の第1ブラケット622と、他方側の第2ブラケット623と、第1ブラケット622と第2ブラケット623との間を接続するようにかつ回転軸心Oまわりに回転可能に筐体612に設けられた回転軸650(回転軸部材)と、回転軸650に設けられ、回転刃としての第1平刃621を取り付けた平刃取付部624と、を備えている。
保持体630は、固定刃としての第2平刃631を備えた板状の保持部632を有している。また、保持部632は左右両端部に延出部634,634を備えており、この延出部634,634を介し、揺動支持機構635(図8(b)参照)によって筐体612に対し揺動可能に支持されている。
一方、図7、図8(a)、図8(b)、図9(a)、図9(b)に示すように、筐体612の第2壁面614側の下方には、回転体620を回転駆動する回転駆動手段として機能するモータ638が設けられている。これに対応して、第2壁面614の外面には、第2壁面614を貫通したモータ638の駆動軸651(図8(b)参照)と第2壁面614を貫通した回転体620の回転軸650との間を作動連結可能な、ギア列からなる駆動伝達機構639が設けられている。モータ638は、第1平刃621の第1刃先部621bが上方から上記第2平刃631の第2刃先部631bに近接してゆく方向に、駆動伝達機構639を介して回転体620を回転する(図11(b)参照)。これにより、回転体620と保持体630との間に挿入されたラベル用テープ3Aが、(搬送停止することなく)走行状態で切断される。
上記ロータリーカッタ装置610の動作を図12により説明する。前述したように、本実施形態では、上記回転体620が回転したときに第1刃先部621bの描く、回転軸心Oを中心とする円筒形の回転軌跡(第1回転軌跡)の外縁線に対し、第2平刃631の第2刃先部631bが斜交する位置関係となる。この結果、当該回転軌跡を回転してくる第1刃先部621bは、その直線形状のうちの一端部(この例では左端部)がまっ先に第2刃先部631bへ近接した後、回転の進行に伴い、第2刃先部631bへ近接する部位が左端部から右方へ向かって徐々に直線的に移行していく。図12(a)〜図12(e)は、このときの挙動を順次表している。
上記構成において、本実施形態の要部は、上記搬送経路を回転体620の内側へ搬送されてくるラベル用テープ3Aをガイドするガイド部材を設け、切断動作の円滑化を図ることにある。以下、その詳細を図13〜図15により説明する。
次に、上記のような構成及び動作であるガイド部材660の作用効果を、比較例を参照しつつ説明する。図14(a)〜図14(f)に、上記ガイド部材660が設けられていない比較例におけるテープ搬送・切断挙動を、前述の回転角度に沿って順を追って示す。なお、各図中に、前述の回転位相「−20°」を基準にした回転位相の値を示している。
図15(a)〜図15(f)に、ガイド部材660を備えた本実施形態におけるラベル用テープ3Aの搬送・切断挙動を、前述の回転角度に沿って順を追って示す。なお、本実施形態では、一例として、プラテンローラ26によるラベル用テープ3Aの搬送速度(送り速度)と第1刃先部621b及びガイド部材660の先端部662の周速度とを、略同速としている。そして、ラベル用テープ3Aの先端が回転軸650の真下を通り過ぎるとき、ガイド部材660の先端も回転軸650の真下を通り過ぎるように、当該ガイド部材660が上記した第1遅れ位相角βをもって回転軸650に設置されている。
すなわち、上記のガイド部材660とは別のガイド部材660Aを新たに設けてもよい。そのような変形例を図16に示す。図16において、本変形例では、回転体620が回転方向に沿って回転するとき、上記ガイド部材660から所定の遅れ位相角γ(第2遅れ位相角)をもって回転するように、別のガイド部材660A(第2ガイド手段)が上記回転軸650に取り付けられている。
本変形例では、図17に示すように、フィルムを略Ω状に折り曲げてガイド部材660′が構成される。このとき、ガイド部材660′のうち上記折り曲げたフィルムの両端部が上記回転軸650に固定される。また、上記折り曲げた部位により前述の先端部662に対応した先端部662′が形成され、それ以外の部分が前述の基部661に対応した基部661′となっている。このようなガイド部材660′によっても、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。
本変形例では、ワイヤー(あるいはピアノ線等)を用いた支持構造体によりガイド部材660″が構成される。すなわち、図18に示すように、回転軸650の左右対称位置に径方向に沿って前述の基部661に対応したアーム状の基部661″が2つ設けられ、それら2つの基部661″を架け渡すように、上記先端部として機能するワイヤー662″が止め具662a″を介し固定されている。このようなガイド部材660″によっても、上記実施形態と同様の効果を得る。
なお、以上においては、第2平刃631の第2基部631aの面方向を回転軸心Oと所定間隔を介し平行とするとともに、第2基部631aの面方向と直交する側面方向から見たとき第2刃先部631bを含む直線と上記回転軸心Oとが所定の角度αを持って配設されたロータリーカッタ装置610に本発明を適用した場合を例にとって説明したが、これに限られない。すなわち、回転体620が、回転軸心Oと交わる平面上において回転軸心Oから離間した位置に配置され、一方側の端部による回転軌跡の径方向寸法が他方側の端部による回転軌跡の径方向寸法よりも大きくなるように回転軸心Oに対して傾斜して配置された、平刃取付部624と、平刃取付部624の他方側に対応した第1平刃621の他方側の端部が、平刃取付部624の一方側に対応した第1平刃621の一方側の端部よりも、周方向において大きく突出するように設けられることで、第1平刃621の一方側の端部と他方側の端部とが同一径の回転軌跡となるように、当該第1平刃621を平刃取付部624に対して支持する平刃支持部と、を有し、保持体630が、上記回転軸心Oと所定間隔を介し略平行となるように第2平刃631を保持可能な保持部632を備えるような、ロータリーカッタ装置610に本発明を適用してもよい。
3A ラベル用テープ(被切断物、被印刷媒体)
26 プラテンローラ(搬送手段)
31 サーマルヘッド(印字手段)
208 プラテンローラ用モータ(搬送駆動手段)
210 制御回路(連携制御手段)
500 ラベル作成装置(印刷装置)
610 ロータリーカッタ装置
612 筐体
620 回転体
621 第1平刃(回転刃)
621b 第1刃先部
630 保持体
631 第2平刃(固定刃)
631b 第2刃先部
632 保持部
638 モータ(回転駆動手段)
650 回転軸(回転軸部材)
660 ガイド部材(接触体、第1ガイド手段)
660′ ガイド部材(接触体、第1ガイド手段)
660″ ガイド部材(接触体、第1ガイド手段)
660A ガイド部材(第2ガイド手段)
662 先端部
β 第1遅れ位相角
γ 第2遅れ位相角
S 直交面(鉛直面)
Claims (5)
- 筐体と、
回転軸部材の回転軸心のまわりに所定の回転方向に沿って回転可能となるように前記筐体に支持され、第1刃先部を含む回転刃を設けた回転体と、
前記筐体に支持され、第2刃先部を含む固定刃を設けた保持体と、
を有し、
前記第1刃先部が前記回転方向の一方側から前記第2刃先部に接触し互いに擦り合わせることにより、前記第2刃先部の端部近傍を通る導入経路に位置する被切断物の切断を実行するロータリーカッタ装置であって、
前記回転体は、
前記被切断物が前記導入経路において切断位置から前記回転体の内側へ搬送されて、前記回転軸心を通り前記導入経路に直交する直交面に達するより前に、当該被切断物に対し前記回転方向の前記一方側から接触して前記回転方向の他方側へのガイドを開始し、かつ、少なくとも、前記被切断物がさらに搬送されて前記直交面を通過するまでの間は前記ガイドを継続する、第1ガイド手段を有する
ことを特徴とするロータリーカッタ装置。 - 請求項1記載のロータリーカッタ装置において、
前記第1ガイド手段は、
前記回転軸心から径方向へ延設する面に沿って配置され、前記被切断物に接触する先端部を備えた接触体であることを特徴とするロータリーカッタ装置。 - 請求項1又は請求項2記載のロータリーカッタ装置において、
前記第1ガイド手段は、
前記回転体が前記回転方向に沿って回転するとき、前記回転刃から90°以内の第1遅れ位相角をもって回転するように、前記回転軸に取り付けられている
ことを特徴とするロータリーカッタ装置。 - 請求項3記載のロータリーカッタ装置において、
前記回転体が前記回転方向に沿って回転するとき、前記第1ガイド手段から所定の第2遅れ位相角をもって回転するように前記回転軸に取り付けられた第2ガイド手段をさらに有することを特徴とするロータリーカッタ装置。 - 被印刷媒体を所定の搬送経路に沿って搬送する搬送手段と、
前記搬送手段を駆動するための搬送駆動手段と、
前記搬送手段により搬送される前記被印刷媒体に対し、所望の印字を形成する印字手段と、
前記搬送経路に設けられたロータリーカッタと、
を有する印刷装置であって、
前記ロータリーカッタは、
筐体と、
回転軸部材の回転軸心のまわりに所定の回転方向に沿って回転可能となるように前記筐体に支持され、第1刃先部を含む回転刃を設けた回転体と、
前記回転体を回転駆動するための回転駆動手段と、
前記筐体に支持され、第2刃先部を含む固定刃を設けた保持体と、
前記回転体に備えられ、前記搬送経路において前記回転体の内側へ搬送された前記被印刷媒体に対して前記回転方向の前記一方側から接触し前記回転方向の他方側へガイドする、第1ガイド手段と、を有し、
前記第1刃先部が前記回転方向の前記一方側から前記第2刃先部に接触し互いに擦り合わせることにより、前記第2刃先部の端部近傍を通る前記搬送経路に位置する前記被印刷媒体の切断を実行し、
かつ、
前記搬送駆動手段及び前記回転駆動手段を連携制御することにより、前記搬送経路において切断位置から前記回転体の内側へ搬送された前記被印刷媒体が、前記回転軸心を通り前記導入経路に直交する直交面に達するより前に前記第1ガイド手段による前記ガイドを開始し、かつ、少なくとも、前記被印刷媒体がさらに搬送されて前記直交面を通過するまでの間は、前記第1ガイド手段による前記ガイドを継続する、連携制御手段を設けた
ことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012044655A JP5979409B2 (ja) | 2012-02-29 | 2012-02-29 | ロータリーカッタ装置及び印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012044655A JP5979409B2 (ja) | 2012-02-29 | 2012-02-29 | ロータリーカッタ装置及び印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013180359A true JP2013180359A (ja) | 2013-09-12 |
JP5979409B2 JP5979409B2 (ja) | 2016-08-24 |
Family
ID=49271394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012044655A Expired - Fee Related JP5979409B2 (ja) | 2012-02-29 | 2012-02-29 | ロータリーカッタ装置及び印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5979409B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015129436A1 (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 三菱重工印刷紙工機械株式会社 | 印刷装置 |
WO2017013040A1 (de) * | 2015-07-17 | 2017-01-26 | Cewe Stiftung & Co. Kgaa | Vorrichtung zum erzeugen von aufklebern |
JP2020131373A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | 株式会社沖データ | 媒体切断装置及び画像形成装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57131549U (ja) * | 1981-02-12 | 1982-08-16 | ||
JPS5870898U (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-13 | 株式会社東芝 | オ−トカツタ−における紙づまり防止装置 |
US5199341A (en) * | 1990-05-10 | 1993-04-06 | Numerical Concepts, Inc. | In-line, adjustable gap cutting sheeter for printed webs |
JP2013018108A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-31 | Brother Industries Ltd | ロータリーカッタ装置及び印刷装置 |
-
2012
- 2012-02-29 JP JP2012044655A patent/JP5979409B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57131549U (ja) * | 1981-02-12 | 1982-08-16 | ||
JPS5870898U (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-13 | 株式会社東芝 | オ−トカツタ−における紙づまり防止装置 |
US5199341A (en) * | 1990-05-10 | 1993-04-06 | Numerical Concepts, Inc. | In-line, adjustable gap cutting sheeter for printed webs |
JP2013018108A (ja) * | 2011-07-14 | 2013-01-31 | Brother Industries Ltd | ロータリーカッタ装置及び印刷装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015129436A1 (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 三菱重工印刷紙工機械株式会社 | 印刷装置 |
WO2017013040A1 (de) * | 2015-07-17 | 2017-01-26 | Cewe Stiftung & Co. Kgaa | Vorrichtung zum erzeugen von aufklebern |
US10399360B2 (en) | 2015-07-17 | 2019-09-03 | Cewe Stiftung & Co. Kgaa | Apparatus for producing self-adhesive labels |
JP2020199770A (ja) * | 2015-07-17 | 2020-12-17 | ツェーエーヴェーエー シュティフトゥンク ウント コー.カーゲーアーアーCewe Stiftung & Co. Kgaa | 粘着ラベル製造装置 |
JP7442408B2 (ja) | 2015-07-17 | 2024-03-04 | ツェーエーヴェーエー シュティフトゥンク ウント コー.カーゲーアーアー | 粘着ラベル製造装置 |
JP2020131373A (ja) * | 2019-02-20 | 2020-08-31 | 株式会社沖データ | 媒体切断装置及び画像形成装置 |
JP7243274B2 (ja) | 2019-02-20 | 2023-03-22 | 沖電気工業株式会社 | 媒体切断装置及び画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5979409B2 (ja) | 2016-08-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5467861B2 (ja) | カッター機構付き印刷装置 | |
JP5803365B2 (ja) | ロータリーカッタ装置及び印刷装置 | |
JP5979409B2 (ja) | ロータリーカッタ装置及び印刷装置 | |
JP4487315B2 (ja) | ウエブの突き合わせ接合方法及び装置 | |
JP5899839B2 (ja) | ロータリーカッタ機構 | |
CN108688349B (zh) | 打印设备 | |
US9010224B2 (en) | Rotary cutter device | |
JP5817278B2 (ja) | ロータリーカッタ装置及び印刷装置 | |
US9211737B2 (en) | Tape printing apparatus | |
US9789712B2 (en) | Tape cartridge and printer | |
JP6010854B2 (ja) | ロータリーカッタ装置 | |
JP5553240B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP5999577B2 (ja) | 印刷物作成装置 | |
US10328726B2 (en) | Label creation apparatus and control method in label creation apparatus | |
JP4562099B2 (ja) | つかみ代形成粘着テープ切断装置 | |
JP2013176930A (ja) | 印刷物作成装置 | |
US20120053730A1 (en) | Thermal printer and control method thereof | |
JP2017197311A (ja) | ロール紙搬送装置およびそれを備えた画像形成装置 | |
JP5963713B2 (ja) | ウェブの切断装置 | |
JP5963714B2 (ja) | ウェブの切断装置 | |
JP6222561B2 (ja) | 印刷物作成装置 | |
JP2019171552A (ja) | 切断装置 | |
JPH08225203A (ja) | テープ継ぎ装置 | |
JP2000296808A (ja) | 結束用テープの供給装置 | |
JPS59165671A (ja) | 記録紙切断装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151217 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160203 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160630 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160713 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5979409 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |