JP2013171112A - 光モジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 レンズアレイ部品55の発光素子52aと送信側光ファイバ心線7aとに対する取付位置の、光結合効率が最大効率を示す理想取付位置からの送信用ファイバ側レンズ部62Aまたは送信用素子側レンズ部65Aの光軸に直交する方向のずれ量が、最大効率に対する光結合効率の低下が1dB以下となる位置に、レンズアレイ部品55が配置されており、反射減衰量が発光素子52aと送信側光ファイバ心線7aの光結合効率が最大である場合よりも10dB以上小さくなるように、送信用ファイバ側レンズ部62Aの焦点位置62Asから光軸方向にオフセットされた位置に、送信側光ファイバ心線7aの先端の端面が位置されている。
【選択図】 図7
Description
前記第1レンズ部の開口数をNA1、前記第2レンズ部の開口数をNA2、前記レンズ部品の倍率をM、前記発光素子の発光面の半径をΦ1、前記発光素子の実装位置最大誤差をd1、前記送信側光ファイバのコア径をΦ2、前記送信側光ファイバの実装位置最大誤差をd2、としたとき、以下の不等式(1)〜(3)が成立するように設定されており、
反射戻り光強度が前記発光素子と前記送信側光ファイバの光結合効率が最大である場合よりも10dB以上小さくなるとともに、光結合効率が前記発光素子と前記送信側光ファイバの光結合効率が最大である場合に対する光結合効率の低下が1dB以下となる。
MΦ1<Φ2…(1)
M(d1+Φ1/2)<Φ2/2−d2…(2)
NA1/M<NA2…(3)
なお、前記第1レンズ部の焦点位置から前記光軸方向に50μm以上100μm以下オフセットされた位置に、前記送信側光ファイバの先端が位置されていることが好ましい。
本実施形態に係る光モジュールは、光通信技術などにおいて信号(データ)の伝送に用いられるものであり、接続先のパソコンなどといった電子機器に電気的に接続され、入出力される電気信号を光信号に変換して光信号を伝送するものである。
光ケーブル3は、複数本(ここでは4本)の光ファイバ心線(光素子)7と、この光ファイバ心線7を被覆する樹脂製の外被9と、光ファイバ心線7と外被9との間に介在された極細径の抗張力繊維(ケブラー)11と、外被9と抗張力繊維11との間に介在された金属編組13とを有している。つまり、光ケーブル3では、光ファイバ心線7、抗張力繊維11、金属編組13及び外被9が、その中心から径方向の外側に向けてこの順に配置されている。
これらにより、光ファイバ心線7と受発光素子52との間で、レンズアレイ部品55を介して光信号が伝達される。
この方向に関するずれ量は、例えば送信用ファイバ側レンズ部62Aに対する送信側光ファイバ心線7aのずれ量が、送信用ファイバ側レンズ部62Aと送信側光ファイバ心線7aとの間の光結合効率が最大効率を示す理想取付位置に対して、この最大効率に対する光結合効率の低下が1dB以下となるように設定されている。さらに、送信用ファイバ側レンズ部62A及び送信用素子側レンズ部65Aを通る送信側の光路では、反射戻り光強度が、発光素子52aと送信側光ファイバ心線7aの光結合効率が最大である場合よりも10dB以上小さくなるように、そのずれ量が設定されている。
オフセット量が0mmであるとき、即ち送信用ファイバ側レンズ部62Aの焦点位置62Asに配置されているときは、発光素子52aと送信側光ファイバ心線7aの光結合効率が最大となる。このオフセット量が0mmであるときに比較して、オフセット量が増大するに従って反射戻り光強度が低下する事が分かる。そしてオフセット量が50μm(0.05mm)以上において、反射戻り光強度は光結合効率が最大である場合よりも10dB以上小さくなる。
オフセット量が0mmであるとき、即ち送信側光ファイバ心線7aの端面が送信用ファイバ側レンズ部62Aの焦点位置62Asに配置されているとき、発光素子52aと送信側光ファイバ心線7aの光結合効率が最大である。オフセット量が0mmのときに比較して、オフセット量が増大するに従って光結合効率が低下する。オフセット量が100μm(0.1mm)以下であれば、最大効率に対する光結合効率の低下が1dB以下となる。
送信用素子側レンズ部65Aの開口数をNA2、
レンズアレイ部品55の倍率をM、
発光素子52aの発光面の半径をΦ1、
発光素子52aの実装位置最大誤差をd1、
送信側光ファイバ心線7aのコア径をΦ2、
送信側光ファイバ心線7aの実装位置最大誤差をd2、
としたとき、以下の不等式(1)〜(3)が成立するように設定する。
M(d1+Φ1/2)<Φ2/2−d2…(2)
NA1/M<NA2…(3)
以上により、上記の不等式(1)〜(3)を成立させることで、光軸に垂直な平面内方向への位置ずれによる結合損失の発生を抑え、高い光結合効率を有する光モジュール1を実現できる。
受信用ファイバ側レンズ部62Bは、その焦点位置62Bsに、受信側光ファイバ心線7bの端面が位置するように配置されている。また、受信用素子側レンズ部65Bは、その焦点位置65Bsに、受光素子52bの受光面が位置するように配置されている。
さらに、受信用ファイバ側レンズ部62Bと受信用素子側レンズ部65Bの少なくとも一方は、受信側光ファイバ心線7bから出射された光の一部を光結合させないことにより、受信側光学系において光結合効率を低下させる非球面レンズであることが好ましい。例えば、受信側光ファイバ心線7bと受光素子52bとを光結合する光結合領域をレンズの中央に設け、その外周に受信側光ファイバ心線7bと受光素子52bとを光結合しない非光結合領域を設ければ良い。
Claims (8)
- 送信側光ファイバと、発光素子と、前記送信側光ファイバと対向する第1レンズ部と、前記発光素子と対向する第2レンズ部とを含む送信側光学系を備えた、前記発光素子と前記送信側光ファイバとを光学的に接続するレンズ部品において、
前記第1レンズ部の開口数をNA1、
前記第2レンズ部の開口数をNA2、
前記レンズ部品の倍率をM、
前記発光素子の発光面の半径をΦ1、前記発光素子の実装位置最大誤差をd1、
前記送信側光ファイバのコア径をΦ2、前記送信側光ファイバの実装位置最大誤差をd2、
としたとき、以下の不等式(1)〜(3)が成立するように設定されており、 反射戻り光強度が前記発光素子と前記送信側光ファイバの光結合効率が最大である場合よりも10dB以上小さくなるとともに、
光結合効率が前記発光素子と前記送信側光ファイバの光結合効率が最大である場合に対する光結合効率の低下が1dB以下となる光モジュール。
MΦ1<Φ2…(1)
M(d1+Φ1/2)<Φ2/2−d2…(2)
NA1/M<NA2…(3) - 前記光モジュールは、前記発光素子と前記送信側光ファイバの光結合効率が最大である場合に対する光結合効率の低下が1dB以下となるように、前記第1レンズ部の焦点位置から前記光軸方向にオフセットされた位置に前記送信側光ファイバの先端が位置されていることを特徴とする、請求項1に記載の光モジュール。
- 前記第1レンズ部の焦点位置から前記光軸方向に50μm以上100μm以下オフセットされた位置に、前記送信側光ファイバの先端が位置されている、請求項1または2に記載の光モジュール。
- 前記レンズ部品は、位置決め面を備える位置決め部をさらに備え、
前記位置決め部が、基板上に搭載された前記発光素子と前記第2レンズ部とを所定長さ離間させるように、前記位置決め面が前記基板と当接した状態で前記基板に固定されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の光モジュール。 - 前記レンズ部品は、前記位置決め部が前記基板に接着剤によって固定され、
前記位置決め部は前記位置決め面の外周に接着剤充填空間を有し、前記接着剤充填空間に充填された前記接着剤によって前記レンズ部品が前記基板に固定されていることを特徴とする請求項4に記載の光モジュール。 - 受信側光ファイバと、受光素子と、前記受信側光ファイバと対向する第3レンズ部と、前記受光素子と対向する第4レンズ部とを含む受信側光学系をさらに備え、
前記送信側光学系および前記受信光学系における全体の光結合効率が、最大効率に対する光結合効率の低下が3dB以上6dB以下となる、請求項1から5のいずれか一項に記載の光モジュール。 - 請求項6に記載の光モジュールであって、
前記第3レンズ部は、その焦点位置に前記受信側光ファイバが位置するように配置され、
前記第4レンズ部は、その焦点位置に前記受光素子が位置するように配置され、
前記第3レンズ部と前記第4レンズ部の少なくとも一方は非球面レンズであることを特徴とする光モジュール。 - 前記第1レンズ部と前記第3レンズ部はファイバ側接続面上に形成され、
前記第2レンズ部と前記第4レンズ部は、素子側接続面上に形成され、
前記第3レンズ部は、その焦点位置に前記受信側光ファイバが位置するように配置され、
前記第4レンズ部は、その焦点位置に前記受光素子が位置するように配置され、
前記第2レンズ部はその焦点位置に、前記発光素子が位置するように配置され、
前記第1レンズ部は前記第3レンズ部に対して光軸方向にオフセットされた位置に配置されている、請求項6または7に記載の光モジュール。
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