JP2013153717A - 作業車両 - Google Patents

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【課題】
薬液散布やその他農作業用の各種作業機を装着する作業車両において、作業機を昇降する昇降装置を適切に昇降できることを課題とする。
【解決手段】
走行車体には薬液を散布する散布装置(10)と、散布装置(10)を操作する操作盤(30)を着脱可能に構成し、操作盤(30)には昇降装置(13,41)の昇降動作を操作する操作盤側昇降用レバー(34)を設け、走行車体側には昇降装置(13,41)の昇降動作を操作する走行車体側昇降用レバー(36,44)を設け、薬液を散布する散布装置(10)と散布装置(10)を操作する操作盤(30)を装着した場合には、操作盤側昇降用レバー(34)で昇降装置(13,41)を操作可能とする構成とし、前記散布装置(10)と操作盤(30)を装着しない場合には走行車体側昇降用レバー(36,44)で昇降装置(13,41)を操作可能とする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、農作業用の各種作業機を装着する作業車両に関する。
特許文献1には、上・下昇降リンク12(20,20)を介して中央ブーム10(16)及び左・右ブーム10(17,17)からなる噴霧装置を昇降可能に設ける薬剤散布用の作業車両の構成が記載されている。
特許第3846307号
農作業用の各種作業機を装着する作業車両において、作業機を昇降する昇降装置を適切に昇降できることを課題とする。
本発明はかかる技術的課題を解決するために次のような技術的手段を講じる。
請求項1記載の発明は、走行車体の前側に作業機を装着して昇降させる昇降装置(13,41)を設け、走行車体には薬液を散布する散布装置(10)と、散布装置(10)を操作する操作盤(30)を着脱可能に構成し、操作盤(30)には昇降装置(13,41)の昇降動作を操作する操作盤側昇降用レバー(34)を設け、走行車体側には昇降装置(13,41)の昇降動作を操作する走行車体側昇降用レバー(36,44)を設け、薬液を散布する散布装置(10)と散布装置(10)を操作する操作盤(30)を装着した場合には、操作盤側昇降用レバー(34)で昇降装置(13,41)を操作可能とする構成とし、前記散布装置(10)と操作盤(30)を装着しない場合には走行車体側昇降用レバー(36,44)で昇降装置(13,41)を操作可能とする作業車両とする。
請求項2記載の発明は、走行車体側昇降用レバー(36,44)は走行車体の運転座席(5)に着座状態で操作可能とする第一昇降用レバー(44)と、走行車体の外側から操作可能な第二昇降用レバー(36)を設けたことを特徴とする請求項1記載の作業車両とする。
請求項3記載の発明は、第一昇降用レバー(44)は、薬液を散布する散布装置(10)と散布装置(10)を操作する操作盤(30)を装着しない場合で、かつ、エンジン(9)の駆動時に昇降装置(13)を操作可能とし、第二昇降用レバー(36)は薬液を散布する散布装置(10)と散布装置(10)を操作する操作盤(30)を装着している場合又は操作盤(30)を装着していない場合のいずれの場合においても、エンジン(9)の停止時に昇降装置(13)を操作可能とする請求項2記載の作業車両とする。
請求項1記載の発明により、薬液を散布する散布装置(10)と散布装置(10)を操作する操作盤(30)を装着した場合には、操作盤側昇降用レバー(34)で昇降装置(13,41)を操作可能とする構成とし、前記散布装置(10)と操作盤(30)を装着しない場合には走行車体側昇降用レバー(36,44)で昇降装置(13,41)を操作可能とすることで、作業機に応じて適切に作業機の昇降動作を行うことができる。
請求項2記載の発明により、運転座席に着座状態で運転時でも、走行車体の外側のいずれからでも昇降装置を操作できる。
請求項3記載の発明により、運転座席に着座しているときには運転時に適切な作業機の昇降動作を行うことができる。また、走行車体の外側から昇降装置を操作することで、運転座席の乗り降りや、走行車体及び作業機のメンテナンスを行い易くすることができる。
正面から見た走行車体 平面から見た走行車体 側面から見た走行車体 正面から見た薬液散布機 平面から見た薬液散布機 側面から見た薬液散布機 操作盤図 平面から見た作物剪定機 正面から見た作物剪定機 昇降リンクを下降させて非作業状態を示す図 昇降リンクを上昇させて作業を行っていることを示す図 側面から見た別実施例の薬液散布機を示す図 平面から見た別実施例の薬液散布機を示す図 正面から見た薬液散布作業を示す図 薬液の回路を示す図
本発明の実施の形態の作業車両について、以下説明する。本実施の形態では走行車両の進行方向側を前側と呼ぶ。
図1から図3に基づき、走行車体について説明する。
前輪1と後輪2を設け、走行車体の前部にボンネット3を設け、エンジン9を覆っている。ボンネット3の後方にはステアリングハンドル4を設け、さらにその後方には運転座席5を設けている。運転座席5はステップフロワ6の上方に設け、前輪1と後輪2との間には燃料タンク7及び乗降用のステップ8を設けている。
次に図4から図7に基づき、走行車体に薬液の散布装置を装着した薬液散布車の構成について説明する。
運転座席5の後方に薬液を収容する薬液タンク18を搭載し、ボンネット3の前方には薬液を散布するブーム10を設け、ブーム10を昇降リンク取り付け体11に取り付ける構成である。昇降リンク取り付け体11は、左右一対の昇降リンク12側と連結して昇降リンク12と共に昇降可能とする構成とし、昇降リンク12及びブーム取り付け体11の昇降動作は走行車体の左右中央部に設ける昇降シリンダ13の伸縮動作で行う。昇降シリンダ13の一端を左右の昇降リンク12を連結する連結軸14に取り付けることで、昇降シリンダ13が伸縮すると連結軸14及び昇降リンク12がボンネット3側の本体車両側に固定する回動軸12aを支点にして昇降する構成である。
図4から図6のブーム10の姿勢は非散布状態の収納姿勢を示し、ブーム10を走行車体の左右両側に設けるブーム受け15で受けることで、斜め後ろ上がり姿勢としている。図14はブーム10を走行車両の左右両側に水平姿勢に伸びる姿勢にして多数のノズル16(左ブーム10aのノズル16a,右ブーム10bのノズル16b,中央ブーム10cのノズル16c)から噴霧状の薬液を散布する薬液散布状態を示している。左右のブーム10それぞれを個別に左右両側に伸びる姿勢にしたり収納位置にするためのブーム散布収納切換用シリンダ17(左ブーム用シリンダ17a,右ブーム用シリンダ17b)を設けている。
薬液散布機構及び動力機構について図15に基づいて説明する。
薬液タンク18の薬液をブーム10に供給するホース20を設け、ホース20の途中には薬液を繰り出す防除ポンプ21や、流量を調節する流量調節弁27や、左ブーム10a,右ブーム10b,中央ブーム10cそれぞれに薬液を供給するか否かを選択する手動の噴霧コック22(左ブーム用噴霧コック22a,右ブーム用噴霧コック22b,中央ブーム用噴霧コック22cを設けている。エンジン9の動力は入力軸23からミッション機構24を経て走行系出力軸25と、防除ポンプ用出力軸26に出力される。
操作盤30について図7に基づいて説明する。
操作盤30は運転座席の一側より前方に突出して設け、盤面には薬液の散布及びブーム10の操作用の各種操作具を備えている。ブーム10の左右方向動作及び上下方向動作を操作するブーム用操作レバー31(左ブーム用操作レバー31a及び右ブーム用操作レバー31b)を設ける。また、左ブーム10aの収納姿勢と散布姿勢を切り換える左ブーム用姿勢変更レバー32a、同様に右ブーム用姿勢変更レバー32b、左ブーム10及び右ブーム10を共に姿勢を切り換えるブーム姿勢変更レバー32cを設ける。操作盤30の内部には薬液の散布量やブーム10の動作等を制御する制御部35を設けている。
また、薬液をブーム10から散布するか停止するかを操作する噴霧コック22(左ブーム用噴霧コック22aと中央ブーム用噴霧コック22bと右ブーム用噴霧コック22c)を設ける。また、散布量を表示する表示計28と散布量の増減を設定する散布量設定スイッチ29を設ける。また、防除ポンプをON・OFFするポンプスイッチ33を設けている。また、昇降シリンダ13の伸縮操作する操作盤側昇降用レバー34を設ける。操作盤側昇降用レバー34はブーム10の散布高さ位置を調節することで、農作物の高さに合わせた薬液の散布ができる。
薬液を散布するときには、エンジン9を駆動し、ブーム姿勢変更レバー32cを散布位置側に操作すると、制御部35が、まず昇降シリンダ13を伸張させて左右のブーム10をブーム受け15から離間させ、次いで、ブーム散布収納切換用シリンダ17が伸張させて、左右のブーム10を走行車体の外側に水平状に伸びて散布姿勢となるよう制御する。ポンプスイッチ33をONして噴霧コック22を散布するほうに操作して操作盤側昇降用レバー34でブーム10の高さを調節しながら前進走行することで、ノズル16から農作物に噴霧状の薬液が散布される。薬液の散布を終了してブーム10を収納位置に戻す場合には、ブーム姿勢変更レバー32cを収納位置側に操作すると、制御部35が前述の収納位置から散布姿勢までの制御とは反対の順序でブーム10を収納位置まで制御する。
操作盤30と反対側のボンネット3の外側に設けるステー37に第二昇降用レバー36を設ける。この第二昇降用レバー36は、エンジン9が停止時に操作すると昇降シリンダ13に通電して昇降動作する構成である。また、エンジン9が駆動時には第二昇降用レバー36を操作しても通電を規制する構成である。すなわち、エンジン9が停止時にオペレータが昇降ステップ8を経て運転座席5に着座するときに収納姿勢にしているブーム10(左ブーム10a)が邪魔となるため、走行車体の外側から第二昇降用レバー36を操作して昇降シリンダ13を伸張させて昇降リンク12及びブーム10全体を上昇させ、ステップフロワ6の上方のスペースを広げ、オペレータが運転座席5に乗りやすくすることができる。
また、ボンネット3の開閉やブーム10やノズル16のメンテナンス時に、エンジン停止状態で走行車体外側から昇降リンク12を昇降操作できるため、メンテナンスがし易い。
オペレータが運転座席5に着座した状態では、手を伸ばしても第二昇降用レバー36は手が届かず、また、エンジン9の駆動中は第二昇降用レバー36を操作しても昇降シリンダ13への通電を規制するため、誤操作を防止できる。
オペレータがエンジン9を停止し、運転座席5から走行車体の外側に降りるときにも運転座席5から立ち上がってステップフロワ6の左側に寄り、第二昇降用レバー36を操作することで、昇降シリンダ13が伸張してブーム10全体が上昇するため、オペレータは走行車体の外側(左外側)に降り易い。
ステップフロワ6の上面に形成し、運転座席5を搭載する座席支持プレート43に昇降シリンダ13を昇降させる第一昇降用レバー44を設けている。この第一昇降用レバー44は薬液散布用の操作盤30を搭載している間は使用できないように構成(制御部35と通電しない)し、操作盤30及び制御部35を取り外して昇降シリンダ13と通電する構成(ハーネスを接続)とすることで、操作盤30及び制御部35が無い状態で昇降シリンダ13すなわち昇降リンク12の昇降操作を可能としている。薬液の散布装置を取り外して別の作業機を装着して作業するとき、例えば後述の剪定機50を昇降リンク12側に装着して作業する場合に、操作盤30を走行車体から取り外すと、操作盤側昇降レバー34が無いため、昇降リンク12を操作できない。そこで、走行車体側に運転座席に着座状態で昇降リンク12の昇降動作をする第一昇降用レバー44を設けるものである。第一昇降用レバー44は座席支持プレート43に限らず、運転座席に着座状態で操作できる場所(例えばステアリングハンドル4の近傍)で走行車体側に取り付けるものであれば場所は問わない。
図12と図13は図4から図6の薬液の散布装置を装着した作業車と一部相違点がある。すなわち、相違点は昇降リンク12の昇降装置の部分である。この実施例では、昇降リンク12の昇降動作を左右一対の昇降シリンダ41の伸縮によって行う。この昇降シリンダ41は、走行車体側の油圧を利用している。すなわち、エンジン9が駆動している状態で昇降動作が可能である。また、ブーム10の傾斜角度を調節できる電動の角度調節モータ45(左ブーム用角度調節モータ45a、右ブーム用角度調節モータ45b)を設け、エンジン9が停止状態で第二昇降用レバー36を上昇側に操作すると、角度調節モータ45(左ブーム用角度調節モータ45a)が駆動し、ブーム10(左ブーム10a)の傾斜角度が急側になるように姿勢変更する。すなわち、ブーム10(左ブーム10a)がブーム受け15から離れて上昇することで、オペレータが乗降するためのスペースを大きくすることができる。
次に、図8から図11に基づいて、走行車体に、薬液の散布装置以外の作業機を装着した構成について説明する。
この実施の形態では、薬液タンク18とブーム10と操作盤30を装着しない状態で、すなわち、図1から図3の走行車体に昇降リンク12と昇降リンク12側に農作物の剪定機50を取り付けている。昇降シリンダは図4から図6のタイプでも良いし、図12及び図13のタイプいずれでも良い。
この剪定機50は農作物Nの上部を一定の高さで剪定するための左右に伸びる切断刃51を備えるものであり、走行しながら、第一昇降用レバー44で農作物Nの高さに応じて切断装置51の高さを昇降リンク12で調節する。
本実施の形態の薬液の散布装置以外の作業機は、剪定機以外にも各種の整地機や施肥機にも適用できる。
運転座席 5
エンジン 9
散布装置 10
昇降リンク 12
昇降シリンダ(昇降装置) 13
昇降シリンダ(昇降装置) 41
操作盤 30
制御部 35
操作盤側昇降用レバー 34
第一昇降用レバー(走行車体側昇降用レバー) 44
第二昇降用レバー(走行車体側昇降用レバー) 36

Claims (3)

  1. 走行車体の前側に作業機を装着して昇降させる昇降装置を設け、走行車体には薬液を散布する散布装置と、散布装置を操作する操作盤を着脱可能に構成し、操作盤には昇降装置の昇降動作を操作する操作盤側昇降用レバーを設け、走行車体側には昇降装置の昇降動作を操作する走行車体側昇降用レバーを設け、
    薬液を散布する散布装置と散布装置を操作する操作盤を装着した場合には、操作盤側昇降用レバーで昇降装置を操作可能とする構成とし、
    前記散布装置と操作盤を装着しない場合には走行車体側昇降用レバーで昇降装置を操作可能とする作業車両。
  2. 走行車体側昇降用レバーは走行車体の運転座席に着座状態で操作可能とする第一昇降用レバーと、走行車体の外側から操作可能な第二昇降用レバーを設けたことを特徴とする請求項1記載の作業車両。
  3. 第一昇降用レバーは、薬液を散布する散布装置と散布装置を操作する操作盤を装着しない場合で、かつ、エンジンの駆動時に操作可能とし、第二昇降用レバーは薬液を散布する散布装置と散布装置を操作する操作盤を装着している場合、又は操作盤を装着していない場合のいずれの場合においても、エンジンの停止時に操作可能とする請求項2記載の作業車両。
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