JP2013142463A - ショックアブソーバの取付構造 - Google Patents

ショックアブソーバの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】取付ブラケットへの水の浸入によるロッドの錆の発生を防ぐことができるショックアブソーバの取付構造を提供すること。
【解決手段】バンプストッパ5が取り付けられたロッド3を備えたショックアブソーバ1の前記ロッド3の端部をゴムブッシュ7とこれを保持する取付ブラケット8を介してホイールハウスの内面に揺動可能に取り付けるショックアブソーバ1の取付構造において、前記取付ブラケット8に、前記ゴムブッシュ7を収納するために前記バンプストッパ5側が開口する凹状のブッシュ収納部8Aを形成し、該ブッシュ収納部8Aの開口部内周に円板状のブッシュ押さえ10を螺着し、該ブッシュ押さえ10に前記バンプストッパ5を当接させる。又、前記ブッシュ押さえ10の前記バンプストッパ5が当接する面に複数の工具係合穴10cを形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ショックアブソーバの端部を車両のホイールハウスの内面に揺動可能に取り付けるためのショックアブソーバの取付構造に関するものである。
車両の車輪はショックアブソーバを介して車体に懸架されており、車輪が路面から受ける衝撃はショックアブソーバによって減衰されるために車両の乗心地性が高められる。
ところで、ショックアブソーバは、シリンダ内に摺動可能に嵌装されたピストンによってシリンダ内を複数の作動室に区画するとともに、各作動室に作動油を充填し、ピストンから上方に延びるロッドの上端をゴムブッシュとこれを保持する取付ブラケットを介してホイールハウスの内面に揺動可能に取り付け、シリンダの下端部を車輪側に取り付け、シリンダの外周と車体との間にコイルスプリングを縮装して構成されている。
而して、上記構成を有するショックアブソーバにおいては、車輪の路面凹凸に沿う上下動によってロッドとシリンダとが相対的に伸縮動すると、ロッドに結着されたピストンがシリンダ内で摺動し、このピストンの摺動に伴ってシリンダ内の作動油がバルブや油孔を通過する際の流動損失によって所要の減衰力が発生する。
斯かるショックアブソーバの取付構造として、特許文献1には図5に示す構成が提案されている。
図5は従来の取付構造を備えたショックアブソーバ上部の縦断面図であり、図示のショックアブソーバ101においては、ロッド103の上端がゴムブッシュ107とこれを保持する取付ブラケット108を介して不図示のホイールハウスの内面に取り付けられている。ここで、ゴムブッシュ107は、円環状に成形され、その内周にはリング状のワッシャ109の外周部が加硫接着によって保持されている。
又、前記取付ブラケット108は、上下に2分割された第1ブラケット108Aと第2ブラケット108Bを複数のボルト115によって締結一体化して構成されている。そして、第1ブラケット108Aには、ゴムブッシュ107を収容するための円筒状の収納部108aが形成されており、この収納部108aは下方が開放されて上方が上壁で概ね閉じた円筒状とされ、その内部にはゴムブッシュ107が収納されている。
前記第2ブラケット108Bには筒状の保持部108bが下方に向かって垂直に形成されており、この保持部108b内にバンプストッパ105の上端部が嵌合保持されている。ここで、バンプストッパ105は、これに不図示のシリンダの上面が当接することによってショックアブソーバ101の圧縮量(車体の沈み込み)を規制するためのものであって、ロッド103の上端部が挿通されている。
このような取付構造によれば、バンプストッパ105からの力は取付ブラケット108を介して最終的に車体によって受けられるため、ゴムブッシュ107に力が作用することがなく、該ゴムブッシュ107の耐久性が高められる。
特開2010−242818号公報
しかしながら、図5に示すショックアブソーバ101の取付構造では、取付ブラケット108を第1ブラケット108Aと第2ブラケット108Bとに上下に2分割し、両者をボルト115によって締結一体化する構成が採用されているため、ホイールハウス内のタイヤによって巻き上げられた水が取付ブラケット108に掛かり、該取付ブラケット108の第1ブラケット108Aと第2ブラケット108Bとの隙間から水が浸入し収納部108aに溜まり、ロッド103に錆が発生する可能性があるという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、取付ブラケットへの水の浸入によるロッドの錆の発生を防ぐことができるショックアブソーバの取付構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、バンプストッパが取り付けられたロッドを備えたショックアブソーバの前記ロッドの端部をゴムブッシュとこれを保持する取付ブラケットを介してホイールハウスの内面に揺動可能に取り付けるショックアブソーバの取付構造において、前記取付ブラケットに、前記ゴムブッシュを収納するために前記バンプストッパ側が開口する凹状のブッシュ収納部を形成し、該ブッシュ収納部の開口部内周に円板状のブッシュ押さえを螺着し、該ブッシュ押さえに前記バンプストッパを当接させたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記ブッシュ押さえの前記バンプストッパが当接する面に複数の工具係合穴を形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、取付ブラケットに形成されたブッシュ収納部にゴムブッシュを収納し、ブッシュ収納部の開口部内周にブッシュ押さえを螺着し、該ブッシュ押さえにバンプストッパを当接させたため、取付ブラケットとブッシュ押さえの間に隙間が発生することがなく、取付ブラケットへの水の浸入が防がれ、特別な防錆処理を施すことなくロッドの錆の発生を防ぐことができる。そして、ブッシュ押さえをバンプストッパによって覆うことができるため、ブッシュ押さえの取付ブラケットへの螺着部(ネジ部)をバンプストッパによって覆うことができ、取付ブラケットへの水の浸入を確実に防ぐことができる。
請求項2記載の発明によれば、ゴムブッシュを交換する際には、ブッシュ押さえをこれに形成された工具係合穴に工具を係合させて回すことによって取付ブラケットから容易に取り外すことができるため、ゴムブッシュを容易に交換することができる。
本発明に係る取付構造を備えたショックアブソーバの縦断面図である。 本発明に係る取付構造を備えたショックアブソーバのブッシュ押さえの平面図である。 図2のA−A線断面図である。 本発明に係る取付構造を備えたショックアブソーバのブッシュ押さえの底面図である。 従来の取付構造を備えたショックアブソーバ上部の縦断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る取付構造を備えたショックアブソーバの縦断面図であり、図示のショックアブソーバ1は、車両の車輪を車体に懸架するためのものである。このショックアブソーバ1においては、シリンダ2内に上方からロッド3が挿入されており、該ロッド3のシリンダ2内に臨む下端部には、シリンダ2内に上下摺動可能に嵌装された不図示のピストンが結着されている。尚、図示しないが、シリンダ2内にはピストンによって区画される複数の作動室が形成されており、各作動室には作動油が充填されている。
而して、上記シリンダ2の下端はブラケット4及び不図示のトレーリングアーム等を介して車輪(車軸)のナックルに取り付けられ、前記ロッド3の上端は本発明に係る取付構造によって不図示のホイールハウスの内面に取り付けられている。ここで、ロッド3の上部には、その周囲を取り囲むようにゴム製のバンプストッパ5が配置(バンプストッパ5の中心の孔にロッド3の上部が挿通されている)されており、該バンプストッパ5の下端部外周に形成されたリング状の溝5aには、シリンダ2の外周側に同軸的に配された筒状のダストカバー6の上端が取り付けられている。このダストカバー6は、シリンダ2の上端部を覆う位置まで下方に延びており、このダストカバー6とバンプストッパ5によって、上端を除くロッド3が覆われている。
そして、ロッド3の上端は、ゴムブッシュ7とこれを保持する取付ブラケット8を介して不図示のホイールハウスの内面に取り付けられている。ここで、ゴムブッシュ7は円環上に成形され、その内周にはリング状のワッシャ9の外周部が加硫接着によって保持されている。
図1に示すように、上記取付ブラケット8は、アルミダイカストによって一体に成形されており、これの中心部には、前記ゴムブッシュ7を収納するためにバンプストッパ5側(下側)が開口する凹状のブッシュ収納部8Aが形成されており、該ブッシュ収納部8Aの開口部内周には雌ネジ部8aが刻設されている。取付ブラケット8の前記ブッシュ収納部8Aの下方(雌ネジ部8aの下方)は、雌ネジ部8aよりも拡径されて下方が開口する筒状に形成され、バンプストッパ5の保持部8Bが下方に向かって一体に形成されている。そして、取付ブラケット8のブッシュ収納部8Aにはゴムブッシュ7が収容されており、ブッシュ収納部8Aの下部内周に形成された雌ネジ部8aには円板状のブッシュ押さえ10が螺着されている。尚、取付ブラケット8の外周部にはボルト11が挿通するための複数のボルト挿通孔8b(図1には1つのみ図示)が形成されている。
ここで、前記ブッシュ押さえ10の構成を図2〜図4に基づいて以下に説明する。
図2はブッシュ押さえの平面図、図3は図2のA−A線断面図、図4は同ブッシュ押さえの底面図であり、ブッシュ押さえ10の中心部には、ロッド3が挿通するための円孔状のロッド挿通孔10aが形成されている。そして、ブッシュ押さえ10の外周には雄ネジ部10bが刻設されており、同ブッシュ押さえ10の下面の前記ロッド挿通孔10aの周りには、図3及び図4に示すように4つの工具係合穴10cが同一円周上に等角度ピッチ(90°ピッチ)で形成されている。尚、工具係合穴10cは、ブッシュ押さえ10を貫通した孔でなく、その深さはブッシュ押さえ10の上面(ゴムブッシュ7が当接する面)に達していない。
而して、このブッシュ押さえ10は、その外周に刻設された雄ネジ部10bを取付ブラケット8のブッシュ収納部8Aの内周下部に刻設された雌ネジ部8aにねじ込むことによって前述のように取付ブラケット8に螺着される。そして、取付ブラケット8のブッシュ収納部8Aとブッシュ押さえ10によって、ゴムブッシュ7がブッシュ収納部8A内に収容保持される。
ところで、前述したように、取付ブラケット8の前記ブッシュ収納部8Aの下方には、下方が開口する筒状の保持部8Bが下方に向かって一体に形成されており、この保持部8B内には前記バンプストッパ5の上端外周部が嵌合保持されている。そして、バンプストッパ5の上端部によってブッシュ収納部8Aの開口を隠すとともに、保持部8Bの内径とバンプストッパ5の上端部の外周部が密着して、ブッシュ収納部8Aをホイールハウスの内部空間と遮断して取付ブラケット8内(ブッシュ収納部8A内)への水の浸入が防がれている。又、バンプストッパ5の上面は前記ブッシュ押さえ10の下面に当接している。尚、取付ブラケット8はアルミダイカスト製であるため、保持部8Bに高い寸法精度が確保されている。このため、その上端部が取付ブラケット8の保持部8Bに嵌合保持されるバンプストッパ5とロッド3との隙間を小さく抑えることができ、ダストカバー6とシリンダ2との接触を防ぐことができる。
次に、ショックアブソーバ1のロッド3の上端の取付構造について説明する。
ロッド3の上端を不図示のホイールハウスの内面に取り付けるには、ロッド3にバンプストッパ5とブッシュ押さえ10を通した後、リング状のディスタンスピース12をロッド3に通して固定し、その上からゴムブッシュ7を、その内周に加硫接着されたワッシャ9にロッド3を通してロッド3の先端に形成されたネジ部3aにナット13を締め付けることによってロッド3の上部に取り付ける。
次に、ロッド3の上部に取り付けられたゴムブッシュ7を取付ブラケット8のブッシュ収納部8Aに下方から嵌め込んで収納し、バンプストッパ5をロッド3に沿って下方へずらして該バンプストッパ5とブッシュ押さえ10との間に十分な作業スペースを確保し、この作業スペースを利用してブッシュ押さえ10の外周の雄ネジ部10bを取付ブラケット8のブッシュ収納部8Aの下部内周に形成された雌ネジ部8aに螺合させる。そして、該ブッシュ押さえ10の下面に形成された工具係合穴10cに不図示の工具を係合させて該ブッシュ押さえ10を回すことによって、ブッシュ押さえ10を取付ブラケット8に螺着し、このブッシュ押さえ10によって取付ブラケット8のブッシュ収納部8Aの開口部を下方から閉じる。すると、取付ブラケット8のブッシュ収納部8Aに収容されたゴムブッシュ7がブッシュ押さえ10によって受けられ、そのブッシュ収納部8Aからの脱落が防がれるとともに、車輪の上下動によるロッド3の動きを、ゴムブッシュ7を介して取付ブラケット8とブッシュ押さえ10とで受けることができる。
上述のようにブッシュ押さえ10が取付ブラケット8に螺着されると、バンプストッパ5をロッド3に沿って押し上げ、図1に示すように、該バンプストッパ5の上面をブッシュ押さえ10の下面に当接させる。そして、最後に取付ブラケット8のボルト挿通孔8bに下方から挿通するボルト11によって取付ブラケット8を不図示のホイールハウスの内面に取り付ければ、ショックアブソーバ1のロッド3の上端がゴムブッシュ7とこれを保持する取付ブラケット8を介して車体側に取り付けられる。
而して、ショックアブソーバ1を介して車体側に懸架された車輪が車両の走行中に路面凹凸に追従して上下動すると、ショックアブソーバ1のシリンダ2とロッド3が相対的に伸縮動し、この伸縮動によって不図示のピストンがシリンダ2内で摺動する。すると、シリンダ2内の作動油が流動し、その流動損失(エネルギー損失)によって所要の減衰力が発生し、この減衰力によって車体が車輪を介して路面から受ける衝撃が吸収緩和され、これによって車両の乗心地性が高められる。尚,このときのロッド3の振動や揺動はゴムブッシュ7によって吸収される。
ところで、走行中に車両が沈み込むような動きをすると、ショックアブソーバ1はロッド3とシリンダ2が相対的に移動して収縮するが、その収縮量が所定値を超えると、シリンダ2の上面がバンプスストッパ5に当接してそれ以上の車体の沈み込みが防がれる。このとき、バンプストッパ5がシリンダ2から受ける力は、バンプストッパ5を保持部8Bに押し込み、ブッシュ押さえ10から取付ブラケット8を介して最終的に車体によって受けられ、ゴムブッシュ7にこの力が作用することがないため、ゴムブッシュ7に無理な力が掛からず、該ゴムブッシュ7の耐久性が高められる。
又、本実施の形態では、取付ブラケット8に形成されたブッシュ収納部8Aにゴムブッシュ7を収納し、ブッシュ収納部8Aの開口部内周にブッシュ押さえ10を螺着し、該ブッシュ押さえ10にバンプストッパ5を当接させたため、取付ブラケット8とブッシュ押さえ10の間に隙間が発生することがなく、取付ブラケット8の内部への水の浸入が防がれ、特別な防錆処理を施すことなくロッド3の錆の発生を防ぐことができる。そして、ブッシュ押さえ10をバンプストッパ5によって覆うことができるため、ブッシュ押さえ10の取付ブラケット8への螺着部(ネジ部)をバンプストッパ5によって覆うことができ、取付ブラケット8への水の浸入を確実に防ぐことができる。
更に、本実施の形態では、ゴムブッシュ7を交換する際には、ブッシュ押さえ10をこれに形成された工具係合穴10cに工具を係合させて回すことによって取付ブラケット8から容易に取り外すことができるため、ゴムブッシュ7を容易に交換することができるという効果も得られる。
1 ショックアブソーバ
2 シリンダ
3 ロッド
5 バンプストッパ
7 ゴムブッシュ
8 取付ブラケット
8A 取付ブラケットのブッシュ収納部
8a 取付ブラケットの雌ネジ部
10 ブッシュ押さえ
10b ブッシュ押さえの雄ネジ部
10c ブッシュ押さえの工具係合穴

Claims (2)

  1. バンプストッパが取り付けられたロッドを備えたショックアブソーバの前記ロッドの端部をゴムブッシュとこれを保持する取付ブラケットを介してホイールハウスの内面に揺動可能に取り付けるショックアブソーバの取付構造において、
    前記取付ブラケットに、前記ゴムブッシュを収納するために前記バンプストッパ側が開口する凹状のブッシュ収納部を形成し、該ブッシュ収納部の開口部内周に円板状のブッシュ押さえを螺着し、該ブッシュ押さえに前記バンプストッパを当接させたことを特徴とするショックアブソーバの取付構造。
  2. 前記ブッシュ押さえの前記バンプストッパが当接する面に複数の工具係合穴を形成したことを特徴とする請求項1記載のショックアブソーバの取付構造。
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