JP2013139290A - 水漏れしない断熱保冷容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】A式の段ボール箱でありながら防水シートとの組合せにより防水性が抜群であり、紙粉の発生も防止でき、また容易に廃棄処理ができ、底が防水性を保持したまま底フラップの閉じ込みが可能である水漏れしない断熱保冷容器を提供する。
【解決手段】角筒形の胴体の天部と底部をそれぞれフラップにより開閉でき、その開きで最大の伸長体となるA式段ボール箱形態の箱本体と、それを内外両面にわたり被覆する外皮と内皮とを共に構成する一体の防水シートとの組合せからなり、防水シートは、断熱素材からなる袋状であって、これによって伸長体に密嵌する外皮が全周に形成されるともに、伸長体の上端から反転して内側に落ち込む内皮が袋下端部として底面壁を有する容器状であることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、A式段ボール箱であって断熱性の防水シートを内外に全面的に被覆をなした水漏れしない断熱保冷容器に関する。
段ボール容器は素材が紙のため防水性に欠け、また紙粉も発生しやすく、さらに発泡スチロール容器と比較し断熱性も充分ではなかった。断熱保冷容器としては発泡スチロール容器が多用されているが、発泡スチロール容器は、断熱保冷性に優れている反面、折り畳みができないため嵩張り、廃棄処理も困難であった。
本出願人においては、先に、耐水性シートとの組み合わせにより耐水性、断熱性、粉塵防御性に優れた段ボール製の被覆箱を開発した(特許文献1)。
特開2006−103786公報
前記公報の段ボール箱によれば、上下両端がフラップにより開閉されるA式の段ボール箱本体と、その箱本体の上下開放形状において、その長さの約倍の長さのチューブ状の耐水性シートとの組合せであって、開放型の箱本体を耐水性シートに納めるとともに、その上下両端部を内側に折り込んで相互に接続したものであったから、段ボールの全体被覆となるが、下端のフラップを組んで底を形成しても、耐水性シートと共に組むためシートの閉じ込みの間から水が漏れることは避けられなかった。
この発明は、上記のような実情に鑑みて、A式の段ボール箱でありながら防水シートとの組合せにより防水性が抜群であり、紙粉の発生も防止でき、また容易に廃棄処理ができ、底が防水性を保持したまま底フラップの閉じ込みが可能である水漏れしない断熱保冷容器を提供することを課題とした。
上記の課題を解決するために、この発明は、角筒形の胴体の天部と底部をそれぞれフラップにより開閉でき、その開きで最大の伸長体となるA式段ボール箱形態の箱本体と、それを内外両面にわたり被覆する外皮と内皮とを共に構成する一体の防水シートとの組合せからなり、防水シートは、断熱素材からなる袋状であって、これによって伸長体に密嵌する外皮が全周に形成されるともに、伸長体の上端から反転して内側に落ち込む内皮が袋下端部として底面壁を有する容器状であることを特徴とする水漏れしない断熱保冷容器を提供する。
上記の構成によれば、箱本体の胴体の中に容器状の内皮が形成されるので、内皮に納まった内容物が水漏れすることは底のフラップの綴じ込みの如何にかかわらず決してない。また、上下両端に折り返される防水シートにより段ボールの耐水性が得られる。
加えて、請求項2によれば、底フラップの閉じ込みが容易となる。つまり、従来のスナップ底は、平面(底面)形状が凹凸になっている。この凹凸の形状では、フィルムや断熱素材がダブるため、しわになり底蓋の組み立てが難しくなる。しかし、表面に張ったスナップ底(アメリカ底)の形状を直線状にすることで、表面がダブることなくして底部の組み立てが可能となる。また、スナップ底の角度を約45度にすることで、ダブりを最小限に抑えることができる。箱のサイズによりロックの位置がずれる場合、途中まで約45度としロック位置で形状をカットすることで安全なロックが可能となる。
加えて、請求項3によれば、段ボールと防水シート(フィルムや断熱素材)とを組み合わせた容器において、フラップの一部または全部が切り取りまたは折り込みによって三角形状に成形されていることにより、防水シートと共にフラップの閉じ込みが可能である。
加えて、請求項4によれば、段ボール箱の所定位置に中折れ線を入れることで、段ボールを内側に折り込むことができ、製造時に、フィルムや断熱素材の表面が張った状態で段ボールに被せることが可能となる。表面を張った状態にすることで、段ボールの表面のしわを防止できるとともに、内側のフィルムや断熱素材のたるみも最小限に抑えることができる。
以上説明したように、この発明の水漏れしない断熱保冷容器によれば、全体的に防水シートで被覆されるので、A式の段ボール箱でありながら防水性が抜群であり、紙粉の発生も防止でき、また嵩張ることなく容易に廃棄処理ができ、さらに内側に容器状の内皮が形成されるので、底が水漏れしない防水性を保持したままフラップの閉じ込みが可能であるという優れた効果がある。
この発明の水漏れしない断熱保冷容器を上下フラップを開いた伸長体の形態において示す斜視図である。 図1のA−A線矢視の断面図である。 B−B線矢視の断面図である。 箱本体を伸長体形態で示す斜視図である。 防水シートの展開図(イ図)およびそれで組み立てた封筒状平面図(ロ図)である。 スナップ底を閉じる手順を断熱保冷容器を反転してその底部を示す斜視図である。 水漏れしない断熱保冷容器を組み立てた梱包使用状態で示す斜視図である。 同じく梱包使用状態で示す容器の底面図である。
この発明の水漏れしない断熱保冷容器は、箱本体1と原型が封筒形などの袋状の防水シート3とからなり、両方の合併構造により断熱性及び防水性が特加される。
段ボールの種類としては、両面段ボール、複両面段ボール、複々両面段ボール、プラスチック段ボールなどが挙げられるが、特に限定しない。
防水シート3は、例えば、フィルムと断熱素材とのラミネート構造を取るのが強度や取扱いの面で良い。この場合、フィルムの種類としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン/ポリエチレン、ポリエチレン/ナイロン、ナイロン/ポリエチレン/ナイロン、ペット/ナイロン/アルミ箔/ポリエチレン、発泡ポリエチレン/ナイロン/ポリエチレンなど、特に限定しないが廃油を入れる場合は、内容物に触れる内側はナイロンが特に望ましい。フィルムの製造方法は、共押し出しフィルムやラミネートフィルムなど、製造方法は特に限定しない。なお、「/」は、ラミネートないし接合を示す。
断熱素材の種類としては、発泡ポリエチレン、空気緩衝材(エアーキャップ)、アルミ蒸着フィルム/発泡ポリエチレン、アルミ蒸着フィルム/空気緩衝材などが提示できる。
防水シート3の構造は、一枚のシートにより組み立てる場合(継ぎ目はテープ貼り等)と、チューブ形状の一端をシールして形成する場合(継ぎ目なし)と、四方シールの場合(継ぎ目なし)とが挙げられる。また、袋形状としては、平袋を基本とするが、その他、幅ガゼット袋、底ガゼット袋等であっても、同様の効果が得られることから、特に限定されるものではない。
この発明の水漏れしない断熱保冷容器は、段ボールにプレス加工を施して展開型が形成される箱本体1と、その段ボールのほゞ全体(小口は全て)を被覆する防水シート3とからなり、防水シート3にはフィルムと断熱素材が接合された断熱材が使用される。
箱本体1は、一種のA式であって、胴体10が左右側壁5,5と前後面壁7,7とからなり、糊代9により角筒形の胴体10が形成される。この胴体10に、上端では左右側壁5,5に内フラップ11,11が突設され、前後面壁7,7に外フラップ13,13が突設され、防水シート3に妨げられないで内フラップ11,11を先に折り込み得るように、それが三角形に形成される。
箱本体1の底は、スナップ底8(アメリカ底、地獄止め、地獄底ともいう)であって、封緘材を用いず閉じ込みのみで開放しないロックされた底を作ることができるフラップ構造である。これについては、折り込み順に一面壁7から突出する第一フラップ15と、側壁5,5から突出する左右第二フラップ16,16と、他の面壁7から突出する第三フラップ17とからなり、左右第二フラップ16,16には、第一フラップ15を防水シート3と共に先に折り込むよう切欠き19,19が設けられ、次に、第二フラップ16,16を防水シート3と共に折り込むよう第三フラップ17の左右に切欠き21,21が設けられる。最後に第三フラップ17を閉じてその先端部17aを第一フラップ15の先端部の下に押し込むと(図6矢印参照)、第三フラップ17が第二フラップ16,16に、第二フラップ16,16が第三フラップ17に、第三フラップ17が第一フラップ15にそれぞれ開き不能に掛かることになってロックされる。
ロックを解除するには、第一フラップ15の先端部を無理に押し込んで、その下から第三フラップ17の先端部17aの掛りを飛び出させる。なお、先端部17aの不用意な飛び出しを防止して安全性を高めるために、先端近くにカット18,18を設けることもある(図4の二点鎖線参照)。
上記の箱本体1は、胴体10が矩形であることから、それ自体では菱形方向に変形して折り畳むことができる構造ではあるが、防水シート3との関係で面壁7,7を対面したまま折り畳み得るようにするために、左右側壁5,5の幅中央に沿った中折れ線23、23が設けられている。
防水シート3は、図5に示すように、帯長い矩形の一枚物のシート素材から組み立てられ(イ図)、これをまずは封筒状に組み立てられ(ロ図)、箱本体1の開放伸長体Hの中に丁度密着して納まる袋状の内皮3a(図2、図3)と、外に密着して嵌る筒状の外皮3bとを連続して一体に形成したもので、スナップ底8に受けられる矩形の底面壁25を中心とした形状であって、底面壁25の左右幅Lにより前後面壁7の幅が取られ、その両側に二つ合わせで側壁5の幅となる半幅M、Mが取られる。
箱本体1と防水シート3とを組み合わせるには、様々な手法があるが、この場合、図5のごとく、防水シート3を二つ折りにして両端を互いに接着し継ぎ目42,42を設けることにより封筒状に形成した(ロ図)。それから、封筒状の防水シート3を箱本体1の伸長体Hに上から被せ、下半部で外皮3bを形成した状態において、上半部を内皮3aとして伸長体Hの中に押し込んで前後面壁7,7に接着して止めることで容器状の防水シート3を形成した。
両端は段ボールの小口を封じるための折返し36、36とする。また、底面壁25の前後幅中間には中折れ線23、23に通じるよう二つ折り線37が位置し、畳み開き(図1〜図4)の際に、底面壁25が水平に偏平となるよう両端に三角幅の袋状余り39,39が発生しやすく二等辺三角形の折れ線41,41が形成されている。この場合コスト高になるが、防水シート3を底ガゼット袋にすることで、三角幅の袋状余り39,39を無くすることができる。
(イ)水産関係、水産加工関係、食品分野
(ロ)アイスクリーム、冷凍食品、生鮮食品などの輸送、宅配分野
(ハ)医療品分野、バイオ関係など、
(ニ)分厚い発泡スチロール容器に代わる容器として、液漏れせず折り畳み可能で環境に優しい容器として幅広い用途展開が可能である。
1 箱本体
3 防水シート
3a 内皮
3b 外皮
8 スナップ底
10 胴体
11、13、15、16、17 フラップ
18 カット
23 中折れ線
25 底面壁
37 二つ折り線
41 二等辺三角形の折れ線
H 伸長体

Claims (4)

  1. 角筒形の胴体の天部と底部をそれぞれフラップにより開閉でき、その開きで最大の伸長体となるA式段ボール箱形態の箱本体と、それを内外両面にわたり被覆する外皮と内皮とを共に構成する一体の防水シートとの組合せからなり、防水シートは、断熱素材からなる袋状であって、これによって伸長体に密嵌する外皮が全周に形成されるともに、伸長体の上端から反転して内側に落ち込む内皮が袋下端部として底面壁を有する容器状であることを特徴とする水漏れしない断熱保冷容器。
  2. 箱本体の底部がスナップ底であって、その押し込み合わせ形状がほゞ直線状に形成され、また、スナップ底の押し込み片を途中まで45度とし、ロック位置で形状をカットした形状であることを特徴とする請求項1記載の水漏れしない断熱保冷容器。
  3. 箱本体に備えたフラップの一部又は全部が切り取りまたは折り込みにより三角形状に形成され、伸長体の上下両端における防水シートの折返しにより段ボールの上下小口が塞がれ、段ボールの少なくとも片面又は両面がフィルムと断熱素材からなる防水シートで覆われた形状であることを特徴とする請求項1又は2記載の水漏れしない断熱保冷容器。
  4. 箱本体の左右側壁の幅中央に沿った位置に中折れ線を形成したことを特徴とする請求項1,2又は3記載の水漏れしない断熱保冷容器。



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