JP2013216361A - 段ボール製容器 - Google Patents

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宏泰 長田
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Abstract

【課題】内フラップと外フラップとが配列される小口端に被覆シートを折り返し一まとめの被覆をなしても、内フラップと外フラップとの重ね折りが可能となる段ボール製容器を提供する。
【解決手段】内フラップと外フラップとが閉じ重ね可能に並列している段ボール箱と、その箱の少なくとも外側を全面的に囲んで装着してあるチューブ状に形成される被覆シートとの組合せからなり、少なくとも底部を構成する下端において、段ボール箱の内フラップを外フラップとほゞ同じ高さにおいて二等辺又はほゞ二等辺の山形に形成し、被覆シートの外嵌りによる外面被覆の上下両端又は一端に開放内フラップと外フラップとが並列する端小口位置に沿って内側へ反転する折返部を有し、そのシート折返部を保持するずれ止め手段が具備されている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、容器素材の段ボールをその小口とともに被覆シートにより覆った段ボール製容器に関する。
段ボール製容器は、そのフルート構造から軽量で且つ丈夫であることに加え断熱性、緩衝性に優れていることから、各種製品の輸送・保管等に多用されているが、紙の材質に外的悪影響を受けがたくするために段ボールの構造にフィルムがラミネートされたライナーが用いられることがある。しかし、これだけでは、段ボ―ルのフルートが露出する小口(切り口)が開放されたままであり、ここから雨水や暖気等が侵入するおそれがあると共に、切口(小口)からの紙粉が出る等の問題もあり、この点で、断熱性や水密性、紙粉防止性等について万全とは言えなかった。
そこで、この問題を解決するために、本出願人等において、鋭意試作・研究を重ねた結果、段ボール箱を被覆シートの中に納めるようにして段ボールを全体的に被覆し被覆シートの折返しで小口を封じるならば、前記問題が解決できるという知見を得た。
ところで、段ボール箱のうち、一般的にA式が最も多用されている。A式段ボール箱であると、口部と底部とに内フラップと外フラップとが並列した独立形態であるが、各独立したフラップを個別に被覆することは極めて困難である。したがって並列する内外フラップを一まとめに被覆することが望ましい。
しかし、一まとめに被覆して横に連係する状態になると、内外フラップを同時に重ね折りすること、つまり閉蓋、閉底することが不可能となるので、このような考えには決定的な難点があった。
この発明は、上記のような実情に鑑みて、内フラップと外フラップとが配列される小口端に被覆シートを折り返し一まとめの被覆をなしても、内フラップと外フラップとの重ね折りが可能となる段ボール製容器を提供することを課題とした。
上記の課題を解決するために、この発明は、内フラップと外フラップとが閉じ重ね可能に並列している段ボール箱と、その箱の少なくとも外側を全面的に囲んで装着してあるチューブ素材からなる被覆シートとの組合せからなり、少なくとも底部を構成する下端において、段ボール箱の内フラップを外フラップとほゞ同じ高さにおいて二等辺又はほゞ二等辺の山形に形成し、被覆シートの外嵌りによる外面被覆の上下両端又は一端に開放内フラップと外フラップとが並列する端小口位置に沿って内側へ反転する折返部を有し、そのシート折返部を保持するずれ止め手段が具備されていることを特徴とする段ボール製容器を提供する。
段ボール製容器を上記のように構成したから、内フラップが山形であり両側に空きを有し、その両側の空間には被覆シートが張っているが、内フラップを閉じるのに追随させながら外フラップを閉じると、空間のシートが三角形でありその形で内フラップの半部に重なることから、その上に外フラップを重ねながら閉じることができる。内フラップが三角形の両側に脇突片を有してもその下端に低い形状から同じく重ね折りが可能である。
以上説明したように、この発明によれば、内フラップと外フラップとが並列するフラップごとに小口を封じる必要がなく製造が容易であり、小口端面が整然と封じられるので、美粧性に優れることはもちろん、小口の密閉により被覆シートの機能性の発揮が確実となり、断熱性、水密性、紙粉防止性、保存性、液垂れ防止性等の高い梱包機能を確保できるという優れた効果がある。
この発明の一実施例に係る段ボール製容器をフラップ開放状態で下側から見た斜視図である。 図1のA−A線矢視の断面図である。 同段ボール製容器をフラップ閉じの梱包組立状態で下側から見た斜視図である。 図3のB−B線矢視で底部を見た断面図である。 他の実施例を示す図2に対応する断面図である。 同実施例について、口部でフラップを閉じ得る要領を示す一部拡大斜視図である。 さらに他の実施例を示す図1に対応する斜視図である。 さらに他の実施例を示す図1に対応する斜視図である。 図8のC−C線矢視においてスパウトの取付け状態を示す拡大断面図である。 同部を上から見た平面図である。
この発明は、段ボール箱1と被覆シート3とを未接着に結合一体化するものである。未接着にする利点として、段ボールとシートとの間に微小な空気層ができ、接着剤で密着化されているよりは断熱性が期待できる。また、使用後に被覆シート3を剥がして分別廃棄処分をなしやすい。そこで、ずれ止め手段10,11は簡略で部分的である(図2、図5参照)。
被覆シート3は、段ボール箱の機能を補完、強化、改善する。例示すれば、断熱性、耐水性、水密性、紙粉防止性、強度性等であって、材質的には、フイルム単体ばかりでなく、材質の異なるフィルムどうしの複合シート、さらには、フィルム、紙、アルミ箔等の複合ラミネートシート、発泡ポリエチレンシート、空気緩衝材(エアーキャップ)、アルミ蒸着発泡ポリエチレンシート等を例示できる。
この発明では、段ボール箱1の少なくとも一端ないし底部が内フラップ7,7と外フラップ9,9とが並列するA式である。そして、内フラップ7,7が山形であるため、外フラップ9,9との間の空間の三角シート3aが山形の半部7aと重なるため(図6においてハッチング部分を参照)、三角シート3aを挟んで内フラップ7,7の上に外フラップ9,9が重なる。つまり、内フラップ7,7と外フラップ9,9とを重ね折りできる。脇突片15,15を有する場合にも、それが下にゆくにつれて低く、つまりシートaの狭い部分では低くなっているので(図1、図2参照)、脇突片15,15は、シート3aのわずかな伸びや周囲からの引き寄せ等で突っ張りが吸収されるため、容易に重ね折りが可能である。
脇突片15,15は、このように、フラップを閉じる障害にはならない。そして、フラップで底部を組み立てられると、底部の上となる内フラップ7,7の拡張となり(図4)、荷重を受けるフラップが広いため、単に三角形であるよりは、内容物の荷重を安定して受けることができる。
図1ないし図4は、一実施例を示したもので、その段ボール製容器は、段ボール箱1と、その外面を全面的に覆うように嵌るチューブ状素材の被覆シート3との組合せからなる。なお、被覆シート3は、透明であるために段ボール箱1が透けて見えるものとして図示する。
段ボール箱1は、A式であって、四角筒形の胴部5の上下両端に、左右側壁の延長として内フラップ7,7が、前後面壁の延長として外フラップ9,9が交互に突設されるが、内フラップ7,7については、折線12を底辺とする二等辺三角形の山形に形成するとともに、その頂部13を除く下部の両横に脇突片15,15を設け、底部では内容物を安定して受けることができる。
両脇突片15,15は、これでシート3aの突っ張りとなるが、端にゆくにつれて低く三角片に形成されるため、フラップの折り込みの障害にならないことは前述のとおりである。なお、左右両側の中央には、扁平に折り畳むための中折れ線16,16が形成される。
被覆シート3は、これに前記したように透明フィルムがチューブ状に形成される素材として使用され、上下の部分接着部10,10で被覆のずれが止められる。その被覆の仕方については、段ボール箱1をチューブの上下中間部に嵌め込み、内フラップ7,7と外フラップ9,9とが延びた並列状態において、チューブの上下両端部を内側に折り込む(図2矢印参照)。そして、前記部分接着部10,10については、折返部4を両内フラップ7,7の頂部13裏側(内フラップを折り曲げる側)に接着した。その部分を図において梨地模様で示した。
フィルムをチューブ形状に形成するには次の手段も考えられる。即ち、段ボール箱が展開された状態(開かれた状態)でその段ボールの表面にシート状のフィルムを重ね、内フラップ7、7と外フラップ9、9とが延びた並列状態において、上下両端部を内側に折り込み接着する。その後、段ボールのり代を接着し、フィルム両端をテープで止める。
口部および底部の(梱包時の)閉じ方については、前記したように、内フラップ7,7を先行させて閉じながら外フラップ9,9を閉じると、脇突片15,15の箇所で被覆シート3が突っ張ることになるが、フィルムの伸びや引き寄せがあってそれに吸収される。下端にゆくにつれて低く形成され、吸収量が僅少であるため、前記したように容易に閉じることができる。
この実施例の場合、段ボール箱1の外面では、被覆シート3が全面被覆であるが未接着であるため、廃棄処分等の際には、部分的なずれ止め手段10の解除だけで段ボール箱1と被覆シート3とに一挙に分離でき、この際に単なる抜かす操作で作業が容易となる。
図5及び図6は、同じくA式について、別の実施例を示したもので、この場合は、段ボール箱1について、上下両端に内フラップ7,7と外フラップ9,9とを有し、内フラップ7,7が単なる山形であり(脇突片15,15を有しない)、被覆シート3がチューブ状素材であって、両端で反転して段ボール箱1の内側に深く入って互いに連結され、その接続部11によりずれ止め手段11が講じられる。
図7はさらに別の実施例を示し、段ボール箱1の下端についてA式であって、以上述べた通りの構造であるが、上端口部はB式であって、胴部5と一体の蓋17が形成され、この部分にも下端部と連続して被覆シート3が被せられる。
図8ないし図10はさらに別の実施例を示したもので、この場合は、実施例1と同様にA式段ボール箱1に被覆シート3を被せたものであるが、さらに、その段ボール箱1にスパウト23付きの内袋21を内装してあり、そのスパウト23が上端の外フラップ9に貫通して取り付けられる。
スパウト23は、キャップ24付きであって、液体の注出入口としてプラスチックにより皿状に薄く成形したもので、段ボールに開けた取付穴25に嵌る皿状に薄い口枠27が主体であって、その口枠27にそれぞれ穴縁を挟む長い下鍔29と、爪状の上鍔31が形成される。そして、取付穴25に内側から上鍔31を押し込んで取り付けられる。なお、内袋21は、下鍔29に接着される。また、内フラップ7には、スパウト23が掛らないように切欠き30が設けられる。
実施例1において示したように、被覆シート3は、外面を覆っているので、スパウト23の部分では、それが口出る開口33が設けられているが、開口33の口縁が上鍔31の上面に全周に接着されているので、その全周の接着部35があることにより、上鍔31の下を潜って外気が段ボールのフルートに侵入する経路が遮断されている。これでスパウト付きであっても取付穴の存在にもかかわらず外気がそこから段ボールのフルートに侵入し悪影響を及ぼすというおそれがなくなり、簡単な構造で問題を解決し得た。
1 段ボール箱
3 被覆シート
4 折返部
5 胴部
7 内フラップ
9 外フラップ
10,11 ずれ止め防止手段
13 頂部
15 脇突片
17 蓋
21 内袋
23 スパウト
25 取付穴
27 口枠
29 下鍔
31 上鍔
33 開口
35 接着部

Claims (6)

  1. 内フラップと外フラップとが閉じ重ね可能に並列している段ボール箱と、その箱の少なくとも外側を全面的に囲んで装着してあるチューブ状に形成される素材からなる被覆シートとの組合せからなり、少なくとも底部を構成する下端において、段ボール箱の内フラップを外フラップとほゞ同じ高さにおいて二等辺又はほゞ二等辺の山形に形成し、被覆シートの外嵌りによる外面被覆の上下両端又は一端に開放内フラップと外フラップとが並列する端小口位置に沿って内側へ反転する折返部を有し、そのシート折返部を保持するずれ止め手段が具備されていることを特徴とする段ボール製容器。
  2. 段ボール箱外面の被覆シートの上下両端又は一端に、その端が反転するシート折返部を設けることにより外面被覆形態であって、折返部を保持するずれ止め手段として内フラップの頂部の裏側に折返部を接着してあることを特徴とする請求項1記載の段ボール製容器。
  3. 段ボール箱は上下に内フラップと外フラップとを備えたA式であり、被覆シートは、外面部の上下両端部を内フラップと外フラップの配列の端小口で内側に折り込むとともに両端を内側で差し合わせを接合して連結し、その連結部でずれ止め手段を具備し、外側ばかりでなく内側も被覆シートで全面被覆がなされていることを特徴とする請求項1記載の段ボール製容器。
  4. 前記山形の内フラップの両側に、山形傾斜に対して下端に行くにつれて低く突出させて脇突片を形成してあることを特徴とする請求項1、2又は3記載の段ボール製容器。
  5. 底部が前記内フラップと外フラップとを有するA式である段ボール箱において、上端の口部については、口部を開閉する蓋を該段ボールと開閉可能に一体に設けてなるB式であり、A式とB式にわたって少なくとも外面で全体的に被覆シートで被覆されていることを特徴とする請求項1、2又は4記載の段ボール製容器。
  6. 段ボール箱にスパウト付きの内袋を内装し、そのスパウトを外へ突出させるため、段ボールに取付穴を、被覆シートに開口をそれぞれ設けた段ボール製容器であって、スパウトは、取付穴に嵌る口枠にその穴縁を挟む下鍔と上鍔とが形成されており、そのうちの上鍔の上に、被覆シートが前記開口縁でその全周に沿って接着されている接着部を設けたことを特徴とする請求項1,2,3,4又は5記載の段ボール製容器。
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