JP2013138996A - 電解水生成装置 - Google Patents

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【課題】水道水、湯、浄水、電解還元水、電解酸性水のいずれかを一体で吐出可能な混合水栓を備える、電解水生成装置を提供する。
【解決手段】水道水を浄水処理するための浄水器と、浄水処理後の浄水を電気分解するための電解槽とを備える装置本体と、吐水口から水道水または湯を吐出可能に水道水栓および湯栓に接続され、水道水については装置本体に供給して浄水器および電解槽を通過させて吐水口から浄水、電解還元水または電解酸性水を吐出可能に構成され、浄水、電解還元水および電解酸性水からなる群から選ばれるいずれを吐水口から吐水するかをタッチパネル形式で選択可能な操作部が設けられた混合水栓とを備える、電解水生成装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、水道水、湯、浄水、電解還元水、電解酸性水のいずれかを一体で吐出可能な混合水栓を備える、電解水生成装置に関する。
現在、医療機器として認可されている家庭用の電解水生成装置は、水道水を浄水し、さらに電気分解して電解還元水と電解酸性水とを生成するように構成されている。このような電解水生成装置は、その設置方法によって、シンクトップ型とアンダーシンク型とに分けられる。
シンクトップ型の電解水生成装置は、水道水栓および湯栓の混合水栓に分岐水栓を取り付け、分岐水栓を介して流し台(シンク)上に設置した電解水生成装置に給水し、電解水生成装置と一体または別体に設けられた電解水専用の水栓の吐水口から電解還元水または電解酸性水を吐出し得るとともに、水道水または湯については水道水栓および湯栓の混合水栓から吐出し得るように構成されている。しかしながら、シンクトップ型の電解水生成装置の場合、広さの限られたキッチンでは、設置スペースの確保が困難である場合があり、設置できたとしても、流し台上の炊事を行なうスペースが狭くなるという問題がある。
一方、アンダーシンク型の電解水生成装置は、電解水生成装置の装置本体と電解水専用の水栓とを別体とし、装置本体については流し台の下に設置し、電解水専用の水栓については流し台の上に設置して吐水口から電解還元水または電解酸性水を吐出し得るように構成される。水道水または湯については、シンクトップ型の電解水生成装置と同様に、水道水栓および湯栓の混合水栓から吐出し得るように構成される。
アンダーシンク型では、シンクトップ型において起こっていた上述したような問題を解決することができる。しかしながら、アンダーシンク型でも、水道水栓および湯栓の混合水栓とは別に流し台天板へ穴加工して、電解水専用の水栓を取り付ける必要があり、また、流し台の下では、水道水栓および湯栓の混合水栓に分岐水栓を取り付ける必要があるという問題があった。
たとえば特開2006−183383号公報(特許文献1)には、水栓本体にアダプタを設け、そのアダプタには、供給配管から分岐するとともに、水処理装置を介して水栓本体に至る水処理流路中に接続された止水弁を操作するための操作手段を着脱可能に取り付けるように構成した水栓が開示されている。このような水栓により、既設の水栓に対して水処理装置に関する操作機能のみを容易に後付けできる。しかし、水道水、湯、浄水、電解還元水、電解酸性水のいずれかを一体で吐出可能な電解水生成装置は未だなく、その開発が望まれていた。
特開2006−183383号公報
本発明の目的は、水道水、湯、浄水、電解還元水、電解酸性水のいずれかを一体で吐出可能な混合水栓を備える、電解水生成装置を提供することである。
本発明は、水道水を浄水処理するための浄水器と、浄水処理後の浄水を電気分解するための電解槽とを備える装置本体と、吐水口から水道水または湯を吐出可能に水道水栓および湯栓に接続され、水道水については装置本体に供給して浄水器および電解槽を通過させて吐水口から浄水、電解還元水または電解酸性水を吐出可能に構成され、浄水、電解還元水および電解酸性水からなる群から選ばれるいずれを吐水口から吐出するかをタッチパネル形式で選択可能な操作部が設けられた混合水栓とを備える、電解水生成装置に関する。
本発明の電解水生成装置は、操作部が、混合水栓から取外して交換可能であることが好ましい。
本発明の電解水生成装置は、混合水栓から浄水器へ水道水を供給するための管路に、水漏れまたは浄水カートリッジの交換が検知された場合に水道水が管路を通過しないように閉じるように構成された電磁弁が設けられていることが好ましい。
本発明の電解水生成装置は、装置本体がシンク下に設けられることが好ましい。
本発明の電解水生成装置は、混合水栓が、吐水口から電解還元水を吐出する場合には電解酸性水を排出し、吐水口から電解酸性水を吐出する場合には電解還元水を排出するための排水口を備えることが好ましい。
本発明によれば、水道水、湯、浄水、電解還元水、電解酸性水のいずれかを一体で吐出可能な混合水栓を備え、さらに混合水栓に設けられた操作部でタッチパネル形式で水道水、湯、浄水、電解還元水、電解酸性水のいずれかを吐出させるかを選択することができる電解水生成装置を実現できる。
本発明の好ましい一例の電解水生成装置1を模式的に示す図である。 本発明における混合水栓3に設けられる操作部9を模式的に示す図であり、図2(a)は正面斜視図、図2(b)は背面斜視図である。 本発明における混合水栓3に設けられる操作部9を模式的に示す分解斜視図である。
図1は、本発明の好ましい一例の電解水生成装置1を模式的に示す図である。本発明の電解水生成装置1は、水道水を浄水処理するための浄水器4と、浄水処理後の浄水を電気分解するための電解槽5とを備える装置本体2と、吐水口6から水道水または湯を吐出可能に水道水栓7および湯栓8に接続され、また水道水については、水道水栓7から混合水栓3を介して装置本体2に供給して、浄水器4および電解槽5を通過させて、吐水口6から浄水、電解還元水または電解酸性水を吐出可能に構成される混合水栓3とを基本的に備える。
本発明の電解水生成装置1において、浄水、電解還元水および電解酸性水からなる群から選ばれるいずれを吐水口6から吐出するかをタッチパネル形式で選択可能な操作部9が混合水栓3に設けられたことを大きな特徴とする。すなわち、吐水口6から浄水を吐出することを操作部9で選択した場合、水道水栓7から混合水栓3を経て、装置本体2の浄水器4に水道水が供される。浄水器4で浄水処理された後、電気分解をせずに電解槽5を通過し、混合水栓3に戻されて、吐水口6から浄水が吐出する。
また吐水口6から電解還元水または電解酸性水を吐出することを操作部9で選択した場合にも、水道水栓7から混合水栓3を経て、装置本体2の浄水器4に水道水が供される。この場合には、浄水器4で浄水処理された後、電解槽5にて電気分解が行なわれ、得られた電解還元水または電解酸性水が混合水栓3を経て吐水口6から吐出される。なお、混合水栓3には吐水口6とは別に排水口11を備え、吐水口6から電解還元水を吐出する場合には排水口11から電解酸性水を排出し、吐水口6から電解酸性水を吐出する場合には排水口11から電解還元水を排出する。吐水口6から吐出される浄水、電解還元水または電解酸性水の量は、混合水栓3に設けられた第2のハンドル12の開閉の度合いで適宜調整する。
また、吐水口6から水道水または湯を吐出する場合には、水道水栓7または湯栓8から混合水栓3を介してそのまま吐水口6から水道水または湯が吐出される。吐水口6から吐出される水道水または湯の量は、混合水栓3に設けられた第1のハンドル10の開閉の度合いで適宜調整する。なお、本実施形態では、浄水、電解還元水および電解酸性水からなる群から選ばれるいずれを吐水口から吐出するかをタッチパネル形式で選択可能に操作部を実現した例を示したが、水道水、湯、浄水、電解還元水および電解酸性水からなる群から選ばれるいずれを吐水口から吐出するかをタッチパネル形式で選択可能に操作部を実現するようにしても勿論よい。
図2および図3は、本発明における混合水栓3に設けられる操作部9を模式的に示す図であり、図2(a)は正面斜視図、図2(b)は背面斜視図、図3は分解斜視図である。本発明におけるタッチパネル形式の操作部9は、抵抗膜方式、表面型静電容量方式、投影型静電容量方式、超音波表面弾性波(SAW:Surface Acoustic Wave)方式、赤外線光学イメージング方式、電磁誘導方式など従来公知の適宜のタッチパネル技術を適宜組み合わせて実現可能である。図2および図3に示す例では、タッチパネルの表面側から順に、ネジカバー21、表示カバー22、タッチセンサ23、蛍光表示管モジュール24、表示基板25、ゴムパッキン26a、表示ユニット底板27およびゴムパッキン26bが順に積層され、表示カバー22からゴムパッキン26bまでがネジ28で固定され、ネジカバー21内に収容され、上述したうち表面型静電容量方式でタッチパネル形式とされている。表示ユニット底板27には操作部9のケーブル(図示せず)を引き出すための孔29aが設けられたケーブルガイド29が嵌め込まれる。このようにして操作部9は、全体として防水となるように実現される。なお、図2および図3には、蛍光表示管を用いてタッチパネルを実現した例を示したが、液晶、有機EL(Electro−Luminescence)など、他の公知技術を用いてタッチパネルを実現しても勿論よい。
なお、本発明における操作部9は、混合水栓3から取外して交換可能であることが好ましい。このように操作部9が交換可能であることで、操作部に故障が生じた場合には、混合水栓ごと交換せずとも操作部のみを交換することで修理を行なうことができるという利点がある。
操作部9におけるタッチパネル形式での選択結果は、装置本体2に設けられた制御部(図示せず)に送られ、制御部によりその結果を反映するように電解水生成装置が制御される。制御部は特に制限なく、従来公知のCPU(Central Processing Unit)を適宜用いて実現することができる。
本発明における装置本体2は、シンク上に設けられてもシンク下に設けられてもよいが、台所のスペースを有効に活用する観点からは、シンク下に設けられる、いわゆるアンダーシンク型で実現されることが好ましい。シンク上、シンク下のいずれに設けられる場合であっても、装置本体2は、電源(図示)に電気的に接続され、装置本体2および混合水栓3に電気が供給されるように設けられる。
装置本体2において、混合水栓3から浄水器4へ水道水を供給するための管路14に電磁弁13が設けられていることが好ましい。この電磁弁13は、装置本体2に設けられたセンサ(図示せず)により検知結果に応じて開閉が制御され、水漏れまたは浄水カートリッジの交換が検知された場合に水道水が管路14を通過しないように閉じるように構成される。これにより、装置本体2において水漏れが生じている場合や浄水器4の浄水カートリッジを交換しているときに水道水が管路14を通過することを防止できる。このように水漏れを未然に防止することは、装置本体2が使用者の目につきにくいアンダーシンク型で実現される場合に、特に有効である。なお、電磁弁13としては従来公知の電磁弁を特に制限なく用いることができ、たとえばラッチング弁T411−116R(タイム技研(株)社製)などが好適である。
本発明の電解水生成装置1に用いられる浄水器4としては、従来公知の適宜の浄水器を用いることができ、特には制限されないが、上述したように交換可能な浄水カートリッジを備える浄水器が好適に用いられる。浄水カートリッジは、たとえばケーシング内に、活性炭(マイクロカーボン)が円筒状に格納され、この円筒状の活性炭の層を不織布が円筒状に包囲するような構造を備える。このような構造を備える浄水カートリッジにおいて、入水口から浄水カートリッジ内に注入された水は、活性炭の層内を通過して、軸線方向一方側から他方側(通常、下側から上側)へ向かって移動した後、円筒状の活性炭の層の中空部から軸線方向一報側へ向かい、出水口から排出されるように構成される。このように水道水を浄水カートリッジ内を通過させることで、水道水中の遊離残留塩素(カルキ)、濁り成分、総トリハロメタン(クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム)、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、1,1,1−トリクロロエチレン、CAT(農薬)、2−MIB(カビ臭)、溶解性鉛などを吸着・除去して浄水することができる。
また本発明の電解水生成装置1に用いられる電解槽5としては、特に制限なく、隔壁により互いに分離された陰極を含む陰極室と陽極を含む陽極室とを備える、従来公知の適宜の電解槽を用いることができる。電解槽5において、陰極室および陽極室のそれぞれには、給水管が接続されており、上述した浄水後の水が供給されるように構成されている。このような電解水生成器を用いて電気分解を行うことで、陰極から溶存水素(H、H・、H)を含む電解還元水(陰極水)を、陽極から電解酸性水(陽極水)を得ることができる。電気分解の条件については特に制限されるものではないが、電流が0.5〜5A、電圧が0.1mV〜70V、温度が4〜40℃、流速が1〜6L/minという条件での電気分解が好適である。なお、装置本体2に供される水が電気分解に好適な電気伝導度(100μS/cm以上、より好ましくは150〜500μS/cm)を有するように、電気分解に際し、当該水に適宜の電解質(乳酸カルシウム、グリセロリン酸カルシウム、塩化ナトリウム、ヘキサクロロ白金酸)を添加するようにしてもよい。
なお、本発明の電解水生成装置1は、特開平6−233982号公報などで出願人が提案した、一定の水量を生成した後に電極の極性を反転させて陽極室と陰極室とを入れ替える、いわゆる「クロスライン方式」を採用して実現されることが好ましい。これにより電極に生じるスケールを定期的に除去し、電解能力の低下を防ぐことができる。
混合水栓3における吐水口6は、好ましくは、蛇腹状の管路が引き出し可能に内蔵されており、また、通常の吐水状態とシャワー状の吐水状態とを切り換え可能に実現される。なお、本発明の電解水生成装置1では、1つの吐水口6から、水道水、湯、浄水、電解還元水または電解酸性水を吐出できることで、従来のように電解水専用の栓を設けていた場合に電解還元水のみが通ることによって発生していたカルシウムの詰まりの発生を防止できるという効果もある。
1 電解水生成装置、2 装置本体、3 混合水栓、4 浄水器、5 電解槽、6 吐水口、7 水道水栓、8 湯栓、9 操作部、10 第1のハンドル、11 排水口、12 第2のハンドル、13 電磁弁、21 ネジカバー、22 表示カバー、23 タッチセンサ、24 蛍光表示管モジュール、25 表示基板、26a,26b ゴムパッキン、27 表示ユニット底板、28 ネジ、29 ケーブルガイド、29a 孔。

Claims (5)

  1. 水道水を浄水処理するための浄水器と、浄水処理後の浄水を電気分解するための電解槽とを備える装置本体と、
    吐水口から水道水または湯を吐出可能に水道水栓および湯栓に接続され、水道水については装置本体に供給して浄水器および電解槽を通過させて吐水口から浄水、電解還元水または電解酸性水を吐出可能に構成され、浄水、電解還元水および電解酸性水からなる群から選ばれるいずれを吐水口から吐出するかをタッチパネル形式で選択可能な操作部が設けられた混合水栓とを備える、電解水生成装置。
  2. 操作部が、混合水栓から取外して交換可能である、請求項1に記載の電解水生成装置。
  3. 混合水栓から浄水器へ水道水を供給するための管路に、水漏れまたは浄水カートリッジの交換が検知された場合に水道水が管路を通過しないように閉じるように構成された電磁弁が設けられている、請求項1または2に記載の電解水生成装置。
  4. 装置本体がシンク下に設けられる、請求項1〜3のいずれかに記載の電解水生成装置。
  5. 混合水栓が、吐水口から電解還元水を吐出する場合には電解酸性水を排出し、吐水口から電解酸性水を吐出する場合には電解還元水を排出するための排水口を備える、請求項1〜4のいずれかに記載の電解水生成装置。
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