JPH11277046A - 水処理装置 - Google Patents
水処理装置Info
- Publication number
- JPH11277046A JPH11277046A JP8340598A JP8340598A JPH11277046A JP H11277046 A JPH11277046 A JP H11277046A JP 8340598 A JP8340598 A JP 8340598A JP 8340598 A JP8340598 A JP 8340598A JP H11277046 A JPH11277046 A JP H11277046A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- main body
- treatment apparatus
- water treatment
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 家庭用整水器など水処理装置本体の設置場所
の制約を少なくし、その設置範囲の拡大化を図る。 【解決手段】 水道の蛇口２に設置した給水栓３と、整
水器など水処理装置本体１とを給水ホース４及び取水ホ
ース５により接続する。水処理装置本体１を制御する操
作部８は、給水栓３側に備える。
の制約を少なくし、その設置範囲の拡大化を図る。 【解決手段】 水道の蛇口２に設置した給水栓３と、整
水器など水処理装置本体１とを給水ホース４及び取水ホ
ース５により接続する。水処理装置本体１を制御する操
作部８は、給水栓３側に備える。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道水や井戸水を
アルカリイオン整水、ミネラル調整水、浄水、などの生
成水をマルチに切り替えることのできる、家庭用整水器
等の水処理装置に関する。
アルカリイオン整水、ミネラル調整水、浄水、などの生
成水をマルチに切り替えることのできる、家庭用整水器
等の水処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】この種の水処理装置として、たとえば、
図６に示すごとき家庭用整水器がある。これは、整水器
である水処理装置本体１と、水道の蛇口２に付けた給水
栓３とを、給水ホース４及び取水ホース５により接続す
る。給水栓３には水スイッチレバー６を取り付けてお
り、この水スイッチレバー６をオン・オフ操作すること
で蛇口２から水処理装置本体１へ通水したり、通水を止
める。そして、水処理装置本体１に付けた操作部８の操
作によって、水処理装置本体１をアルカリイオン整水、
ミネラル調整水、浄水などに制御するものとなってい
る。
図６に示すごとき家庭用整水器がある。これは、整水器
である水処理装置本体１と、水道の蛇口２に付けた給水
栓３とを、給水ホース４及び取水ホース５により接続す
る。給水栓３には水スイッチレバー６を取り付けてお
り、この水スイッチレバー６をオン・オフ操作すること
で蛇口２から水処理装置本体１へ通水したり、通水を止
める。そして、水処理装置本体１に付けた操作部８の操
作によって、水処理装置本体１をアルカリイオン整水、
ミネラル調整水、浄水などに制御するものとなってい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、水処理装置
本体１の制御をこれに付けた操作部８により行う上記従
来の水処理装置では、水処理装置本体１の設置場所は操
作可能な範囲内に限られ、狭いキッチンでの設置につい
ては使用上の課題となっていた。
本体１の制御をこれに付けた操作部８により行う上記従
来の水処理装置では、水処理装置本体１の設置場所は操
作可能な範囲内に限られ、狭いキッチンでの設置につい
ては使用上の課題となっていた。
【０００４】本発明は、水処理装置本体を制御する操作
部を給水栓側に備えることにより、水処理装置本体の設
置範囲の拡大化を図れ、上記設置場所の課題を解決する
ことのできる水処理装置を提供することを目的とする。
部を給水栓側に備えることにより、水処理装置本体の設
置範囲の拡大化を図れ、上記設置場所の課題を解決する
ことのできる水処理装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、水道等の水栓
に設置した給水栓と、この給水栓にホースを介して接続
した水処理装置本体とからなり、前記水処理装置本体を
制御する操作部を、前記給水栓に備えてあることを特徴
とするものである。前記操作部の信号は水処理装置本体
にコードレスで送信できるものとする。この場合、水処
理装置本体の受信角度範囲を可変できるようにする。前
記給水栓には、更に、水質検知センサー、前記水処理装
置本体を制御するタイマー、及び表示ランプの全てを、
またはそのいずれか一つ又は二つ以上を設ける。
に設置した給水栓と、この給水栓にホースを介して接続
した水処理装置本体とからなり、前記水処理装置本体を
制御する操作部を、前記給水栓に備えてあることを特徴
とするものである。前記操作部の信号は水処理装置本体
にコードレスで送信できるものとする。この場合、水処
理装置本体の受信角度範囲を可変できるようにする。前
記給水栓には、更に、水質検知センサー、前記水処理装
置本体を制御するタイマー、及び表示ランプの全てを、
またはそのいずれか一つ又は二つ以上を設ける。
【０００６】前記操作部と水処理装置本体とは信号線で
接続することができる。この信号線は、前記給水栓と前
記水処理装置本体とを接続するホースと一体化する。前
記操作部はリモコン方式としたうえで前記給水栓に対し
分離可能に設置することができる。
接続することができる。この信号線は、前記給水栓と前
記水処理装置本体とを接続するホースと一体化する。前
記操作部はリモコン方式としたうえで前記給水栓に対し
分離可能に設置することができる。
【０００７】
【作用】水処理装置本体を制御する操作部を給水栓に備
えることにより、水処理装置本体の設置場所の自由度が
得られ、とくに狭い場所にでも設置可能となる。
えることにより、水処理装置本体の設置場所の自由度が
得られ、とくに狭い場所にでも設置可能となる。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図１な
いし図５に基づき説明する。図１は本発明の一実施形態
における水処理装置の斜視図である。この水処理装置
は、図６に示す水処理装置と同様に、アルカリイオン整
水器等からなる水処理装置本体１を設置し、水道の蛇口
２に給水栓３を取り付けている。水処理装置本体１と給
水栓３とは給水ホース４及び取水ホース５により接続し
ている。給水栓３には水スイッチレバー６を取り付けて
いる。いま、水スイッチレバー６をオンにすると、水道
の蛇口２より給水された水は水処理装置本体１に通水さ
れる。水スイッチレバー６をオフにすると、水道水は給
水栓３で止水され、水処理装置本体１への通水を止め
る。
いし図５に基づき説明する。図１は本発明の一実施形態
における水処理装置の斜視図である。この水処理装置
は、図６に示す水処理装置と同様に、アルカリイオン整
水器等からなる水処理装置本体１を設置し、水道の蛇口
２に給水栓３を取り付けている。水処理装置本体１と給
水栓３とは給水ホース４及び取水ホース５により接続し
ている。給水栓３には水スイッチレバー６を取り付けて
いる。いま、水スイッチレバー６をオンにすると、水道
の蛇口２より給水された水は水処理装置本体１に通水さ
れる。水スイッチレバー６をオフにすると、水道水は給
水栓３で止水され、水処理装置本体１への通水を止め
る。
【０００９】図６に示す水処理装置と異なるところ、つ
まり本発明の特徴とするところは、水処理装置本体１を
遠隔操作する操作部８を給水栓３に内蔵している点であ
る。その操作部８は、図２及び図３に示すごとく浄水、
ミネラル、アルカリ性、酸性などに切り替えできるもの
とする。水道の蛇口２より水処理装置本体１に通水され
る水は、その操作部８により選定された各種の整水が水
処理装置本体１内で生成され、給水栓３の取水口７より
出水することができる。
まり本発明の特徴とするところは、水処理装置本体１を
遠隔操作する操作部８を給水栓３に内蔵している点であ
る。その操作部８は、図２及び図３に示すごとく浄水、
ミネラル、アルカリ性、酸性などに切り替えできるもの
とする。水道の蛇口２より水処理装置本体１に通水され
る水は、その操作部８により選定された各種の整水が水
処理装置本体１内で生成され、給水栓３の取水口７より
出水することができる。
【００１０】図１に示すごとく給水栓３に発信素子９を
設ける一方、水処理装置本体１に受信素子１０を設け
て、発信素子９により水処理装置本体１の受信素子１０
にコードレスで信号を送信することで水処理装置本体１
を制御する。水処理装置本体１の受信素子１０は、給水
栓３の発信素子９との位置ずれを補正できるように、図
４に示すごとく任意方向に可変できるように旋回自在に
装着する。これにより水処理装置本体１の受信角度範囲
を広範囲に可変でき、この方向可変操作で給水栓３の発
信素子９の送信能力を上げることができる。
設ける一方、水処理装置本体１に受信素子１０を設け
て、発信素子９により水処理装置本体１の受信素子１０
にコードレスで信号を送信することで水処理装置本体１
を制御する。水処理装置本体１の受信素子１０は、給水
栓３の発信素子９との位置ずれを補正できるように、図
４に示すごとく任意方向に可変できるように旋回自在に
装着する。これにより水処理装置本体１の受信角度範囲
を広範囲に可変でき、この方向可変操作で給水栓３の発
信素子９の送信能力を上げることができる。
【００１１】給水栓３には、更に、水質を検知するセン
サー（図示省略）を内蔵しており、このセンサーで原水
側の検知信号、例えば、毎分流量、Ｐｈ、硬度、温度な
どを検知して水処理装置本体１に発信し、その信号に応
じて流量及び流路、水質を制御する。このように原水側
の水質情報を検知し、水処理装置本体１の制御部に送信
することにより、制御精度を高めることができる。
サー（図示省略）を内蔵しており、このセンサーで原水
側の検知信号、例えば、毎分流量、Ｐｈ、硬度、温度な
どを検知して水処理装置本体１に発信し、その信号に応
じて流量及び流路、水質を制御する。このように原水側
の水質情報を検知し、水処理装置本体１の制御部に送信
することにより、制御精度を高めることができる。
【００１２】更に又、給水栓３には通水と連動するタイ
マー（図示省略）を設置することで、水処理装置本体１
を定量取水などにおいても制御できるようにしてある。
暗くても操作できるように給水栓３に表示ランプ１２を
設置している。その表示ランプ１２としては、周囲が暗
くなれば発光する表示ランプを設置することで、夜間の
使用時にも発光するので、使用性の向上を図れるし、ま
た使用時に部屋の照明がなくても使用できるので、照明
の省エネも期待できる。
マー（図示省略）を設置することで、水処理装置本体１
を定量取水などにおいても制御できるようにしてある。
暗くても操作できるように給水栓３に表示ランプ１２を
設置している。その表示ランプ１２としては、周囲が暗
くなれば発光する表示ランプを設置することで、夜間の
使用時にも発光するので、使用性の向上を図れるし、ま
た使用時に部屋の照明がなくても使用できるので、照明
の省エネも期待できる。
【００１３】操作部８と水処理装置本体１とはコードレ
スで信号を送信するに代えて、信号線１１で接続するこ
ともできる。この場合、信号線１１は、図５（ａ）
（ｂ）に示すごとく給水ホース４又は取水ホース５と一
体化することにより、簡単に配線でき、設置のシンプル
化を図ることができる。
スで信号を送信するに代えて、信号線１１で接続するこ
ともできる。この場合、信号線１１は、図５（ａ）
（ｂ）に示すごとく給水ホース４又は取水ホース５と一
体化することにより、簡単に配線でき、設置のシンプル
化を図ることができる。
【００１４】リモコン方式の操作部８は給水栓３に内蔵
するに代えて、給水栓３に取り外し可能に備えることが
できる。これによれば、水処理装置本体１の設置場所の
制約を補うとともに、給水栓３の小形化を図ることがで
きる。リモコン方式の操作部８は吸盤又はフック等で壁
又は流し台等に設置できる。リモコンの送信システムは
赤外線などのオプトのほか、電波や超音波などを採用す
れば、水処理装置本体１は戸棚、流し台の中床下などに
も設置可能となる。操作部８の電源はテレビなどのリモ
コンと同じ方式に防水処理を施すものである。
するに代えて、給水栓３に取り外し可能に備えることが
できる。これによれば、水処理装置本体１の設置場所の
制約を補うとともに、給水栓３の小形化を図ることがで
きる。リモコン方式の操作部８は吸盤又はフック等で壁
又は流し台等に設置できる。リモコンの送信システムは
赤外線などのオプトのほか、電波や超音波などを採用す
れば、水処理装置本体１は戸棚、流し台の中床下などに
も設置可能となる。操作部８の電源はテレビなどのリモ
コンと同じ方式に防水処理を施すものである。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、家庭用整水器などの多
機能水処理装置本体の操作部を給水栓に集約しているの
で、水処理装置本体の設置場所に制約が少なくなり、そ
の設置場所の拡大化を図れるという利点がある。とくに
リモコン方式の操作部を給水栓に分離可能に備えること
によって、給水栓をシンプル化できるとともに、水処理
装置本体の設置場所の制約をより少なくすることがで
き、使用性も一段と向上できる。
機能水処理装置本体の操作部を給水栓に集約しているの
で、水処理装置本体の設置場所に制約が少なくなり、そ
の設置場所の拡大化を図れるという利点がある。とくに
リモコン方式の操作部を給水栓に分離可能に備えること
によって、給水栓をシンプル化できるとともに、水処理
装置本体の設置場所の制約をより少なくすることがで
き、使用性も一段と向上できる。
【図１】家庭用整水器などの水処理装置の斜視図であ
る。
る。
【図２】給水栓操作部の正面図である。
【図３】給水栓操作部の側面図である。
【図４】水処理装置本体のリモコン受信素子部の斜視図
である。
である。
【図５】他の実施形態を示す図であり、（ａ）はホース
の一部の側面図、（ｂ）はその断面図である。
の一部の側面図、（ｂ）はその断面図である。
【図６】従来例の斜視図である。
１ 水処理装置本体 ２ 水道の蛇口 ３ 給水栓 ４ 給水ホース ５ 取水ホース ６ 水スイッチレバー ７ 取水口 ８ 操作部 ９ 発信素子 １０ 受信素子 １１ 信号線 １２ 表示ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 隅田 憲武 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 福嶋 容子 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 田丸 理恵 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内
Claims (8)
- 【請求項１】 水道等の水栓に設置した給水栓と、この
給水栓にホースを介して接続した水処理装置本体とから
なり、前記水処理装置本体を制御する操作部を、前記給
水栓に備えてあることを特徴とする水処理装置。 - 【請求項２】 前記操作部の信号を水処理装置本体にコ
ードレスで送信するようにしてあることを特徴とする請
求項１記載の水処理装置。 - 【請求項３】 前記水処理装置本体の受信角度範囲を可
変できるようにしてあることを特徴とする請求項２記載
の水処理装置。 - 【請求項４】 前記操作部と前記水処理装置本体とを、
前記給水栓と水処理装置本体とを接続する前記ホースと
一体化した信号線で電気的に接続してあることを特徴と
する請求項１記載の水処理装置。 - 【請求項５】 前記給水栓に、水質検知センサーを設け
てあることを特徴とする請求項１記載の水処理装置。 - 【請求項６】 前記給水栓に、前記水処理装置本体を制
御するタイマーを内蔵してあることを特徴とする請求項
１記載の水処理装置。 - 【請求項７】 前記給水栓に表示ランプを設けてあるこ
とを特徴とする請求項１記載の水処理装置。 - 【請求項８】 前記操作部を前記給水栓に分離可能に備
え、この操作部で前記水処理装置本体を遠隔操作できる
ようにしてあることを特徴とする請求項１記載の水処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8340598A JPH11277046A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8340598A JPH11277046A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 水処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11277046A true JPH11277046A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13801529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8340598A Pending JPH11277046A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11277046A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007152320A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 水処理装置 |
| JP2007190524A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 水処理装置 |
| JP2008168235A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 水処理装置 |
| JP2013138996A (ja) * | 2012-01-04 | 2013-07-18 | Nippon Torimu:Kk | 電解水生成装置 |
| CN104455541A (zh) * | 2014-11-19 | 2015-03-25 | 深圳汉拿山泉净水设备科技有限公司 | 一种连接净水机与水龙头的非接触感应控制装置 |
| JP2016073894A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-12 | 株式会社日本トリム | 電解水生成装置 |
| JP2018502703A (ja) * | 2014-12-03 | 2018-02-01 | フォーシャン ヴィオミ エレクトリカル テクノロジー シーオー．，エルティーディー． | 浄水器のコンポーネント及びその制御方法 |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP8340598A patent/JPH11277046A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007152320A (ja) * | 2005-12-08 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Works Ltd | 水処理装置 |
| JP2007190524A (ja) * | 2006-01-20 | 2007-08-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 水処理装置 |
| JP4613834B2 (ja) * | 2006-01-20 | 2011-01-19 | パナソニック電工株式会社 | 水処理装置 |
| JP2008168235A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Matsushita Electric Works Ltd | 水処理装置 |
| JP2013138996A (ja) * | 2012-01-04 | 2013-07-18 | Nippon Torimu:Kk | 電解水生成装置 |
| JP2016073894A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-12 | 株式会社日本トリム | 電解水生成装置 |
| CN104455541A (zh) * | 2014-11-19 | 2015-03-25 | 深圳汉拿山泉净水设备科技有限公司 | 一种连接净水机与水龙头的非接触感应控制装置 |
| JP2018502703A (ja) * | 2014-12-03 | 2018-02-01 | フォーシャン ヴィオミ エレクトリカル テクノロジー シーオー．，エルティーディー． | 浄水器のコンポーネント及びその制御方法 |
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