JP2013136361A - ドアロック装置のバスバー構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のドアロック装置のバスバー構造は、展開状態で、第1バスバー51が基端部51Wから先端寄り位置のネック部51Yまでの間で折り返すように曲折して延びると共に、展開状態のコネクタ側タブ51Bである第1バスバー51の先端部51Zがネック部51Yから基端部51W側に屈曲しており、第2バスバー52は、展開状態で、基端部52Wから先端寄り位置のネック部52Yまでが、第1バスバー51より大きな曲折形状をなして第1バスバー51の外側で並行して延びかつ先端部52Zがネック部52Yから先方に延長されて第1バスバー51の先端部51Zと直交する方向に延びている。
【選択図】図7
Description
請求項1の発明によれば、第1バスバーと第2バスバーとを1枚の金属板から打ち抜きかつ、打ち抜かれた展開状態の第1バスバー及び第2バスバーの各先端部を曲げ起こして形成された第1舌片及び第2舌片が対向するように配置するための展開形状を、従来よりもコンパクトに纏めることができる。
請求項2の発明によれば、第1バスバーと第2バスバーと第3バスバーとを1枚の金属板から打ち抜きかつ、打ち抜かれた展開状態の第1バスバー及び第2バスバーの各先端部を曲げ起こして形成された第1舌片及び第2舌片が対向するように配置するための展開形状を、従来よりもコンパクトに纏めることができる。詳細には、展開状態の第1舌片である第1バスバーの先端部と、展開状態の第3舌片である第3バスバーの先端部とが、互いに反対側に膨らむように曲折した第1バスバーの中間部と第3バスバーの中間部との間に配置され、展開状態の第2舌片である第2バスバーの先端部の一部が、第3バスバーのネック部の横隣に配置されるようになっているから、展開形状を従来よりもコンパクトに纏めることができ、従来は材料屑となっていた第2バスバーのネック部の延長線上部分で第2舌片を形成することができるから、歩留まりを向上させることができる。
請求項3の発明によれば、第1バスバーと第2バスバーとを1枚の金属板から打ち抜きかつ、打ち抜かれた展開状態の第1バスバー及び第2バスバーの各先端部を曲げ起こして形成された第1舌片及び第2舌片が対向するように配置するための展開形状を、従来よりもコンパクトに纏めることができる。
請求項4の発明によれば、第1バスバーと第2バスバーと第3バスバーとを1枚の金属板から打ち抜きかつ、打ち抜かれた展開状態の第1バスバー及び第2バスバーの各先端部を曲げ起こして形成された第1舌片及び第2舌片が対向するように配置するための展開形状を、従来よりもコンパクトに纏めることができる。詳細には、展開状態の第1舌片である第1バスバーの先端部と、展開状態の第2舌片である第2バスバーの先端部と、展開状態の第3舌片である第3バスバーの先端部とが、互いに反対側に膨らむように湾曲した第1バスバーの中間部と第3バスバーの中間部との間に配置されるから、展開形状を従来よりもコンパクトに纏めることができ、従来は材料屑となっていた第1バスバーの先端部と第3バスバーの先端部との間の部分で第2舌片を形成することができるから、歩留まりを向上させることができる。
請求項5の発明によれば、第1バスバーと第2バスバーとを1枚の金属板から打ち抜いた時点で切断連絡部がこれらを連結しているので、打ち抜いた直後に第1バスバーと第2バスバーとがバラバラにならずに済み、その後の舌片の曲げ起こしや回路設置面への敷設時における取扱いや作業性が向上する。また、第1バスバーと第2バスバーとは最終的に切り離す必要があるが、その場合も、切断連絡部をその両端部で切断するのではなく、切断連結部の一端部又は中間部が切断されるだけであるから、切断連絡部の切断に伴う新たな材料屑の発生を回避することができる。
以下、本発明の第1実施形態を図1〜図10に基づいて説明する。図1には、本発明を適用したドアロック装置100を車両のドア90に組み付けた状態が示されている。ドア90は、板金のプレス部品で外殻壁91(インナーパネル及びアウターパネル)が構成され、ドア90の車内側に配置されるドア内側壁91Aと、ドア90の回動中心とは反対側のドア端部壁91Bとの角部内側に、ドアロック装置100が固定されている。
本実施形態は、スイッチ用バスバー回路50における第2バスバー52の展開形状が上記第1実施形態とは異なる。その他の構成は、上記第1実施形態と同じ構成であるので同一の構成には同一符号を付し、重複する説明は省略する。以下、図11〜図13に基づいて本実施形態を説明する。なお、図11には、各タブを曲げ起こした完成状態のスイッチ用バスバー回路50の平面形状が実線で示されており、展開状態(曲げ起こす前)の各タブが二点鎖線で示されている。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
28 コネクタハウジング
50 スイッチ用バスバー回路
51 第1バスバー
51B コネクタ側タブ(第1舌片)
52 第2バスバー
52B コネクタ側タブ(第2舌片)
53 第3バスバー
53B コネクタ側タブ(第3舌片)
51W,52W,53W バスバーの基端部
51X,52X,53X バスバーの中間部
51Y,52Y,53Y バスバーのネック部
51Z,52Z,53Z バスバーの先端部
52K 屈曲部
52T 捻れ部
55 タイバー(切断連絡部)
100 ドアロック装置
101F 回路設置面
Claims (5)
- ドアロック装置の内部に備えた回路設置面に敷設されて、電気機器とコネクタハウジングとの間を並行しかつ曲折して延びた第1バスバー及び第2バスバーを備え、それら第1バスバー及び第2バスバーの基端部が前記電気機器に接続される一方、先端部が前記回路設置面から起立し前記コネクタハウジング内で対向した第1舌片及び第2舌片になったドアロック装置のバスバー構造において、
前記第1バスバーは、展開状態で、基端部から先端寄り位置のネック部までの間で折り返される態様に曲折して延びると共に、先端部が前記ネック部から前記基端部側に屈曲した構造をなし、
前記第1舌片は、前記第1バスバーの先端部を前記ネック部から曲げ起こしてなり、
前記第2バスバーは、展開状態で、基端部から先端寄り位置のネック部までが、前記第1バスバーより大きな曲折形状をなして前記第1バスバーの外側で並行して延びると共に、先端部が、前記ネック部から先方に延長されて前記第1バスバーの先端部と直交する方向に延びた構造をなし、
前記第2舌片は、前記第2バスバーの先端部を曲げ起こしてかつその屈曲部寄り位置を前記第1舌片に対向するように捻ってなることを特徴とするドアロック装置のバスバー構造。 - 前記回路設置面のうち前記第1バスバーを挟んで前記第2バスバーと反対側に敷設されて、前記電気機器と前記コネクタハウジングとの間に延び、基端部が前記電気機器に接続される一方、先端部が前記回路設置面から起立し前記コネクタハウジング内で前記第1舌片及び前記第2舌片と並行に延びた第3舌片を構成する第3バスバーが備えられ、
前記第3バスバーは、展開状態で、基端部が前記第1バスバーの基端部と並行して延びかつ中間部が、前記第1バスバーと反対側に膨らむように曲折して延びかつ先端寄り位置のネック部が、前記第1バスバーのネック部の延長線上に延びると共に、先端部が前記ネック部から前記基端部側に屈曲して前記第1バスバーの先端部と並行して延びた構造をなし、
前記第3舌片は、前記第3バスバーの先端部を前記ネック部から曲げ起こしてなり、前記第2バスバーの先端部の一部が、展開状態で、前記第3バスバーの前記ネック部の横隣に配置されるように構成したことを特徴とする請求項1に記載のドアロック装置のバスバー構造。 - ドアロック装置の内部に備えた回路設置面に敷設されて、電気機器とコネクタハウジングとの間を並行しかつ曲折して延びた第1バスバー及び第2バスバーを備え、それら第1バスバー及び第2バスバーの基端部が前記電気機器に接続される一方、先端部が前記回路設置面から起立し前記コネクタハウジング内で対向した第1舌片及び第2舌片になったドアロック装置のバスバー構造において、
前記第1バスバーは、展開状態で、基端部から先端寄り位置のネック部までの間で折り返される態様に曲折して延びると共に、先端部が前記ネック部から前記基端部側に屈曲した構造をなし、
前記第1舌片は、前記第1バスバーの先端部を前記ネック部から曲げ起こしてなり、
前記第2バスバーは、展開状態で、基端部から先端寄り位置のネック部までが、前記第1バスバーより大きな曲折形状をなして前記第1バスバーの外側で並行して延びかつ前記ネック部が前記第1バスバーのネック部より先方に延びると共に、先端部が前記ネック部から前記基端部側に屈曲して前記第1バスバーの先端部と並行して延びた構造をなし、
前記第2舌片は、前記第2バスバーの先端部を前記ネック部から曲げ起こしてなると共に、前記第2バスバーの前記ネック部をクランク状又は波形状に屈曲して前記第1舌片と対向する位置に配置されたことを特徴とするドアロック装置のバスバー構造。 - 前記回路設置面のうち前記第1バスバーを挟んで前記第2バスバーと反対側に敷設されて、前記電気機器と前記コネクタハウジングとの間に延び、基端部が前記電気機器に接続される一方、先端部が前記回路設置面から起立し前記コネクタハウジング内で前記第1舌片及び前記第2舌片と並行に延びた第3舌片を構成する第3バスバーが備えられ、
前記第3バスバーは、展開状態で、基端部が前記第1バスバーの基端部と並行して延びかつ中間部が、前記第1バスバーと反対側に膨らむように曲折して延びかつ先端寄り位置のネック部が、前記第1バスバーのネック部の延長線上に延びると共に、先端部が前記ネック部から前記基端部側に屈曲して前記第1バスバーの先端部と並行して延びた構造をなし、
前記第3舌片は、前記第3バスバーの先端部を前記ネック部から曲げ起こしてなり、前記第2バスバーの先端部は、展開状態で、前記第1バスバーの先端部と前記第3バスバーの先端部との間に配置されるように構成したことを特徴とする請求項3に記載のドアロック装置のバスバー構造。 - 前記第1バスバー及び前記第2バスバーにおける基端部から前記ネック部まで間の任意の位置に設けられて、前記第1バスバー及び前記第2バスバーとの間に延びて、その一端部又は中間部が切断された切断連絡部を備えたことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1の請求項に記載のドアロック装置のバスバー構造。
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