JP2013120998A - カメラ - Google Patents
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Abstract
【課題】 可動表示部の表示面側がカメラ本体に対向して収納された状態で撮影を行う場合に適切な撮影モードを設定することができるカメラを提供する。
【解決手段】 画像を表示する表示部30を有し、前記表示部がカメラ本体に対向する位置と、それ以外の位置に配置可能に前記カメラ本体に取り付けられた可動表示部6と、前記表示部を前記カメラ本体に対向させた対向状態を検出する状態検出部28と、周囲の環境を検出する環境検出部16,22と、前記状態検出部により前記対向状態が検出された場合に、前記環境検出部による検出結果に応じた撮影モードを設定する撮影モード設定部とを備える。
【選択図】 図1
【解決手段】 画像を表示する表示部30を有し、前記表示部がカメラ本体に対向する位置と、それ以外の位置に配置可能に前記カメラ本体に取り付けられた可動表示部6と、前記表示部を前記カメラ本体に対向させた対向状態を検出する状態検出部28と、周囲の環境を検出する環境検出部16,22と、前記状態検出部により前記対向状態が検出された場合に、前記環境検出部による検出結果に応じた撮影モードを設定する撮影モード設定部とを備える。
【選択図】 図1
Description
本発明は、カメラに関するものである。
可動式の表示部を有するカメラが知られている(例えば、特許文献1参照)。このカメラは、可動表示部の表示面側に設けられた照度センサの出力に基づいて可動表示部の表示面側がカメラ本体に対向して収納されたことを検出して、表示部を消灯している。
しかし、このカメラにおいては、可動表示部の表示面側がカメラ本体に対向して収納された状態で撮影を行うことを考慮していなかった。
本発明の目的は、可動表示部の表示面側がカメラ本体に対向して収納された状態で撮影を行う場合に適切な撮影モードを設定することができるカメラを提供することである。
本発明に係るカメラは、画像を表示する表示部を有し、前記表示部がカメラ本体に対向する位置と、それ以外の位置に配置可能に前記カメラ本体に取り付けられた可動表示部と、前記表示部を前記カメラ本体に対向させた対向状態を検出する状態検出部と、周囲の環境を検出する環境検出部と、前記状態検出部により前記対向状態が検出された場合に、前記環境検出部による検出結果に応じた撮影モードを設定する撮影モード設定部とを備えることを特徴とする。
本発明に係るカメラによれば、可動表示部の表示面側がカメラ本体に対向して収納された状態で撮影を行う場合に適切な撮影モードを設定することができる。
以下、本発明の実施の形態に係るカメラについて説明する。図1は、実施の形態に係るカメラの可動表示部を開いた状態を示す斜視図である。図1に示すように、カメラ2は、カメラ本体4及び可動表示部6を備えている。カメラ本体4の前面には、撮影レンズ8、AF補助光源52(図4参照)、フラッシュ光源54(図4参照)が設けられている。ここで、撮影レンズ8は、カメラ本体4の前面に固定されているものでもよいし、交換式のレンズであってもよい。
また、カメラ本体4の上部には、レリーズ動作を指示するレリーズボタン12、撮影モードを設定する撮影モードダイヤル14、カメラ2の周囲の環境音等の音声を集音するマイクロホン16が設けられ、カメラ本体4の背面には、被写体を観察するファインダ18、撮影モードを含む撮影条件の設定等を行うマルチセレクタ20、カメラ本体4の周囲の照度を測定する照度センサ22、操作音や警告音、オートフォーカス(AF)を行う際の合焦音等の音声を出力するスピーカ24、可動表示部6を収納する収納スペース26、収納スペース26に可動表示部6が後述する対向状態で収納されたことを検出する磁気センサ28が設けられている。
また、可動表示部6は、LCDまたは有機EL等により構成され撮像素子38(図4参照)から出力された撮像信号に基づくライブビュー画像や撮影画像、撮影条件等を表示するモニタ30、マグネット32を備え、図1の矢印で示すように回転軸X及び回転軸Yを中心として回動可能にヒンジ部34を介してカメラ本体4と接続されている。
ここで、図1に示す状態からX軸を中心として可動表示部6をカメラ本体4側に180°回転させると、図2に示すように可動表示部6は収納スペース26に収納される。このとき、モニタ18がカメラ本体4に対向した対向状態となる。また、図1に示す状態においてY軸を中心として可動表示部6を180°回転させた後に、可動表示部6をカメラ本体4側に180°回転させると、図3に示すように可動表示部は収納スペース26に収納される。このとき、モニタ18はカメラ本体4に対向せず、モニタ18が外部から観察可能な状態となる。
なお、図2に示す状態においてはマグネット32と磁気センサ28との距離が接近または接触するため、磁気センサ28によりマグネット32を検出することができる。一方、図3に示す状態においてはマグネット32と磁気センサ28との距離が十分に離れているため、磁気センサ28によりマグネット32を検出することができない。従って、後述するCPU36は、可動表示部6が対向状態(図2参照)であることを検出することができる。
図4は、実施の形態に係るカメラのシステム構成を示すブロック図である。カメラ2は、CPU36を備え、CPU36には、CCD或いはCMOS等により構成され、撮影レンズ8を介した被写体光を撮像して撮像信号を生成する撮像素子38、撮影レンズ8や撮像素子38、ミラー40を駆動する撮影制御部42、撮像素子38から出力された撮像信号を図示しないA/D変換部においてA/D変換することにより生成された画像データを記憶する画像記憶部44、撮像素子38から出力される撮像信号に基づく画像データに、ホワイトバランス調整、輪郭補償、ガンマ補正等の画像処理を行う画像処理部46、カードスロット47に着脱可能に構成され撮影画像データや種々のデータを記録するメモリカード48、モニタ30及びモニタ30を照射するバックライト49の制御を行う表示制御部50、合焦の際に被写体が低輝度である場合等に発光を行うAF補助光源52、フラッシュ光を射出するフラッシュ光源54、レリーズボタン12、撮影モードダイヤル14、マルチセレクタ20、マイクロホン16、照度センサ22、スピーカ24、磁気センサ28が接続されている。ここで、ミラー40は、撮影レンズ8と撮像素子38の間に回動可能に設けられ撮影レンズ8を介した被写体光の光路をファインダ18方向と撮像素子38方向とに切り替えることができる。即ち、レリーズボタン12を用いたレリーズ指示が行われ撮影動作を行う際に、CPU36は撮影制御部42を制御してミラー40を駆動させ、撮影レンズ8を介した被写体光の光路をファインダ18方向から撮像素子38方向へ切り替える。
次に、図5に示すフローチャートを参照して実施の形態に係るカメラの撮影モード設定処理について説明する。図示しない電源ボタンを用いてカメラ2の電源がオンにされると、CPU36は、可動表示部6がカメラ本体4の収納スペース26に対向状態で収納されているか否かを判断する(ステップS1)。ここで、CPU36は、磁気センサ28により可動表示部6に設けられたマグネット32が検出された場合に、可動表示部6が収納スペース26に対向状態で収納されていると判断する。
可動表示部6が対向状態で収納されている場合には、CPU36は、表示制御部50を制御してバックライト49を消灯させる(ステップS2)。このとき、CPU36は表示制御部50を制御してモニタ30における画像等の表示を停止してもよい。一方、図1及び図3に示す状態等、可動表示部6が対向状態で収納されていない場合には、CPU36は、ステップS1に示す処理を繰り返す。
次に、CPU36は、照度センサ22により測定されたカメラ本体4の周囲の環境光の照度を取得し(ステップS3)、所定値以下の照度が一定時間以上継続したか否かを判断する(ステップS4)。ここで、照度についての所定値は、プリセット値など予め設定された値を用いてもよいし、マルチセレクタ20等を用いて撮影者により設定された値を用いてもよい。また、継続時間についての一定値も同様に、プリセット値など予め設定された値を用いてもよいし、マルチセレクタ20等を用いて撮影者により設定された値を用いてもよい。
所定値以下の照度が一定時間以上継続した場合には、CPU36は、マイクロホン16からの出力に基づいてカメラ本体4の周囲の環境音の音量を取得する(ステップS5)。即ち、CPU36は、マイクロホン16により集音された環境音の音量を取得する。次に、CPU36は、所定値以下の音量が一定時間以上継続したか否かを判断する(ステップS6)。ここで、音量についての所定値は、プリセット値など予め設定された値を用いてもよいし、マルチセレクタ20等を用いて撮影者により設定された値を用いてもよい。また、継続時間についての一定値も同様に、プリセットの値など予め設定された値を用いてもよいし、マルチセレクタ20等を用いて撮影者により設定された値を用いてもよい。
所定値以下の音量が一定時間以上継続した場合には、CPU36は撮影モードを静音・発光禁止モードに設定する(ステップS7)。ここで、静音・発光禁止モードとして、CPU36は、スピーカ24からの操作音や警告音、合焦音等の音声の出力を禁止し、AF補助光源52によるAF補助光の発光及びフラッシュ光源54によるフラッシュ光の発光を禁止し、レリーズボタン12を用いたレリーズ指示が行われた際のミラー40の駆動音の発生を抑制する撮影モードを設定する。これにより、撮影者の周囲が暗く、かつ、静かである場合に、カメラ2から音や光を漏らさないようにするという周囲への配慮を行った撮影モードを設定することができる。
なお、カメラ本体4が、メモリカードスロット47に装着されたメモリカード46に対してCPU36によるアクセスが行われていることを報知するカードアクセスランプを備える場合には、カードアクセスランプによる発光をさらに禁止してもよい。また、AF補助光源52によるAF補助光の発光を禁止するため、撮影時にAFによる合焦ができない場合にCPU36は、ファインダ18を介して合焦ができない旨を報知してもよい。
一方、ステップS6において、所定値以下の音量が一定時間以上継続しなかった場合は、CPU36は撮影モードを発光禁止モードに設定する(ステップS8)。ここで、発光禁止モードとして、CPU36は、AF補助光源52によるAF補助光の発光及びフラッシュ光源54によるフラッシュ光の発光を禁止する撮影モードを設定する。これにより、撮影者の周囲が静かではないが、暗い場合に、カメラ2から光を漏らさないようにするという周囲への配慮を行った撮影モードを設定することができる。
なお、カメラ本体4が、上述のカードアクセスランプを備える場合には、カードアクセスランプによる発光をさらに禁止してもよい。また、AF補助光源52によるAF補助光の発光を禁止するため、撮影時にAFによる合焦ができない場合にCPU36は、ファインダ18を介して合焦ができない旨を報知してもよい。
ステップS4において所定値以下の照度が一定時間以上継続しなかった場合には、CPU36は、ステップS5に示す処理と同様に環境音の音量を取得し(ステップS9)、ステップS6に示す処理と同様に所定値以下の音量が一定時間以上継続したか否かを判断する(ステップS10)。
所定値以下の音量が一定時間以上継続した場合には、CPU36は撮影モードを静音モードに設定する(ステップS11)。ここで、静音モードとして、CPU36は、スピーカ24からの操作音や警告音、合焦音等の音声の出力を禁止し、レリーズボタン12を用いたレリーズ指示が行われた際のミラー40の駆動音の発生を抑制する撮影モードを設定する。これにより、撮影者の周囲は明るいが、静かである場合に、カメラ2から音を漏らさないようにするという周囲への配慮を行った撮影モードを設定することができる。
一方、ステップS10において、所定値以下の音量が一定時間以上継続しなかった場合は、CPU36は撮影モードをお好みモードに設定する(ステップS12)。ここで、お好みモードとしては、所定値以下の照度が一定時間以上継続せず、かつ、所定値以下の音量が一定時間以上継続しなかった場合に用いられるプリセットの撮影モードとしてもよいし、マルチセレクタ20等を用いて撮影者により設定された撮影モードとしてもよい。
ステップS7、S8、S11及びS12の何れかに示す処理により撮影モードを設定すると、CPU36は、ステップS1に戻り処理を行う。
なお、ステップS7、S8、S11及びS12の何れかに示す処理により撮影モードを設定した後にステップS1に示す処理に戻らずに、CPU36は、可動表示部6がカメラ本体4の収納スペース26に対向状態で収納されているか否かを判断し、可動表示部6が収納スペース26に対向状態で収納されている場合にCPU36はステップS4に示す処理に戻る構成としてもよい。このとき、CPU36は、磁気センサ28により可動表示部6に設けられたマグネット32が検出された場合に、可動表示部6が収納スペース26に対向状態で収納されていると判断する。この場合には、移動しながら撮影する場合等、環境に大きな変化が発生する状況であっても、変化した環境に応じて適切な撮影モードを設定することができる。
本実施の形態に係るカメラによれば、可動表示部の表示面側がカメラ本体に対向して収納された状態で撮影を行う場合に適切な撮影モードを設定することができる。即ち、可動表示部が対向状態でカメラ本体に収納された場合に、周囲が暗い場合には発光を禁止することにより光漏れを防止し、周囲が静かな場合には音声の出力を禁止すると共に、駆動音の発生を抑制することにより音漏れを防止する等、環境に応じた撮影モードを設定することができる。従って、ピアノの発表会などの周囲が暗く、かつ、静かな状況においてもカメラからの光漏れ及び音漏れを防止した撮影モードを設定することができる。
なお、上述の実施の形態においては、デジタル一眼レフカメラを例に説明したが、ビデオカメラやコンパクトタイプのデジタルカメラであってもよいし、カメラ付の携帯電話機等の携帯型電子機器であってもよい。
また、上述の実施の形態においては、可動表示部6が対向状態でカメラ本体4の収納スペース26に収納されたことを磁気センサを用いて検出する構成としたが、図1に示すX軸及びY軸を中心とした可動表示部6の回転角度を検出する角度センサを用いて対向状態を検出するなど、可動表示部6が対向状態で収納スペース26に収納されたことを検出可能な構成であれば、どのような検出方法を用いてもよい。
また、上述の実施の形態においては、マイクロホン16により集音された環境音に基づいて音量を取得する構成としたが、音量センサを用いて音量を測定する構成としてもよい。
2…カメラ、4…カメラ本体、6…可動表示部、16…マイクロホン、22…照度センサ、26…収納スペース、28…磁気センサ、30…モニタ、32…マグネット、36…CPU
Claims (9)
- 画像を表示する表示部を有し、前記表示部がカメラ本体に対向する位置と、それ以外の位置に配置可能に前記カメラ本体に取り付けられた可動表示部と、
前記表示部を前記カメラ本体に対向させた対向状態を検出する状態検出部と、
周囲の環境を検出する環境検出部と、
前記状態検出部により前記対向状態が検出された場合に、前記環境検出部による検出結果に応じた撮影モードを設定する撮影モード設定部と
を備えることを特徴とするカメラ。 - 前記状態検出部は、磁気センサを備えることを特徴とする請求項1記載のカメラ。
- 前記環境検出部は、周囲の明るさを検出する照度センサを含むことを特徴とする請求項1または2記載のカメラ。
- 合焦を行う際に補助光を発光するAF補助光源を備え、
前記照度センサにより所定値以下の明るさが検出された場合に、前記撮影モード設定部は、前記AF補助光源による発光を禁止する前記撮影モードを設定することを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のカメラ。 - フラッシュ光を発光するフラッシュ光源を備え、
前記照度センサにより所定値以下の明るさが検出された場合に、前記撮影モード設定部は、前記フラッシュ光源による発光を禁止する前記撮影モードを設定することを特徴とする請求項4記載のカメラ。 - 前記環境検出部は、周囲の音声を検出する集音部を含むことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載のカメラ。
- 音声を出力する音声出力部を備え、
前記集音部により所定値以下の音量が検出された場合に、前記撮影モード設定部は、前記音声出力部による前記音声の出力を禁止する前記撮影モードを設定することを特徴とする請求項6記載のカメラ。 - 撮影レンズと、
被写体光を撮像する撮像素子と、
前記撮影レンズと前記撮像素子との間に設けられ、前記被写体光の光路を前記撮像素子方向と前記撮像素子方向とは異なる方向とに切り替えるミラーと、
前記ミラーを駆動するミラー駆動部とを備え、
前記集音部により所定値以下の音量が検出された場合に、前記撮影モード設定部は、前記ミラー駆動部による前記ミラーの駆動音の発生を抑制する前記撮影モードを設定することを特徴とする請求項7記載のカメラ。 - 前記状態検出部により前記対向状態を検出した場合には、前記表示部を消灯することを特徴とする請求項1〜8の何れか一項に記載のカメラ。
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JP2018072429A (ja) * | 2016-10-25 | 2018-05-10 | キヤノン株式会社 | 電子機器および撮像装置 |
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