JP2013113466A - 空気冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気冷却体11を、紙材からなるベース基材12と、このベース基材12の一方の面に貼合され熱伝導率の高い金属製で厚みの薄いアルミシート13とで構成する。このアルミシート13に顕熱冷却機能を持たせている。空気が流入すると、ベース基材12にて、水が気化する際の水の潜熱によって空気が冷却される。ベース基材12での潜熱冷却機能と、アルミシート13の顕熱冷却機能との相乗効果を発揮せしめて、空気流通路14を通過する空気の温度を、一層効果的に下げることができる。飽和水蒸気になった場合、気化による空気への冷却作用がなくなるが、空気冷却体11のアルミシート13が顕熱冷却器として作用する。
【選択図】図3
Description
夏場において、鶏舎70内の温度が高温になるために、鶏舎70内の温度を下げる必要があり、そのため、上記クーリングパッド71が用いられている。
すなわち、クーリングパッド71内では、水が気化する際の潜熱を利用して吸気された空気の温度を低下させ、この低下させた空気により鶏舎70内の温度を低下させている。
上下の波板材73を吸気方向に対して互い違いに任意の角度、例えば、30°前後に組み合わせ、上の波板材73の波の下側の頂点と、下の波板材73の波の上側の頂点とは交差する点、つまり、図18に示す黒丸(●)の部分を接着剤にて接着し、上下の波板材73を接着固定する。
このクーリングパッド71は、任意の厚みや大きさを容易に製作することができ、また、波板材73を上下に積層する際に、波板材73を任意の角度で傾斜して積層することで、外気の吸気方向に対する波板材73の各溝74の傾斜角度も任意に形成することができる。また、図17に示すように、溝74の幅寸法Lや高さ寸法Hを任意に製作することができる。
この実線で示している空気流通路74は例えば、30°の傾きで上昇し、この実線で示されている空気流通路74と幅方向で隣接し、破線で示している空気流通路74は、例えば、30°の傾きで下降している構成となっている。これらの空気流通路74がクーリングパッド71の上下方向及び左右方向に連続して形成されている。
前記空気冷却装置本体10は、断面を波形形状とした空気冷却体11を多数積層したものであり、空気の吸い込み方向における垂直方向に所定の傾斜角度で上昇た下降する空気流通路14を上下方向及び左右方向に連続して多数有しており、
前記空気冷却体11には紙材にて水が気化する際の潜熱冷却機能を持たせると共に、前記空気冷却体11の一部には熱伝導率の高い金属製のシートあるいは板材にて顕熱冷却機能を持たせていることを特徴としている。
また、飽和水蒸気になると、気化しなくなり、空気の冷却作用が停止するが、空気冷却体11の熱伝導率の高い金属製のシートあるいは板材が顕熱冷却器として作用する。この熱伝導率の高い金属製のシートあるいは板材の顕熱冷却作用により通過する空気の温度を、より効果的に下げることができる。
これにより、空気冷却装置本体10に紙材のみで構成した場合では、飽和水蒸気になると、通過する空気の温度をそれ以上下げることができないが、潜熱冷却機能を持たせている紙材と、顕熱冷却機能を持たせている熱伝導率の高い金属製のシートあるいは板材を用いていることで、飽和水蒸気になっても、顕熱冷却作用により、通過する空気の温度をさらに下げることができる。
また、飽和水蒸気になると、気化しなくなり、空気の冷却作用が停止するが、空気冷却体11のシート13が顕熱冷却器として作用する。このシート13の顕熱冷却作用により通過する空気の温度を、より効果的に下げることができる。
これにより、空気冷却装置本体10に紙材のみで構成した場合では、飽和水蒸気になると、通過する空気の温度をそれ以上下げることができないが、紙材からなるベース基材12と、シート13を用いていることで、飽和水蒸気になっても、シート13の顕熱冷却作用により、通過する空気の温度をさらに下げることができる。
また、飽和水蒸気になると、気化しなくなり、空気の冷却作用が停止するが、空気冷却体11のシート13が顕熱冷却器として作用する。このシート13の顕熱冷却作用により通過する空気の温度を、より効果的に下げることができる。
これにより、空気冷却装置本体10に紙材のみで構成した場合では、飽和水蒸気になると、通過する空気の温度をそれ以上下げることができないが、紙材からなるベース基材12と、シート13を用いていることで、飽和水蒸気になっても、シート13の顕熱冷却作用により、通過する空気の温度をさらに下げることができる。
また、飽和水蒸気になると、気化しなくなり、空気の冷却作用が停止するが、空気冷却体11のシート13が顕熱冷却器として作用する。このシート13の顕熱冷却作用により通過する空気の温度を、より効果的に下げることができる。
これにより、空気冷却装置本体10に紙材のみで構成した場合では、飽和水蒸気になると、通過する空気の温度をそれ以上下げることができないが、紙材からなるベース基材12と、シート13を用いていることで、飽和水蒸気になっても、シート13の顕熱冷却作用により、通過する空気の温度をさらに下げることができる。
また、飽和水蒸気になると、気化しなくなり、空気の冷却作用が停止するが、熱伝導率の高い金属製の板材で構成した空気冷却体11bが顕熱冷却器として作用する。この空気冷却体11bの顕熱冷却作用により通過する空気の温度を、より効果的に下げることができる。
これにより、空気冷却装置本体10に紙材のみで構成した場合では、飽和水蒸気になると、通過する空気の温度をそれ以上下げることができないが、空気冷却体11aと空気冷却体11bとを用いていることで、飽和水蒸気になっても、空気冷却体11bの顕熱冷却作用により、通過する空気の温度をさらに下げることができる。
また、空気冷却装置本体10を、紙材からなる空気冷却体11aで構成しているのではなく、金属製の板材で形成した空気冷却体11bを用いているので、空気冷却装置本体10自体を補強することができる。
以下、本発明の第1の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。従来例の紙材からなるクーリングパッドは、水の潜熱を利用した気化式潜熱冷却装置である。本発明は、気化式潜熱冷却装置と、それによって冷やされた循環水の潜熱を利用した顕熱冷却装置とを組み合わせたものである。
クーリングパッドの循環水は、水の気化潜熱によって循環補給水が冷やされ、この冷やされた冷却水を利用して、空気冷却装置を通過する空気の温度を、一層下げるようにしたものである。
また、空気冷却体11の他方のアルミシート13は、固体であり、熱伝導率の高い金属であり、このアルミシート13により顕熱冷却の機能を持たせて、潜熱冷却機能と顕熱冷却機能との相乗効果を発揮せしめて空気冷却体11を通過する空気の温度を一層下げるようにしている。
空気は前後方向に空気冷却装置本体10の空気流通路14を通過するようになっており、図5では実線で示している空気流通路14は、例えば30°の傾きで後方に向けて上昇し、この実線で示されている空気流通路14と幅方向で隣接し、破線で示している空気流通路14は、例えば30°の傾きで後方に向けて下降している構成となっている。これらの空気流通路14が空気冷却装置本体10の上下方向及び左右方向に連続して形成されている。
また、飽和水蒸気になると、気化しなくなり、空気の冷却作用が停止するが、空気冷却体11のアルミシート13が顕熱冷却器として作用する。このアルミシート13の顕熱冷却作用により通過する空気の温度を、より効果的に下げることができる。
図6及び図7に第2の実施形態を示す。本実施形態では、ベース基材12の一方の面に円形で薄いアルミシート13を多数貼合して形成したものであり、アルミシート13はベース基材12の任意の位置に設けるようにしても良い。このベース基材12とアルミシート13とで空気冷却体11を構成している。
本実施形態においても、図6の場合と同様の効果を奏するものである。
第3の実施形態を図9に示す。本実施形態では、異なる素材で構成した空気冷却体11を交互に配設したものである。一方の空気冷却体11aは紙材のみで形成し、他方の空気冷却体11bは、アルミ板で形成したものである。
紙材からなる空気冷却体11aを潜熱冷却器として作用せしめ、アルミ板で形成した空気冷却体11bを顕熱冷却器として作用せしめるようにしたものである。
また、飽和水蒸気になると、気化しなくなり、空気の冷却作用が停止するが、熱伝導率の高い金属製の板材で構成した空気冷却体11bが顕熱冷却器として作用する。この空気冷却体11bの顕熱冷却作用により通過する空気の温度を、より効果的に下げることができる。
また、空気冷却装置本体10を、紙材からなる空気冷却体11aで構成しているのではなく、アルミ板で形成した空気冷却体11bを用いているので、空気冷却装置本体10自体を補強することができる。
また、空気冷却体11bを、紙材からなるベース基材と、このベース基材の両面に薄いアルミシートを貼合して構成するようにしても良い。
水回収装置23の液面が所定の高さ以下になると、フロート29が下降してフロート弁28が開いて補給水管20から水が供給される。また、補給水が供給されていって液面が所定の高さ以上になると、フロート29が上昇してフロート弁28が閉じられ、補給水管27からの水の供給が停止される。
図12に示すように、空気冷却装置本体10の空気が通過する方向の幅を広げるようにしたものであり、図12では前後方向に突出する膨出部33を空気冷却装置本体10の前後にそれぞれ形成している。また、膨出部33が支持枠31より外側に突出するので、膨出部33より流下する水を受けるための受片34を支持枠31の下辺に配設している。
かかる場合でも図12の場合と同様の効果を奏するものである。
なお、空気冷却装置本体10に水を供給して該空気冷却装置本体10を通過する空気の温度を冷却すべく水を循環させる空気冷却システム20の構成については、図10に示す場合と同様であるので、説明は省略する。
11 空気冷却体
11a、11b 空気冷却体
12 ベース基材
13 アルミシート
14 空気流通路
Claims (6)
- 所定の厚みを有する空気冷却装置本体(10)の上部より水を流下させ、前記空気冷却装置本体(10)により前記水が気化する際の潜熱を利用して吸い込んだ空気を冷却し、この冷却された空気を後方へ送り出す空気冷却装置であって、
前記空気冷却装置本体(10)は、断面を波形形状とした空気冷却体(11)を多数積層したものであり、空気の吸い込み方向における垂直方向に所定の傾斜角度で上昇た下降する空気流通路(14)を上下方向及び左右方向に連続して多数有しており、
前記空気冷却体(11)には紙材にて水が気化する際の潜熱冷却機能を持たせると共に、前記空気冷却体(11)の一部には熱伝導率の高い金属製のシートあるいは板材にて顕熱冷却機能を持たせていることを特徴とする空気冷却装置。 - 前記空気冷却体(11)を、紙材からなるベース基材(12)と、このベース基材(12)の一方の面に貼合した熱伝導率の高い金属製のシート(13)とで構成し、前記熱伝導率の高い金属製のシート(13)に顕熱冷却機能を持たせていることを特徴とする請求項1に記載の空気冷却装置。
- 前記ベース基材(12)と、該ベース基材(12)の一方の面に貼合した熱伝導率の高い金属製のシート(13)とで前記空気冷却体(11)を構成し、一方の面に熱伝導率の高い金属製のシート(13)を設けた該空気冷却体(11)を多数積層して前記空気冷却装置本体(10)を構成していることを特徴とする請求項2に記載の空気冷却装置。
- 前記空気冷却体(11)を、紙材からなるベース基材(12)の少なくとも一方の面に円形あるいは四角形状の熱伝導率の高い金属製のシート(13)を多数枚貼合し、前記熱伝導率の高い金属製のシート(13)に顕熱冷却機能を持たせていることを特徴とする請求項1に記載の空気冷却装置。
- 前記空気冷却体(11)を、紙材のみで形成した空気冷却体(11a)と、熱伝導率の高い金属製の板材で形成した空気冷却体(11b)とを素材が異なる材料で形成し、前記空気冷却体(11a)と空気冷却体(11b)とを多数積層して前記空気冷却装置本体(10)を構成していることを特徴とする請求項1に記載の空気冷却装置。
- 前記熱伝導率の高い金属製のシート(13)や板材を、アルミシート(13)やアルミ板、銀、銅、鉄のいずれかの材料を用いていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の空気冷却装置。
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