JP2008128595A - 凝縮器の補助冷却装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】凝縮器の補助冷却装置において、そのマット材の通気性の確保とマット材を流下する水の流下速度の低下を両立し、冷房効率の向上を図りながら、給水量を削減してランニングコストの低減を図る。
【解決手段】空気調和機の空冷方式の凝縮器2における放熱フィンの近傍に、放熱フィンへの吸入空気が貫通して通過するマット材8をほぼ垂直姿勢で配置し、マット材8の上部に水を供給する給水手段9の散水枠5を配設し、マット材8を貫通して通過する吸入空気とマット材8内を流下する水を接触させて水の気化熱で吸入空気を冷却する凝縮器2の補助冷却装置において、マット材8の上下端間に、水の流下を抑制する流下抵抗部材14を配置した。
【選択図】図2
【解決手段】空気調和機の空冷方式の凝縮器2における放熱フィンの近傍に、放熱フィンへの吸入空気が貫通して通過するマット材8をほぼ垂直姿勢で配置し、マット材8の上部に水を供給する給水手段9の散水枠5を配設し、マット材8を貫通して通過する吸入空気とマット材8内を流下する水を接触させて水の気化熱で吸入空気を冷却する凝縮器2の補助冷却装置において、マット材8の上下端間に、水の流下を抑制する流下抵抗部材14を配置した。
【選択図】図2
Description
本発明は空気調和機における凝縮器に関し、特に気温が高いときに凝縮器の放熱フィンへの吸入空気を冷却して冷房効率の向上を図る凝縮器の補助冷却装置に関するものである。
従来、空気調和機の凝縮器に直接水を噴霧することで凝縮器を冷却し、冷凍サイクルの能力と冷却効率を向上することは知られている(例えば、特許文献1参照)。しかし、空冷方式の凝縮器において、気温が高いときにその凝縮器の放熱フィンにノズルから直接水を噴霧して冷房効率の向上を図るようにすると、運転を長期にわたって続ける間に、放熱フィンの表面に水垢・スケールが付着してしまい、空冷運転時の熱交換効率の低下を来たすとともに、放熱フィンの腐蝕が発生するという問題がある。
そこで、凝縮器の放熱フィンの近傍にクーリングマットを配置し、気温が高いときにこのクーリングマットに冷却水を流下させ、冷却水の気化熱によって凝縮器の放熱フィンへの吸入空気を冷却するようにした補助冷却装置を設け、空気調和機の冷房効率の向上することが知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、補助冷却装置において、クーリングマットの上部に散水樋を配置し、複数の冷却水流出口から散水樋の内面に向けて冷却水を噴出させるようにして、クーリングマットを冷却水が均等に流下するようにしたものも知られている(例えば、特許文献3参照)。
この種の補助冷却装置の基本的な構成例を、図4を参照して説明すると、21は凝縮器で、蛇行状に配設された冷媒配管と放熱フィンからなる空冷方式の熱交換器22とファン23とが筐体24の内部に配設され、筐体24に設けられた吸入口25から吸入された吸入空気26が熱交換器22を通って熱交換した後、ファン23にて筐体24に設けられた吹出口27から吹出空気28として外部に排出させるように構成され、かつその吸入口25の前面に、吸入空気26を水冷する補助冷却装置31が配設されている。なお、補助冷却装置31は筐体24内に配設しても良いが、筐体24外に外付けした方が、空冷方式の凝縮器21のオプション構成として好適である。
補助冷却装置31は、凝縮器21の吸入口25の前面にクーリングマット32を配置し、電磁開閉弁34を有する給水手段33にてクーリングマット32の上端に冷却水を供給してクーリングマット32内を冷却水が流下し、クーリングマット32の下端から流出した冷却水を排水手段35にて系外に排出するように構成されている。また、クーリングマット32の配置構成としては、図5に示すように、両側の側枠36と上部の散水枠37と下部の排水枠38にて囲まれた空間にクーリングマット32が収容配置され、散水枠36の一端に給水手段33が接続され、排水枠38の一端に排水手段35が接続されている。散水枠37は、クーリングマット32の全長にわたって均一に水を流下させるように構成されている。
特開2003−130427号公報
特開2004−3806号公報
特開2006−125775号公報
ところで、補助冷却装置31のクーリングマット32には、通風抵抗が大きくならないように、例えばポリエチレンテレフタレートから成る繊維を不織布状に堆積して厚さ35mm程度のマット状に構成したものが用いられている。このようなクーリングマット32では、マット素材自体に保水性がほとんどないため、冷却水の流下速度が大きく、吸入空気26と接触して蒸発することなく垂れ流し状態で排水される冷却水の割合が多いため、電力の削減効果に対して水道料金のアップが大きく、省エネルギー効果は見込めるが、ランニングコストの削減が難しいという問題がある。
この問題に対して、クーリングマット32の材質や構造を冷却水の流下速度を低下させるようなものとすることが考えられるが、通風抵抗と冷却水の流下速度は背反的な関係にあるため、実際上通風抵抗を大きくせずに流下速度を低下させ得るものは見当たらない。また、循環ポンプを用いて冷却水を再利用することも考えられるが、省エネルギー効果に比して設備コストのアップが大きくなるため、採用するメリットが殆どない。
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、マット材の通気性の確保とマット材を流下する水の流下速度の低下を両立することができ、冷房効率の向上を図りながら、給水量を削減してランニングコストの低減を図ることができる凝縮器の補助冷却装置を提供することを目的とする。
本発明の凝縮器の補助冷却装置は、空気調和機の空冷方式の凝縮器における放熱フィンの近傍に、放熱フィンへの吸入空気が貫通して通過するマット材をほぼ垂直姿勢で配置し、マット材の上部に水を供給する給水手段を設け、マット材を貫通して通過する吸入空気とマット材内を流下する水を接触させる凝縮器の補助冷却装置において、マット材の上下端間に、水の流下を抑制する流下抵抗部材を配置したものである。
これにより、水がマット材を流下する間に流下抵抗部材の配置箇所で一旦滞留した後再度流下することで、マット材の上端から下端までの流下速度が低下し、かつ流下抵抗部材の配置箇所を除いてマット材の通気性に変化はなく、流下抵抗部材はその配置面積が小さくてもその効果を発揮するので通気性は殆ど変化がなく、マット材の通気性の確保とマット材を流下する水の流下速度の低下を両立することができ、冷房効率の向上を図りながら、給水量を削減してランニングコストの低減を図ることができる。
また、流下抵抗部材が、マット材より小さい開口率で水通過開口が分散形成された、マット材の厚さと略同等の幅寸法を有する板状部材からなると、流下する水を一旦滞留停止させた後下方のマット材に水を均一に流下させることができるので好適である。
また、流下抵抗部材は、マット材の長手方向の略全長にわたって上下に1又は複数列配設しても、水平面に投影するとマット材の長手方向全長にわたって連続するように千鳥状に配設しても、水をマット材の全長にわたって均一に流下させることができる。
また、流下抵抗部材は、マット材の空気流れ方向の面積の5%以下の面積に配置することで、流下抵抗部材を配設したことによる通風抵抗の増大が小さく、冷房効率の向上に悪影響を殆ど与えずに済む。
また、流下抵抗部材が、連続気泡を有する合成樹脂発泡体に親水性の無機化合物を担持させた材料から成ると、流下抵抗部材に高い保水性が確保されるので、薄くても大きな流下速度低下効果を得ることができ、その分より高い通気性を確保できる。
本発明の凝縮器の補助冷却装置によれば、水がマット材を流下する間に流下抵抗部材の配置箇所で一旦滞留した後再度流下することで、マット材の上端から下端までの流下速度が低下し、かつ流下抵抗部材の配置箇所を除いてマット材の通気性に変化はなく、流下抵抗部材はその配置面積が小さくてもその効果を発揮するので通気性は殆ど変化がなく、マット材の通気性の確保とマット材を流下する水の流下速度の低下を両立することができ、冷房効率の向上を図りながら、給水量を削減してランニングコストの低減を図ることができる。
以下、本発明の凝縮器の補助冷却装置の一実施形態について、図1〜図3を参照して説明する。
図1、図2において、本実施形態の補助冷却装置1は、空気調和機の室外に配置される空冷式の凝縮器2の吸入口に近接して配設されている。外気は補助冷却装置1を通過して凝縮器2内に吸入され、凝縮器2内で熱交換器を通って熱交換した後ファンにて凝縮器2の吹出口から外気に排出される。
補助冷却装置1は、両側の側枠4と、後述の給水手段9の一部を構成する上部の散水枠5と、下部の排水枠6から成る取付枠体3を備え、側枠4と散水枠5と排水枠6に囲まれたマット材配置空間7にマット材8が収容配置されている。マット材配置空間7は、凝縮器2の吸入口のほぼ全面に対向するように形成されている。散水枠5は、その一端に設けられた給水口5aから供給された水をマット材8の全長にわたって均一に水を流下させるように構成されている。具体的には、散水枠5内に散水パイプが配設され、散水パイプに適当間隔置きに形成した複数の噴出ノズルから散水枠5内面に向けて水を噴出するように構成されている。排水枠6は、マット材8を流下してきた水を受けて、その一端に設けられた排水口6aから排出するように構成されている。
給水手段9は、上記散水枠5と、散水枠5の一端の給水口5aと水道などの給水源11とを接続する給水管12と、給水管12の途中に配置された電磁開閉弁13にて構成されている。排水枠6の一端の排水口6aには、排水手段10としての排水ホースなどが接続されている。
マット材8は、ポリエチレンテレフタレートから成る繊維を不織布状に堆積してマット状に構成したものが好適である。勿論、繊維体の不織布状堆積体に限らず、連続気泡を有する合成樹脂発泡体を適用することもできる。マット材8の厚さは、例えば厚さ35mm程度である。なお、マット材8の通気通路の表面に酸化チタンなどの親水性を高めるため材料を吹き付けて、保水性を向上するようにしても良い。
マット材8の上端と下端との間には、マット材8のほぼ全長にわたる長さの1又は複数の流下抵抗部材14が適当間隔あけて配置されている。この流下抵抗部材14は、マット材8内での水の流下を抑制するもので、水の通過開口がマット材8より小さい開口率で分散形成された、マット材8の厚さと略同等の幅寸法を有する薄板状部材にて構成されている。具体的には、ウレタンフォームなどの連続気泡を有する合成樹脂発泡体の薄板や目の細かい金網やパンチングメタル等にて構成することができる。その中で、合成樹脂発泡体が好適で、さらにその表面にシリカゲル、ゼオライト、珪藻土などの無機化合物を担持させて親水性を持たせたものがより好適である。また、流下抵抗部材14は、マット材8の空気流れ方向の面積の5%以下の面積となるように配置するのが好適である。
以上の構成の補助冷却装置1によれば、散水枠5からマット材8の上端に供給された水がマット材8を流下する間に、流下抵抗部材14の配置箇所で一旦滞留し、その後再度流下することになるので、マット材8の上端から下端までの流下速度が低下する。その結果、マット材8の表面の保水状態を保持し、凝縮器2への吸入空気と水の接触状態を確保しながら、マット材8の上端に供給する水量の低減を図ることができる。また、薄板状の流下抵抗部材14の配置箇所を除いてはマット材8の通気性には全く変化はなく、かつ流下抵抗部材14の配置面積が小さくても流下抵抗部材14はその効果を発揮するので、マット材8の全体の通気性には殆ど変化がない。特に、流下抵抗部材14をマット材8の空気流れ方向の面積の5%以下の面積に配置することで、流下抵抗部材14を配設したことによる通風抵抗の増大が小さく、冷房効率の向上に悪影響を殆ど与えずに済む。かくして、マット材8の通気性の確保とマット材8を流下する水の流下速度の低下を両立することができ、冷房効率の向上を図りながら、給水量を削減してランニングコストの低減を図ることができる。
また、マット材8の長手方向の略全長にわたる流下抵抗部材14を、上下に複数列適当間隔あけて配設しているので、水の流下速度を低下させる効果が大きく、かつマット材8の全長にわたって均一に流下させることができて、凝縮器2での不均一な冷却による冷房効率の低下を防止できる。さらに、流下抵抗部材14を、連続気泡を有する合成樹脂発泡体に親水性の無機化合物を担持させた材料にて構成すると、流下抵抗部材14に高い保水性が確保されるので、薄くても大きな流下速度低下効果を得ることができ、その分より高い通気性を確保できる。
以上の説明では、マット材8のほぼ全長にわたる長さの流下抵抗部材14をマット材8の上下端間で適当間隔あけて複数配置した例を示したが、図3に示すように、適当な長さの多数の流下抵抗部材14を、水平面に投影するとマット材8の長手方向全長にわたって連続するように千鳥状に配設しても良い。この構成の場合、マット材8に千鳥状にスリットを形成して、そのスリットに流下抵抗部材14を挿入配置するだけで本発明を実施することができる。
本発明の凝縮器の補助冷却装置は、マット材の上端から下端までの水の流下速度が流下抵抗部材にて低下させることができ、かつマット材の通気性に殆ど変化がないので、マット材の通気性の確保とマット材を流下する水の流下速度の低下を両立することができ、冷房効率の向上を図りながら、給水量を削減してランニングコストの低減を図ることができ、空気調和機の空冷方式の凝縮器に好適に適用することができる。
1 補助冷却装置
2 凝縮器
5 散水枠
8 マット材
9 給水手段
14 流下抵抗部材
2 凝縮器
5 散水枠
8 マット材
9 給水手段
14 流下抵抗部材
Claims (6)
- 空気調和機の空冷方式の凝縮器における放熱フィンの近傍に、放熱フィンへの吸入空気が貫通して通過するマット材をほぼ垂直姿勢で配置し、マット材の上部に水を供給する給水手段を設け、マット材を貫通して通過する吸入空気とマット材内を流下する水を接触させる凝縮器の補助冷却装置において、マット材の上下端間に、水の流下を抑制する流下抵抗部材を配置したことを特徴とする凝縮器の補助冷却装置。
- 流下抵抗部材は、マット材より小さい開口率で水通過開口が分散形成された、マット材の厚さと略同等の幅寸法を有する板状部材からなることを特徴とする請求項1記載の凝縮器の補助冷却装置。
- 流下抵抗部材は、マット材の長手方向の略全長にわたって上下に1又は複数列配設したことを特徴とする請求項2記載の凝縮器の補助冷却装置。
- 流下抵抗部材は、水平面に投影するとマット材の長手方向全長にわたって連続するように千鳥状に配設したことを特徴とする請求項2記載の凝縮器の補助冷却装置。
- 流下抵抗部材は、マット材の空気流れ方向の面積の5%以下の面積に配置したことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の凝縮器の補助冷却装置。
- 流下抵抗部材は、連続気泡を有する合成樹脂発泡体に親水性の無機化合物を担持させた材料から成ることを特徴とする請求項2〜5の何れかに記載の凝縮器の補助冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006315687A JP2008128595A (ja) | 2006-11-22 | 2006-11-22 | 凝縮器の補助冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006315687A JP2008128595A (ja) | 2006-11-22 | 2006-11-22 | 凝縮器の補助冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008128595A true JP2008128595A (ja) | 2008-06-05 |
Family
ID=39554600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006315687A Pending JP2008128595A (ja) | 2006-11-22 | 2006-11-22 | 凝縮器の補助冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008128595A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015052449A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | アブドゥルジャバー アブドゥッラー アリ ガルガーシュAbduljabbar Abdulla Ali Gargarsh | 冷却装置及びこれを利用した冷却方法 |
CN108317780A (zh) * | 2018-02-06 | 2018-07-24 | 日照职业技术学院 | 一种汽车空调冷凝器加湿装置 |
JP2018128246A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | バルチモア、エアコイル、カンパニー、インコーポレーテッドBaltimore Aircoil Company, Inc. | 水再循環システム |
-
2006
- 2006-11-22 JP JP2006315687A patent/JP2008128595A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2015052449A (ja) * | 2013-09-05 | 2015-03-19 | アブドゥルジャバー アブドゥッラー アリ ガルガーシュAbduljabbar Abdulla Ali Gargarsh | 冷却装置及びこれを利用した冷却方法 |
JP2018128246A (ja) * | 2017-02-09 | 2018-08-16 | バルチモア、エアコイル、カンパニー、インコーポレーテッドBaltimore Aircoil Company, Inc. | 水再循環システム |
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