JP2013108721A - 換気装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】換気装置本体の天井内への取付けにおいて、容易に取り付けられて、作業時間の短縮をはかることを目的とする。
【解決手段】箱状の本体1の少なくとも一つの側面に室内空気排気口2と、外気吸込口3を有し、室内空気排気口2、外気吸込口3を設けていない側面のひとつを仮取付面20とし、この仮取付面20の両端上部に仮固定孔7を設け、設置する天井内壁面6に予め固定された螺子8に仮固定孔7を引掛け、仮取付面20を天井内壁面6に押し付けるように本体1の仮固定をし、この状態で、天井内壁面6とこの天井内壁面6に対向する壁面に本体1下部に設けた屋外側取付部材12と給気側取付部材13を固定して本体1を固定するので、本体1の住宅天井内への設置施工を容易に行うことが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、換気装置を天井内に固定する方法に関する。
従来、住宅の天井内への設置を意図した熱交換形を含む種々の換気装置の取付け方法としては、装置本体を構成する複数の部材を施工の際に組み合わせながら設置するといった方法が事例として挙げられる(例えば、特許文献1参照)。
このような施工方法について図9を参照し説明すると、換気装置はファンモータ部や熱交換部等を有する本体101と外気吸込アダプタ部102、排気アダプタ部103、室内給気アダプタ部104、及び装置本体周囲のアダプタ保持部材105とが別部材となっている。そして、外気吸込アダプタ部102と排気アダプタ部103は、室外アダプタ部材106として一体に形成されている。室内給気アダプタ部104は、室内アダプタ部材107に一体となっている。この換気装置の天井内への取付け方法としては、まず、室外アダプタ部材106と室内アダプタ部材107を予め天井内の木枠等に取付ける。さらに装置本体のアダプタ保持部材105で室外アダプタ部材106及び室内アダプタ部材107に連結する。これにより、室外アダプタ部材106及び室内アダプタ部材107は倒れ込み等がなくなり、本体101を各アダプタ部材にはめ込むことができる。このような方法より、天井内に固定できるものである。
特開2004−212943号公報
前記特許文献1のような換気装置では、天井内へ本体を取付ける際、各部材を確実に固定しなければならないため作業量が多く、短時間で施工を完了できない場合があるといった課題を有していた。
そこで本発明では、前記の天井内へ設置する換気装置において、天井内壁面への取付け部材が全て一体となった換気装置により、装置本体の天井内への取付け作業時間の短縮と重量の大きな装置でも容易に施工することができる換気装置を提供する。
上記課題を解決するために、本発明では、箱状の本体の少なくとも一つの側面に排気口、吸込口を有し、前記排気口、前記吸込口を設けていない側面のひとつを仮取付面とし、この仮取付面の両端上部に仮固定孔を設け、設置する天井内の壁面に予め固定された螺子に前記仮固定孔を引掛け、前記仮取付面を前記壁面に押し付けるように前記本体の仮固定をし、この状態で、前記壁面とこの壁面に対向する壁面に前記本体下部に設けた取付部材を固定して本体を固定する換気装置を用いることにより、所期の目的を達成するものである。
本発明によって、箱状の本体の少なくとも一つの側面に排気口、吸込口を有し、前記排気口、前記吸込口を設けていない側面のひとつを仮取付面とし、この仮取付面の両端上部に仮固定孔を設け、設置する天井内の壁面に予め固定された螺子に前記仮固定孔を引掛け、前記仮取付面を前記壁面に押し付けるように前記本体の仮固定をし、この状態で、前記壁面とこの壁面に対向する壁面に前記本体下部に設けた取付部材を固定して本体を固定することを特徴としている。この構成により、仮固定によって天井内への本体の取付けが容易になる。すなわち、本体を上に持ち上げ、天井内壁面に予め設けた螺子に本体仮固定面の仮固定孔を掛け、仮固定面側を天井内壁面に仮固定するので、次の固定作業に移ることが容易になるのである。
本発明の実施の形態1の換気装置と天井内壁面の概要図 本発明の実施の形態1の換気装置の室内給気部側の仮固定状態を示す斜視図 同排気及び外気吸込部側の仮固定状態を示す斜視図 同仮固定壁面と反対の壁面への固定を示す斜視図 同仮固定壁面と反対の壁面への固定を示す斜視図 室内空気排気口の換気対象空間天井への固定を示す斜視図 同換気対象空間天井への固定を示す斜視図 同換気対象空間天井への固定を示す斜視図 従来の天井内への換気装置の施工方法を示す斜視図
本発明における請求項1記載の換気装置は、箱状の本体の少なくとも一つの側面に排気口、吸込口を有し、前記排気口、前記吸込口を設けていない側面のひとつを仮取付面とし、この仮取付面の両端上部に仮固定孔を設け、設置する天井内の壁面に予め固定された螺子に前記仮固定孔を引掛け、前記仮取付面を前記壁面に押し付けるように前記本体の仮固定をし、この状態で、前記壁面とこの壁面に対向する壁面に前記本体下部に設けた取付部材を固定して本体を固定することにより、仮固定によって天井内への本体の取付けが容易になる。
また仮固定孔の形状を螺子穴よりも大きな楕円形状にすることで、仮固定の際、前記天井内壁面に固定された螺子のピッチがずれても仮固定孔に引掛けることが可能となる。
また、側面の下部に本体の正式固定孔を有することで、本体上部まで手を上げることがないため施工性の向上が可能となる。
また装置本体に対して、本体枠を一体部品として仮固定孔を構成することによって、部品点数の削減によるコストダウンが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図1から図9を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
本発明における換気装置50には、図1、図2に示すように、箱形状の本体1の一側面に室内から室外へ空気を排出する室内空気排気口2と、室外から室内へ空気を吸込む外気吸込口3が設けられている。そして、その対向する面には、室外空気を室内へ給気する室内給気口4が設けられている。底面には、室内天井面に露出する室内空気吸込口5が設けられる。図示しないが、本体1の内部には、外気を室内へ給気するファン(給気ファン)と室内空気を室外へ排出するためのファン(排気ファン)が備えられている。この給気ファンと排気ファンは1つのモーター軸の両端で連結して、ファンモータ部を構成している。また、本体1内には、外気と室内空気を熱交換するための熱交換素子を外気吸込口3と室内空気吸込口5の直後の位置に配置した構成となっている。室内空気排気口2を設けた側面に隣接した側面のうちのひとつを仮取付面20とする。この仮取付面20の両端上部には、本体1を天井内壁面6に仮固定するための仮固定孔7が本体1と一体となって設けられている。この仮固定孔7は、垂直方向に対して長い長穴の形状である。
そして、本体1の室内空気排気口2、外気吸込口3を設けた側面には、仮取付面20に直交するように伸ばす棒状の取付部材(屋外側取付部材12)が設けられる。また、室内給気口4を設けた側面には、同じく棒状の取付部材(給気側取付部材13)が設けられる。この屋外側取付部材12と給気側取付部材13を本体1からスライドして伸ばし、天井内の略平行な壁面(あるいは梁。以降、天井内壁面6、天井内壁面11)間に渡すようにして、本体1が固定されるのである。
この換気装置50を取付ける天井内壁面6には、本体1の仮固定孔7を引掛けることを目的とした2つの螺子8がねじ込まれている。この螺子8は、仮固定孔7の水平方向のピッチ寸法及び鉛直方向の取付け高さに合わせて取り付けられている。さらに、この螺子8は、天井内壁面6と螺子頭との間に一定のクリアランスを取るように取り付けられる。すなわち、このクリアランスに仮固定孔7を引掛けるようにするのである。
このような構成において、換気装置50の取付方法について説明する。前述したように、取り付けられる天井内壁面6には、仮固定孔7のピッチに合わせて螺子8が取り付けられている。まず、本体1を上に持ち上げ、天井内壁面6に取り付けた螺子8に本体1に設けた2つの仮固定孔7を引掛ける。この状態で、換気装置50は仮固定状態となり、作業者は手を離すことができる。ここで仮固定状態について補足すると、仮固定の際、換気装置50の重心の位置から螺子8が支点となり回転モーメントが働くことになる。そして、天井内壁面6に、仮取付面20が当接されることになる。さらに、2つの螺子8の耐せん断力が換気装置50の重量に耐えて仮固定が成立する。
次に、本体1を仮固定後、仮取付面20の両端下部に設けた2つの螺子穴9に螺子10を用いて固定することで、天井内壁面6に対して正式固定を行う。ここで仮固定孔7は長穴形状であるため、螺子8が長穴のガイド支持の役割を担うため水平方向へのブレが制限され、より施工が容易になるとともに、本体1の上下方向の位置の微調整ができることになる。
次に、天井内壁面6の反対の天井内壁面11に対して、本体1より屋外側取付部材12と給気側取付部材13を天井内壁面11まで伸ばす。その屋外側取付部材12と給気側取付部材13の先端部分を天井内壁面11に螺子止めすることによって固定する。ここで屋外側取付部材12は、本体1の室内空気排気口2と外気吸込口3を有する面に設けられている。また、給気側取付部材13は室内給気口4を有する面に設けられている。そして、屋外側取付部材12、給気側取付部材13は、水平方向にスライドして天井内壁面11に当接するまで伸ばし、本体1が水平状態になるように取付けを行うことができる。
最後に、換気対象となる居室あるいは通路空間の天井面14に対する処理を説明する。まず、本体1は、室内空気吸込口5を天井面14に予め開けておいた開口15に合わせて固定されている。次に、天井面14を挟み込むようにしてパネル取付枠16を4つの螺子17を用いて室内空気吸込口5に固定する。そして、パネル取付枠16に対してパネル外装フレーム18を4つの螺子17で固定し、パネル外装フレーム18に対してパネル19を取付けることで、本発明における換気装置50の施工が完了する。
上記構成において、本体1を住宅天井内に取付ける際、一方の取付面となる天井内壁面6に対して仮固定孔7を用いて仮固定することにより、少ない作業者で施工を行うことが可能になる。
また、仮固定孔7は、本体1と一体となって設けており部品点数を削減できるため、コストダウンを図ることができる。
また、仮固定孔7の形状は、予め天井内壁面6に設けておいた螺子8よりも大きな楕円形状とすることにより、天井内壁面6に固定した螺子8の固定寸法における螺子ピッチの許容差を加味する。この効果としては、螺子ピッチがすれた場合でも本体1を仮固定することが可能となる。
また、仮取付面20の両端下部に設けた螺子穴9により、天井内壁面6に本体1を固定する際、本体1の上部まで手を上げることがなく、下部の位置での固定が可能となるため施工性が向上できる。
なお、屋外側取付部材12と給気側取付部材13は、本体1側面に設けた構成としたが、本体1の底面に設けても良い。
なお、本発明においては、熱交換形の換気装置を対象に住宅天井内への設置施工方法を明記しているが、天井内への設置さらには換気対象の居室あるいは通路空間の天井面に室内空気吸込口を設ける装置であれば、この限りではない。
本発明における換気装置は、重量の大きなものであっても、仮固定孔により、作業者1人で容易に施工することが可能になる。また仮固定の際、天井内の壁面に固定された螺子の寸法がずれても仮固定の穴に引掛けることが可能である。また仮固定孔の下部に本固定部を設けることにより、本体上部まで手を入れる必要がないため施工が容易となる。また仮固定孔を有する部材と本体枠を一体とすることで、部品数の削減によるコストダウンが可能となる。以上より、本発明における換気装置は、住宅天井内への施工において、重量の大きな装置であっても本体を容易に固定することができ、コストダウンを図ることが可能になるため、前記住宅天井内への設置を意図した熱交換形あるいはこれを備えない換気装置として有用である。
1 本体
2 室内空気排気口
5 室内空気吸込口
6 天井内壁面
7 仮固定孔
8 螺子
9 螺子穴
11 天井内壁面
12 屋外側取付部材
13 給気側取付部材
20 仮取付面
50 換気装置

Claims (5)

  1. 箱状の本体の少なくとも一つの側面に排気口、吸込口を有した換気装置において、
    前記排気口、前記吸込口を設けていない側面のひとつを仮取付面とし、
    この仮取付面の両端上部に仮固定孔を設け、
    設置する天井内の壁面に予め固定された螺子に前記仮固定孔を引掛け、
    前記仮取付面を前記壁面に押し付けるように前記本体の仮固定をし、
    この状態で、前記壁面とこの壁面に対向する壁面に前記本体下部に設けた取付部材を固定して本体を固定する換気装置。
  2. 前記仮固定孔は本体と一体に構成することを特徴とした請求項1記載の換気装置。
  3. 前記仮固定孔は、螺子穴よりも大きな楕円形状になっていることを特徴とした請求項1または2に記載の換気装置。
  4. 前記取付部材は、
    前記仮取付面に設けた取付孔と、
    前記本体から前記仮取付面とは反対方向に突出する棒状取付部材で構成し、
    この棒状取付部材の先端を前記仮取付面を固定した壁面に対向する壁面に固定する請求項1から3に記載の換気装置。
  5. 前記棒状取付部材は、前記本体からスライドして突出し、前記仮取付面を固定した壁面に対向する壁面にその先端を当接させる請求項4記載の換気装置。
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