JP5943612B2 - 天井埋込み型空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、天井内に本体部が設置される天井埋込み型空気調和機に関するものである。
天井埋込み型空気調和機は、天井に設置されたとき、ファン、熱交換器、ドレンパンなどを備える本体部が天井面よりも上方に位置する。そのため、本体部のメンテナンスを行うためには、一般に、本体部側面の近傍の天井面に点検口を設けておく必要がある。
一方、特許文献1及び特許文献2では、点検口を設けずにメンテナンスを行う手段が記載されている。特許文献1では、高所に設けられる空気調和機の発明であって、空気調和機に内蔵されたドレンポンプやこのポンプの下方に位置するドレンパンのサービス点検を行いやすくする技術が開示されている。また、特許文献2では、天井埋込み型空気調和機の発明であって、本体ケースの下方に、天井開口を形成する略長方形状のパネル枠を天井板に取付け、パネル枠の内側に第1パネルと第2パネルを取付けることによって、メンテナンスを容易にする技術が開示されている。
特許第2889631号公報(第2頁第3欄2〜4行目) 特開平9−287814号公報(段落[0003],[0013],[0014])
天井埋込み型空気調和機の本体部のメンテナンスを行う方法として、本体部の下方に設けられたパネルを取外す場合、例えば600mm角以上の広さを有するパネルを天井面から手で支持しながら降ろす作業が必要である。パネルの広さによっては、パネルがそれなりの重量になるため、脚立等での作業は危険が伴う。また、ドレンパンを取外す必要がある場合、ドレンパンからドレン水を抜く、ユニット配線を外すなどの作業を要し、手間や時間が掛かる。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、本体部下方のパネルを取外すことなく、本体部側面に容易にアクセスでき、簡易にメンテナンスすることが可能な天井埋込み型空気調和機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の天井埋込み型空気調和機は以下の手段を採用する。
すなわち、本発明に係る天井埋込み型空気調和機は、本体部下方に設けられ、空気の吸込み口及び吹出し口を有する第1パネルと、第1パネルの一端面に沿って取り付けられ、第1パネルに対して取付け及び取外し可能な支持部材と、第1パネルの一端面に面して設けられ、第1パネルに取付けられた支持部材に支持されて本体部の側面の下方に位置し、第1パネルの一端面と天井の端面によって規定された天井開口部を閉鎖する第2パネルとを備える。
この発明によれば、第1パネルを介して空気が吸い込まれたり吹き出したりし、第2パネルが第1パネルの一端面と天井の端面によって規定される天井開口部を閉鎖する。第1パネルには支持部材が固定され、第2パネルは支持部材を介して第1パネルに固定される。第2パネルは、本体部の側面の下方に位置することから、第2パネルを支持部材から取外すことによって、天井開口部を介して本体部側面にアクセスできる。また、支持部材が第1パネルに対して取付け及び取外し可能であることから、第2パネルが設置されることを前提とする第1パネルだけでなく、第2パネルが設置されることを前提としていない第1パネルに対しても、第2パネルを後付けできる。
上記発明において、支持部材は、第1パネルに第1締結部材で固定されてもよい。
この発明によれば、第1締結部材が支持部材を第1パネルに固定することから、支持部材は安定して第1パネルに固定される。その結果、第2パネルも支持部材を介して第1パネルに安定して固定される。第1締結部材は、例えば固定ねじである。
上記発明において、支持部材及び第2パネルのいずれか一方は、係止用穴が形成され、支持部材及び第2パネルのうち他方は、係止用穴に挿入されてスライドして互いに係止する係止部を有してもよい。
この発明によれば、第2パネルと支持部材は、係止用穴への挿入、スライドといった動作で、互いに係止される。反対に、互いに係止している第2パネルと支持部材は、スライド、係止用穴からの引き出しといった動作で、係止が解除される。したがって、第2パネルの取付け及び取外しが、簡単な操作で実現される。
上記発明において、第2パネルは、支持部材に第2締結部材で固定されてもよい。
この発明によれば、第2締結部材が第2パネルを支持部材に固定することから、第2パネルは安定して支持部材に固定される。したがって、使用経過に応じて第2パネルがスライドし、支持部材から脱落することを防止できる。第2締結部材は、例えば固定ねじである。
本発明によれば、本体部下方のパネルを取外すことなく、本体部側面に容易にアクセスでき、簡易にメンテナンスすることができる。
本発明の一実施形態に係る天井埋込み型空気調和機を示す部分拡大斜視図である。 同実施形態に係る天井埋込み型空気調和機を示す縦断面図であり、図1のA−A線で切断した縦断面図である。 同実施形態に係る天井埋込み型空気調和機を示す縦断面図であり、図1のB−B線で切断した縦断面図である。 同実施形態に係る天井埋込み型空気調和機を示す正面図である。 同実施形態に係る天井埋込み型空気調和機を示す縦断面図であり、図2のサイドパネルが取外された状態を示す。 同実施形態に係る天井埋込み型空気調和機を示す縦断面図であり、図3のサイドパネルが取外された状態を示す。 同実施形態に係る天井埋込み型空気調和機を示す正面図であり、図4のサイドパネルが取外された状態を示す。 システム天井に設置された天井埋込み型空気調和機を示す正面図である。
以下に、本発明に係る実施形態について、図面を参照して説明する。
まず、図1から図4を参照して、本発明の一実施形態に係る天井埋込み型空気調和機(以下「空気調和機」という。)10の構成について説明する。図1は、本実施形態に係る空気調和機10を示す部分拡大斜視図であり、天井内部から空気調和機10を見た図である。図2は、図1のA−A線で切断した縦断面図であり、図3は、図1のB−B線で切断した縦断面図である。図2及び図3は、空気調和機10とそのサイドパネル1が天井31に設置された状態を示す。図4は、本実施形態に係る空気調和機10を示す正面図であり、空気調和機10の本体パネル3とサイドパネル1が天井31に設置された状態を室内側から見た図である。
空気調和機10は、本体部21と、本体パネル3と、サイドパネル1と、支持金具2などからなる。空気調和機10は、本体部21が天井に埋込まれて設置される。本体部21の内部には、熱交換器、ドレンパン、モータ、送風機、ベルマウス等が内蔵される。本体部21は、図1に示す吊り金具23を介して、天井内部に設けられた吊りボルト(図示せず。)によって吊られている。
本体パネル3は、本体部21の下方であって、天井31の室内側に露出して本体部21に装着される。本体パネル3には、図4に示すように、吹出し口26と、吸込み口27が設けられる。図4では、吹出し口26が1方向に設けられた1方向吹出しの場合を示している。なお、空気調和機10は、図4に示す1方向吹出しに限定されず、例えば、吹出し口26が2方向に設けられた2方向吹出し、又は吹出し口26が4方向に設けられた4方向吹出しでもよい。
サイドパネル1は、本体部21の側面の下方であって、本体パネル3に隣接して天井31の室内側に露出して設置される。サイドパネル1は、本体部21の側面の下方に位置し、支持金具2を介して本体パネル3に固定される。サイドパネル1は、本体パネル3に固定されたとき、天井開口部32を閉鎖する。サイドパネル1の一方向の幅は、例えば図1や図4に示すように、本体パネル3の幅と一致している。
また、サイドパネル1の上記一方向に対して垂直方向の幅は、例えば天井開口部32の大きさに応じて決定される。天井開口部32の大きさは、天井内部の本体部21の側面の点検のしやすさ、出し入れされる部品のサイズ等によって決まる。天井開口部32は、図7に示すように、本体パネル3の一端面24(図6参照)と天井31の端面によって規定される。
サイドパネル1の天井内部側には、図1に示すように、ワイヤレスリモコン受信部7が設置されてもよい。これにより、空気調和機10は、ワイヤレスリモコンによる操作が可能になる。
また、サイドパネル1の天井内部側の面には、支持金具2に係止される係止部4と、ねじ6によってサイドパネル1を支持金具2に固定するために用いられるボス5が設けられる。
係止部4は、例えば二つ設けられ、サイドパネル1の面から略垂直方向に立設される。また、係止部先端4aは、係止部4の上端で、係止部4の立設方向に対して垂直方向に屈折した形状を有する。係止部4と支持金具2が互いに係止したとき、係止部先端4aの下面は、支持金具2と接触する。
ボス5は、内部に凹部5aを有し、凹部5aは、室内側に開口している。また、ボス5の上端且つ凹部5aの中心には、図5に示すように、ねじ止め部5bが形成される。
支持金具2は、例えば鋼製の平板を曲げ加工した部材であり、一方向に長い形状を有する。支持金具2は、本体パネル3にねじ14によって固定され、サイドパネル1の荷重を支持する。
支持金具2の一側には、長さ方向に沿って複数のねじ用穴13(ねじ用穴13については、図3参照。)が形成される。また、支持金具2の他側には、図5に示すように、係止用穴11と、ねじ止め部12が形成される。係止用穴11は、係止部4の上端に形成された係止部先端4aが通過可能な大きさを有する。ねじ止め部12は、サイドパネル1が天井に設置されたとき、サイドパネル1のねじ止め部5bと一致する位置に設けられる。
なお、支持金具2は、図示の例では、長さ方向に沿って中間部分が凸状に屈曲した形状を有するが、この形状は、本体パネル3やサイドパネル1の縁部分の形状や、本体パネル3における支持金具2の固定方法、支持金具2によるサイドパネル1の支持方法などに応じて決定される。すなわち、支持金具2の形状は、図示の例に限定されず、一端で支持金具2が本体パネル3に固定され、他端で支持金具2がサイドパネル1を支持し、かつサイドパネル1を支持金具2から取外すことができれば、他の形状でもよい。
次に、支持金具2を用いたサイドパネル1の設置方法について説明する。
まず、支持金具2を本体パネル3の縁に沿って設置する。このとき、例えば、図6に示すように、支持金具2のねじ用穴13と、本体パネル3のねじ用穴25にねじ14を締結する。図1に示す例では、ねじ14は3箇所で固定される。これにより、図6に示すように、支持金具2の一端側が本体パネル3に固定され、他端側が天井開口部32側に突出して、片持ち状態になる。
次に、サイドパネル1の係止部4を支持金具2の係止用穴11に挿入し、係止部先端4aの突出方向にサイドパネル1をスライドさせる(図5の矢印参照)。そして、図2及び図3に示すように、係止部先端4aの下面を支持金具2の上面に載置する。これにより、支持金具2とサイドパネル1が互いに係止され、支持金具2は、サイドパネル1の荷重を支持する。すなわち、サイドパネル1と支持金具2は、係止用穴11への挿入、スライドといった動作で、互いに係止される。
また、図2に示すように、ボス5の凹部5a内にねじ6を挿入し、ねじ6によって支持金具2とサイドパネル1とを締結する。これにより、サイドパネル1は、支持金具2を介して本体パネル3に対して安定して固定される。したがって、空気調和機1の使用経過に応じてサイドパネル1がスライドし、支持金具2から脱落することを防止できる。
サイドパネル1を本体パネル3から取外す方法は、上記のサイドパネル1の設置方法の反対の手順によって行える。すなわち、互いに係止しているサイドパネル1と支持金具2は、スライド、係止用穴11からの引き出しといった動作で、係止が解除される。以上、本実施形態によれば、簡単な操作で、サイドパネル1の取付け及び取外しを実現できる。
サイドパネル1が取外されると、例えば図6及び図7に示すように、本体パネル3の隣に設けられた天井開口部32が露出する。これにより、作業者は、天井開口部32を介して、本体部21の側面に設けられた配管接続部22や吊り金具23にアクセスできる。すなわち、作業者は、本体パネル3を据え付けたままで、サイドパネル1のみを取外すことによって、冷媒配管、ドレン配管等のチェック、吊りボルトの調節などといったメンテナンスを容易に実行できる。サイドパネル1は、本体パネル3に比べて軽量に作製できることから、メンテナンスの際の作業性を向上させることができる。また、本体パネル3の隣の天井開口部32を通じてメンテナンスできることから、空気調和機10の近傍の天井31に別途点検口を設置する必要がない。
更に、本実施形態では、支持金具2が本体パネル3に対して取付け及び取外し可能である。すなわち、空気調和機1の本体パネル3は、サイドパネル1が隣接されることを前提とするもの、例えばサイドパネル1と常にセットで使用されるものに限られず、サイドパネル1とセットで使用されることを前提としないものでもよい。例えば、本体パネル3は、図8に示すように、システム天井にも適するように形成されたものでもよい。すなわち、本体パネル3は、システム天井の1モジュール(例えば600mm角など)のサイズを有する。システム天井に空気調和機1が設置される場合、本体パネル3に隣接する天井パネル41を取外せば、本体部21の側面にアクセスできる。
したがって、システム天井に設置される空気調和機1は、本体パネル3を取外さずにメンテナンスできる。そのため、システム天井向けに設計、製作される空気調和機1は、メンテナンスのために本体パネル3を取外すことができなくてもよい。しかし、そのような空気調和機1は、通常の天井への設置に適さないため汎用性がない、又は点検口を必ず設置しなければならないという問題が生ずる。一方、本実施形態によれば、支持金具2を本体パネル3に対して後付けでき、更にサイドパネル1を支持金具2に設置できることから、空気調和機1に拡張性を持たせることができる。すなわち、システム天井に適した空気調和機1が通常の天井へ設置されたとしても、本体パネル3を取外すことなく、メンテナンスすることが可能になる。
なお、上記実施形態では、サイドパネル1に係止部4が形成され、支持金具2に係止用穴11が形成される場合について説明したが、本発明はこの例に限定されない。例えば、支持金具2に一方に突出した係止部が形成され、サイドパネル1に係止部に対応した係止用穴が形成されてもよい。
1 サイドパネル(第2パネル)
2 支持金具(支持部材)
3 本体パネル(第1パネル)
4 係止部
4a 係止部先端
5 ボス
5a 凹部
5b、12 ねじ止め部
6 ねじ(第2締結部材)
7 ワイヤレスリモコン受信部
10 空気調和機
11 係止用穴
13,25 ねじ用穴
14 ねじ(第1締結部材)
21 本体部
22 配管接続部
23 吊り金具
26 吹出し口
27 吸込み口
31 天井
32 天井開口部
41 天井パネル

Claims (4)

  1. 本体部下方に設けられ、空気の吸込み口及び吹出し口を有する第1パネルと、
    前記第1パネルの一端面に沿って取り付けられ、前記第1パネルに対して取付け及び取外し可能な支持部材と、
    前記第1パネルの前記一端面に面して設けられ、前記第1パネルに取付けられた前記支持部材に支持されて前記本体部の側面の下方に位置し、前記第1パネルの前記一端面と天井の端面によって規定された天井開口部を閉鎖する第2パネルと、
    を備える天井埋込み型空気調和機。
  2. 前記支持部材は、前記第1パネルに第1締結部材で固定される請求項1に記載の天井埋込み型空気調和機。
  3. 前記支持部材及び前記第2パネルのいずれか一方は、係止用穴が形成され、
    前記支持部材及び前記第2パネルのうち他方は、前記係止用穴に挿入されてスライドして互いに係止する係止部を有する請求項1又は2に記載の天井埋込み型空気調和機。
  4. 前記第2パネルは、前記支持部材に第2締結部材で固定される請求項1から3のいずれか1項に記載の天井埋込み型空気調和機。
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