JP2889631B2 - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JP2889631B2
JP2889631B2 JP2038688A JP3868890A JP2889631B2 JP 2889631 B2 JP2889631 B2 JP 2889631B2 JP 2038688 A JP2038688 A JP 2038688A JP 3868890 A JP3868890 A JP 3868890A JP 2889631 B2 JP2889631 B2 JP 2889631B2
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久 小暮
建彦 新村
一秋 境野
清 田村
正純 牧野
正和 仲島
邦雄 香山
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は高所に据付けられる空気調和機に関する。
(ロ)従来の技術 従来この種の空気調和機が示されたものとして実公昭
63−7770号公報がある。この公報で示された空気調和機
は次に述べるように構成されている。
すなわち、空気調和機内において、熱交換器の下方に
配置される第1のドレンパンと、ドレンポンプの下方に
配置される第2のドレンパンとは一体に形成されてい
た。
(ハ)発明が解決しようとする課題 このように2つのドレンパンを一体に形成すると、こ
のドレンパンは大型化して例えばドレンポンプのみを交
換する時にもこの大型化したドレンパンを外さなければ
ならず、サービス点検の作業が行ないにくくなったり、
その作業時間が必要以上にかかることがあった。
本発明は、天井等の高所へ取り付けられる空気調和機
に内蔵されたドレンポンプやこのポンプの下方に位置す
るドレンパンのサービス点検を行ないやすくし、又その
作業時間の短縮化を図ることを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明は、天井等の高所
に取付けられる本体内に熱交換器、送風機、ドレンポン
プ及びドレンパントを収納して前記本体の下面に空気の
吸込口と空気の吹出口を設けた空気調和機において、前
記ドレンパンは、前記熱交換器の下方に配置した第1ド
レンパンと、これと離間して前記吸込口を閉じるように
取りつけた吸込グリルの上方に配置した第2ドレンパン
とから構成され、前記第1ドレンパンと前記第2ドレン
パンは折り曲げかつ復元自在のドレンホースで接続さ
れ、前記吸込グリルが前記吸込口を開いた点検状態で
は、前記第2ドレンパンは前記第1ドレンパンに対して
前記ドレンホースが折り曲げられて前記吸込口から下方
へ垂れ下がり保持されるように構成したものである。
(ホ)作用 ドレンホースを折り曲げることによって、ドレンポン
プの下方の第2ドレンパンのみを本体の吸込口より下方
へ引き出すことができ、これによってドレンポンプ並び
に第2のドレンパンのサービス点検が行なえる。
(ヘ)実施例 第1図、第2図において、1は天井埋込型空気調和機
で、天井裏2に収納される本体3と、この本体3の下面
開口4に取り付けられる天井露出パネル5とから構成さ
れている。6はこの本体の左右両外側面に設けた断面コ
字状の吊り部材で、その上片7の孔8には天井裏2の吊
りボルト9が挿入されて、ナット(図示せず)をこのボ
ルト9に螺合させることによってこの本体3が天井裏2
に、設置される。10は係止部で、この本体の左右の開口
縁のフランジ片11を上方へ折り曲げたものである。12は
この本体3の内部を熱交換室13と送風室14とに区画する
仕切板、15は第1ドレンパンで、その排水口16は仕切板
12の開口を介して送風室14に臨んでいる。17はこの第1
ドレンパン15の下面に配置された外装板で、その短片18
が本体3の開口縁のフランジ片11に固定される。ここ
で、この外装板17や第1ドレンパン15は、その下部が本
体3の下面開口4よりも下方に延びており、この外装板
17が突出部材となっている。この外装板17の短縁にはテ
ーパ状の斜面19が形成されている。20は熱交換器で、冷
房運転時に蒸発器として作用し、暖房運転時に凝縮器と
して作用するもので、第1ドレンパン15に載置されてい
る。21は送風機で、この送風機21は一本の回転軸でつな
がれた4ケのシロッコファン(図示せず)並びにそのフ
ァンケーシング22と、この一本の回転軸に駆動軸がつな
がれたファンモータ23とから構成されており、このファ
ンケーシング22の吐出口24並びにファンモータ23の支持
具(図示せず)が前述の仕切板12に固定されている。25
はドレンポンプで、本体3の上面から吊り下げ具26を介
して吊り下げられている。27は排水パイプで、一端がド
レンポンプ25につながれ他端(図示せず)が本体3の外
側へ延びている。
28は第2ドレンパンで、ドレンポンプ25の下方に位置
している。29は軟質の塩化ビニール製のドレンホース
で、断熱材30が被覆されている。そして、このドレンホ
ース29によって第1ドレンパン15と第2ドレンパン28と
がつながれて、第1ドレンパン15で受けたドレン水はド
レンホース29を介して第2ドレンパン28に導びかれる。
この第2ドレンパン28に導びかれたドレン水はドレンポ
ンプ25で吸い上げられ排水パイプ27を介して本体3外へ
排出される。
前記天井露出パネル5は、長方形の板金製の枠体31
と、この枠体の長片に取り付けられる板金製の長化粧片
32と、この両長化粧片32と枠体31の短片とで形成される
点検口70に取り付けられる合成樹脂製の点検パネル(短
化粧片)33と、この枠体31の吸込口34に取り付けられる
吸込グリル35と、この枠体31の下面に貼られた化粧板36
とから構成されている。37はこの枠体31の短片のフラン
ジに突出させた支持部材で、この支持部材37と本体3の
外側面の吊り部材6の下片38とが螺子39で固定されるこ
とによって、本体3に天井露出パネル5が固定される。
40は一方の引掛部材で、本体の一(右)側面に設けられ
ている。この一方の引掛部材40は、その上部が枠体の内
側へ逆U字状に折れ曲って係合爪41となっており、下部
が枠体31の外側下方へ折れ曲って操作部42となってい
る。ここでこの一方の引掛部材40はスプリングを介して
螺子でこの枠体31の短片に取り付けられている(後述す
る)。従って、一方の引掛部材40の操作部42を実線矢印
のように内側へ押すと、この引掛部材40は平面部43を支
点にして回動し、係合爪41が枠体31の外側へ移動する。
又、この枠体31の他(右)側には他方の引掛部材(後述
する)が設けられている。この他方の引掛部材は一方の
引掛部材とは違って固定式である。44は吹出口で、その
中には風向変更板45が配置されている。そして、この空
気調和機1を運転させると空気は第2図の実線矢印のよ
うに流れる。
第3図ないし第5図は本体と天井露出パネルとの関係
を示すもので、本体3は天井裏2に収納されている。そ
して天井露出パネル5がこの本体3の下部に、詳述すれ
ば、第1図に示すように天井露出パネル5の枠体31の支
持部材37が本体3の吊り部材6の下片38に螺子39で固定
されている。そして、本体3に天井露出パネル5を取り
付けた状態においては、本体3の左右の係止部10に対
し、一方並びに他方の引掛部材40,46の係合爪41,47が浮
き上った状態となっている(第3図参照)。
次にこの天井露出パネルを外す時はまずこの天井露出
パネル5から左右2枚の点検パネル33を外し、点検口70
を開放し、天井露出パネル5の支持部材37と本体3の吊
り部材6の下片38とを固定している螺子39(第1図参
照)を外す。この作業によって、天井露出パネル5は全
体的に下方へ移動し、夫々の引掛部材40,46の係合爪41,
47が夫々の係止部10に係止される。これによって、天井
露出パネル5が天井48より少し下った状態で仮止めされ
る(第4図参照)。
その後、この天井露出パネル5を下から手で支えてこ
の天井露出パネル5を右上り状態とし、更に右手で一方
の引掛部材40の操作部42を第5図の実線矢印のように内
側へ押すと、この一方の引掛部材40の係合爪47は一方の
係止部10から外れる。そして、この天井露出パネル5の
右部を左部よりも下げた状態で、この天井露出パネル5
を左方へ移動させ他方の引掛部材46の係合爪47を他方の
係止部10から外しこの天井露出パネル5を本体3から取
り外す。
又、この天井露出パネル5を本体3に取り付ける時は
上述の動作と反対の動作を行なえばよい。特に、天井露
出パネル5の他方の引掛部材46の係合爪47を本体3の他
方の係止部10に係合させた後はこの天井露出パネル5の
右部を下方から押し上げれば、一方の引掛部材40の係合
爪41がスプリング49の弾性力で自動的に係止部10の外側
に沿って動いてこの係合爪41が係止部10に係止される。
従ってこの取り付け時には一方の引掛部材40の操作部42
を押して、この部材40を押し広げる必要はない。ここ
で、天井露出パネル5を本体3に取り付ける際には、こ
のパネル5の上部コーナ部50が本体3の外装体17の短縁
のテーパ状の斜面19に当って、この斜面がガイド部とな
ってこの天井露出パネル5で本体3の外装体17をスムー
ズにおおうようになる。
このように天井露出パネル5の一方の引掛部材40の下
部に、この部材40を動かすための操作部42を設けたの
で、上述した取り外し、並びに取り付け作業時には手や
体(頭)を天井48にあまり近づけなくともこれらの作業
が行なえる。しかも点検パネル33を外して点検口70を開
放して、天井露出パネル5を本体3に取り付け、その後
この点検口70に点検パネル33を嵌め込むようにしたの
で、点検口70を開放した状態で、吊りボルト9と吊り部
材6の上片7との位置関係並びに本体3の支持部材37と
吊り部材6の下片38との位置関係を調整することができ
る。すなわち、天井露出パネル5を本体3に取り付けた
後でも、この本体5を天井裏2で位置調整(本体を上下
に高さ調整すること)することができ、天井露出パネル
5と天井48との間に隙間があったとしてもこの隙間をな
くすことができる。
第6図は天井露出パネルの分解斜視図で、枠体31の長
片の垂直面51と長化粧片32の垂直面52とが螺子(図示せ
ず)で固着されている。53は長化粧片32に設けた取付穴
である。又、54は点検パネルの両端に設けた立ち上り板
で、第7図で示すようにこの立ち上り板54には切り込み
55によって形成された弾性片56があり、且つこの弾性片
56の外側には突起57が形成されている。又58はこの立ち
上り片54の上縁に設けたストッパ片である。
ここで、天井露出パネル5と点検パネル33との関係を
述べれば次のようになっている。すなわち、天井露出パ
ネル5に点検パネル33が組み付けられた状態は第8図に
示すようになり、点検パネル33の突起57が長化粧片32の
取付穴53に嵌め込まれている。そして、この点検パネル
33を外す時は、点検パネル33の突起57の下部59を左側へ
移動させる。(第7図実線矢印参照)。この移動によっ
て、突起57が取付穴53から外れ、点検パネル33が下方へ
移動する。この時、この点検パネル33のストッパ58が、
第8図実線矢印で示すように長化粧片32の上縁60に引っ
掛る。これによって点検パネル33を外しても、一度にこ
のパネル33が落下することはなく、サービス点検時にそ
の作業を安全に行なうことができる。
第9図は第2ドレンパン28並びにドレンポンプ25のサ
ービス点検時の様子を示す空気調和機の断面図である。
すなわち、上述のサービス点検時は吸込グリル35を垂れ
下げると、第2図ドレンパン28が下方から臨める。そし
て、この第2ドレンパン28が収納されている吸込スペー
ス61に手を入れて第2ドレンパン82を引き下げると、ド
レンホース29が軟質の塩化ビニール製であるため、簡単
に折れ曲がる。そして、この折り曲げ状態で第2ドレン
パン28の内部やドレンポンプ25のサービス点検が行なえ
る。そして、これらの作業の終了後はドレンホース29を
まっすぐに直して吸込口62を吸込グリル35で閉じる。こ
のようにドレンポンプ25の下方に位置する第2ドレンパ
ン28と熱交換器20の下方に位置する第1ドレンパン15と
を分割し、この両ドレンパン15,28を折り曲げ自在なド
レンホース29でつなぎ、且つ、この第2ドレンパン28を
本体3の吸込パネル35の上方に位置させたから、吸込パ
ネル35を外してドレンホース29を折り曲げることによっ
て第2ドレンパン28やドレンポンプ25のサービス点検が
簡単に行なえる。
(ト)発明の効果 以上述べたように、本発明は熱交換器の下方に配置さ
れた第1ドレンパンと、この第1ドレンパンからのドレ
ン水を受け且つ前記ドレンポンプの下方に配置された第
2ドレンパンとを折り曲げ自在なドレンホースで接続
し、この第2ドレンパンを吸込パネルの上方に設けたの
で、ドレンホースを折り曲げることによって、ドレンポ
ンプの下方の第2ドレンパンを本体の吸込口より下方へ
引き出すことができ、これによって空気調和機が天井に
据付けられたままで、ドレンポンプや第2ドレンパンの
サービス点検を容易に短時間で行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は天井埋込
型空気調和機の分解斜視図、第2図は同機の断面図、第
3図は同機の据付状態を示す説明図、第4図は同機の仮
止め状態を示す説明図、第5図は同機の取り外し状態を
示す説明図、第6図は天井露出パネルの分解斜視図、第
7図は同パネルを構成する点検パネルの要部斜視図、第
8図は天井露出パネルと点検パネルとの組み合せ状態を
示す要部斜視図、第9図は第2ドレンパンのサービス点
検状態を示す天井埋込型空気調和機の要部断面図であ
る。 1……(天井埋込型)空気調和機、3……本体、5……
(天井露出)パネル、15……第1ドレンパン、20……熱
交換器、25……ドレンポンプ、28……第2ドレンパン、
29……ドレンホース、35……吸込グリル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 境野 一秋 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 田村 清 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 牧野 正純 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 仲島 正和 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 香山 邦雄 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 平3−46122(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 1/00 361

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井等の高所に取付けられる本体内に熱交
    換器、送風機、ドレンポンプ及びドレンパンとを収納し
    て前記本体の下面に空気の吸込口と空気の吹出口を設け
    た空気調和機において、前記ドレンパンは、前記熱交換
    器の下方に配置した第1ドレンパンと、これと離間して
    前記吸込口を閉じるように取りつけた吸込グリルの上方
    に配置した第2ドレンパンとから構成され、前記第1ド
    レンパンと前記第2ドレンパンは折り曲げかつ復元自在
    のドレンホースで接続され、前記吸込グリルが前記吸込
    口を開いた点検状態では、前記第2ドレンパンは前記第
    1ドレンパンに対して前記ドレンホースが折り曲げられ
    て前記吸込口から下方へ垂れ下がり保持されるように構
    成した空気調和機。
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