JPH08278056A - 壁掛式空気調和機の据付装置 - Google Patents
壁掛式空気調和機の据付装置Info
- Publication number
- JPH08278056A JPH08278056A JP7103226A JP10322695A JPH08278056A JP H08278056 A JPH08278056 A JP H08278056A JP 7103226 A JP7103226 A JP 7103226A JP 10322695 A JP10322695 A JP 10322695A JP H08278056 A JPH08278056 A JP H08278056A
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- Japan
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- air conditioner
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- installation plate
- wall
- hole
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 壁掛式空気調和機の本体19が据付板11から浮
き上がるのを防止し、かつ、容易に取り付け、取り外し
得る据付装置を提供する。 【構成】 空気調和機の本体19の後面上部左右に鉤部20
を、下部左右に頭付きピン24を突設する。据付板11の上
部左右に引掛部21を、下部左右に鳩目穴25を設ける。そ
して、ピン24の頭24A を鳩目穴25の大径穴25A 内に挿入
貫通させた後、本体19を下方にスライドさせることによ
りピン24を鳩目穴25の溝25B に移行させて係止すると同
時に鉤部20を引掛部21に引っ掛けることによって本体19
を据付板11に取り付ける。
き上がるのを防止し、かつ、容易に取り付け、取り外し
得る据付装置を提供する。 【構成】 空気調和機の本体19の後面上部左右に鉤部20
を、下部左右に頭付きピン24を突設する。据付板11の上
部左右に引掛部21を、下部左右に鳩目穴25を設ける。そ
して、ピン24の頭24A を鳩目穴25の大径穴25A 内に挿入
貫通させた後、本体19を下方にスライドさせることによ
りピン24を鳩目穴25の溝25B に移行させて係止すると同
時に鉤部20を引掛部21に引っ掛けることによって本体19
を据付板11に取り付ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は壁掛式空気調和機の据付
装置に関する。
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の壁掛式空気調和機の１例が図７に
示されている。フアンケーシング１とフロントパネル２
からなる本体19の内部に形成された通風路12中には吸込
グリル10に対向するように熱交換器３が配設され、この
熱交換器３の下流側に貫流フアン４が配設されている。
また、熱交換器３の下にはドレンパン８が配設されてい
る。フロントパネル２の下部に形成された吹出口５には
水平フラップ6a、6b及びルーバ７が配設されている。
示されている。フアンケーシング１とフロントパネル２
からなる本体19の内部に形成された通風路12中には吸込
グリル10に対向するように熱交換器３が配設され、この
熱交換器３の下流側に貫流フアン４が配設されている。
また、熱交換器３の下にはドレンパン８が配設されてい
る。フロントパネル２の下部に形成された吹出口５には
水平フラップ6a、6b及びルーバ７が配設されている。
【０００３】ドレンパン８に一端が接続されたドレンホ
ース15及び熱交換器３に一端が接続された一対の冷媒配
管13a 、13b 及びこれを被覆する断熱材14はフアンケー
ス１の下部背面と据付板11との間に形成された空間16を
通して外部に引き出される。
ース15及び熱交換器３に一端が接続された一対の冷媒配
管13a 、13b 及びこれを被覆する断熱材14はフアンケー
ス１の下部背面と据付板11との間に形成された空間16を
通して外部に引き出される。
【０００４】空気調和機の運転時、貫流フアン４が回転
し、熱交換器３には図示しない室外ユニットからの冷媒
が循環する。すると、室内空気が吸込グリル10から通風
路12内に吸入され、フィルタ９を流過する際その中に含
まれる塵埃が除去される。そして、熱交換器３を流過す
る過程で冷媒と熱交換して冷却又は加熱され、次いで、
貫流フアン４に吸い込まれて付勢された後、ルーバ７及
び水平フラップ6a、6bによって吹出方向を規制されて吹
出口５から室内に吹き出される。
し、熱交換器３には図示しない室外ユニットからの冷媒
が循環する。すると、室内空気が吸込グリル10から通風
路12内に吸入され、フィルタ９を流過する際その中に含
まれる塵埃が除去される。そして、熱交換器３を流過す
る過程で冷媒と熱交換して冷却又は加熱され、次いで、
貫流フアン４に吸い込まれて付勢された後、ルーバ７及
び水平フラップ6a、6bによって吹出方向を規制されて吹
出口５から室内に吹き出される。
【０００５】空気調和機を据え付ける場合には、据付板
11を室内の壁面18上に固定した後、本体19の後面上部に
形成された鉤部20を据付板11の上部に形成された引掛部
21に引っ掛け、次いで、本体19の後面下部に取り付けら
れたマグネットキャッチ22を金属製据付板11に吸着させ
る。
11を室内の壁面18上に固定した後、本体19の後面上部に
形成された鉤部20を据付板11の上部に形成された引掛部
21に引っ掛け、次いで、本体19の後面下部に取り付けら
れたマグネットキャッチ22を金属製据付板11に吸着させ
る。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の据付装置に
おいては、フアンケース１の後部下方と据付板11との間
に形成された空間16内にドレンホース15や冷媒配管13a
、13bb及びこれらを被覆する断熱材14を収納している
ため、これらドレンホース15や冷媒配管13a 、13b及び
これらを被覆する断熱材14の引回し作業の拙劣によって
マグネットキャッチ22が据付板11から離脱し、本体19が
据付板11から浮き上がるおそれがあった。
おいては、フアンケース１の後部下方と据付板11との間
に形成された空間16内にドレンホース15や冷媒配管13a
、13bb及びこれらを被覆する断熱材14を収納している
ため、これらドレンホース15や冷媒配管13a 、13b及び
これらを被覆する断熱材14の引回し作業の拙劣によって
マグネットキャッチ22が据付板11から離脱し、本体19が
据付板11から浮き上がるおそれがあった。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために発明されたものであって、第１の発明の要旨
とするところは、室内の壁面上に固定された据付板に本
体を取り付ける壁掛式空気調和機の据付装置において、
上記本体の上部に形成された鉤部を下方にスライドさせ
て引っ掛ける引掛部を上記据付板の上部に形成するとと
もに上記据付板の下部又は本体の下部のいずれか一方に
鳩目穴をその溝が下方に伸びるように設け、他方に上記
鳩目穴の大径穴を貫通する頭付きピンを突設したことを
特徴とする壁掛式空気調和機の据付装置にある。
するために発明されたものであって、第１の発明の要旨
とするところは、室内の壁面上に固定された据付板に本
体を取り付ける壁掛式空気調和機の据付装置において、
上記本体の上部に形成された鉤部を下方にスライドさせ
て引っ掛ける引掛部を上記据付板の上部に形成するとと
もに上記据付板の下部又は本体の下部のいずれか一方に
鳩目穴をその溝が下方に伸びるように設け、他方に上記
鳩目穴の大径穴を貫通する頭付きピンを突設したことを
特徴とする壁掛式空気調和機の据付装置にある。
【０００８】上記据付板の引掛部、本体の鉤部、鳩目穴
及び頭付きピンを左右に１個所づつ設けることができ
る。
及び頭付きピンを左右に１個所づつ設けることができ
る。
【０００９】第２の発明の要旨とするところは、室内の
壁面上に固定された据付板に本体を取り付ける壁掛式空
気調和機の据付装置において、上記本体の上部に形成さ
れた鉤部を下方にスライドさせて引っ掛ける引掛部を上
記据付板の上部に形成するとともに上記据付板の下部に
係止穴を設け、上記本体の下部に上記係止穴に押し込む
ことによって係合し、係脱時に上方又は下方に弾性変形
可能な引掛爪を設けたことを特徴とする壁掛式空気調和
機の据付装置にある。
壁面上に固定された据付板に本体を取り付ける壁掛式空
気調和機の据付装置において、上記本体の上部に形成さ
れた鉤部を下方にスライドさせて引っ掛ける引掛部を上
記据付板の上部に形成するとともに上記据付板の下部に
係止穴を設け、上記本体の下部に上記係止穴に押し込む
ことによって係合し、係脱時に上方又は下方に弾性変形
可能な引掛爪を設けたことを特徴とする壁掛式空気調和
機の据付装置にある。
【００１０】
【作用】第１の発明においては、室内の壁面上に据付板
を固定した後、鳩目穴の大径穴内にピンの頭を挿入し、
次いで、本体を下方にスライドさせることにより鉤部を
引掛部に引っ掛けると同時にピンを鳩目穴の溝内に移動
させて係止することによって空気調和機は据付板に取り
付けられる。
を固定した後、鳩目穴の大径穴内にピンの頭を挿入し、
次いで、本体を下方にスライドさせることにより鉤部を
引掛部に引っ掛けると同時にピンを鳩目穴の溝内に移動
させて係止することによって空気調和機は据付板に取り
付けられる。
【００１１】第２の発明においては、室内の壁面上に据
付板を固定した後、本体の鉤部を据付板の引掛部に引っ
掛け、次いで、本体の下部を押圧することによってその
引掛爪を弾性変形させながら据付板の係止穴内に押し込
んで係止穴に係合させる。
付板を固定した後、本体の鉤部を据付板の引掛部に引っ
掛け、次いで、本体の下部を押圧することによってその
引掛爪を弾性変形させながら据付板の係止穴内に押し込
んで係止穴に係合させる。
【００１２】
【実施例】本発明の第１の実施例が図１ないし図３に示
されている。本体19の後面上部の左右両側には鉤部20が
形成され、後面下部の左右両側には頭24A 付きピン24が
後方に向かって突設されている。
されている。本体19の後面上部の左右両側には鉤部20が
形成され、後面下部の左右両側には頭24A 付きピン24が
後方に向かって突設されている。
【００１３】据付板11の上部左右には引掛部21が形成さ
れ、下部左右には鳩目穴25が形成されている。この鳩目
穴25はピン24の頭24A の径より若干大径の丸穴25A とこ
れから下方に伸びる溝25B とからなる。
れ、下部左右には鳩目穴25が形成されている。この鳩目
穴25はピン24の頭24A の径より若干大径の丸穴25A とこ
れから下方に伸びる溝25B とからなる。
【００１４】しかして、空気調和機を据え付ける場合に
は、据付板11を室内の壁面18上に固定した後、図３に示
すように、鳩目穴25の丸穴25A 内にピン24の頭24A を挿
入し、次いで、本体19を下方にスライドさせることによ
り鉤部20を引掛部21に引っ掛けると同時にピン24を鳩目
穴25の溝25B 内に移動して係止する。空気調和機を取り
外すときは上記と逆の操作を行えば良い。
は、据付板11を室内の壁面18上に固定した後、図３に示
すように、鳩目穴25の丸穴25A 内にピン24の頭24A を挿
入し、次いで、本体19を下方にスライドさせることによ
り鉤部20を引掛部21に引っ掛けると同時にピン24を鳩目
穴25の溝25B 内に移動して係止する。空気調和機を取り
外すときは上記と逆の操作を行えば良い。
【００１５】しかして、ピン24の頭24A を鳩目穴25の溝
25B に係止させれば、以後、本体19が空間16内のドレン
ホース15や冷媒配管13a 、13b に押されて据付板11から
浮き上がることはない。
25B に係止させれば、以後、本体19が空間16内のドレン
ホース15や冷媒配管13a 、13b に押されて据付板11から
浮き上がることはない。
【００１６】本発明の第２の実施例が図４及び図５に示
されている。この第２の実施例においては、据付板11の
下部に係止穴30を設けるとともに本体19の下部に引掛爪
31を設けている。
されている。この第２の実施例においては、据付板11の
下部に係止穴30を設けるとともに本体19の下部に引掛爪
31を設けている。
【００１７】しかして、空気調和機を据え付ける場合に
は、鉤部20を引掛部21に引っ掛けた後、本体19を後方に
向かって押推すると、図５に示すように、引掛爪31の先
端下面が係止穴30の下縁に摺接することによって上方に
撓みながら後進し、先端下面が係止穴30の下縁を過ぎる
と、引掛爪31はその弾力により復元して引掛爪31が係止
穴30に係止される。
は、鉤部20を引掛部21に引っ掛けた後、本体19を後方に
向かって押推すると、図５に示すように、引掛爪31の先
端下面が係止穴30の下縁に摺接することによって上方に
撓みながら後進し、先端下面が係止穴30の下縁を過ぎる
と、引掛爪31はその弾力により復元して引掛爪31が係止
穴30に係止される。
【００１８】空気調和機を取り外す場合には、引掛爪31
を上方に持ち上げることによって上方に撓ませた状態で
本体19の下部を前方に引き出せば、引掛爪31が係止穴30
から離脱するので、その後本体19を上方にスライドさせ
てその鉤部20を引掛部21から外せば良い。なお、上記引
掛爪31に代えて図６に示すように、下方に弾性変形させ
ることによって係止穴32に係合する引掛爪33を設けるこ
とができる。
を上方に持ち上げることによって上方に撓ませた状態で
本体19の下部を前方に引き出せば、引掛爪31が係止穴30
から離脱するので、その後本体19を上方にスライドさせ
てその鉤部20を引掛部21から外せば良い。なお、上記引
掛爪31に代えて図６に示すように、下方に弾性変形させ
ることによって係止穴32に係合する引掛爪33を設けるこ
とができる。
【００１９】
【発明の効果】第１の発明においては、鳩目穴の大径穴
内にピンの頭を挿入し、次いで、本体を下方にスライド
させることにより鉤部を引掛部に引っ掛けると同時にピ
ンを鳩目穴の溝内に移動させて係止するので、ドレンホ
ースや冷媒配管に押されて据付板から浮き上るのを防止
することができる。また、本体の取り付け、取り外しも
容易に行うことができる。
内にピンの頭を挿入し、次いで、本体を下方にスライド
させることにより鉤部を引掛部に引っ掛けると同時にピ
ンを鳩目穴の溝内に移動させて係止するので、ドレンホ
ースや冷媒配管に押されて据付板から浮き上るのを防止
することができる。また、本体の取り付け、取り外しも
容易に行うことができる。
【００２０】第２の発明においては、本体の鉤部を据付
板の引掛部に引っ掛け、次いで、本体の下部を押圧する
ことによってその引掛爪を弾性変形させながら据付板の
係止穴内に押し込むことによって係止穴に係合すること
ができるので、第１の発明と同様本体が据付板から浮き
上がるのを防止することができ、かつ、本体を容易、か
つ、迅速に据え付けることが可能となる。
板の引掛部に引っ掛け、次いで、本体の下部を押圧する
ことによってその引掛爪を弾性変形させながら据付板の
係止穴内に押し込むことによって係止穴に係合すること
ができるので、第１の発明と同様本体が据付板から浮き
上がるのを防止することができ、かつ、本体を容易、か
つ、迅速に据え付けることが可能となる。
【図１】本発明の第１の実施例を示す縦断面図である。
【図２】上記第１の実施例における空気調和機及び据付
板の斜視図である。
板の斜視図である。
【図３】上記第１の実施例における頭付ピンと鳩目穴と
の係止手順を示す部分的斜視図である。
の係止手順を示す部分的斜視図である。
【図４】本発明の第２の実施例を示す縦断面図である。
【図５】上記第２の実施例における引掛爪と係止穴との
係止手順を示す縦断面図である。
係止手順を示す縦断面図である。
【図６】本発明の第３の実施例を示す縦断面図である。
【図７】従来の壁掛式空気調和機を示す縦断面図であ
る。
る。
18 壁面 11 据付板 19 本体 20 鉤部 21 引掛部 25 鳩目穴 24 頭付きピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮澤 賢一 愛知県西春日井郡西枇杷島町字旭町三丁目 １番地 三菱重工業株式会社エアコン製作 所内
Claims (3)
- 【請求項１】 室内の壁面上に固定された据付板に本体
を取り付ける壁掛式空気調和機の据付装置において、 上記本体の上部に形成された鉤部を下方にスライドさせ
て引っ掛ける引掛部を上記据付板の上部に形成するとと
もに上記据付板の下部又は本体の下部のいずれか一方に
鳩目穴をその溝が下方に伸びるように設け、他方に上記
鳩目穴の大径穴を貫通する頭付きピンを突設したことを
特徴とする壁掛式空気調和機の据付装置。 - 【請求項２】 上記据付板の引掛部、本体の鉤部、鳩目
穴及び頭付きピンを左右に１個所づつ設けたことを特徴
とする請求項１記載の壁掛式空気調和機の据付装置。 - 【請求項３】 室内の壁面上に固定された据付板に本体
を取り付ける壁掛式空気調和機の据付装置において、 上記本体の上部に形成された鉤部を下方にスライドさせ
て引っ掛ける引掛部を上記据付板の上部に形成するとと
もに上記据付板の下部に係止穴を設け、上記本体の下部
に上記係止穴に押し込むことによって係合し、係脱時に
上方又は下方に弾性変形可能な引掛爪を設けたことを特
徴とする壁掛式空気調和機の据付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7103226A JPH08278056A (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 壁掛式空気調和機の据付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7103226A JPH08278056A (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 壁掛式空気調和機の据付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08278056A true JPH08278056A (ja) | 1996-10-22 |
Family
ID=14348572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7103226A Withdrawn JPH08278056A (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 壁掛式空気調和機の据付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08278056A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007057158A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
| CN104406288A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-03-11 | 苏州速腾电子科技有限公司 | 用于空调外机的机架 |
| CN107202416A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-09-26 | 奥克斯空调股份有限公司 | 壁挂式空调用底座的支撑结构及空调器 |
| CN108662745A (zh) * | 2018-08-21 | 2018-10-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 底壳壁挂板组件及空调器 |
| CN108826651A (zh) * | 2017-04-26 | 2018-11-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器基座、空调器基座组件及空调器 |
-
1995
- 1995-04-05 JP JP7103226A patent/JPH08278056A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007057158A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和機 |
| CN104406288A (zh) * | 2014-10-31 | 2015-03-11 | 苏州速腾电子科技有限公司 | 用于空调外机的机架 |
| CN104406288B (zh) * | 2014-10-31 | 2017-02-15 | 苏州速腾电子科技有限公司 | 用于空调外机的机架 |
| CN108826651A (zh) * | 2017-04-26 | 2018-11-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器基座、空调器基座组件及空调器 |
| CN107202416A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-09-26 | 奥克斯空调股份有限公司 | 壁挂式空调用底座的支撑结构及空调器 |
| CN107202416B (zh) * | 2017-05-24 | 2023-08-01 | 奥克斯空调股份有限公司 | 壁挂式空调用底座的支撑结构及空调器 |
| CN108662745A (zh) * | 2018-08-21 | 2018-10-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 底壳壁挂板组件及空调器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020702 |