JP2013088661A - レンズアレイ及びこれを用いた画像形成装置 - Google Patents
レンズアレイ及びこれを用いた画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013088661A JP2013088661A JP2011229867A JP2011229867A JP2013088661A JP 2013088661 A JP2013088661 A JP 2013088661A JP 2011229867 A JP2011229867 A JP 2011229867A JP 2011229867 A JP2011229867 A JP 2011229867A JP 2013088661 A JP2013088661 A JP 2013088661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- light
- incident
- shielding material
- light shielding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Lenses (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Abstract
【解決手段】光軸と直交する方向に配列され、物点から入射面に入射した光を入射面と出射面に配置された各レンズ素子により集光させる複数のレンズ素子を有する第1のレンズと、同一形状に形成され、第1のレンズに対して180度反転した状態で光軸と直交する方向に配列され、第1のレンズに配置された各レンズ素子により光が集光される位置の光路の下流に入射面が配置され、入射面に入射した光を出射面により再度集光させる複数のレンズ素子を有する第2のレンズと、第1のレンズ及び第2のレンズのレンズ素子に対応するアパーチャが形成され、少なくとも第1のレンズの出射面と第2のレンズの入射面の間に配置され、入射又は出射する光をアパーチャ以外の部分で遮光する遮光材と、を備える。
【選択図】図4
Description
図1は、本実施形態に係る画像形成装置の構成図である。図1において、画像形成装置10は、例えば複合機であるMFP(Multi-Function Peripherals)や、プリンタ、複写機等である。以下の説明ではMFPを例に説明する。
図5は、本実施形態において使用されるレンズアレイの構成図であり、図5(a)はレンズアレイ50の上面図、図5(b)はレンズアレイ50の副走査方向での断面図、図5(c)はレンズアレイ50の主走査方向での断面図である。
図6は、本実施形態において使用されるレンズアレイ50の構成図であり、図6(a)はレンズアレイ50の上面図、図6(b)はレンズアレイ50の副走査方向での断面図、図6(c)はレンズアレイ50の主走査方向での断面図である。
図7は、本実施形態において使用されるレンズアレイ50の構成図であり、図7(a)はレンズアレイ50の上面図、図7(b)はレンズアレイ50の副走査方向での断面図、図7(c)はレンズアレイ50の主走査方向での断面図である。
図8は、本実施形態において使用されるレンズアレイの構成図であり、図8(a)はレンズアレイ50の上面図、図8(b)はレンズアレイ50の副走査方向での断面図、図8(c)はレンズアレイ50の主走査方向での断面図、図8(d)はレンズアレイ50の下面図である。
図9は、本実施形態において使用されるレンズアレイの構成図であり、図9(a)はレンズアレイ50の上面図、図9(b)はレンズアレイ50の副走査方向での断面図、図9(c)はレンズアレイ50の主走査方向での断面図、図9(d)はレンズアレイ50の下面図である。
以下、上記実施形態の変形例について図面に基づいて説明する。図10は、実施形態5の変形例において使用されるレンズアレイの構成図であり、図10(a)はレンズアレイ50の上面図、図10(b)はレンズアレイ50の副走査方向での断面図、図10(c)はレンズアレイ50の主走査方向での断面図である。図10(a)〜(c)に示されるように、実施形態5と同様に、第1のレンズ51の入射面53の表面にはレンズ53境界部に遮光材62が設けられ、更に入射面53と離間して物点側に、スリットを有する遮光材が設けられている。尚、遮光材62は、第1のレンズ51のレンズ53間の境界へ入射する光をカットするために、インクの塗布によってレンズ素子境界にのみ設けられている。このように、1列に並んだレンズアレイ50の場合にも、図8に示した2次元配列のレンズアレイ50と同様に、第1のレンズ51の入射面53側に遮光材59及び遮光材62を設け、第1のレンズ51に入射する光を適宜遮光できる。
20Y,20M,20C,20K…画像形成部
22Y,22M,22C,22K…感光体ドラム(像担持体)
43…発光素子
47,48…照明装置
49…センサ
50…レンズアレイ(結像素子アレイ)
51…第1のレンズ
52…第2のレンズ
53…第1のレンズの入射面
54…第1のレンズの出射面
55…第2のレンズの入射面
56…第2のレンズの出射面
57,58,59,60,61,62,63,64…遮光材
Claims (12)
- 光軸と直交する方向に配列され、物点から入射面に入射した光を入射面と出射面に配置された各レンズ素子により集光させる複数のレンズ素子を有する第1のレンズと、
前記第1のレンズと同一形状に形成され、前記第1のレンズに対して180度反転した状態で前記光軸と直交する方向に配列され、前記第1のレンズに配置された各レンズ素子により光が集光される位置の光路の下流に入射面が配置され、入射面に入射した光を出射面により再度集光させる複数のレンズ素子を有する第2のレンズと、
前記第1のレンズ及び前記第2のレンズのレンズ素子に対応するアパーチャが形成され、少なくとも前記第1のレンズの出射面と前記第2のレンズの入射面の間に配置され、入射又は出射する光を前記アパーチャ以外の部分で遮光する遮光材と、
を備えることを特徴とするレンズアレイ。 - 前記遮光材は、前記第1のレンズの出射面の表面にのみ設けられていることを特徴とする請求項1記載のレンズアレイ。
- 前記遮光材は、前記第1のレンズの出射面及び前記第2のレンズの入射面に対応して設けられており、
前記第2のレンズの入射面側の前記遮光材に形成されたアパーチャの直径は、前記第1のレンズの出射面側の前記遮光材に形成されたアパーチャの直径よりも大きいことを特徴とする請求項1記載のレンズアレイ。 - 前記遮光材は、前記第1のレンズの入射面及び出射面並びに前記第2のレンズの入射面に対応して設けられており、
前記第2のレンズの入射面側の前記遮光材に形成されたアパーチャの直径は、前記第1のレンズの出射面側の前記遮光材の各々に形成されたアパーチャの直径よりも大きいことを特徴とする請求項1記載のレンズアレイ。 - 前記遮光材は、前記第1のレンズの入射面及び出射面並びに前記第2のレンズの入射面に対応して設けられており、
前記第1のレンズの入射面側の前記遮光材は、前記第1のレンズの入射面におけるレンズアレイピッチ周期で副走査方向の幅が変化するスリットが形成されていることを特徴とする請求項1記載のレンズアレイ。 - 前記遮光材は、前記第1のレンズの入射面及び出射面並びに前記第2のレンズの入射面に対応して設けられており、
前記第1のレンズの入射面側の前記遮光材は、
前記第1のレンズの入射面におけるレンズアレイピッチ周期で副走査方向の幅が変化するスリット部と、
前記物点から前記第1のレンズの入射面に配置されたレンズ素子間の境界へ入射する光を遮光する境界遮光部と、
からなることを特徴とする請求項1記載のレンズアレイ。 - 前記遮光材は、前記第1のレンズ及び前記第2のレンズの入射面及び出射面に対応して設けられており、
前記第2のレンズの入射面側の前記遮光材に形成されたアパーチャの直径は、前記第1のレンズの出射面側の前記遮光材に形成されたアパーチャの直径よりも大きく、かつ、前記第2のレンズの出射面側の前記遮光材に形成されたアパーチャの直径、または、大きさは、前記第1のレンズの入射面側の前記遮光材に形成されたアパーチャの直径、または、大きさよりも大きいことを特徴とする請求項1記載のレンズアレイ。 - 前記遮光材は、前記第1のレンズまたは前記第2のレンズの表面に塗布されたインクであって、対応する入射面及び出射面ごとに前記インクの厚みを変更し、前記アパーチャの直径が決定されていることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一項記載のレンズアレイ。
- 原稿の主走査方向に配列されたセンサと、
前記原稿の主走査方向に設け、前記原稿面に光を照射する照明装置と、
光軸と直交する方向に配列され、前記原稿面から入射面に入射した光を出射面により集光させる複数のレンズ素子を有する第1のレンズと、前記第1のレンズと同一形状に形成され、前記第1のレンズに対して180度反転した状態で前記光軸と直交する方向に配列され、前記第1のレンズに配置された各レンズ素子により光が集光される位置の光路の下流に入射面が配置され、入射面に入射した光を出射面により再度集光させる複数のレンズ素子を有する第2のレンズと、前記第1のレンズ及び前記第2のレンズのレンズ素子組合せに対応するアパーチャが形成され、少なくとも前記第1のレンズの出射面と前記第2のレンズの入射面の間に配置され、入射又は出射する光を前記アパーチャ以外の部分で遮光する遮光材と、を有するレンズアレイと、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記センサによって結像されて生成された画像データに基づいて像担持体に光を照射し、前記像担持体を露光する走査ヘッドと、
前記像担持体に現像剤を供給し、前記像担持体にトナー像を形成する現像器と、
を備えることを特徴とする請求項9記載の画像形成装置。 - 光を照射する光源と、
光軸と直交する方向に配列され、前記光源から入射面に入射した光を出射面により集光させる複数のレンズ素子を有する第1のレンズと、前記第1のレンズと同一形状に形成され、前記第1のレンズに対して180度反転した状態で前記光軸と直交する方向に配列され、前記複数の第1のレンズに配置された各レンズ素子により光が集光される位置の光路の下流に入射面が配置され、入射面に入射した光を出射面により再度集光させる複数のレンズ素子を有する第2のレンズと、前記第1のレンズ及び前記第2のレンズのレンズ素子に対応するアパーチャが形成され、少なくとも前記第1のレンズの出射面と前記第2のレンズの入射面の間に配置され、入射又は出射する光を前記アパーチャ以外の部分で遮光する遮光材と、を有するレンズアレイ
前記レンズアレイを通過した光を照射し、静電潜像を形成する感光体と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記遮光材は、前記第1のレンズまたは前記第2のレンズの表面に塗布されたインクであって、対応する入射面及び出射面ごとに前記インクの厚みを変更し、前記アパーチャの直径が決定されていることを特徴とする請求項9乃至請求項11のいずれか一項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011229867A JP5679945B2 (ja) | 2011-10-19 | 2011-10-19 | レンズアレイ並びにこれを用いた読取装置、露光装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011229867A JP5679945B2 (ja) | 2011-10-19 | 2011-10-19 | レンズアレイ並びにこれを用いた読取装置、露光装置及び画像形成装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014046927A Division JP5698855B2 (ja) | 2014-03-10 | 2014-03-10 | レンズアレイ並びにこれを用いた読取装置、露光装置及び画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013088661A true JP2013088661A (ja) | 2013-05-13 |
JP5679945B2 JP5679945B2 (ja) | 2015-03-04 |
Family
ID=48532613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011229867A Active JP5679945B2 (ja) | 2011-10-19 | 2011-10-19 | レンズアレイ並びにこれを用いた読取装置、露光装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5679945B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015072284A1 (en) * | 2013-11-14 | 2015-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens array optical system, and image forming apparatus and image reading apparatus including the lens array optical system |
JP2021052361A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 三菱電機株式会社 | 画像読取装置及びその製造方法 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000221442A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-11 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 結像光学装置 |
JP2000292739A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-20 | Rohm Co Ltd | レンズアレイアッセンブリおよびこれを用いた光学装置 |
JP2000321526A (ja) * | 1999-05-17 | 2000-11-24 | Rohm Co Ltd | レンズアレイアッセンブリおよびこれを用いた光学装置 |
JP2001343506A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Rohm Co Ltd | レンズアレイの製造方法、レンズアレイおよびレンズアレイの遮光処理方法 |
JP2009223186A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Oki Data Corp | レンズアレイ並びにそれを有するledヘッド、露光装置、画像形成装置及び読取装置 |
JP2010008803A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Oki Data Corp | レンズアレイ、ledプリントヘッド、露光装置、画像形成装置及び読取装置 |
JP2010164717A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Oki Data Corp | レンズアレイ、レンズユニット、ledヘッド、露光装置、画像形成装置および読取装置 |
JP2010204208A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Oki Data Corp | レンズユニット、ledヘッド、露光装置、画像形成装置および読取装置 |
JP2010286741A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 正立等倍レンズアレイプレート、光走査ユニットおよび画像読取装置 |
JP2011118122A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 正立等倍レンズアレイプレート、光走査ユニットおよび画像読取装置 |
-
2011
- 2011-10-19 JP JP2011229867A patent/JP5679945B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000221442A (ja) * | 1999-01-28 | 2000-08-11 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 結像光学装置 |
JP2000292739A (ja) * | 1999-04-02 | 2000-10-20 | Rohm Co Ltd | レンズアレイアッセンブリおよびこれを用いた光学装置 |
JP2000321526A (ja) * | 1999-05-17 | 2000-11-24 | Rohm Co Ltd | レンズアレイアッセンブリおよびこれを用いた光学装置 |
JP2001343506A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Rohm Co Ltd | レンズアレイの製造方法、レンズアレイおよびレンズアレイの遮光処理方法 |
JP2009223186A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Oki Data Corp | レンズアレイ並びにそれを有するledヘッド、露光装置、画像形成装置及び読取装置 |
JP2010008803A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Oki Data Corp | レンズアレイ、ledプリントヘッド、露光装置、画像形成装置及び読取装置 |
JP2010164717A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Oki Data Corp | レンズアレイ、レンズユニット、ledヘッド、露光装置、画像形成装置および読取装置 |
JP2010204208A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Oki Data Corp | レンズユニット、ledヘッド、露光装置、画像形成装置および読取装置 |
JP2010286741A (ja) * | 2009-06-12 | 2010-12-24 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 正立等倍レンズアレイプレート、光走査ユニットおよび画像読取装置 |
JP2011118122A (ja) * | 2009-12-02 | 2011-06-16 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 正立等倍レンズアレイプレート、光走査ユニットおよび画像読取装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015072284A1 (en) * | 2013-11-14 | 2015-05-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Lens array optical system, and image forming apparatus and image reading apparatus including the lens array optical system |
JP2015118357A (ja) * | 2013-11-14 | 2015-06-25 | キヤノン株式会社 | レンズアレイ光学系及びそれを備える画像形成装置及び画像読取装置 |
JP2021052361A (ja) * | 2019-09-26 | 2021-04-01 | 三菱電機株式会社 | 画像読取装置及びその製造方法 |
JP7211316B2 (ja) | 2019-09-26 | 2023-01-24 | 三菱電機株式会社 | 画像読取装置及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5679945B2 (ja) | 2015-03-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5580274B2 (ja) | 結像素子アレイ及び画像形成装置 | |
JP5674709B2 (ja) | 結像素子アレイ及び画像形成装置 | |
JP6211019B2 (ja) | レンズミラーアレイ、光学ユニット及び画像形成装置 | |
JP5877803B2 (ja) | 結像素子アレイ及び画像形成装置 | |
US9377609B2 (en) | Imaging element array and image forming apparatus | |
JP5650157B2 (ja) | 結像素子アレイ及び画像形成装置 | |
JP2018179681A (ja) | 光学センサ及び画像形成装置 | |
JP2018128644A (ja) | レンズミラーアレイ及び画像形成装置 | |
JP5698855B2 (ja) | レンズアレイ並びにこれを用いた読取装置、露光装置及び画像形成装置 | |
JP5580275B2 (ja) | レンズアレイ及びこれを用いた画像形成装置 | |
JP5679945B2 (ja) | レンズアレイ並びにこれを用いた読取装置、露光装置及び画像形成装置 | |
JP2018128643A (ja) | レンズミラーアレイ、及び画像形成装置 | |
JP4884035B2 (ja) | 光書き込み装置 | |
JP2010128359A (ja) | 光走査装置、この光走査装置を備えた画像形成装置 | |
JP6460345B2 (ja) | 光走査装置 | |
US20220197180A1 (en) | Image forming apparatus | |
JP5608624B2 (ja) | 結像光学装置及び画像形成装置 | |
JP2008112031A (ja) | 走査光学装置及びこれを搭載した画像形成装置 | |
JP2008225058A (ja) | モニタ装置、光源装置、光走査装置及び画像形成装置 | |
JP6465312B2 (ja) | 光走査装置に搭載される光源駆動回路基板、及び光走査装置 | |
JP6525258B2 (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
JP2022182580A (ja) | 光学装置、露光装置、受光装置、画像形成装置、画像読取装置、撮像装置およびラインスキャンカメラ | |
JP2008185691A (ja) | 走査光学装置及びこれを搭載した画像形成装置 | |
JP2020042177A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2010185993A (ja) | 光走査装置及びそれを備えた画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130516 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140107 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140310 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140930 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141128 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141224 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150106 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5679945 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |