JP2013085535A - テンヤ釣り用仕掛け - Google Patents
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Abstract
【課題】 キビナゴなどの餌魚を容易に取り付けできるとともに、釣り針が折れるおそれのないテンヤ釣り用仕掛けの提供。
【解決手段】錘本体と、該錘本体より後方に突出して設けられた餌刺し針と、該錘本体に設けられた道糸取付部およびハリス取付部とからなるテンヤ釣り用仕掛けであって、前記餌刺し針には錘本体側に向けて該餌刺し針の途中から分岐して突出する返し針が設けられていることを特徴とするテンヤ釣り用仕掛け。
【選択図】 図1
【解決手段】錘本体と、該錘本体より後方に突出して設けられた餌刺し針と、該錘本体に設けられた道糸取付部およびハリス取付部とからなるテンヤ釣り用仕掛けであって、前記餌刺し針には錘本体側に向けて該餌刺し針の途中から分岐して突出する返し針が設けられていることを特徴とするテンヤ釣り用仕掛け。
【選択図】 図1
Description
本発明は、主にキビナゴ等の小魚を餌として使用するテンヤ釣り用の仕掛けに関する。
従来、錘と針が一体化したテンヤ釣り用の仕掛けは、エビなどを餌として使用するものが知られている。これらの仕掛けは、錘に釣り針を直接取りつけたタイプのもので、この釣り針にエビなどの餌を取り付けて使用する。
しかしながら、このタイプの仕掛けは、エビように釣り針の湾曲に沿って取り付けられる餌の場合は問題ないが、キビナゴのような小魚で釣り針の湾曲に沿って取り付けが困難な餌の場合、餌が外れたり、水中での挙動が不自然になるなどの問題が生じていた。また、釣り針が直接錘に取り付けられているため、魚がかかったときに、針と錘の接合部に負荷が集中して根本部分から針が折れたり、途中で針が曲がる可能性もあった。
そこで、特許文献1には、キビナゴのような小魚を餌として使用することができるテンヤが開示されている。しかしながら、このものは、餌魚の頭部を刺し針に刺した後、3つの挟み枠で固定するというものであり、取り付け作業が煩わしく、また、釣り針が直接錘に取り付けられているため、針が根本や途中で折れ曲がる可能性があった。
実用新案登録第3139885号
そこで本発明は、キビナゴなどの餌魚を容易に取り付けできるとともに、釣り針が折れるおそれのないテンヤ釣り用仕掛けの提供をその課題とするものである。
本発明は、上記課題を解決するものであり、錘本体と、該錘本体より後方に突出して設けられた餌刺し針と、該錘本体に設けられた道糸取付部およびハリス取付部とからなるテンヤ釣り用仕掛けであって、前記餌刺し針には錘本体側に向けて該餌刺し針の途中から分岐して突出する返し針が設けられていることを特徴とするテンヤ釣り用仕掛けである。
本発明に係るテンヤ釣り用仕掛けは、返し針を備えた餌刺し針に餌魚を刺すだけで餌魚の取り付け作業が完了するため、餌の取り付けが簡易であり、また、釣り針は錘にハリスを介して間接的に繋がれているため、釣り針が折れるなどのおそれがない。
さらに、本発明に係るテンヤ釣り用仕掛けで、釣り針を餌刺し針に着脱自在に形成されているものは、釣り針の角度を適宜調整することができるため、根掛かりなどのおそれもない。
以下、本発明のテンヤ釣り用仕掛けの実施態様を、図面に基づいて具体的に説明する。なお、本発明はこれら実施態様に何ら制約されるものではない。
図1は本発明のテンヤ釣り用仕掛けの側面図、図2は同平面図、図3は本発明のテンヤ釣り用仕掛けの内部構造を表した図である。図中、1は錘本体、2は餌刺し針、3は返し針、4は道糸取付部、5はハリス取付部、6は針、7は針、8は糸、9は管部、10はフェザー、11は稜部、12は稜面、13は側部、14は底部、21は先端部、22は返しをそれぞれ示す。
図に示すように、本発明に係るテンヤ釣り用仕掛けは、錘本体1と、かえし針3が形成された餌刺し針2、道糸取付部4、ハリス取付部5を備えている。そして、道糸取付部4には釣り竿に他端が繋がれた糸8(道糸)が取り付けられ、ハリス取付部5には2つの針6および針7が繋がれた糸8(ハリス)が取り付けられて使用される。
以下、各部について詳しく説明する。錘本体1は、側面視および平面視で略5角形に形成されており、前方に向けて平面視で略紡錘状に形成され、水中での水の抵抗を減らすことができる。かかる錘本体1の素材は通常の釣り用錘の素材を使用することができ、具体的には、鉛、タングステン、ステンレスなどから適宜選択することができる。
錘本体1の稜面12の上部からは、餌刺し針2が斜め後上方に向けて突出して設けられている。かかる餌刺し針2は、直線状の針であり、その途中には餌刺し針2から分岐して、錘本体側に向けて突出する返し針3が設けられている。餌刺し針2の長さは、使用する餌魚の種類に応じて適宜決めることができるが、通常は5〜10cmの長さにすることが好ましく、特に、キビナゴを餌魚として使用する場合は7cm程度にすることが望ましい。また、返し針3は、餌刺し針2の先端部21から返し針3の先端までの長さが3〜8cmになるよう形成することが好ましく、餌刺し針2との分岐部分から返し針3の先端までの長さを2cm程度にすることが望ましい。かかる餌刺し針2と返し針3は、異なる素材で形成しても良いが、同一の素材とすることが好ましく、ステンレス等の素材を使用することができる。
錘本体1の稜面12であって餌刺し針2が設けられている部分の後方には、ハリス取付部5が設けられている。また、餌刺し針2が設けられている部分の前方の錘本体1の稜部11には、道糸取付部4が設けられている。このように、道糸取付部4およびハリス取付部5は、それぞれ、餌刺し針2が設けられた部分を挟んで前方と後方に設けられており、ともに糸を結びやすいように、逆U字形に突出するよう形成されている。かかる道糸取付部4、ハリス取付部5に関してもステンレス等の素材を使用することができる。さらに、餌刺し針2と道糸取付部4、およびハリス取付部5を、同一の素材から形成してもよく、具体的には、図3のように、1本のステンレス等の素材を折り曲げて、U字形に折り曲げ形成した部分を錘本体1から突出するようにして糸取付部4、5を形成し、さらに、その一端は道糸取付部4およびハリス取付部5の間から外部に突出して餌刺し針2を形成し、もう一方の端部には返し22を折り曲げ形成してもよい。このように、餌刺し針2と道糸取付部4、ハリス取付部5を1本の同一素材で形成することで、それらの部分に抜く方向への負荷がかかっても抜けにくくなるため、好ましい。
図4は、本実施態様のテンヤ釣り用仕掛けの使用状況を表した図である。図に示すように、餌刺し針2にはキビナゴなどの餌魚が取り付けられており、さらに、その餌魚に対して針6および針7が仕掛けられている。餌魚の取り付け方法は、餌魚の頭部側(口部)から餌刺し針2の先端部21へ刺してそのまま貫通するだけでよく、取り付け時には返し針3は障害にならないが、餌魚を抜く方向の動きに対しては返し針3が餌魚内で係合するため、簡単に外れることがない。この図のように、錘本体1が海底に着底した状態では錘本体1の底部14が海底面に接するが、底部14の奥行きは錘本体1に対して約2分の1程度に形成されているため、前後のバランスが不安定であり、よって、錘本体1が前後に揺動する。かかる揺動により、餌魚も上下に動き、あたかも生きている魚の自然な挙動を演出するため、効果的に魚を引きつけることができる。
本実施態様に係るテンヤ釣り用仕掛けを引き上げる際は、道糸取付部4に繋がれた糸8(道糸)により引き上げられるため、餌魚はほぼ水平か、あるいは尾の方がやや下に下がる格好となり、あたかも生きている魚の自然な挙動を演出するため、効果的に魚を引きつけることができる。さらに、水の抵抗を受けるため、錘本体1が左右の軸方向に細かくブレて動き、より自然な魚の動きに近くなる。そして、錘本体1の側部13はほぼ平板に形成されているため、この面に光を反射するシール等を貼付することができ、より効果的に魚を引きつけることができる。
また、本実施態様に係るテンヤ釣り用仕掛けでは、餌魚に魚が食いつくと、針6および針7がかかる。そして、これらの針は糸8(ハリス)を介して錘本体1に繋がれているため、従来のように、針と錘の接合部で針が折れたり、針が途中で曲がるなどのおそれがない。
図5は、本発明に係るテンヤ釣り用仕掛けの異なる実施態様を表した図である。この実施態様では、ハリス取付部5に糸8を介して繋がれた針7の根本部分に管部9が設けられている。かかる管部9は両端が開口する筒状に形成されており、図5に示すように、針7が取り付けられた側とは反対側の開口部に餌刺し針2の先端部21を挿入することで、餌刺し針2に取り付けることができる。この管部9は、浮きを固定するために一般に使用されるゴム管などを適宜使用することができる。さらに、針7にはフェザー10が取り付けられている。この実施態様のテンヤ釣り用仕掛けの使用方法は、まず、前記の実施態様のテンヤ釣り用仕掛けと同様に、餌魚を餌刺し針2に取り付ける。このとき、餌刺し針2が完全に餌魚を貫通し、餌魚の後方から餌刺し針2の先端部21が露出するようにする。次に、かかる餌刺し針2の先端部21を管部9に挿入して針7をセットするとともに、針8は餌魚に直接取り付ける。
第2の実施態様のテンヤ釣り用仕掛けは、フェザー10によってより効果的に魚を引きつけることができるとともに、管部9を軸方向に回転させることで、針7の向きを変えることができる。具体的には、図5のように、針7が上に向くようにセットすれば、針が根掛かりをおこすことを効果的に防ぐことができる。
1 … … 錘本体
2 … … 餌刺し針
3 … … 返し針
4 … … 道糸取付部
5 … … ハリス取付部
6 … … 針
7 … … 針
8 … … 糸
9 … … 管部
10 … … フェザー
11 … … 稜部
12 … … 稜面
13 … … 側部
14 … … 底部
21 … … 先端部
22 … … 返し
2 … … 餌刺し針
3 … … 返し針
4 … … 道糸取付部
5 … … ハリス取付部
6 … … 針
7 … … 針
8 … … 糸
9 … … 管部
10 … … フェザー
11 … … 稜部
12 … … 稜面
13 … … 側部
14 … … 底部
21 … … 先端部
22 … … 返し
Claims (5)
- 錘本体と、該錘本体より後方に突出して設けられた餌刺し針と、該錘本体に設けられた道糸取付部およびハリス取付部とからなるテンヤ釣り用仕掛けであって、前記餌刺し針には錘本体側に向けて該餌刺し針の途中から分岐して突出する返し針が設けられていることを特徴とするテンヤ釣り用仕掛け。
- 前記ハリス取付部は前記錘本体の餌刺し針が設けられた部分の後方に設けられ、前記道糸取付部は前記錘本体の餌刺し針が設けられた部分の前方に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のテンヤ釣り用仕掛け。
- 前記餌刺し針と前記道糸取付部と前記ハリス取付部とが、1本の同一素材から折り曲げ形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のテンヤ釣り用仕掛け。
- 前記ハリス取付部にハリスを介して繋がれた針の根本部分には両端が開口する筒状に形成された管部が設けられており、当該管部の開口部に餌刺し針の先端部が挿入自在に形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のテンヤ釣り用仕掛け。
- 前記ハリス取付部にハリスを介して繋がれた針には、フェザーが取り付けられていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のテンヤ釣り用仕掛け。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011231263A JP2013085535A (ja) | 2011-10-21 | 2011-10-21 | テンヤ釣り用仕掛け |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011231263A JP2013085535A (ja) | 2011-10-21 | 2011-10-21 | テンヤ釣り用仕掛け |
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Publication Number | Publication Date |
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---|---|---|---|
JP2011231263A Pending JP2013085535A (ja) | 2011-10-21 | 2011-10-21 | テンヤ釣り用仕掛け |
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- 2011-10-21 JP JP2011231263A patent/JP2013085535A/ja active Pending
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