JP2001258426A - ルアー用のジグヘッド - Google Patents
ルアー用のジグヘッドInfo
- Publication number
- JP2001258426A JP2001258426A JP2000121745A JP2000121745A JP2001258426A JP 2001258426 A JP2001258426 A JP 2001258426A JP 2000121745 A JP2000121745 A JP 2000121745A JP 2000121745 A JP2000121745 A JP 2000121745A JP 2001258426 A JP2001258426 A JP 2001258426A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jig head
- worm
- lure
- hook
- jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ルアー用のジグヘッドにおいて、遠投する為
の重量を確保した上で、ゆっくりとした水中速度でも希
望した水深に、ジグヘッドを遊泳させる事を可能とし、
かつジグヘッドの後端にワームを取り付ける方法を工夫
し、ジグヘッドとワームの組み合わせにおいて、ルアー
（疑似餌）として必要な要素である、自然な小魚と同様
の動きを表現可能とした。 【解決手段】 ジグヘッド本体（１）の両側に邪魔板
（２）を設け、水中での抵抗により適度な浮力を発生さ
せ、ジグヘッドを希望した水深に遊泳させる事を可能と
した。同時に、ジグヘッドの不要な回転（スピン）を押
さえ、水平な安定した遊泳を可能とする。また、ジグヘ
ッドの後端のワーム締結用フック（４）を工夫する事に
より、ワームの自然な動きを可能とさせ、かつワームの
取り付けを簡単とし、ルアーの疑似餌としての能力を改
善し釣果の向上を実現した。
の重量を確保した上で、ゆっくりとした水中速度でも希
望した水深に、ジグヘッドを遊泳させる事を可能とし、
かつジグヘッドの後端にワームを取り付ける方法を工夫
し、ジグヘッドとワームの組み合わせにおいて、ルアー
（疑似餌）として必要な要素である、自然な小魚と同様
の動きを表現可能とした。 【解決手段】 ジグヘッド本体（１）の両側に邪魔板
（２）を設け、水中での抵抗により適度な浮力を発生さ
せ、ジグヘッドを希望した水深に遊泳させる事を可能と
した。同時に、ジグヘッドの不要な回転（スピン）を押
さえ、水平な安定した遊泳を可能とする。また、ジグヘ
ッドの後端のワーム締結用フック（４）を工夫する事に
より、ワームの自然な動きを可能とさせ、かつワームの
取り付けを簡単とし、ルアーの疑似餌としての能力を改
善し釣果の向上を実現した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、魚釣りルアー用の
ジグヘッドに関するものである。
ジグヘッドに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ルアー釣りにおいては、図３に示すプラ
グ形ルアーと呼ばれる一体型の物と、図４に示すジグヘ
ッド（１）にワーム（６）と呼ばれる疑似餌を組み合わ
せて使用する方法とがある。本発明はルアーの分類の中
のジグヘッドに関するもの。図４に示す一般的なジグヘ
ッドは、疑似餌を遠くに遠投させる必要から、ジグヘッ
ド本体（１）を金属等の重量物で作り、ジグヘッド本体
（１）と一体となった釣り針（７）に軟質性状（ゲル
状）のワーム（６）（疑似餌）を取り付けて使用するの
が一般的である。
グ形ルアーと呼ばれる一体型の物と、図４に示すジグヘ
ッド（１）にワーム（６）と呼ばれる疑似餌を組み合わ
せて使用する方法とがある。本発明はルアーの分類の中
のジグヘッドに関するもの。図４に示す一般的なジグヘ
ッドは、疑似餌を遠くに遠投させる必要から、ジグヘッ
ド本体（１）を金属等の重量物で作り、ジグヘッド本体
（１）と一体となった釣り針（７）に軟質性状（ゲル
状）のワーム（６）（疑似餌）を取り付けて使用するの
が一般的である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】図４に示す従来のジグ
ヘッド本体（１）は、遠投を可能にさせる為、金属等の
重量物で作製されるのが一般的であり、その結果として
水中では沈降力が大きく、水中で遊泳する深度を調節す
るには相当の速度でジグヘッドを引き寄せる事が必要で
あった。その結果、疑似餌の動きが水底から水面に向か
っての動きが強調され、図５に示すように後傾した遊泳
形態をとる事となる。餌となる魚の遊泳形態である水平
方向の動きを水中で表現する事が難かしく、ジグヘッド
を速く引き寄せる事により、遊泳速度の遅い魚は疑似餌
に追いつく事が出来ず、釣り上げる事が難かしくなる等
の問題が有った。
ヘッド本体（１）は、遠投を可能にさせる為、金属等の
重量物で作製されるのが一般的であり、その結果として
水中では沈降力が大きく、水中で遊泳する深度を調節す
るには相当の速度でジグヘッドを引き寄せる事が必要で
あった。その結果、疑似餌の動きが水底から水面に向か
っての動きが強調され、図５に示すように後傾した遊泳
形態をとる事となる。餌となる魚の遊泳形態である水平
方向の動きを水中で表現する事が難かしく、ジグヘッド
を速く引き寄せる事により、遊泳速度の遅い魚は疑似餌
に追いつく事が出来ず、釣り上げる事が難かしくなる等
の問題が有った。
【０００４】一方、図４に示す従来のジグヘッド本体
（１）ではワーム（６）をジグヘッドに組み込まれた釣
り針（７）に直接取り付ける為、釣り針自体が疑似餌の
心棒の役目をし、軟質性状の疑似餌の本来の特徴である
自然な動きが表現出来ず、水中での疑似餌の動きを実際
の魚の動に近づける事が難しかった。
（１）ではワーム（６）をジグヘッドに組み込まれた釣
り針（７）に直接取り付ける為、釣り針自体が疑似餌の
心棒の役目をし、軟質性状の疑似餌の本来の特徴である
自然な動きが表現出来ず、水中での疑似餌の動きを実際
の魚の動に近づける事が難しかった。
【０００５】
【課題を解決する為の手段】ジグヘッドの特徴である疑
似餌の遠投を可能にさせる為の重量を確保したまま、ゆ
っくりとした引き寄せ速度でもジグヘッドが沈降しない
よう、ジグヘッド本体（１）の両側に翼状の邪魔板
（２）を取り付け、邪魔板（２）の水中抵抗によりジグ
ヘッドが浮力を得て、沈降を防止して容易に希望する水
深を確保できる構造とした。図２の正面図に示す通り、
邪魔板（２）はジグヘッド本体（１）の両側に取り付
け、左右のバランスを容易に取れる構造とし、進行方向
と直角の方向への回転を防止させ、水中での遊泳を本物
の魚の動きに近づけた。邪魔板（２）と釣り糸結束環
（３）の位置を図１の様に、釣り糸結束環（３）を本体
の中心及び邪魔板（２）より上部に配置する事により、
ジグヘッドの重量によりジグヘッド本体（１）が常時垂
直に起立する構造にした。図１に示す通り、釣り糸結束
環（３）の設置位置と邪魔板（２）の傾斜角度を調節す
る事により、釣り糸結束環（３）を中心とした、邪魔板
（２）の水中抵抗と後端に取り付けたワームの水中抵抗
の合力モーメントにより、水中でのジグヘッド本体
（１）とワーム（６）が水平姿勢を容易に維持できる構
造とした。
似餌の遠投を可能にさせる為の重量を確保したまま、ゆ
っくりとした引き寄せ速度でもジグヘッドが沈降しない
よう、ジグヘッド本体（１）の両側に翼状の邪魔板
（２）を取り付け、邪魔板（２）の水中抵抗によりジグ
ヘッドが浮力を得て、沈降を防止して容易に希望する水
深を確保できる構造とした。図２の正面図に示す通り、
邪魔板（２）はジグヘッド本体（１）の両側に取り付
け、左右のバランスを容易に取れる構造とし、進行方向
と直角の方向への回転を防止させ、水中での遊泳を本物
の魚の動きに近づけた。邪魔板（２）と釣り糸結束環
（３）の位置を図１の様に、釣り糸結束環（３）を本体
の中心及び邪魔板（２）より上部に配置する事により、
ジグヘッドの重量によりジグヘッド本体（１）が常時垂
直に起立する構造にした。図１に示す通り、釣り糸結束
環（３）の設置位置と邪魔板（２）の傾斜角度を調節す
る事により、釣り糸結束環（３）を中心とした、邪魔板
（２）の水中抵抗と後端に取り付けたワームの水中抵抗
の合力モーメントにより、水中でのジグヘッド本体
（１）とワーム（６）が水平姿勢を容易に維持できる構
造とした。
【０００６】ジグヘッドの後端には両鈎状のフック
（４）を配置し、この両鈎状のフックをジグヘッドに対
して垂直方向に設置する事により、水中でのジグヘッド
とワームの進行方向の左右方向に対してワームの動きを
阻害しないようにした。この両鈎状のフック（４）をジ
グヘッドの進行方向に対して垂直方法に設置する事によ
り、ワームの垂直方向の動きを防止し、本物の魚の動き
に近い左右方向の振動を容易にする構造とした。
（４）を配置し、この両鈎状のフックをジグヘッドに対
して垂直方向に設置する事により、水中でのジグヘッド
とワームの進行方向の左右方向に対してワームの動きを
阻害しないようにした。この両鈎状のフック（４）をジ
グヘッドの進行方向に対して垂直方法に設置する事によ
り、ワームの垂直方向の動きを防止し、本物の魚の動き
に近い左右方向の振動を容易にする構造とした。
【０００７】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施の形態を図面に
したがって説明する。
したがって説明する。
【０００８】図１に示すものは実施の形態であり、金属
等の重量物にて作られたジグヘッド本体（１）、その両
サイドに取り付けられた翼状の邪魔板（２）、本体の上
側に設けた釣り糸締結環（３）、後端に設けられたワー
ム（６）（疑似餌）取り付け用の両鈎状のフック
（４）、釣り針（７）を締結する為の釣り針締結環
（５）、釣り針締結環（５）と釣り針（７）を締結させ
る為の釣り針締結用の糸（８）からなるものである。
等の重量物にて作られたジグヘッド本体（１）、その両
サイドに取り付けられた翼状の邪魔板（２）、本体の上
側に設けた釣り糸締結環（３）、後端に設けられたワー
ム（６）（疑似餌）取り付け用の両鈎状のフック
（４）、釣り針（７）を締結する為の釣り針締結環
（５）、釣り針締結環（５）と釣り針（７）を締結させ
る為の釣り針締結用の糸（８）からなるものである。
【０００９】釣り糸締結環（３）はジグヘッド本体
（１）の上側に配置して設けられる。邪魔板（２）は本
体の両サイドに配置して設けられる。この事により、本
体は常に垂直の姿勢を保とうとし、回転の無い安定した
遊泳を可能とし、邪魔板（２）に対する水の抵抗合力に
より容易に水平な遊泳姿勢と適度な水深を確保できる。
（１）の上側に配置して設けられる。邪魔板（２）は本
体の両サイドに配置して設けられる。この事により、本
体は常に垂直の姿勢を保とうとし、回転の無い安定した
遊泳を可能とし、邪魔板（２）に対する水の抵抗合力に
より容易に水平な遊泳姿勢と適度な水深を確保できる。
【００１０】ジグヘッド本体（１）の後端に設けられた
フック（４）は、両鈎状（錨状の）のフックであり、ジ
グヘッド本体（１）に対して垂直方向に取り付けられ
る。このフック（４）にワーム（７）のフック挿入穴
（１０）を介して取り付けることにより、ワームは進行
方向の左右方向に対し自由に動く（振動）事を可能とし
た。また、ワームの交換を簡単なものにした。
フック（４）は、両鈎状（錨状の）のフックであり、ジ
グヘッド本体（１）に対して垂直方向に取り付けられ
る。このフック（４）にワーム（７）のフック挿入穴
（１０）を介して取り付けることにより、ワームは進行
方向の左右方向に対し自由に動く（振動）事を可能とし
た。また、ワームの交換を簡単なものにした。
【００１１】フック（４）の下部に釣り針（７）を締結
する為の釣り針締結環（５）を設け、釣り針締結用の糸
（８）を用いて釣り針（７）を締結できる構造とした。
この糸により分離された釣り針を、フック（４）に取り
付けたワーム（６）に刺す事により、ワームの動き（振
動）を阻害する事無く針をワームに設置する事が出来
る。
する為の釣り針締結環（５）を設け、釣り針締結用の糸
（８）を用いて釣り針（７）を締結できる構造とした。
この糸により分離された釣り針を、フック（４）に取り
付けたワーム（６）に刺す事により、ワームの動き（振
動）を阻害する事無く針をワームに設置する事が出来
る。
【００１２】
【発明の効果】ルアー用のジグヘッドの両側面に翼状の
邪魔板を形成する事で、水の抵抗作用により揚力が発生
し、当ジグヘッドに接続されたワームの水中抵抗と共
に、容易に希望する水深でルアーを遊泳させる事を可能
とした。釣り糸の締結環と邪魔板の位置関係を工夫した
事により、ルアー全体を水平に遊泳させる事を可能とさ
せ、より疑似餌としての効果を高めた。ジグヘッドの後
端に設けられたフックを利用して、ワーム（疑似餌）を
接続する事により、ワームが従来の方法よりも自由に動
く（振動）ことが出来、疑似餌本来の自然な動きを達成
する事が出来る。これらの事により、釣果を向上させる
事が出来る。
邪魔板を形成する事で、水の抵抗作用により揚力が発生
し、当ジグヘッドに接続されたワームの水中抵抗と共
に、容易に希望する水深でルアーを遊泳させる事を可能
とした。釣り糸の締結環と邪魔板の位置関係を工夫した
事により、ルアー全体を水平に遊泳させる事を可能とさ
せ、より疑似餌としての効果を高めた。ジグヘッドの後
端に設けられたフックを利用して、ワーム（疑似餌）を
接続する事により、ワームが従来の方法よりも自由に動
く（振動）ことが出来、疑似餌本来の自然な動きを達成
する事が出来る。これらの事により、釣果を向上させる
事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の実施形態を示す側面図。
【図２】本発明の実施形態を示すジグヘッドの正面図。
【図３】一般的なプラグ形ルアーの側面図。
【図４】一般的なジグヘッドの側面図。
【図５】一般的なジグヘッドの水中での遊泳姿勢の側面
図。。
図。。
１ ジグヘッド本体 ２ 邪魔板 ３ 釣り糸締結環 ４ フック ５ 釣り針締結環 ６ ワーム ７ 釣り針 ８ 釣り針締結用の糸 ９ 釣り糸 １０ フック挿入穴 １１ プラグ形ルアー本体
Claims (3)
- 【請求項１】図１に示すルアー用のジグヘッドにおい
て、小魚の頭部を模したジグヘッド本体（１）の両側に
翼状の邪魔板（２）を備えたルアー用のジグヘッド。 - 【請求項２】釣り糸締結環（３）の設置位置を邪魔板
（２）及びジグヘッド本体（１）の中心線より上の位置
に配置した請求項１記載のルアー用のジグヘッド。 - 【請求項３】ルアー用のジグヘッドにおいてジグヘッド
本体（１）の後端にワーム（５）（疑似餌）取り付け用
の両鈎状（錨状）のフック（４）を備えたジグヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000121745A JP2001258426A (ja) | 2000-03-21 | 2000-03-21 | ルアー用のジグヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000121745A JP2001258426A (ja) | 2000-03-21 | 2000-03-21 | ルアー用のジグヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001258426A true JP2001258426A (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=18632335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000121745A Pending JP2001258426A (ja) | 2000-03-21 | 2000-03-21 | ルアー用のジグヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001258426A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005029953A1 (en) * | 2003-09-26 | 2005-04-07 | Allan David Mitchell | Jig head sway bar |
| JP2009082000A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Cormoran Product Co Ltd | 魚釣り用ワーム |
| US20110047856A1 (en) * | 2008-02-28 | 2011-03-03 | Gustafsson Haekan | Expandable fishing lure |
| WO2011117529A1 (fr) * | 2010-03-22 | 2011-09-29 | Fiiish | Leurre de pêche |
| JP2013085535A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Keishi Wataguchi | テンヤ釣り用仕掛け |
| KR20190026387A (ko) * | 2017-09-05 | 2019-03-13 | 권택성 | 낚시용 루어 |
-
2000
- 2000-03-21 JP JP2000121745A patent/JP2001258426A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005029953A1 (en) * | 2003-09-26 | 2005-04-07 | Allan David Mitchell | Jig head sway bar |
| JP2009082000A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Cormoran Product Co Ltd | 魚釣り用ワーム |
| US20110047856A1 (en) * | 2008-02-28 | 2011-03-03 | Gustafsson Haekan | Expandable fishing lure |
| WO2011117529A1 (fr) * | 2010-03-22 | 2011-09-29 | Fiiish | Leurre de pêche |
| AU2011231456A1 (en) * | 2010-03-22 | 2012-10-04 | Fiiish | Fishing lure |
| JP2013521817A (ja) * | 2010-03-22 | 2013-06-13 | フィーイッシュ | 釣りのルアー |
| AU2011231456B2 (en) * | 2010-03-22 | 2016-06-30 | Fiiish | Fishing lure |
| EP2549860B1 (fr) | 2010-03-22 | 2016-10-19 | Fiiish | Leurre de pêche |
| US10021862B2 (en) | 2010-03-22 | 2018-07-17 | Fiiish | Angling lure |
| JP2013085535A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Keishi Wataguchi | テンヤ釣り用仕掛け |
| KR20190026387A (ko) * | 2017-09-05 | 2019-03-13 | 권택성 | 낚시용 루어 |
| KR102075116B1 (ko) | 2017-09-05 | 2020-02-07 | 권택성 | 낚시용 루어 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5702851B2 (ja) | 釣りのルアー | |
| JP2017018069A (ja) | ジグヘッド | |
| JP7011454B2 (ja) | ルアー | |
| JP2001258426A (ja) | ルアー用のジグヘッド | |
| JP2019103429A (ja) | ルアー | |
| JPH09285245A (ja) | 釣針連結具 | |
| CN100407917C (zh) | 自动钓鱼装置 | |
| JP3734089B1 (ja) | トローリング用餌魚保持仕掛け | |
| JP7082779B2 (ja) | スピナーベイト | |
| TWI690265B (zh) | 釣魚用浮子 | |
| JP3747418B2 (ja) | ルアー | |
| JP3065991U (ja) | ジグヘッド、及び疑似付きジグヘッド | |
| JP2004073158A (ja) | 磁石付きルアー | |
| JP2011135896A (ja) | ジグヘッド | |
| JP4320759B2 (ja) | つり用浮き | |
| JP4926438B2 (ja) | ルアー | |
| JP2001103872A (ja) | ルアー | |
| CN218869161U (zh) | 一种防挂底的钓鱼渔具 | |
| JP2598764B2 (ja) | 釣り竿受け | |
| JP2010178673A (ja) | ラバージグ | |
| JP6659797B2 (ja) | 錘 | |
| JP2007068432A (ja) | 釣用おもり | |
| JP3123998U (ja) | ソフトルアー用釣り針 | |
| JP2001120114A (ja) | ルアー | |
| JP3645753B2 (ja) | ルアー |