JP3123998U - ソフトルアー用釣り針 - Google Patents

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【課題】ダウンショットリグのソフトルアー用釣り針において、高度な操作技術を要さずにソフトルアーに効果的なアクションを与えられるようにする。
【解決手段】軸部2Aと、軸部2A末端から続く湾曲部3と、湾曲部3末端から続く針先部6と、ラインを締結するための略環状構造を有するライン締結部とを備え、鋼線を屈曲してなるダウンショットリグのソフトルアー用釣り針1Aにおいて、リール側からの主ライン10aを締結する主ライン締結部5Aと末端側に錘を接続した錘ライン10bを締結する錘ライン締結部4の二つのライン締結部を備えており、錘ライン締結部4が軸部2Aの基端に設けられ、錘ライン締結部4から所定間隔おいた軸部2A上に主ライン締結部5Aが設けられていることを特徴とするものとした。
【選択図】図1

Description

本考案は、ソフトルアー用釣り針に関し、殊に、ルアーフィッシィングにおけるダウンショットリグ方式の仕掛けに用いられ、簡単な操作でソフトルアーに有効なアクションを与えることのできるソフトルアー用釣り針に関する。
ルアーフィッシィングの分野において、軟質プラスティックで成型され環虫類やベイトフィッシュ類の外観を模倣したソフトルアーが普及している。ソフトルアーは、水の抵抗や重力で容易に弾性変形・復元し、木材や硬質プラスティック等を形成してなるハードルアーと比べてより生物的な印象を与え、また魚がくわえた感触がやわらかく違和感を与えにくい等の利点を有している。
このソフトルアーは、生物的な動きがなくても釣れる生餌とは異なり、釣り人が積極的に所定のアクションを与えることにより初めて魚が興味を示し捕食すると言われている。そのため、ソフトルアーのテール末端側に水の抵抗を受けることで左右にスイングまたは震動させる構造を設け、ラインを引張るだけの容易な操作で遊泳動作のアクションを与えられるものが開発されている。或いは、このような構造がない所謂ストレート系のソフトルアーであっても、釣り人が巧みなロッド操作を加えることで、あたかも生き物のようなアクションを演出することも可能とされている。
ところで、近年においては図5に示すように、釣り針1Fよりも錘20が下になるダウンショットリグといわれるソフトルアー用の仕掛けが普及している。これは俗に「常吉リグ」とも言われ、ブラックバスフィッシィングの分野で良く釣れる仕掛けとしてポピュラーなものであり、ライン10の中途に釣り針1Fを直接締結することで底からの距離を維持しやすくして根掛かりを減少させることに加え、竿先を動かすことでソフトルアー50に適当なアクションを与えやすい点を特徴としている。
このようなダウンショットリグ用の釣り針として、特開2001−157530号公報に提示され図6に示すような釣り針1Gが提案されている。これは、釣り針1Gの軸部2G基端側に、軸部2Gに対し直角方向にラインアイ(釣り糸を結ぶ環状構造)41,51を二つ連設したもので、図のように釣り針1Gの軸部2Gを横向きにして針先部側を上にした場合に、主ライン(道糸)10aを上側のラインアイ51に結び、錘ライン(捨て糸)10bを下側のラインアイ41に結ぶものであり、釣り針1Gのラインへの締結作業を容易にしたものである。また、このようにすることで、常に針先部側が上になって魚へのフッキング率が良好となるとともに、ソフトルアー50を横向きの遊泳姿勢に維持しやすく、アクションが加えやすくなった点を特徴としている。
しかしながら、この釣り針1Gを用いる場合を含め、ダウンショットリグにおいてリアルで効果的なアクションをソフトルアーに与えるには高度な熟練が必要であり、釣り人の操作技術のレベルによって釣果に大きな差がつきやすいのが現状である。即ち、図5に示すようにライン10を単に上下させるだけの技術では、ソフトルアー50はヘッド側が上下に動いてその反動でテール側が上下にスイングするのみであり、うねり動作や横ぶれ動作など生物的で複雑な動作に乏しく単調なアクションしか表現できない点が問題である。
特開2001−157530号公報
本考案は、上記のような問題点を解決しようとするものであり、ダウンショットリグのソフトルアー用釣り針において、高度な操作技術を要さずにソフトルアーに効果的なアクションを与えられるようにすることを課題とする。
そこで、本考案は、軸部と、軸部末端から続く湾曲部と、湾曲部末端から続く針先部と、ラインを締結するための略環状構造を有するライン締結部とを備え、鋼線を屈曲してなるダウンショットリグのソフトルアー用釣り針において、リール側からの主ラインを締結する主ライン締結部と末端側に錘を接続した錘ラインを締結する錘ライン締結部の二つのライン締結部を備えており、錘ライン締結部が軸部の基端に設けられ、この錘ライン締結部から所定間隔おいた軸部上に主ライン締結部が設けられていることを特徴とするものとした。
このように、錘ラインを釣り針の軸部基端に締結し、リールからの主ラインをこれから所定距離末端寄りで締結するものとしたことで、主ラインを僅かに上に引いた瞬間に錘ラインが抵抗することによるテコの原理で釣り針の軸部が湾曲部側を大きく持ち上げられる。そのため、ソフトルアー全体が跳ね上げられると同時に水の抵抗で胴体が複雑に動くものとなり、ラインを上下動させるだけの簡単な操作でソフトルアーに生物的で複雑な動きを与えることができる。
また、その主ライン締結部は、軸部を構成する鋼線を針先部のある側に逆U字状またはΩ字状に屈曲させて突出してなるものとすれば、その先端側に主ラインを締結することで、針先部が常に上側になる状態を維持しやすいものとなって、魚へのフッキング率が高いものとなる。
さらに、上述したソフトルアー用釣り針において、錘ライン締結部の締結位置から主ライン締結部の締結位置までの長さを、少なくとも軸部全長の4分の1以上あるものとすれば、主ラインの引き動作が比較的小さくてもテコの原理による跳ね上げ動作がはっきりとしたものとなる。
さらにまた、上述したソフトルアー用釣り針において、錘位置を固定した状態で主ラインと錘ラインとが略同一直線上に位置するまで主ラインを鉛直方向に引張った場合に、軸部末端側が少なくとも水平よりも上向きになる軸部の形状とすれば、テコの原理による軸部の跳ね上げ動作が充分に大きなものとなり、且つ、リーリング時におけるソフトルアー上面側にかかる水の抵抗でソフトルアーのテール側を左右にスイングしやすいものとなる。
加えて、上述したソフトルアー用釣り針において、錘ライン締結部を軸部を構成する鋼線基端側を略360°折り返しその折り返し部をラインアイとして形成し、且つ、軸部末端側に向いた鋼線の先端を主ライン締結部よりも末端側で屈曲させて鈎状構造としこれをソフトルアーのヘッドに食い込ませるソフトルアーのズレ防止手段として用いるものとすれば、使用中に軸部上でソフトルアーがズレ下がり好ましい姿勢を維持できなくなるトラブルを有効に回避することができる。
主ラインの締結位置を錘ラインの締結位置よりも軸部の中心寄りとしテコの原理を利用して湾曲部側を跳ね上げるものとした本考案によると、高度な操作技術を要さずにソフトルアーに効果的なアクションを容易に与えることができるものである。
以下に、図面を参照して本考案を実施するための最良の形態を説明する。
図1(A)は、本実施の形態のソフトルアー用の釣り針1Aの正面図を示し、(B)はその平面図を示しており、釣り針1Aはダウンショットリグ方式の仕掛けに用いるためのものである。釣り針1Aは鋼線を屈曲させるとともに先端を研磨して針先を形成したものであり、軸部2Aと、その末端から続く湾曲部3と、さらにその末端に続く針先部6とを備えている。
軸部2Aには、リール側からの主ライン10aを締結するためのラインアイを有する主ライン締結部5Aに加え、末端側に錘を接続した錘ライン10bを締結するためのラインアイを有する錘ライン締結部4を備えており、錘ライン締結部4が軸部2Aの基端に設けられ、主ライン締結部5Aが錘ライン締結部4から軸部2A上で末端側に向かって所定間隔を置いて設けられている点が、本考案の特徴部分となっている。
主ライン締結部5Aは、湾曲部3の湾曲方向に沿う側に軸部2Aを構成する鋼線を逆U字状に突出するように屈曲させることで設けられており、軸部2Aにおいて錘ライン締結部4の錘ライン10bの締結位置と主ライン締結部5Aの締結位置との長さaが、軸部2Aの全長bの4分の1以上の長さを有している。
また、軸部2Aにおける錘ライン締結部4から主ライン締結部5Aまでの部分に対し、主ライン締結部5Aから末端側の部分が湾曲部3の湾曲方法とは逆向き方向に僅かに屈曲している。尚、主ライン締結部5Aは逆U字状に鋼線を屈曲してなるものとしたが、Ω字状に屈曲させてラインアイを丸く形成してもよく、また、軸部2Aの鋼線を屈曲させることなく、その鋼線側面に環状の金属部材を接着して設けても同様である。
次に、本実施の形態の釣り針1Aの作用を説明する。図2(A)は、釣り針1Aを用いたダウンショットリグを作成して水中に投入した場合に、錘20が着底した状態で竿先が撓らない程度に主ライン10aの糸ふけを取った状態を示している。このとき、水よりも僅かに比重の重いソフトルアー50を釣り針1Aに着けていることで、釣り針1Aの湾曲部3側がやや下向きになり、ソフトルアー50のテール側が垂れ下がっている。
このままではソフトルアー50に動きがないため、魚に対するアピールは殆どない。そこで、釣り人が竿先を僅かに上げる動作をすると、図2(B)に示すように、錘20の重さで錘ライン10bは動かないが、主ライン10aが主ライン締結部5Aを持ち上げる。そのため、テコの原理により主ライン締結部5Aの持ち上げ距離の3倍以上の距離・3倍以上の速さで釣り針1Aの湾曲部3側が持ち上げられ、ソフトルアー50を跳ね上げる。
このとき、ソフトルアー50のテール側は水の抵抗で一瞬下向きに撓るが、その後反動で上向きに撓るものであり、蛇行するような動作を起こす。この跳ね上げ動作において、ソフトルアー50には下向きの水の抵抗が加わるため、水平方向にもぶれが発生し、一層動きが複雑なものとなる。
そして、竿先を下げることで、今度はソフトルアー50がこれと逆の動作をすることから、前の動作の反動がソフトルアー50に残っている間隔で連続的に竿先を上下動させることで、ソフトルアー50には例えば水中のドジョウやミミズのような複雑な動作が加わり、三次元的で目立ちやすいアクションを起こし、魚に対し魅力的なアピールを行うものとなる。従って、初心者の釣り人でも容易にできる簡単な竿先操作でも有効なアクションをソフトルアー50に与えることができるものである。
図3を参照して、前述の説明では釣り針1Aを主ライン締結部5Aから末端側の軸部を図中下向きに僅かに屈曲させた形状とした場合を説明したが、図(A)の釣り針1Bように軸部2Bが真っ直ぐになるものとしてもよく、図(B)の釣り針1Cように軸部2Cさらに大きく屈曲したものとしてもよい。
この場合、図4に示すように、錘側を固定した状態で主ライン10aと錘ライン10bとが同一直線上になるように鉛直方向に主ライン10aを強く引いたときに、軸部2A末端側の向きが水平よりも上向きになるような構造とすることで、上述の跳ね上げ動作を行いやすいものとすることができる。また、このようにすることで、単にリーリングするだけの主ライン10aの引張り動作でソフトルアー50の上面側に水の抵抗を受けるようになるため、テール側を左右にスイングする遊泳動作を表現することができる。
尚、図3(C)に示すように、軸部2Dにクランク形状を設けたオフセット式の釣り針1Dとすれば、装着したソフトルアーが軸部2Dの末端側にずれて下がることを回避しやすくなり、或いは、図3(D)に示すように錘ライン締結部4Bが軸部2Eを形成する鋼線を略360°屈曲させその屈曲部をラインアイとして形成され、余った鋼線部分の先端を主ライン締結部5Eよりも末端側で図中上向きに屈曲させて鈎状構造45を形成させこれをソフトルアーのヘッドに食い込ませることでも同様のズレ防止効果がある。
以上、述べたように、ダウンショットリグ仕掛けに締結するソフトルアー用釣り針において、テコの原理を利用した本考案により高度な操作技術を要することなく、ソフトルアーに効果的なアクションを与えることができるものであり、初心者でも大きな釣果が期待できるものである。
(A)は、本考案の実施の形態を示す正面図、(B)は(A)の釣り針の平面図。 (A)および(B)は図1の釣り針の作用を説明するための正面図。 (A),(B)は図1の釣り針の軸部において屈曲量を変化させた場合を示す正面図、(C)は図1の釣り針にオフセット部を設けた場合を示す正面図、(D)は図1の釣り針にソフトルアーのズレ防止用鈎状構造を設けた場合を示す正面図。 図3(B)の釣り針の主ラインと錘ラインとが同一直線上になるまで主ラインを引張った場合の軸部末端側の向きを示す正面図。 従来例を示す正面図。 従来例を示す正面図。
符号の説明
1A,1B,1C,1D,1E 釣り針、2A,2B,2C,2D,2E 軸部、3 湾曲部、4,4B 錘ライン締結部、5A,5B,5E 主ライン締結部、6 針先部、10a 主ライン、10b 錘ライン、20 錘、45 鈎状構造、50 ソフトルアー

Claims (5)

  1. 軸部と、該軸部末端から続く湾曲部と、該湾曲部末端から続く針先部と、ラインを締結するための略環状構造を有するライン締結部とを備え、鋼線を屈曲してなるダウンショットリグのソフトルアー用釣り針において、
    リール側からの主ラインを締結する主ライン締結部と、末端側に錘を接続した錘ラインを締結する錘ライン締結部の二つの前記ライン締結部を備えており、前記錘ライン締結部が前記軸部の基端に設けられ、該錘ライン締結部から所定間隔おいた前記軸部上に前記主ライン締結部が設けられている、
    ことを特徴とするソフトルアー用釣り針。
  2. 前記主ライン締結部は、前記軸部を構成する前記鋼線を前記針先部のある側に逆U字状またはΩ字状に屈曲させて突出してなるものとされている、ことを特徴とする請求項1に記載したソフトルアー用釣り針。
  3. 前記錘ライン締結部の締結位置から前記主ライン締結部の締結位置までの長さが、少なくとも前記軸部全長の4分の1以上であることを特徴とする請求項1または2に記載したソフトルアー用釣り針。
  4. 錘位置を固定した状態で前記主ラインと前記錘ラインとが略同一直線上に位置するまで前記主ラインを鉛直方向に引張った場合に、前記軸部末端側が少なくとも水平よりも上向きになる前記軸部の形状とされている、ことを特徴とする請求項1,2または3に記載したソフトルアー用釣り針。
  5. 前記錘ライン締結部は前記軸部を構成する鋼線基端側を略360°折り返して該折り返し部をラインアイとされて形成されており、且つ、前記軸部末端側に向いた鋼線の先端を前記主ライン締結部よりも末端側で屈曲させて鈎状構造とされ、該鈎状構造をソフトルアーのヘッドに食い込ませてソフトルアーのズレ防止手段として用いるものとされている、ことを特徴とする請求項1,2,3または4に記載したソフトルアー用釣り針。
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