JP3230258U - ルアー - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、根掛かりしたとしても、ルアー本体を確実に回収でき、且つ、回収したルアー本体を簡単に再利用できるルアーを提供する。【解決手段】先端連結リング11が、ルアー本体10の先端10aに設けられる。道糸12は、先端連結リングに締結され、釣り竿から引き出される。体部・後端連結リング13は、ルアー本体の体部又は後部の一部に設けられ、開閉可能である。付け替え用釣鉤14は、道糸の引張強度よりも小さい引張強度を有するハリス14aで構成されたハリス輪14bに釣鉤14cの挿通孔14dを挿通することで構成され、ハリス輪が、体部・後端連結リングに挿通可能である。【選択図】図1

Description

本考案は、ルアーに関する。
従来より、根掛かりしたとしても、ルアー本体を回収可能なルアーに関する技術は存在する。
例えば、実用新案登録第3038587号公報(特許文献1)には、ルアー本体の内部に前後方向に管を埋め込み、釣鉤を外に残して、釣鉤から延びるハリスを後側から管の中に通してルアー本体の前側に引き出し、ハリスの先を釣竿から延びる道糸に結合し、さらに、ハリスより引っ張り強度が高い力糸をルアー本体に止着し、これをハリスに対し長さに余裕を設けて道糸に止着したルアーが開示されている。これにより、魚がルアーに喰らいついて釣鉤にかったときは、今まで通り、釣糸を巻き取って掛かった魚を釣り上げることが出来る。このとき、力糸は、ハリスより長く形成してあるので、張力は掛からない。一方、釣鉤が岩等に引っ掛かった場合には、道糸を強く引くと、弱く作ってあるハリスが切れて根掛かりしている針がルアーから外れ、ルアー本体は力糸で引き上げることができるとしている。
又、特開2007−282594号公報(特許文献2)には、釣り竿から引き出される道糸に結び付けられる力糸と、釣鉤が取り付けられて力糸に結び付けられる鉤素(ハリス)とを挿通するための挿通孔が、ルアー本体を貫通して形成され、釣鉤は、挿通孔の後端開口周縁部に接離可能に当接され、力糸が挿通孔から抜け出ることを防止するための抜け止め手段が設けられてなるルアーが開示されている。これにより、道糸、力糸、鉤素が一直線状に繋がるので、釣りをする際、余分な抵抗を受けることなく、力糸を介してルアー本体を直接動かせることができる。一方、釣鉤が挿通孔の後端開口周縁部に当接することで、力糸の道糸方向への移動が規制されるので、根掛かりした際、引っ張り強度の小さい鉤素が切断されて、抜け止めされている力糸によって、ルアー本体を回収できるとしている。
実用新案登録第3038587号公報 特開2007−282594号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載の技術では、ルアー本体の内部に管を埋め込む必要があるという課題がある。又、上述した特許文献2に記載の技術では、ルアー本体を貫通する貫通孔が必要であるという課題がある。更に、特許文献1−2に記載の技術では、ルアー本体を回収しても、当初のルアーに構成するのに手間が掛かり、再利用するのが困難という課題がある。
そこで、本考案は、課題を解決するためになされたものであり、簡単な構成であるにもかかわらず、根掛かりしたとしても、ルアー本体を確実に回収することが可能で、且つ、回収したルアー本体を簡単に再利用することが可能なルアーを提供することを目的とする。
本考案に係るルアーは、ルアー本体と、先端連結リングと、道糸と、体部・後端連結リングと、付け替え用釣鉤と、を備える。先端連結リングは、前記ルアー本体の先端に設けられる。道糸は、前記先端連結リングに締結され、釣り竿から引き出されている。体部・後端連結リングは、前記ルアー本体の体部又は後部の一部に設けられ、開閉可能である。付け替え用釣鉤は、前記道糸の引張強度よりも小さい引張強度を有するハリスで構成されたハリス輪を釣鉤の挿通孔に挿通することで構成され、当該ハリス輪が、前記体部・後端連結リングに挿通可能される。
又、本考案に係るルアーは、前記道糸の間に、前記ルアー本体のサイズよりも小さいサイズの小型ルアー、又は、前記ルアー本体のサイズよりも大きいサイズの大型ルアーを更に備える。
本考案によれば、簡単な構成であるにもかかわらず、根掛かりしたとしても、ルアー本体を確実に回収することが可能で、且つ、回収したルアー本体を簡単に再利用することが可能となる。
本考案の実施形態に係るルアーの概念図である。 本考案の実施形態に係るルアーで魚を釣った場合の概念図(図2A)と、本考案の実施形態に係るルアーで根掛かりが生じた場合の概念図(図2B)と、である。 本考案の実施形態に係るルアーに小型ルアーを連結した場合の概念図(図3A)と、本考案の実施形態に係るルアーに大型ルアーを連結した場合の概念図(図3B)と、である。
以下に、添付図面を参照して、本考案の実施形態について説明し、本考案の理解に供する。尚、以下の実施形態は、本考案を具体化した一例であって、本考案の技術的範囲を限定する性格のものではない。
本考案に係るルアー1は、図1に示すように、ルアー本体10と、先端連結リング11と、道糸12と、体部・後端連結リング13と、付け替え用釣鉤14と、を備える。
先端連結リング11は、ルアー本体10の先端10aに設けられる。道糸12は、先端連結リング11に締結され、釣り竿から引き出されている。体部・後端連結リング13は、ルアー本体10の体部又は後部の一部(ここでは、ルアー本体10の後端10b)に設けられ、開閉可能である。
又、付け替え用釣鉤14は、道糸12の引張強度よりも小さい引張強度を有するハリス14aで構成されたハリス輪14bを釣鉤14cの挿通孔14dに挿通することで構成され、当該ハリス輪14bが、体部・後端連結リング13に挿通される。
これにより、簡単な構成であるにもかかわらず、根掛かりしたとしても、ルアー本体10を確実に回収することが可能で、且つ、回収したルアー本体10を簡単に再利用することが可能となる。即ち、本考案では、体部・後端連結リング13と付け替え用釣鉤14とをメインに工夫をしているため、ルアー本体10は、市販品で代替することが可能であり、極めて簡単な構成である。
次に、ユーザーが釣り竿の道糸12に本考案に係るルアー1を吊り下げて、魚釣りを行うと、図2Aに示すように、魚Fがルアー本体10に喰らいついて付け替え用釣鉤14の釣鉤14cに引っ掛かった場合は、ユーザーは、釣り竿の道糸12を巻き取って、引っ掛かった魚Fを吊り上げる。ここで、魚Fの力は、通常、付け替え用釣鉤14のハリス輪14bのハリス14aよりも小さいため、ユーザーは、特に問題無く、魚Fを吊り上げることが出来る。
一方、図2Bに示すように、付け替え用釣鉤14の釣鉤14cが岩R等に引っ掛かり、根掛かりが生じた場合は、ユーザーは、釣り竿の道糸12を力強く引っ張ると、道糸12の引張強度よりも小さい引張強度のハリス14aは、ユーザーの力に耐えることが出来ず、千切れて、ハリス輪14bが開放される。すると、根掛かりしている釣鉤14cは、岩R等に残るものの、ルアー本体10の体部・後端連結リング13から外れて、ユーザーは、ルアー本体10のみを容易に吊り上げることが可能となる。そのため、ユーザーは、根掛かりが生じたとしても、ルアー1を確実に回収することが出来、大変経済的である。
ここで、付け替え用釣鉤14は、予め作成しておくことが可能である。例えば、ユーザーは、新たな釣鉤14cの挿通孔14dにハリス14aを挿通して、ハリス14aでハリス輪14bを作れば、再度、ハリス輪14bに挿通された釣鉤14cの付け替え用釣鉤14を作成することが出来る。そして、本考案に係るルアー1では、体部・後端連結リング13は、開閉可能であるため、ユーザーは、体部・後端連結リング13を開放して、作成した付け替え用釣鉤14を体部・後端連結リング13に引っ掛けて、体部・後端連結リング13を閉塞すれば、再度、魚釣りを行うことが出来るようになる。つまり、付け替え用釣鉤14を付け替え可能に構成していることで、回収したルアー本体10を直ぐに再利用することが可能であり、ユーザーは、繰り返し魚釣りを行うことが出来るのである。
ルアーは、一般的に高価であり、且つ、ルアーに設けられる釣鉤は全て極めて強固にルアーに締結されている。そのため、ルアーの釣鉤が岩等に引っ掛かり、根掛かりが生じた場合に、ルアーも岩等に引っ掛かった状態で、糸が千切れて、ルアーが岩等に残り、ユーザーは、根掛かりにより高価なルアーを失うことが多発していた。本考案では、ルアーと釣鉤との間の構成に着目し、釣鉤だけが外れるという発想を具現化することで、根掛かりが生じたとしても、ルアー1を確実に回収することが出来る。
ここで、本考案は、図3Aに示すように、道糸12の間に、ルアー本体10のサイズよりも小さいサイズの小型ルアー15を更に備えても良い。ここで、小型ルアー15を設ける場合は、小型ルアー15の先端連結リング15aに道糸12を締結し、且つ、小型ルアー15の体部・後端連結リング15bに、本考案に係るルアー1の先端連結リング11に接続された道糸12を締結することになる。
小型ルアー15を設けることで、小型ルアー15が小刻みに動き、その動きをルアー1に伝え、ルアー1に効果的な動きを付加することが可能となる。又、ルアー1を重りとして働かせることも可能である。ここで、小型ルアー15には、釣鉤15cを設けても、設けなくても構わない。
一方、本考案は、図3Bに示すように、道糸12の間に、ルアー本体10のサイズよりも大きいサイズの大型ルアー16を更に備えても良い。ここで、大型ルアー16を設ける場合は、上述と同様に、大型ルアー16の先端連結リング16aに道糸12を締結し、且つ、大型ルアー16の体部・後端連結リング16bに、本考案に係るルアー1の先端連結リング11に接続された道糸12を締結する。
大型ルアー16を設けることで、大型ルアー17がゆっくりと動き、その動きをルアー1に伝え、ルアー1に効果的な動きを付加することが可能となる。ここで、大型ルアー16には、釣鉤16cを設けても、設けなくても構わない。
ここで、ルアーの大きさは、一般的に、対象魚によって異なり、且つ、ルアーの大きさに適合した釣り竿(ロッド)を用いる必要がある。例えば、バス釣りなどでは、通常、10g程度のルアーと、このルアーに適合するミディアムロッドを用い、小型魚を釣る場合は、小型魚用の3g以下のルアーと、このルアーに適合するウルトラライトロッドを用いる。本考案では、小型ルアーに対応するルアー1と、道糸12との間に、大型ルアー16を介在させるとともに、大型ルアー16に適合するミディアムロッドを使用することで、ミディアムロッドで、大型魚だけでなく小型魚を対象魚として釣ることが可能となるため、極めて経済的である。又、釣り場では、様々な大きさの魚を対象とするために、何種類ものロッドを持ち歩く必要があるが、本考案では、小型ルアーと大型ルアーとを組み合わせることで、大型ルアーに適合するロッドのみを持ち歩けば良くなり、利便性に優れる。
又、大型ルアーをフラットフィッシュ型スプーン等の動きの緩やかな大型ルアーにすることで、その先端に連結する小型ルアーに大小二つの動きを与えることが可能となり、極めてアトラクティブな小型ルアーにすることが出来る。
又、図3Bに示すように、大型ルアー16の代わりにシンカー17(錘)を用いても構わない。この場合、例えば、シンカー17の先端連結リング17aに道糸12を締結し、且つ、シンカー17の先端連結リング17aに、本考案に係るルアー1の先端連結リング11に接続された道糸12を締結する。これにより、川の流れが速い釣場や深場では、シンカーに接続されたルアー1を適当な深度に保ちながら、魚のような動きをルアー1に演出させることが出来る。
ここで、ルアー本体10の材質に特に限定は無いが、例えば、金属やプラスチックを挙げることが出来る。又、ルアー本体10の構成に特に限定は無いが、例えば、細長い楕円状の構成や魚(例えば、小魚)を模した構成を挙げることが出来る。ルアー本体10の色彩に特に限定は無いが、例えば、魚の腹部に対応する虹色や光沢色を挙げることが出来る。
又、先端連結リング11の構成に特に限定は無いが、例えば、開閉可能な円環でも開閉不可な円環でも構わない。又、道糸12の構成に特に限定は無いが、力糸であっても構わない。本考案では、ハリス14aの引張強度よりも大きい引張強度を有する糸であれば、どのような種類の糸であっても構わない。
又、体部・後端連結リング13の構成に特に限定は無いが、例えば、図1に示すように、開閉可能な円環を挙げることが出来る。円環の構成に特に限定は無く、円環を重ねて開閉可能にした構成や円環の一端を開閉可能にした構成を挙げることが出来る。又、体部・後端連結リング13の他の構成として、例えば、大量生産の観点から、スナップリング又はスナップスイベルリングを挙げることが出来る。
又、体部・後端連結リング13の位置に特に限定は無いが、例えば、ルアー本体10の後端10bでも良いし、ルアー本体10の中央下端10cでも良いし、任意に設定することが出来る。又、体部・後端連結リング13の数に特に限定は無いが、例えば、1つでも良いし、2つ以上設けても構わない。
又、ハリス輪14bの構成に特に限定は無いが、例えば、ハリス14aを小円にして両端を締結した構成を挙げることが出来る。又、図1に示すように、ハリス14aの一端を釣鉤14cの挿通孔14dに挿通して小円を作り、釣鉤14cに直接締結するとともに、ハリス14aの他端を体部・後端連結リング13に挿通して小円を作り、体部・後端連結リング13に直接締結しても構わない。又、釣鉤14cの構成に特に限定は無いが、例えば、シングルフックでもトリプルフックでも構わない。
尚、本考案の実施形態では、ルアー1の構成に、更に、他の機能を追加しても構わない。
さて、現実に、図3Bに示す本考案に係るルアー1として、例えば、10gのスプーンの大型ルアー16に、2gのスプーンのルアー本体10を接続し、このルアー1に付け替え用釣鉤14を接続して、本考案に係るルアー1を作成した。ここで、道糸12には、12ポンドのナイロンラインを用い、ルアー本体10の体部・後端連結リング13と釣鉤14cの挿通孔14dとの間にハリス輪14bのハリス14aには、3ポンドのフルオロカーボンラインを用いた。12ポンドのナイロンラインの引張強度は5.4kgであり、その標準直径は0.29mmであり、3ポンドのフルオロカーボンラインの引張強度は1.4kgであり、その標準直径は0.15mmである。このような実施例のルアー1で魚釣りを行ったところ、根掛かりが生じた場合は、ハリス輪14bが千切れて、ルアー本体10を回収することが出来た。又、予め作成していた付け替え用釣鉤14により、その場で直ぐにルアー本体10を再利用することが出来た。そして、根掛かりが生じない場合は、ヤマメとウグイを釣ることが出来た。
以上のように、本考案は、経済性に優れ、且つ、根掛かりが生じても、ルアー本体を回収出来るルアーとして有用であり、簡単な構成であるにもかかわらず、根掛かりしたとしても、ルアー本体を確実に回収することが可能で、且つ、回収したルアー本体を簡単に再利用することが可能なルアーとして有効である。
1 ルアー
10 ルアー本体
11 先端連結リング
12 道糸
13 体部・後端連結リング
14 付け替え用釣鉤

Claims (2)

  1. ルアー本体と、
    前記ルアー本体の先端に設けられた先端連結リングと、
    前記先端連結リングに締結され、釣り竿から引き出された道糸と、
    前記ルアー本体の体部又は後部の一部に設けられ、開閉可能な体部・後端連結リングと、
    前記道糸の引張強度よりも小さい引張強度を有するハリスで構成されたハリス輪を釣鉤の挿通孔に挿通することで構成され、当該ハリス輪が、前記体部・後端連結リングに挿通される付け替え用釣鉤と、
    を備えるルアー。
  2. 前記糸の間に、前記ルアー本体のサイズよりも小さいサイズの小型ルアー、又は、前記ルアー本体のサイズよりも大きいサイズの大型ルアー若しくはシンカー、
    を更に備える
    請求項1に記載のルアー。
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