JP2013079062A - 車両のエアバッグ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】エアバッグモジュール5のエアバッグ11を収容するケース8の後側に、エアバッグ展開時のケース8の後方への変形を抑えるべく、剛性付与部28を有するバックプレート7を配置し、このバックプレート7は、ステアリングメンバー又はケース8に支持するとともに、バックプレート7の上部をインストルメントパネル1より下方に突出した後側支持部19に留める。
【選択図】図2
Description
上記エアバッグモジュールの前側において、上記インストルメントパネルより下方に突設された前側支持部と、
上記エアバッグモジュールの後側において、上記インストルメントパネルより下方に突設された後側支持部とを備え、
上記ケースは、上記ステアリングメンバーに支持されているとともに、上記前側支持部に留められており、
上記ケースの後側に、上記エアバッグ展開時の上記ケースの後方への変形を抑えるべく、剛性付与部を有するバックプレートが配置され、
上記バックプレートは、上記ステアリングメンバー又は上記ケースに支持されているとともに、上部が上記後側支持部に留められていることを特徴とする。
<エアバッグ装置の構造>
図2に示すように、エアバッグ装置4は、エアバッグモジュール5、エアバッグシュータ6及びバックプレート7を備えている。エアバッグモジュール5は、鋼板製のケース8に収容されたエアバッグ11と、エアバッグ膨張用ガスを発生するガス発生器(インフレータ)12とを備えている。本例のガス発生器12はディスク型であり、ケース8の底部に組み付けられている。図3に示すように、ケース8は、開口部が矩形状になった角型ケースである。エアバッグ11は、平面形状が矩形状となるように折り畳まれてケース8に収容されている。
エアバッグ装置4の車両への組付について説明する。まず、図5に示すように、エアバッグシュータ6のシューティング筒10に筒状補強部材14を嵌め、その状態でシューティング筒10をインストルメントパネル本体2の開口15に上から嵌め込む。これにより、図2に示すように、エアバッグシュータ6及び筒状補強部材14はフランジ16と爪17とによってパネル本体2の開口15の縁部に保持された状態になる。このエアバッグシュータ6及び筒状補強部材14が組み付けられたパネル本体2にトリム3を一体成形する。
車両に前突等による衝撃が加わると、そのことがセンサ(図示省略)で感知されてガス発生器12が作動し、ケース8内のエアバッグ11にガスが注入される。これにより、エアバッグ11が折り畳み状態から展開し、エアバッグシュータ6のフラップ13がエアバッグ11に押されて上方へ開き、インストルメントパネル1のトリム3が開裂して、エアバッグ11が車室内に膨出する。
上記エアバッグ装置において、バックプレート7は、後側支持部19とステアリングメンバー22とを結んでいるが、脚部29の一部を後方へ折り曲げてなる衝撃吸収部31を備えている。このため、図2に示すように、インストルメントパネル1に上方から衝撃荷重Fが加わったときは、バックプレート7が衝撃吸収部31において鎖線で示すように大きく折れ曲がり、これにより、衝撃エネルギーが吸収される。よって、事故等で乗員がインストルメントパネル1の上面に衝突した場合の乗員の保護に有利になる。
図9はバックプレート7の衝撃吸収部31に関する他の実施形態を示す。この実施形態では、バックプレート7の脚部29に折曲部を設ける代わりに、脚部29のフラット部分にスロット35を設けている。すなわち、脚部29の強度を部分的に落とすことによって衝撃吸収部31を形成している。この場合、スロット35を有するフラット部分が衝撃荷重によって変形することによって衝撃が吸収される。
上記実施形態では、エアバッグモジュール5の第1取付部27aとバックプレート7の第2取付部29aをステアリングメンバー22のブラケット26に共締めしてが、ステアリングメンバー22に第1取付部27aを締結するブラケットと第2取付部29aを締結するブラケットとを別に設けてもよい。
図10乃至図13に示すように、本実施形態では、バックプレート7の下端部を、実施形態1とは違ってステアリングメンバー22ではなく、エアバッグモジュール5のケース8の後壁8aの下部に支持している。以下、具体的に説明する。
エアバッグモジュール5の前側フック21をエアバッグシュータ6の前側支持部18の係合孔24に掛け、エアバッグモジュール5のケース8より下方に突出させたブラケット27をステアリングメンバー22の支持ブラケット26に締結する。次に、バックプレート7の後側フック23をエアバッグシュータ6の後側支持部19の係合孔32に掛ける。そして、バックプレート7の下部を前方に移動させ、ケース8のスタッドボルト42をバックプレート7の取付用切欠き44に嵌める。このとき、基準ピン43と位置決め孔47との嵌合により、バックプレート7がケース8に位置決めされるから、スタッドボルト42のねじ部がバックプレート7の取付用切欠き44の周縁部に干渉して損傷することが避けられ、バックプレート7のケース8への確実な締結に有利になる。
エアバッグ11が展開するとき、その展開圧力によってバックプレート7にその下端部を支点として後方へ倒す方向の力が加わる。本実施形態のバックプレート7は、その下端部がケース8に支持されていて、この下端支持部から後側支持部19に対する留め部までの上下長さが、バックプレート7の下端部をステアリングメンバー22に支持した実施形態1よりも短い。すなわち、エアバッグ11の展開圧力によってバックプレート7に加わる後方への曲げモーメントが小さくなる。これにより、バックプレート7が倒れにくくなるため、エアバッグ11の展開が安定し、また、インストルメントパネル1より下方へ突出している後側支持部19の破損も避けられる。その結果、エアバッグ装置の補強要素としての筒状補強部材14は不要になり、軽量化に有利になる。
上記実施形態2においても、ケース8とインストルメントパネル本体2とを連結する支持杆34を設けることができる。
2 パネル本体
3 トリム
4 エアバッグ装置
5 エアバッグモジュール
6 エアバッグシュータ
7 バックプレート
8 ケース
9 コーナーカバー部
11 エアバッグ
12 ガス発生器
18 前側支持部
19 後側支持部
21 前側フック
22 ステアリングメンバー
23 後側フック
27a 第1取付部
28 剛性付与部
29a 第2取付部
31 衝撃吸収部
41 凸部
42 スタッドボルト
Claims (7)
- ケースに収容されたエアバッグとエアバッグ膨張用ガスを発生するガス発生器とを備えてなるエアバッグモジュールが、インストルメントパネル内に配置されている車両のエアバッグ装置において、
上記エアバッグモジュールの前側において、上記インストルメントパネルより下方に突設された前側支持部と、
上記エアバッグモジュールの後側において、上記インストルメントパネルより下方に突設された後側支持部とを備え、
上記ケースは、上記ステアリングメンバーに支持されているとともに、上記前側支持部に留められており、
上記ケースの後側に、上記エアバッグ展開時の上記ケースの後方への変形を抑えるべく、剛性付与部を有するバックプレートが配置され、
上記バックプレートは、上記ステアリングメンバー又は上記ケースに支持されているとともに、上部が上記後側支持部に留められていることを特徴とする車両のエアバッグ装置。 - 請求項1において、
上記バックプレートの剛性付与部は、車幅方向に延びる複数のビードが上下に並設されてなることを特徴とする車両のエアバッグ装置。 - 請求項1又は請求項2において、
上記バックプレートの剛性付与部よりも下側に、上記インストルメントパネルに上方から衝撃荷重を受けたときの変形を容易にする衝撃吸収部が設けられていることを特徴とする車両のエアバッグ装置。 - 請求項3において、
上記衝撃吸収部は、上記バックプレートを部分的に側方へ折り曲げてなる折曲部によって構成されていることを特徴とする車両のエアバッグ装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一において、
上記エアバッグは、平面形状が矩形状となるように折り畳まれて上記ケースに収容されており、
上記バックプレートの剛性付与部は車幅方向にのみ広がり、上記ケースが、上記折り畳まれたエアバッグの後側の両側角部を覆うコーナーカバー部を備えていることを特徴とする車両のエアバッグ装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一において、
上記ケースの後壁の下端部に後側へ突出した複数の凸部が設けられ、各凸部裏側の凹部にスタッドボルトの頭部が収容されて該スタッドボルトの軸部が凸部を貫通して後方へ突出しており、
上記バックプレートは、上記スタッドボルトに対するナット締結によって下端部が上記ケースの後壁に支持されていることを特徴とする車両のエアバッグ装置。 - 請求項1乃至請求項6のいずれか一において、
上記前側支持部及び後側支持部は、上記インストルメントパネルに固定された筒状のエアバッグシュータの前部と後部とによって構成されており、
上記エアバッグシュータに、上記エアバッグ膨出時の該シュータの変形を抑える筒状補強部材が嵌められていることを特徴とする車両のエアバッグ装置。
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