JP2013071471A - スクータ型車両 - Google Patents
スクータ型車両 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013071471A JP2013071471A JP2011209613A JP2011209613A JP2013071471A JP 2013071471 A JP2013071471 A JP 2013071471A JP 2011209613 A JP2011209613 A JP 2011209613A JP 2011209613 A JP2011209613 A JP 2011209613A JP 2013071471 A JP2013071471 A JP 2013071471A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- pipe
- filler neck
- type vehicle
- down frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
【解決手段】左右のダウンフレーム12L、12Rは、ダウンフレーム12の途中から車幅方向左右に分岐され下方にそれぞれ延びる。フィラーネック63は、分岐された左右のダウンフレーム12L、12Rの間を通るように配置される。左右のダウンフレーム12L、12Rにそれぞれステー93、93が設けられ、これらのステー93、93にフィラーネック63上部の支持部94、94がボルト95、95で締結される。給油口61は車幅方向略中央に配置される。
【効果】給油口は車幅方向中央に配置されるので、車両の左右どちら側からでも給油口に届き易くなり、車幅方向左右のどちら側からでも容易に給油することができる。
【選択図】図4
Description
給油口(21)がダウンフレーム(13)の右側に配置される場合も同様である。
給油口は車幅方向中央に配置されるので、車両の左右どちら側からでも給油口に届き易くなり、車幅方向左右のどちら側からでも容易に給油することができる。
加えて、左右のダウンフレームの間にフィラーネックを通すので、デットスペースを有効に利用できる。
さらに、左右の脚が置かれる空間に給油口が配置されないので、給油口と運転者の両脚との干渉を避けることができる。
給油口を車幅方向中央に配置できるので、給油口を運転者の膝の高さ以下に配置しても、運転者の左右の脚との干渉を最小限に抑えることができ、運転者の脚の居住空間を広く確保することができる。
給油ガンを車両の右側から給油口へ差し込むと、給油口に車幅方向左向きの力が加わる。また、給油ガンを車両の左側から給油口へ差し込むと、給油口に車幅方向右向きの力が加わる。フィラーネックは車幅方向左右両側から支持されるので、給油ガンを車両の左右どちら側から給油口に差し込んでも、フィラーネックの支持部は均等に力を受ける。結果、左右バランスよくフィラーネックを支持することができる。
中央ダウンフレームと給油口との間を空けることで空間ができるので、給油口の配置の自由度が向上する。
車両が転倒した際に、燃料タンクからブリーザ配管に燃料が流れ込む。気液セパレータは一定の容積があるので、流れ込んだ燃料を一端貯えることができ、ブリーザ配管からの燃料の流出量を抑えることができる。
次に、倒れた車両を起こすと、上がり配管部は地面に対して鉛直になる。このような上がり配管部の途中に気液セパレータが設けられており、気液セパレータで空気と燃料が上下に分離され燃料は燃料タンクへ戻される。
左右のダウンフレームを利用してブリーザ配管の上がり配管部、及び下がり配管部を配索するので、ブリーザ配管の位置決めを容易にできる。
仮にブリーザ配管連結部及び連通管連結部を車両前後方向へ延ばすと、ブリーザ配管連結部及び連通管連結部を収納するスペースを車両前後方向に確保する必要があり、車両の前後長に影響がでる。
本発明では、ブリーザ配管連結部及び連通管連結部を車幅方向に延ばすようにしたので、ブリーザ配管連結部及び連通管連結部を収納するスペースを車両前後方向に確保する必要がなく、車両の前後長に影響がでない。すなわち、車両の前後方向の寸法を抑制することができ、車両の小型化を図ることができる。
加えて、車両の前後方向の寸法を抑制することで、運転者の脚部分への出っ張りが抑えられるので、運転者の脚の居住空間を確保することができる。
さらに、ブリーザ配管連結部及び連通管連結部を車幅方向左右に振り分けるので、ブリーザ配管と連通管とが干渉しないようにできる。
キャニスタが燃料タンクに支持されることで、燃料タンクに、ブリーザ配管及びキャニスタを予め組付けることができる。得られたアセンブリ品を車両に取り付けることができるので、車両の組立工程の簡略化を図ることができる。
さらに、連通管連結部よりも車両後方にキャニスタを配置するので、連結管とキャニスタとの干渉を回避でき、連結管の配索を容易にできる。
図1に示すように、スクータ型車両10は、車両前部に設けられるヘッドパイプ11から下方に延びるダウンフレーム12と、このダウンフレーム12の途中で車幅方向左右に分岐され下方に延びる左右のダウンフレーム12L(Lは、左を示す添え字であり、Rは、右を示す添え字である。以下同じ)の下部から車両後方に延びる左右一対のロアフレーム13Lと、これら左右のロアフレーム13Lの後端部から後上がりに延びる左右のシートレール14Lと、左右のロアフレーム13Lの前部から後方に延びる左右のフロアパイプ15Lとを有する。左右のダウンフレーム12L、12Rと左右のロアフレーム13L、13Rは、それぞれ一本の鋼管によって形成される。
ステップ44の下方に燃料タンク60が配置され、燃料タンク60の給油口61はレッグシールド43で囲われる。給油口61の車両後上方にてレッグシールド43にリッド54が設けられており、このリッド54を開けることで給油口61へ給油することができる。給油口61は、運転者27の膝55の高さより低い位置に設けられる。
図2に示すように、燃料タンク60に車両前側にゴムチューブ62を介してフィラーネック63が設けられる。フィラーネック63の上部に給油口61が設けられており、給油口61はフューエルキャップ64で塞がれる。燃料タンク60の上部65に気液混合燃料を気体と液体に分けて気体のみを外部に逃がすタンク部気液セパレータ66が設けられる。
図3に示すように、燃料タンク60の前部から成形されたゴムチューブ62が前上方に延ばされ、ゴムチューブ62の上端部にフィラーネック63が接続される。フィラーネック63車両後方側上部に給油ガンを受ける鉄板83が設けられ、フィラーネック63上部の給油口61は、フューエルキャップ64で塞がれる。車両側面視にて、フィラーネック63及びゴムチューブ62の一部は、ダウンフレーム12Lと重なる。
図4に示すように、ダウンフレーム12は、ヘッドパイプ(図1、符号11)から車幅方向中央を通って下方に延びる中央ダウンフレーム12Cと、この中央ダウンフレーム12Cの下端16から左右に分岐され下方にそれぞれ延びる左右のダウンフレーム12L、12Rとによって構成される。中央ダウンフレーム12Cの下端16は、給油口61より上方に位置し、さらには、フューエルキャップ64よりも上方に位置する。また、フィラーネック63、給油口61、フューエルキャップ61は、車両後面視にてダウンフレーム12と重ならないように配置される。
図5に示すように、燃料タンク60の車両後方側に凹部103が設けられ、この凹部103にキャニスタ73が配置される。具体的には、キャニスタ73をゴムバンド104で保持し、このゴムバンド104に設けられたバンド取付部105を凹部103にL字状の取付金具106差し込むことで、キャニスタ73が燃料タンク60に取付けられる。
図6に示すように、燃料タンク60の上面68に、ブリーザ配管71及び連通管67を保持する配管ホルダ121が設けられる。配管ホルダ121は、連通管67を保持する連結管保持部122と、ブリーザ配管71を保持するブリーザ配管保持部123とを備える。
図7に示すように、配管ホルダ121は、燃料タンク60の上面68に沿って延びる平板部127と、この平板部127の端から下方に延びる立ち壁部128と、この立ち壁部128に設けられる切り欠き部129とを備える。
図8に示すように、気液セパレータ72を保持するゴムバンド133は、円筒状の本体部134と、この本体部134の外周に設けられる取付部135と、この取付部135に設けられる穴部136とからなる。左のダウンフレーム12Lにコ字状のステー137が設けられ、このステー137の先端部に屈曲部138が設けられる。
図9に示すように、気液セパレータ72は、内部に空間を有する容器部141と、この容器部141の開口142に設けられ複数の小孔143を有する仕切り板144と、この仕切り板144の上部に被せられる蓋部145とからなる。蓋部145の縁146は容器部141に溶着される。
上記の図4に示す構成により、給油口61は車幅方向中央に配置されるので、車両の左右どちら側からでも給油口61に届き易くなり、車幅方向左右のどちら側からでも容易に給油することができる。加えて、左右のダウンフレーム12L、12Rの間にフィラーネック63を通すので、デットスペースを有効に利用できる。さらに、左右の脚が置かれる空間に給油口61が配置されないので、給油口61と運転者(図1、符号27)の両脚との干渉を避けることができる。
さらに、ブリーザ配管連結部101及び連通管連結部102を車幅方向左右に振り分けるので、ブリーザ配管71と連通管67とが干渉しないようにできる。
Claims (8)
- 運転者(27)が着座するシート(28)と、このシート(28)の前下方に配置され前記運転者(27)が足を載せるステップ(44)と、このステップ(44)の前上方に配置され操舵系(20)を軸支するヘッドパイプ(11)と、前記ステップ(44)の前端から上方に延びるように配置され前記ヘッドパイプ(11)を覆うレッグシールド(43)と、このレッグシールド(43)の内側に配置され前記ヘッドパイプ(11)から下方に延びるダウンフレーム(12)と、このダウンフレーム(12)の下部から後方に延ばされ前記ステップ(44)の足置き面の下方を通るロアフレーム(13L、13R)と、このロアフレーム(13L、13R)に支持されるとともに前記ステップ(44)近傍に配置され燃料を貯留する燃料タンク(60)と、この燃料タンク(60)から上方に延ばされ筒状の形状を呈するフィラーネック(63)と、このフィラーネック(63)の上部に設けられ前記レッグシールド(43)で囲われる給油口(61)と、を備えるスクータ型車両(10)において、
前記ダウンフレーム(12)は、車幅方向左右に配置され上下方向へ延びる左のダウンフレーム(12L)と右のダウンフレーム(12R)とを備え、
前記フィラーネック(63)は、前記左右のダウンフレーム(12L、12R)の間を通るように上方を向いて配置され、
前記給油口(61)は、車幅方向略中央に配置されることを特徴とするスクータ型車両。 - 前記給油口(61)は、前記運転者(27)の膝(55)の高さ以下の位置に設けられることを特徴とする請求項1記載のスクータ型車両。
- 前記フィラーネック(63)の上部は、前記左右のダウンフレーム(12L、12R)に支持されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のスクータ型車両。
- 前記ダウンフレーム(12)は、前記ヘッドパイプ(11)から車幅方向中央を通って下方に延びる中央ダウンフレーム(12C)と、この中央ダウンフレーム(12C)の下端(16)から左右に分岐され下方に延びる前記左右のダウンフレーム(12L、12R)とによって構成され、前記中央ダウンフレーム(12C)の下端(16)は、前記給油口(61)より上方に位置することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のスクータ型車両。
- 前記フィラーネック(63)に上方へ延びるブリーザ配管(71)が設けられ、
このブリーザ配管(71)の上がり配管部(84)分の途中に気液セパレータ(72)が設けられることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のスクータ型車両。 - 前記ブリーザ配管(71)は、前記左右のダウンフレーム(12L、12R)の一方に沿って上方に延びて屈曲し、他方の前記ダウンフレーム(12L、12R)に沿って下方に延びていることを特徴とする請求項5記載のスクータ型車両。
- 前記燃料タンク(60)の上部と前記フィラーネック(63)の上部との間に、前記燃料タンク上部(65)の空気を前記フィラーネック(63)に逃がす連通管(67)が設けられ、
前記ブリーザ配管(71)と前記フィラーネック(63)とを連結するブリーザ配管連結部(101)と、前記連通管(67)と前記フィラーネック(63)とを連結する連通管連結部(102)とは、前記フィラーネック(63)に車幅方向左右に振り分けて設けられることを特徴とする請求項5又は請求項6記載のスクータ型車両。 - 前記燃料タンク(60)の前記連通管連結部(102)よりも車両後方にてキャニスタ(73)が前記燃料タンク(60)に支持され、このキャニスタ(73)に前記ブリーザ配管(71)が接続されることを特徴とする請求項7記載のスクータ型車両。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011209613A JP5719738B2 (ja) | 2011-09-26 | 2011-09-26 | スクータ型車両 |
CN201210286842.9A CN103010353B (zh) | 2011-09-26 | 2012-08-09 | 踏板型摩托车 |
BR102012023926-4A BR102012023926B1 (pt) | 2011-09-26 | 2012-09-21 | Veículo do tipo lambreta |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011209613A JP5719738B2 (ja) | 2011-09-26 | 2011-09-26 | スクータ型車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013071471A true JP2013071471A (ja) | 2013-04-22 |
JP5719738B2 JP5719738B2 (ja) | 2015-05-20 |
Family
ID=47959594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011209613A Active JP5719738B2 (ja) | 2011-09-26 | 2011-09-26 | スクータ型車両 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5719738B2 (ja) |
CN (1) | CN103010353B (ja) |
BR (1) | BR102012023926B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020026555A1 (ja) | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 本田技研工業株式会社 | スクーター型車両 |
JP2020131766A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
WO2021172422A1 (ja) * | 2020-02-26 | 2021-09-02 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112512910B (zh) * | 2018-07-31 | 2022-09-06 | 本田技研工业株式会社 | 小型摩托车型车辆 |
TWI763579B (zh) * | 2021-08-10 | 2022-05-01 | 三陽工業股份有限公司 | 機車 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555420Y2 (ja) * | 1975-09-09 | 1980-02-07 | ||
JPS60154970A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-14 | ヤマハ発動機株式会社 | スク−タ型車輛 |
JPH068864A (ja) * | 1993-04-05 | 1994-01-18 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型車両 |
JP2002284072A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Honda Motor Co Ltd | スクータ型車両用燃料タンクの遮熱構造 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3974405B2 (ja) * | 2002-01-15 | 2007-09-12 | ヤマハ発動機株式会社 | スクータ型車両 |
CN100418838C (zh) * | 2006-06-22 | 2008-09-17 | 重庆宗申技术开发研究有限公司 | 踏板摩托车 |
CN2923503Y (zh) * | 2006-07-17 | 2007-07-18 | 重庆宗申技术开发研究有限公司 | 踏板摩托车的车架 |
-
2011
- 2011-09-26 JP JP2011209613A patent/JP5719738B2/ja active Active
-
2012
- 2012-08-09 CN CN201210286842.9A patent/CN103010353B/zh active Active
- 2012-09-21 BR BR102012023926-4A patent/BR102012023926B1/pt active IP Right Grant
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS555420Y2 (ja) * | 1975-09-09 | 1980-02-07 | ||
JPS60154970A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-14 | ヤマハ発動機株式会社 | スク−タ型車輛 |
JPH068864A (ja) * | 1993-04-05 | 1994-01-18 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型車両 |
JP2002284072A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Honda Motor Co Ltd | スクータ型車両用燃料タンクの遮熱構造 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020026555A1 (ja) | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 本田技研工業株式会社 | スクーター型車両 |
EP3831697A4 (en) * | 2018-07-31 | 2021-08-25 | Honda Motor Co., Ltd. | SCOOTER LIKE VEHICLE |
JP2020131766A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両 |
WO2021172422A1 (ja) * | 2020-02-26 | 2021-09-02 | ヤマハ発動機株式会社 | 鞍乗型車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5719738B2 (ja) | 2015-05-20 |
BR102012023926B1 (pt) | 2020-06-02 |
CN103010353B (zh) | 2015-08-19 |
BR102012023926A2 (pt) | 2014-12-16 |
CN103010353A (zh) | 2013-04-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4890532B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
JP5775560B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP5315109B2 (ja) | 車両のキャニスタの大気開放構造 | |
JP5774129B2 (ja) | 鞍乗型車両 | |
US8752661B2 (en) | Saddle seat type vehicle | |
JP5303679B2 (ja) | 鞍乗り型車両の蒸発燃料制御装置 | |
JP5147621B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP5719738B2 (ja) | スクータ型車両 | |
JP2012162243A (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP2011073629A (ja) | スクータ型車両 | |
JP2013067275A (ja) | 鞍乗型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP2013067296A (ja) | 鞍乗型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP5719256B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP2014122583A (ja) | 鞍乗型車両のエアクリーナケース構造 | |
JP5420490B2 (ja) | 車両の可撓性部材配索構造 | |
JP6190347B2 (ja) | スクータ型車両 | |
JP2013067276A (ja) | 鞍乗型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP5778947B2 (ja) | 鞍乗り型車両の排気浄化装置 | |
EP4112430A1 (en) | Saddle-type vehicle | |
JP5759847B2 (ja) | 鞍乗型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP7049468B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP5801142B2 (ja) | 自動二輪車 | |
JP5970009B2 (ja) | 鞍乗り型車両のキャニスタ配置構造 | |
JP6797953B2 (ja) | 鞍乗り型車両 | |
JP6033157B2 (ja) | 鞍乗型車両のフロアステップ構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131127 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140826 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150317 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150323 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5719738 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |