JP2013045097A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ブレード対向ローラ14に、駆動ローラ7に印加する2次転写バイアス電圧と同極性のバイアス電圧を印加して、中間転写ベルト5に部分的な振動を与える等して、中間転写ベルト5とベルトクリーニングブレード10との相対位置、もしくは当接姿勢を変化させることにより、ベルトクリーニングブレード10の先端に付着したトナーや紙粉などの物質の除去を行う。
【選択図】図5
Description
本発明は、中間転写ベルトに部分的な動作を与えて、中間転写ベルトとベルトクリーニング部材との相対位置、もしくは当接姿勢を変化させるので、ベルトクリーニング部材の先端に付着したトナーや紙粉等の付着した物質を、中間転写ベルトとの摩擦によって除去できる。
また、中間転写ベルトに与える動作は部分的なので、1次転写バイアスローラと像担持体とで中間転写ベルトを介して形成される1次転写ニップ部に、与える動作の影響が伝達されないように構成できる。ここで、中間転写ベルトに部分的な動作を与えるには、例えば次のように構成することができる。複数の像担持体が上方に並列して配置される中間転写ベルトの区間の、無端移動方向最上流側の1次転写ニップ部の上流側にベルトクリーニング部材を配置し、さらに上流側に駆動ローラを配置するものとする。そして、1次転写ニップ部とベルトクリーニング部材との間に、中間転写ベルトを表面から付勢するベルト付勢ローラを配置する。このように配置することで、仮にクリーニング対向ローラを上下動させて中間転写ベルトに動作を与えても、1次転写ニップ部側への動作の影響はベルト付勢ローラで抑制できる。また、ベルトクリーニング部材の上流側への動作の影響は駆動ローラにより抑制される。したがって、中間転写ベルトに与える動作を、ベルト付勢ローラと駆動ローラとの間の、部分的な動作にできる。そして、1次転写ニップ部に、与える動作の影響が伝達されないようにして、ベルトクリーニング部材の先端に付着したトナーや紙粉等の付着した物質を除去できる。
このように除去できるので、画像形成中、画像形成後を問わず、ベルトクリーニング部材の先端に付着したトナーや紙粉等の付着した物質を除去することができ、中間転写ベルトのクリーニング性能の低下を抑制できる。
よって、小径化、及び球形化したトナーを用い、連続した画像形成を行った場合でも、ブレードへの残留トナーや紙粉の付着によるクリーニング性能の低下を抑制できる画像形成装置を提供することができる。
SF−1={(MXLNG)2/AREA}×(100π/4) ・・・式(1)
このSF−1の値が100の場合トナーの形状は真球となり、SF−1の値が大きくなるほど不定形になる。
SF−2={(PERI)2/AREA}×(100/4π) ・・・式(2)
このSF−2の値が100の場合トナー表面に凹凸が存在しなくなり、SF−2の値が大きくなるほどトナー表面の凹凸が顕著になる。
まず、本実施形態に係る中間転写ベルト5のブレード清掃機構の第1の実施例である実施例1について、図を用いて説明する。図5は、本実施例のベルトクリーニングブレードの10のブレード清掃機構の構成についての説明図である。
本実施形態に係る中間転写ベルト5のブレード清掃機構の第2の実施例である実施例2について、図を用いて説明する。図6は、本実施例のベルトクリーニングブレード10のブレード清掃機構の構成についての説明図である。ここで、上述した実施例1と本実施例とでは、ブレード対向ローラ14へのバイアス印加手段と、2次転写バイアス電圧の印加手段とを同一のバイアス印加手段100とした点に係る構成が異なるのみであるので、他の同様な構成・動作にについては、適宜、省略して説明する。
本実施形態に係る中間転写ベルト5のブレード清掃機構の第3の実施例である実施例3について、図を用いて説明する。図7は、本実施例のベルトクリーニングブレード10のブレード清掃機構の構成についての説明図である。ここで、上述した実施例1、2と本実施例とでは、ブレード対向ローラ14を駆動ローラ7方向にオフセットさせている点に係る構成が異なるのみであるので、他の同様な構成・動作にについては、適宜、省略して説明する。
本実施形態に係る中間転写ベルト5のブレード清掃機構の第3の実施例である実施例3について、図を用いて説明する。図8は、本実施例のベルトクリーニングブレードのブレード清掃機構の構成についての説明図である。ここで、上述した実施例1乃至3と本実施例とでは、ブレード対向ローラ14の位置を固定ではなく、上下方向に変位可能な構成とした点に係る構成が異なるのみであるので、他の同様な構成・動作にについては、適宜、省略して説明する。
(態様A)
感光体ドラム1などの像担持体上のトナー像が転写される無端状の中間転写ベルトと、前記像担持体に中間転写ベルト5などの中間転写ベルトを介して対向して設けられた1次転写バイアスローラ9などの1次転写バイアスローラと、前記中間転写ベルトを張架する駆動ローラ7やテンションローラ8などの複数の張架ローラと、前記中間転写ベルト上に転写されたトナー像を、転写紙Pなどの記録媒体上に2次転写する2次転写バイアス電圧が印加される駆動ローラ7などの2次転写バイアスローラと、前記中間転写ベルト表面の転写残トナーを除去するベルトクリーニングブレード10などのベルトクリーニング部材と、前記中間転写ベルトを介して前記ベルトクリーニング部材と対向するブレード対向ローラ14などのクリーニング対向ローラと、前記中間転写ベルトを無端移動させる駆動モータなどの手段と、を備えた画像形成装置において、中間転写ベルトに部分的な動作を与えて、中間転写ベルトとベルトクリーニング部材との相対位置、もしくは当接姿勢を変化させることにより、ベルトクリーニング部材に付着したトナーや紙粉などの物質の除去を行うことを特徴とするものである。
これによれば、上記実施例1について説明したように、画像形成中、画像形成後を問わず、ベルトクリーニングブレード10などのベルトクリーニング部材に付着したトナーや紙粉などの付着した物質を除去することができ、中間転写ベルト5などの中間転写ベルトのクリーニング性能の低下を抑制できるプリンタなどの画像形成装置を提供できる。
(態様B)
(態様A)において、中間転写ベルト5などの前記中間転写ベルトの部分的な動作が、振動であることを特徴とするものである。
これによれば、上記実施例1について説明したように、ベルトクリーニングブレード10などのベルトクリーニング部材に付着したトナーや紙粉などの物質を、単に中間転写ベルト5などの中間転写ベルトを部分的に動作させる構成よりも、効率的に除去することが可能となる。
(態様C)
(態様B)において、中間転写ベルト5などの前記中間転写ベルトの部分的な振動が、ブレード対向ローラ14などの前記クリーニング対向ローラにバイアス電圧を印加することによって発生することを特徴とするものである。
これによれば、上記実施例1について説明したように、ブレード対向ローラ14などのクリーニング対向ローラにバイアス電圧を印加すると、中間転写ベルト5などの中間転写ベルトとクリーニング対向ローラとの間に静電力が発生し、中間転写ベルトが振動する。このときの振動を利用して、ベルトクリーニングブレード10などのベルトクリーニング部材に付着したトナーや紙粉などの物質を除去することで、安定して付着した物質の除去を行うことが可能となる。
(態様D)
(態様C)において、ブレード対向ローラ14などの前記クリーニング対向ローラに印加するバイアス電圧が、駆動ローラ7などの前記2次転写バイアスローラに印加するバイアス電圧と同極性であることを特徴とするものである。
これによれば、上記実施例1及び2について説明したように、2次転写不良を抑制することができるとともに、個別に高圧電源を設けなくてもよくなるため、安価にベルトクリーニングブレード10などのベルトクリーニング部材に付着した物質を除去することが可能となる。
(態様E)
(態様D)において、ブレード対向ローラ14などの前記クリーニング対向ローラに印加するバイアス電圧が、駆動ローラ7などの前記2次転写バイアスローラに印加するバイアス電圧と同じバイアス電圧であることを特徴とするものである。
これによれば、上記実施例2について説明したように、ブレード対向ローラ14などのクリーニング対向ローラと駆動ローラ7などの2次転写バイアスローラに印加するバイアス電圧とを同じにすることで、個別に高圧電源を設けなくてもよくなるとともに、リークの危険性を低減することができるため、安価に、かつ安定的にベルトクリーニングブレード10などのベルトクリーニング部材に付着したトナーや紙粉などの物質を除去することが可能となる。
(態様F)
(態様A)乃至(態様E)のいずれかにおいて、ベルトクリーニングブレード10などの前記ベルトクリーニング部材に対して、ブレード対向ローラ14などのクリーニング対向ローラをオフセットさせて設けたことを特徴とするものである。
これによれば、上記実施例3について説明したように、中間転写ベルト5などの中間転写ベルトの振動振幅が大きくなるため、オフセットさせない場合よりも、ベルトクリーニングブレード10などのベルトクリーニング部材の先端に付着したトナーや紙粉などの物質のクリーニング効果を高くでき、クリーニング性能の低下をさらに効率よく抑制することが可能となる。
(態様G)
(態様A)において、中間転写ベルト5などの前記中間転写ベルトの部分的な動作が、ブレード対向ローラ14などの前記クリーニング対向ローラの位置が変化することで与えられ、前記中間転写ベルトと前記ベルトクリーニング部材との当接姿勢を変化させることを特徴とするものである。
これによれば、上記実施例4について説明したように、ブレード対向ローラ14などのクリーニング対向ローラの位置が変化することで、中間転写ベルト5などの中間転写ベルトとベルトクリーニングブレード10などのベルトクリーニング部材との当接姿勢を変化させることができるので、ベルトクリーニング部材に付着したトナーや紙粉などの物質を除去することが可能となる。
(態様H)
(態様A)乃至(態様G)のいずれかにおいて、ベルトクリーニングブレード10などの前記ベルトクリーニング部材と1次転写バイアスローラ9などの前記1次転写バイアスローラとの間に、中間転写ベルト5などの前記中間転写ベルトを表面、もしくは裏面より付勢するベルト付勢ローラ17などのベルト付勢ローラを設けたことを特徴とするものである。
これによれば、上記実施例1について説明したように、ベルトクリーニングブレード10などのベルトクリーニング部材の先端に付着したトナーや紙粉などの物質を除去する振動をベルト付勢ローラ17などのベルト付勢ローラで抑制することができるため、ベルトクリーニング部材に付着したトナーや紙粉などの物質の除去と、画像形成動作とを両立することが可能となり、効率よくベルトクリーニング部材に付着し物質の除去を行うことが可能となる。
2 帯電装置
4 現像装置
5 中間転写ベルト
6 感光体クリーニング装置
7 駆動ローラ
8 テンションローラ
9 1次転写バイアスローラ
10 ベルトクリーニングブレード
11 固形潤滑剤
12 ブラシローラ12
13 ブラシ対向ローラ
14 ブレード対向ローラ
15 2次転写ローラ
16 スプリング
17 ベルト付勢ローラ
20 プロセスユニット
32 中間転写ユニット32
50 定着装置
100 バイアス印加手段
101 バイアス印加手段(ブレード対向ローラ専用)
P 転写紙
Claims (8)
- 像担持体上のトナー像が転写される無端状の中間転写ベルトと、
前記像担持体に中間転写ベルトを介して対向して設けられた1次転写バイアスローラと、
前記中間転写ベルトを張架する複数の張架ローラと、
前記中間転写ベルト上に転写されたトナー像を、記録媒体上に2次転写する2次転写バイアスが印加される2次転写バイアスローラと、
前記中間転写ベルト表面の転写残トナーを除去するベルトクリーニング部材と、
前記中間転写ベルトを介して前記ベルトクリーニング部材と対向するクリーニング対向ローラと、
前記中間転写ベルトを無端移動させる手段と、
を備えた画像形成装置において、
中間転写ベルトに部分的な動作を与えて、中間転写ベルトとベルトクリーニング部材との相対位置、もしくは当接姿勢を変化させることにより、ベルトクリーニング部材に付着した物質の除去を行うことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記中間転写ベルトの部分的な動作が、振動であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項2に記載の画像形成装置において、
前記中間転写ベルトの部分的な振動が、前記クリーニング対向ローラにバイアス電圧を印加することによって発生することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3に記載の画像形成装置において、
前記クリーニング対向ローラに印加するバイアス電圧が、前記2次転写バイアスローラに印加するバイアス電圧と同極性であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項4に記載の画像形成装置において、
前記クリーニング対向ローラに印加するバイアス電圧が、前記2次転写バイアスローラに印加するバイアス電圧と同じバイアス電圧であることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項3乃至5のいずれか一に記載の画像形成装置において、
前記ベルトクリーニング部材に対して、クリーニング対向ローラをオフセットさせて設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置において、
前記中間転写ベルトの部分的な動作が、前記クリーニング対向ローラの位置が変化することで与えられ、前記中間転写ベルトと前記ベルトクリーニング部材との当接姿勢を変化させることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至7のいずれか一に記載の画像形成装置において、
前記ベルトクリーニング部材と前記1次転写バイアスローラとの間に、前記中間転写ベルトを表面、もしくは裏面より付勢するベルト付勢ローラを設けたことを特徴とする画像形成装置。
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