JP2013043067A - 食品の製造装置 - Google Patents

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Takashi Fujita
隆士 藤田
Hiroyoshi Oishi
裕喜 大石
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Abstract

【課題】焼きそばや焼きビーフンなどの食品を調理する場合に、食材の撹拌羽根へのからみ付きを防止して食材に調理むらや焦げ付きを生じることを防止でき、また比較的安価に製作できる食品の製造装置を提供すること。
【解決手段】加熱釜2と、この加熱釜2内に投入される麺類を撹拌し得る撹拌羽根4と、を有する食品の製造装置である。撹拌羽根4が、回転軸34と、回転軸34の下端部に固定された横部材36と、横部材36の両端部から垂設された羽根部材38とを有する。羽根部材38が、横部材36の端部から垂設された縦部材40と、縦部材40の下端部に、加熱釜2の底面と間隙を介して加熱釜2の周端方向へ延設された撹拌横部材42と、撹拌横部材42の先端に、撹拌横部材42の回転方向に対して反対方向に延設された延出部材44、を有し、撹拌横部材42と延出部材44との連結部に、上方へ屈折した屈折部43が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、焼きそば、焼きビーフン、スパゲティー等の麺類を含む食品の製造装置に関し、特にこれらの麺類を撹拌羽根で撹拌する際に、麺類が羽根にからんで連れ回りすることによる調理むらや焦げ付くことを防止した食品の製造装置およびその装置に使用する撹拌羽根に関する。
従来、加熱釜内に投入された焼きそばなどの食材を、撹拌羽根によって撹拌する製造装置が提案されている。
しかし、焼きそばなどの食材を撹拌羽根によって撹拌しようとすると、撹拌羽根とともに食材が加熱釜内を移動するため、食材が羽根とともに連れまわり、食品に調理むらや焦げ付きを生じてしまうといった欠点がある。
そこで、例えば、特開2007−275401号公報(特許文献1)には、内面に撹拌羽根を備える調理釜を加熱しながら回転させて、調理釜内に投入される調味材料を撹拌羽根で掬い上げて落下させるように構成した加熱調理装置が開示されている。しかし、この装置では、調理釜の内面に複数の撹拌羽根を設けられているので、清掃作業が容易ではなく、一旦加熱釜の内面が焦げ付いた場合には、焦げの除去が非常に難しい。さらに、このようなロータリー式の調理釜を使用する場合には、調理釜の内面全面に油を供給する必要があるので、多量の油を必要とするという欠点があり、また調理釜の下面を加熱しながら調理釜を回転させているので、加熱面積が小さく、そのため調理釜の温度上昇が遅いという欠点もある。さらに、このような調理装置は価格も高い。
実開昭48−20983号公報(特許文献2)や特許第2783955号(特許文献3)には、比較的簡単な構成の撹拌羽根を用いた炒め物の調理装置が提案されているが、これらの装置では、撹拌羽根に麺類が絡み付いて撹拌が十分に行われない。
実開昭49−64862号公報(特許文献4)や実公昭54−22785号公報(特許文献5)には、簡単な構成の撹拌羽根を用いた撹拌装が提案されているが、これらの装置はパン生地の混練装置である。このような撹拌羽根を麺類の撹拌のために用いた場合には、麺類が押し潰さたり、麺類が切断される。
特開2007−275401号公報 実開昭48−20983号公報 特許第2783955号 実開昭49−64862号公報 実公昭54−22785号公報
本発明は、焼きそばや焼きビーフンなどの食品を調理する場合に、食材の撹拌羽根へのからみ付きを防止して食材に調理むらや焦げ付きを生じることを防止でき、また比較的安価に製作できる食品の製造装置を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、簡単な構成であって撹拌羽根の清掃が容易である食品の製造装置を提供することにある。
本発明のさらに他の目的は、撹拌羽根に麺類が絡み付いたり、羽根によって麺類が押し潰され、あるいは麺類が切断されることのない食品の製造装置およびその装置に使用する撹拌羽根を提供することにある。
本発明の食品の製造装置は、以下を提供する。
(項目1) 加熱釜と、この加熱釜内に投入される麺類を撹拌し得る撹拌羽根と、を有する食品の製造装置であって、
該撹拌羽根が、回転軸と、該回転軸の下端部に固定された横部材と、該横部材の両端部から垂設された羽根部材とを有し、
該羽根部材が、該横部材の端部から垂設された縦部材と、該縦部材の下端部に、該加熱釜の底面と間隙を介して該加熱釜の周端方向へ延設された撹拌横部材と、 該撹拌横部材の先端に、該撹拌横部材の回転方向に対して反対方向に延設された延出部材と、を有し、
該撹拌横部材と該延出部材との連結部に、上方へ屈折した屈折部が設けられている食品の製造装置。
(項目2) 前記羽根部材が、断面が実質的に円形の棒材を折り曲げて形成されている項目1に記載の食品の製造装置。
(項目3) 前記延出部材の先端に、該加熱釜の底面と間隙を介して前記縦部材方向に延びた折り返し部材が形成されている項目1に記載の食品の製造装置。
(項目4) 前記撹拌横部材と、前記延出部材と、前記折り返し部材とによって平面視で略三角形状のループが形成されている項目3に記載の食品の製造装置。
(項目5) 前記屈折部が、前記加熱釜の底面に対して30°〜60°の角度で上方へ傾斜している項目1に記載の食品の製造装置。
(項目6) 前記撹拌横部材が、前記横部材の軸方向に対して40〜70°の角度で、該撹拌横部材の回転方向に対して反対方向へ傾斜している項目1に記載の食品の製造装置。
(項目7) 加熱釜内に投入された麺類を撹拌し得る食品の製造装置に使用される撹拌羽根であって、
該撹拌羽根が、回転軸と、該回転軸の下端部に固定された横部材と、該横部材の両端部から垂設された羽根部材とを有し、
該羽根部材が、該横部材の端部から垂設された縦部材と、該縦部材の下端部に、該加熱釜の底面と間隙を介して該加熱釜の周端方向へ延設された撹拌横部材と、該撹拌横部材の先端に、該撹拌横部材の回転方向に対して反対方向に延設された延出部材と、を有し、
該撹拌横部材と該延出部材との連結部に、上方へ屈折した屈折部が設けられている撹拌羽根。
本発明の食品の製造装置は、撹拌羽根が、回転軸と、該回転軸の下端部に固定された横部材と、該横部材の両端部から垂設された羽根部材とを有し、羽根部材が、横部材の端部から垂設された縦部材と、該縦部材の下端部に、該加熱釜の底面と間隙を介して該加熱釜の周端方向へ延設された撹拌横部材と、該撹拌横部材の先端に、該撹拌横部材の回転方向に対して反対方向に延設された延出部材と、を有するので、加熱釜内に投入される麺類を、撹拌横部材で撹拌すると共に、撹拌横部材の端部に延出部材が設けられていることにより、麺類が撹拌横部材に絡まって連れ回りをすることがない。
さらに、撹拌横部材と延出部材との連結部に、上方へ屈折した屈折部が設けられていることにより、撹拌横部材によって撹拌される麺類を加熱釜の中央側へ移動させることができ、撹拌効率をさらに高めることができる。
このようにして、焼きそばなどの麺類の均一な「炒め」操作が可能になる。そのため、食材の撹拌羽根へのからみ付きを防止して食材に調理むらや焦げ付きを生じることを防止でき、また従来の加熱釜を用いることで比較的安価に製作できる。
羽根部材は、断面が実質的に円形の棒材を折り曲げて形成することができ、撹拌羽根の清掃作業が容易となる。また、丸棒を折り曲げて撹拌羽根を構成できるので、作製費用も安価である。さらに、この撹拌羽根の表面にテフロン(登録商標)コーティングなどの表面加工が容易になる。
また、延出部材の先端に、加熱釜の底面と間隙を介して縦部材方向に延びた折り返し部材を形成することにより、撹拌羽根を逆転する場合には、この折り返し部材によって麺類が撹拌される。
図1は本発明の一実施形態の食品の製造装置の正面図である。 図2は図1に示す食品の製造装置の平面図である。 図3は撹拌羽根を示した拡大正面図である。 図4は図3に示す撹拌羽根の平面図である。 図5は図3に示す撹拌羽根の斜視図である。 図6は図3に示す撹拌羽根の正面図である。 図7は図3に示す撹拌羽根の平面図である。 図8は図3に示す撹拌羽根の側面図である。 図9は図3に示す撹拌羽根の底面図である。
以下に本発明の実施の形態を具体的に説明する。
本発明に係る食品の製造装置1は、図1及び図2に示すように、加熱釜2とこの加熱釜2内に投入された麺類を撹拌し得る撹拌羽根4と、を有する。
加熱釜2は、従来より公知のものを使用することができ、加熱釜2の底部下面あるいは周囲に加熱手段8が配置されている。加熱手段8としては、ガス、蒸気あるいは電気等によるものを使用することができる。この実施例では、加熱手段8として、ガスバーナーが加熱釜2の底部下面側に配置されている。
加熱釜2は、底部がほぼ平坦面を有する円板状の底面10と、該底面10の周囲からやや外側へ上り傾斜した側壁面12とを有し、平面視で円形に形成されている。この加熱釜の本体は、ステンレス鋼と鉄とステンレス鋼とが積層された3層構造のもので形成することができ、錆びを防止し、および熱伝導性に優れている点で好ましい。例えば、3層クラッド鋼と称されるものを使用することができる。
加熱手段8の両側部から軸部14が両側方へそれぞれ突設され、加熱手段8の両側部に配設された支持台16、16間に加熱釜2が転倒可能に軸支されている。
一方の支持台16より支持フレーム20が上方へ延出され、この支持フレーム20に撹拌羽根4を転倒させる転倒手段6が設けられている。転倒手段6は、支持フレーム20の上端部に固定された横フレーム22と、該横フレーム22に固定された転倒駆動手段24とを有する。
横フレーム22に撹拌羽根4を回転駆動させるための駆動手段26が配設されている。該駆動手段26は、モータが配設されたケース30と、該モータの回転軸に連結された動力伝達機構(例えば、駆動スプロケットと、回転軸34の上端に固定された従動スプロケットと、駆動スプロケット及び従動スプロケット間を連結するチェーンやギヤなど)32と駆動軸33とを有する。
図3〜5に示すように、撹拌羽根4は、食品の製造装置1の駆動軸33に取り付けられる回転軸34と、該回転軸34の下端部に固定された横部材36と、該横部材36の両端部からそれぞれ垂設された羽根部材38とを有する。横部材36は、回転軸34の下端にほぼ水平方向に取り付けられている。横部材36は、板材、丸棒などで構成することができ、回転軸34の下端にほぼ水平方向に取り付けられている。該横部材36の長手方向の中心位置で、該横部材36は該回転軸34の下端にネジ、溶接などによって固着されている。
羽根部材38は、ステンレス鋼などの断面が実質的に円形の金属製の棒材を折り曲げて形成されている。
羽根部材38は、該横部材36の端部から垂設された縦部材40と、該縦部材40の下端部に、該加熱釜2の底面と間隙を介して該加熱釜2の周端方向へ延設された撹拌横部材42と、該撹拌横部材42の先端に、該撹拌横部材42の回転方向に対して反対方向に延設された延出部材44と、を有する。
該延出部材44は、該撹拌横部材42に対して、60〜100°の角度θ2で、撹拌横部材42の回転方向に対して反対方向に延設されている(図4)。
該撹拌横部材42と該加熱釜2の底面10との間の間隔は、加熱釜2のサイズ、麺類の投入量、具材などによって所定の間隔に調整することができる。この間隔が小さすぎると、麺類の撹拌が十分に行えない場合があり、この間隔が大きすぎる場合には、麺類の塊りが横部材36と加熱釜2の底面10との間を通過するために麺類の撹拌が十分に行えない場合がある。
撹拌横部材42と延出部材44との連結部に、上方へ屈折した屈折部43が設けられている。この屈折部43は、加熱釜2の底面10に対して30°〜60°の角度で上方へ傾斜している。さらに好ましくは、40°〜50°の角度である。
屈折部43の範囲は、例えば、撹拌横部材42の長さを255mmとした場合に、撹拌横部材42の端部から20〜25mmとすることができる。あるいは撹拌横部材42の長さに対して7〜10%とすることができる。また、延出部材44の長さを110mmとした場合に、延出部材44の端部から20〜25mmとすることができる。
これらの撹拌横部材42および延出部材44によって、加熱釜2内に入れられた麺類を効果的に撹拌することができる。また、屈折部43によって麺類が加熱釜2の中央側へ移動するために、麺類が羽根部材38と共に連れまわることがなく効果的に撹拌することができる。
延出部材44の先端に、該加熱釜2の底面10と間隙を介して前記縦部材40方向に延びた折り返し部材46が形成されている。そして、撹拌横部材42と、延出部材44と、折り返し部材46とによって平面視で略三角形状のループが形成されている。この略三角形状のループ材は、撹拌横部材42と同様に、加熱釜2の底面10に沿って所定の間隔をおいて配設されている。
上記撹拌横部材42は、横部材36の軸方向に対して40〜70°の角度θ1で、該撹拌横部材42の回転方向に対して反対方向へ傾斜している。さらに好ましい角度θ1は、55〜65°である。
次に、本発明の食品の製造装置の作用を説明する。
上記構成の撹拌羽根4は、加熱釜2内に配置して駆動軸33に固定され、回転軸34の上部に取り付けた駆動軸33の回転駆動によって撹拌羽根4を回転させる。
撹拌横部材42および延出部材44は、加熱釜2の底面10に沿って、所定の間隔をおいた状態で加熱釜2内を回転移動する。加熱釜2内に投入された麺類は、撹拌羽根4によって始めはつれ周りするが、次第にほぐされ、撹拌される。
延出部材44の先端に、該加熱釜2の底面10と間隙を介して前記縦部材40方向に延びた折り返し部材46が形成されている。そのため、撹拌羽根4を逆回転する場合には、この折り返し部材46が先行して麺類にあたりほぐすことができる。
また、屈折部43によって、麺類が加熱釜の内側へ移動し、逃げるために麺類が羽根部材38と共に連れまわることがなく、効果的に撹拌することができる。 延出部材44の先端に、該加熱釜2の底面10と間隙を介して前記縦部材40方向に延びた折り返し部材46が形成されている。そして、撹拌横部材42と、延出部材44と、折り返し部材46とによって平面視で略三角形状のループが形成されている。この略三角形状のループ材は、撹拌横部材42と同様に、加熱釜2の底面10に沿って、所定の間隔をおいて配設されている。
そのため、回転軸を正転、逆転する場合でも、麺類が回転羽根に絡みつくことがない。なお、回転軸34は通常は自転および公転するが、自転のみであってもよい。
焼きそば、焼きビーフン、スパゲティー等の麺類を含む食品の製造装置とその装置に使用する撹拌羽根を提供することができる。
1 食品の製造装置
2 加熱釜
4 撹拌羽根
6 転倒手段
8 加熱手段
34 回転軸
38 羽根部材
42 撹拌横部材
43 屈折部

Claims (7)

  1. 加熱釜と、この加熱釜内に投入される麺類を撹拌し得る撹拌羽根と、を有する食品の製造装置であって、
    該撹拌羽根が、回転軸と、該回転軸の下端部に固定された横部材と、該横部材の両端部から垂設された羽根部材とを有し、
    該羽根部材が、該横部材の端部から垂設された縦部材と、該縦部材の下端部に、該加熱釜の底面と間隙を介して該加熱釜の周端方向へ延設された撹拌横部材と、 該撹拌横部材の先端に、該撹拌横部材の回転方向に対して反対方向に延設された延出部材と、を有し、
    該撹拌横部材と該延出部材との連結部に、上方へ屈折した屈折部が設けられている食品の製造装置。
  2. 前記羽根部材が、断面が実質的に円形の棒材を折り曲げて形成されている請求項1に記載の食品の製造装置。
  3. 前記延出部材の先端に、該加熱釜の底面と間隙を介して前記縦部材方向に延びた折り返し部材が形成されている請求項1に記載の食品の製造装置。
  4. 前記撹拌横部材と、前記延出部材と、前記折り返し部材とによって平面視で略三角形状のループが形成されている請求項3に記載の食品の製造装置。
  5. 前記屈折部が、前記加熱釜の底面に対して30°〜60°の角度で上方へ傾斜している請求項1に記載の食品の製造装置。
  6. 前記撹拌横部材が、前記横部材の軸方向に対して40〜70°の角度で、該撹拌横部材の回転方向に対して反対方向へ傾斜している請求項1に記載の食品の製造装置。
  7. 加熱釜内に投入された麺類を撹拌し得る食品の製造装置に使用される撹拌羽根であって、
    該撹拌羽根が、回転軸と、該回転軸の下端部に固定された横部材と、該横部材の両端部から垂設された羽根部材とを有し、
    該羽根部材が、該横部材の端部から垂設された縦部材と、該縦部材の下端部に、該加熱釜の底面と間隙を介して該加熱釜の周端方向へ延設された撹拌横部材と、該撹拌横部材の先端に、該撹拌横部材の回転方向に対して反対方向に延設された延出部材と、を有し、
    該撹拌横部材と該延出部材との連結部に、上方へ屈折した屈折部が設けられている撹拌羽根。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015036059A (ja) * 2013-08-13 2015-02-23 株式会社品川工業所 食品の製造装置
JP2016030015A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 株式会社カジワラ 攪拌装置及び攪拌方法
CN107232984A (zh) * 2017-06-30 2017-10-10 安徽兰兮工程技术开发有限公司 提高储料桶内物料取用率的现冲饮品机和方法

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