JPH09173216A - 食品炒め調理機 - Google Patents
食品炒め調理機Info
- Publication number
- JPH09173216A JPH09173216A JP7333685A JP33368595A JPH09173216A JP H09173216 A JPH09173216 A JP H09173216A JP 7333685 A JP7333685 A JP 7333685A JP 33368595 A JP33368595 A JP 33368595A JP H09173216 A JPH09173216 A JP H09173216A
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- JP
- Japan
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- pan
- ring
- food
- cooking machine
- stir
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J27/004—Cooking-vessels with integral electrical heating means
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/12—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガスコンロや電気コンロ、電磁加熱器等の加
熱手段の傍ら、またはその上部へ手軽に載せて使用で
き、しかも撹拌が完全に行なわれる食品炒め調理機を提
供する。 【解決手段】 加熱手段の周辺に設置可能なベース板上
へ、内周が略鋸歯状の回転鍋受リングを該リングの外周
下部で複数個の支持ロールと該リングの外周上部でかつ
前記複数個の支持ロールの間に設けられた駆動ロールと
で片持ち状態で回転可能に支持し、かつ、ベース板から
起立した支柱に撹拌子を設けてなる食品炒め調理機であ
り、撹拌子は螺旋状で表面に突起を設けた。
熱手段の傍ら、またはその上部へ手軽に載せて使用で
き、しかも撹拌が完全に行なわれる食品炒め調理機を提
供する。 【解決手段】 加熱手段の周辺に設置可能なベース板上
へ、内周が略鋸歯状の回転鍋受リングを該リングの外周
下部で複数個の支持ロールと該リングの外周上部でかつ
前記複数個の支持ロールの間に設けられた駆動ロールと
で片持ち状態で回転可能に支持し、かつ、ベース板から
起立した支柱に撹拌子を設けてなる食品炒め調理機であ
り、撹拌子は螺旋状で表面に突起を設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、業務用又は家庭用
の大形から小形に至る食品調理機で、特に炒め食品の調
理に好適な調理機の提供を目的とする。
の大形から小形に至る食品調理機で、特に炒め食品の調
理に好適な調理機の提供を目的とする。
【０００２】
【従来の技術】従来、炒め食品の調理はほとんどの業務
用大形鍋であっても、人力による撹拌が主流で鍋は固定
式で僅かに撹拌羽根を自動回転させる程度であった。し
かし、炒め食品は、内容物を静止させておくと焦げつく
ため、通常は人力で鍋を上下に振りながらヘラ等で撹拌
するいわゆる炒めの基本動作がなされていた。
用大形鍋であっても、人力による撹拌が主流で鍋は固定
式で僅かに撹拌羽根を自動回転させる程度であった。し
かし、炒め食品は、内容物を静止させておくと焦げつく
ため、通常は人力で鍋を上下に振りながらヘラ等で撹拌
するいわゆる炒めの基本動作がなされていた。
【０００３】このような基本動作を人力に頼るかぎり、
その調理量に限りがあり、大形にすれば、著しく重労働
になるため、小形の鍋や鉄板で少量、多数回のバッチ処
理でしかできず、効率の悪いものであった。
その調理量に限りがあり、大形にすれば、著しく重労働
になるため、小形の鍋や鉄板で少量、多数回のバッチ処
理でしかできず、効率の悪いものであった。
【０００４】また、小規模レストランなどでは小口の注
文が多い。例えば、中華料理では多種類の炒め食品があ
るが、一人の料理人が多くの鍋を受け持つことは実際上
困難で、多人数の料理人を要し、調理のコスト高を招い
ていた。
文が多い。例えば、中華料理では多種類の炒め食品があ
るが、一人の料理人が多くの鍋を受け持つことは実際上
困難で、多人数の料理人を要し、調理のコスト高を招い
ていた。
【０００５】そこで本発明者は、先に特開平6-261831号
で食品炒め調理機を提案した。その構造は駆動モータで
回転する回転鍋受と、その回転鍋受上の回転する鍋の内
部を撹拌する螺旋状撹拌子とヘラ、及び回転鍋受直下の
加熱手段とからなる。前記螺旋状撹拌子はモータで回転
可能とする。この装置でヘラは機台に対して固定装備さ
れる。また、加熱手段はガスコンロ、電磁加熱器等であ
る。
で食品炒め調理機を提案した。その構造は駆動モータで
回転する回転鍋受と、その回転鍋受上の回転する鍋の内
部を撹拌する螺旋状撹拌子とヘラ、及び回転鍋受直下の
加熱手段とからなる。前記螺旋状撹拌子はモータで回転
可能とする。この装置でヘラは機台に対して固定装備さ
れる。また、加熱手段はガスコンロ、電磁加熱器等であ
る。
【０００６】このような食品炒め調理機は、回転鍋受上
に調理材料の入った鍋を載せると、鍋が回転可能とな
る。加熱手段で加熱しながら鍋の内部にセットした螺旋
状撹拌子を回転させると、螺旋状撹拌子によって調理材
料が撹拌されながら鍋の中央方向へと移動させられる。
鍋に付着した調理材料は鍋と共に回転移動しながら、ヘ
ラによって強制的に撹拌される。これらにより人力によ
らないで調理が可能となる。うどんやそばなどの長い麺
状物も螺旋状撹拌子であるから巻きつかないといった特
徴を有している。
に調理材料の入った鍋を載せると、鍋が回転可能とな
る。加熱手段で加熱しながら鍋の内部にセットした螺旋
状撹拌子を回転させると、螺旋状撹拌子によって調理材
料が撹拌されながら鍋の中央方向へと移動させられる。
鍋に付着した調理材料は鍋と共に回転移動しながら、ヘ
ラによって強制的に撹拌される。これらにより人力によ
らないで調理が可能となる。うどんやそばなどの長い麺
状物も螺旋状撹拌子であるから巻きつかないといった特
徴を有している。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】前記先に提案した食品
炒め調理機は、ガスコンロ等の加熱手段上へ回転鍋受を
回転可能に配置するためには、ガスコンロ台等の下部か
らモータ駆動の回転軸を加熱手段の上部まで導く構造で
あったため、ガスコンロ台等の改造の必要性があるこ
と、従って食品炒め調理機は手軽にどのガスコンロ台等
にでも設置して使用できるものではなかった。加えて、
螺旋状撹拌子の回転によって炒め食品の中には撹拌が充
分に行なわれないものもあることが判明した。そこで本
発明者は、ガスコンロや電気コンロ、電磁加熱器等の加
熱手段の傍ら、またはその上部へ手軽に載せて使用で
き、しかも撹拌が完全に行なわれる食品炒め調理機につ
いて検討した。
炒め調理機は、ガスコンロ等の加熱手段上へ回転鍋受を
回転可能に配置するためには、ガスコンロ台等の下部か
らモータ駆動の回転軸を加熱手段の上部まで導く構造で
あったため、ガスコンロ台等の改造の必要性があるこ
と、従って食品炒め調理機は手軽にどのガスコンロ台等
にでも設置して使用できるものではなかった。加えて、
螺旋状撹拌子の回転によって炒め食品の中には撹拌が充
分に行なわれないものもあることが判明した。そこで本
発明者は、ガスコンロや電気コンロ、電磁加熱器等の加
熱手段の傍ら、またはその上部へ手軽に載せて使用で
き、しかも撹拌が完全に行なわれる食品炒め調理機につ
いて検討した。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記課題を検討した結
果、加熱手段の周辺に設置可能なベース板上へ、内周が
略鋸歯状の回転鍋受リングを該リングの外周下部で複数
個の支持ロールと該リングの外周上部でかつ前記複数個
の支持ロールの間に設けられた駆動ロールとで片持ち状
態で回転可能に支持し、かつ、ベース板から起立した支
柱に撹拌子を設けてなる食品炒め調理機とした。
果、加熱手段の周辺に設置可能なベース板上へ、内周が
略鋸歯状の回転鍋受リングを該リングの外周下部で複数
個の支持ロールと該リングの外周上部でかつ前記複数個
の支持ロールの間に設けられた駆動ロールとで片持ち状
態で回転可能に支持し、かつ、ベース板から起立した支
柱に撹拌子を設けてなる食品炒め調理機とした。
【０００９】撹拌子は鍋内の食品が撹拌可能なものであ
れば特にその形状を問わないが、螺旋状でその表面に複
数個の突起を設けた構造のものが撹拌効率がよい。この
撹拌子は鍋の内外へ配置可能に上下方向に回動可能に設
けると共に、同様にヘラを鍋内外へ配置可能に設けると
便利である。撹拌子は鍋底に無理なく接触して回転させ
るためと、不使用時に上方へはね上げるために、モータ
の両脇で回転支持する構造としている。
れば特にその形状を問わないが、螺旋状でその表面に複
数個の突起を設けた構造のものが撹拌効率がよい。この
撹拌子は鍋の内外へ配置可能に上下方向に回動可能に設
けると共に、同様にヘラを鍋内外へ配置可能に設けると
便利である。撹拌子は鍋底に無理なく接触して回転させ
るためと、不使用時に上方へはね上げるために、モータ
の両脇で回転支持する構造としている。
【００１０】
【発明の実施の形態】図１は、本発明の食品炒め調理機
の撹拌子を省略すると共に鍋を載置していない状態の平
面図である。図２は、鍋を載置した状態の図１中Ａ−Ａ
相当断面図である。これらの図にみられるように、加熱
手段としてのガスバーナ１の上へガスバーナの炎が上部
の鍋２へ達するに充分なサイズの穴３を有するベース板
４上に内周が略鋸歯状の回転鍋受リング５を取外し可能
に設けている。回転鍋受リング５の保持はその外周下部
に位置する部分へ２個の支持ロール６,６をベース板４
上に設け、更に、該リング５の外周上部でかつ２個の支
持ロール６,６の間に設けられた駆動ロール７とで片持
ち状態で回転可能に３点支持するようになっている。支
持ロール６,６はフランジ付となっており、回転鍋受リ
ング５の外周厚肉部5aがそれにかかって外れるのを防止
する。
の撹拌子を省略すると共に鍋を載置していない状態の平
面図である。図２は、鍋を載置した状態の図１中Ａ−Ａ
相当断面図である。これらの図にみられるように、加熱
手段としてのガスバーナ１の上へガスバーナの炎が上部
の鍋２へ達するに充分なサイズの穴３を有するベース板
４上に内周が略鋸歯状の回転鍋受リング５を取外し可能
に設けている。回転鍋受リング５の保持はその外周下部
に位置する部分へ２個の支持ロール６,６をベース板４
上に設け、更に、該リング５の外周上部でかつ２個の支
持ロール６,６の間に設けられた駆動ロール７とで片持
ち状態で回転可能に３点支持するようになっている。支
持ロール６,６はフランジ付となっており、回転鍋受リ
ング５の外周厚肉部5aがそれにかかって外れるのを防止
する。
【００１１】従って、回転鍋受リング５は一方の浮いた
部分Ｐから片持ち部分Ｑにかけての重みが支持ロール
６,６を支点として駆動ロール７にかかるので、駆動ロ
ール７が回転すると回転鍋受リング５が滑ることなく回
転する。回転鍋受リング５に密接するのは回転鍋受リン
グ５上へ鍋とその内部の食品が載るとより激しくなる。
万一滑りが生じて回転が円滑でない場合は駆動ロール７
又は回転鍋受リング５の接触面を粗雑面やギヤ噛合い構
造等にすればよい。
部分Ｐから片持ち部分Ｑにかけての重みが支持ロール
６,６を支点として駆動ロール７にかかるので、駆動ロ
ール７が回転すると回転鍋受リング５が滑ることなく回
転する。回転鍋受リング５に密接するのは回転鍋受リン
グ５上へ鍋とその内部の食品が載るとより激しくなる。
万一滑りが生じて回転が円滑でない場合は駆動ロール７
又は回転鍋受リング５の接触面を粗雑面やギヤ噛合い構
造等にすればよい。
【００１２】駆動ロール７の回転は支柱10の側部の鍋回
転モータ８と電動ギヤを有する動力伝達部９による。鍋
２内へ調理する食品が大量に収容されている場合は一方
の浮いた部分Ｐが下がり、駆動ロール７を片持ち部分Ｑ
が下方から極度に押上げて鍋回転モータ８に掛る負荷が
大きくなるので、それを避けるために、ベース板４上
で、かつ、回転鍋受リング５の一方の浮いた部分Ｐの下
方へ、通常は接触しないで荷重が大なときにのみ下方で
支持する補助ロール20を設けている。
転モータ８と電動ギヤを有する動力伝達部９による。鍋
２内へ調理する食品が大量に収容されている場合は一方
の浮いた部分Ｐが下がり、駆動ロール７を片持ち部分Ｑ
が下方から極度に押上げて鍋回転モータ８に掛る負荷が
大きくなるので、それを避けるために、ベース板４上
で、かつ、回転鍋受リング５の一方の浮いた部分Ｐの下
方へ、通常は接触しないで荷重が大なときにのみ下方で
支持する補助ロール20を設けている。
【００１３】支柱10の上部に軸11で上下方向に回動可能
な撹拌子12を設けており、図２にみられるように鍋２内
の食品を撹拌可能に螺旋状でかつその表面に複数個の突
起13を設けている。このことによって、撹拌効率が非常
に良い効果が得られた。撹拌子12は撹拌モータ14に連結
杆15で連結されているが、これは螺子止めされているの
で、撹拌子12のみを取外して洗浄することができる。
な撹拌子12を設けており、図２にみられるように鍋２内
の食品を撹拌可能に螺旋状でかつその表面に複数個の突
起13を設けている。このことによって、撹拌効率が非常
に良い効果が得られた。撹拌子12は撹拌モータ14に連結
杆15で連結されているが、これは螺子止めされているの
で、撹拌子12のみを取外して洗浄することができる。
【００１４】図３,４にみられるように、支柱10の撹拌
モータ14にはヘラ16も取付杆17によって取付けられてお
り、材料をヘラによって起こしながら撹拌子によって撹
拌するので食品の鍋への付着を取除くことができる。
モータ14にはヘラ16も取付杆17によって取付けられてお
り、材料をヘラによって起こしながら撹拌子によって撹
拌するので食品の鍋への付着を取除くことができる。
【００１５】この食品炒め調理機の回転鍋受リング５は
内周側が鋸歯状凹凸内周縁18となっており、鍋２の裏面
に設けた突起19または凸部が鋸歯状凹凸内周縁18に掛っ
て滑らないようになっている。また、鍋底との間にでき
る空隙は炎の抜け道となり、火力の無駄を省くと共に、
回転鍋受リングの外周の加熱を防止する。
内周側が鋸歯状凹凸内周縁18となっており、鍋２の裏面
に設けた突起19または凸部が鋸歯状凹凸内周縁18に掛っ
て滑らないようになっている。また、鍋底との間にでき
る空隙は炎の抜け道となり、火力の無駄を省くと共に、
回転鍋受リングの外周の加熱を防止する。
【００１６】
【発明の効果】本発明は以上のような構造であるから、
ガスコンロや電気コンロ、電磁加熱器等の加熱手段の傍
ら、またはその上部へ手軽に載せて使用でき、しかも、
撹拌が完全に行なわれるので炒め食品を人手によること
なく上手に調理することができる。
ガスコンロや電気コンロ、電磁加熱器等の加熱手段の傍
ら、またはその上部へ手軽に載せて使用でき、しかも、
撹拌が完全に行なわれるので炒め食品を人手によること
なく上手に調理することができる。
【図１】本発明の食品炒め調理機の撹拌子を省略すると
共に鍋を載置していない状態の平面図である。
共に鍋を載置していない状態の平面図である。
【図２】鍋を載置した状態の図１中Ａ−Ａ相当断面図で
ある。
ある。
【図３】ヘラを設けた様子を示す正面図である。
【図４】ヘラを設けた様子を示す図２相当図である。
１ ガスバーナ ２ 鍋 ３ 穴 ４ ベース板 ５ 回転鍋受リング ６ 支持ロール ７ 駆動ロール ８ 鍋回転モータ 11 軸 12 撹拌子 13 突起 14 撹拌モータ 16 ヘラ
Claims (2)
- 【請求項１】 加熱手段の周辺に設置可能なベース板上
へ、内周が略鋸歯状の回転鍋受リングを該リングの外周
下部で複数個の支持ロールと該リングの外周上部でかつ
前記複数個の支持ロールの間に設けられた駆動ロールと
で片持ち状態で回転可能に支持し、かつ、ベース板から
起立した支柱に撹拌子を設けてなる食品炒め調理機。 - 【請求項２】 請求項１記載の撹拌子は螺旋状であり表
面に突起を設けてなる食品炒め調理機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7333685A JP3046935B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 食品炒め調理機 |
| TW085115202A TW313514B (ja) | 1995-12-21 | 1996-12-09 | |
| CN96123175A CN1126493C (zh) | 1995-12-21 | 1996-12-20 | 食品烹调机 |
| KR1019960068488A KR100459309B1 (ko) | 1995-12-21 | 1996-12-20 | 식품조리기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7333685A JP3046935B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 食品炒め調理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09173216A true JPH09173216A (ja) | 1997-07-08 |
| JP3046935B2 JP3046935B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=18268828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7333685A Expired - Fee Related JP3046935B2 (ja) | 1995-12-21 | 1995-12-21 | 食品炒め調理機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3046935B2 (ja) |
| KR (1) | KR100459309B1 (ja) |
| CN (1) | CN1126493C (ja) |
| TW (1) | TW313514B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6439760B1 (en) * | 2000-09-29 | 2002-08-27 | Deborah L. Langeloh | Mixer appliance |
| US6927366B2 (en) * | 2003-10-10 | 2005-08-09 | Rks Design, Inc. | Cooking apparatus |
| JP2005329178A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Fuji Foods Kk | 攪拌羽根及びこれを用いる攪拌装置 |
| WO2013191059A1 (ja) * | 2012-06-20 | 2013-12-27 | 株式会社エム・アイ・ケー | 食品炒め機 |
| JP2014000326A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Mik:Kk | 食品炒め機 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103230213A (zh) * | 2012-08-24 | 2013-08-07 | 褚凤红 | 一种蒸面锅 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS598585U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-20 | 米谷 義孝 | 竪型パンミキサ− |
| KR860001708Y1 (en) * | 1983-05-14 | 1986-07-31 | An Byong Ho | Coffee kneading apparatus |
| JPS6097530U (ja) * | 1983-12-07 | 1985-07-03 | 株式会社メイト− | 炒め調理装置 |
| KR890005105Y1 (ko) * | 1985-08-14 | 1989-08-02 | 조기호 | 편심회동케된 교반장치 |
| JPS62277132A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-02 | Aikoushiya Seisakusho:Kk | 撹拌装置 |
| JPH07204103A (ja) * | 1994-01-18 | 1995-08-08 | Kubota Corp | 加熱調理器 |
| KR970048980U (ko) * | 1996-01-24 | 1997-08-12 | 강부자 | 포트겸용 믹서 |
-
1995
- 1995-12-21 JP JP7333685A patent/JP3046935B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-12-09 TW TW085115202A patent/TW313514B/zh not_active IP Right Cessation
- 1996-12-20 CN CN96123175A patent/CN1126493C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-12-20 KR KR1019960068488A patent/KR100459309B1/ko not_active IP Right Cessation
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|---|---|---|---|---|
| US6439760B1 (en) * | 2000-09-29 | 2002-08-27 | Deborah L. Langeloh | Mixer appliance |
| US6927366B2 (en) * | 2003-10-10 | 2005-08-09 | Rks Design, Inc. | Cooking apparatus |
| JP2005329178A (ja) * | 2004-05-21 | 2005-12-02 | Fuji Foods Kk | 攪拌羽根及びこれを用いる攪拌装置 |
| WO2013191059A1 (ja) * | 2012-06-20 | 2013-12-27 | 株式会社エム・アイ・ケー | 食品炒め機 |
| JP2014000326A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Mik:Kk | 食品炒め機 |
| JP2014000325A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Mik:Kk | 食品炒め機 |
| US9918589B2 (en) | 2012-06-20 | 2018-03-20 | M.I.K. Corporation | Food stir-frying machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1126493C (zh) | 2003-11-05 |
| CN1158715A (zh) | 1997-09-10 |
| KR970032613A (ko) | 1997-07-22 |
| KR100459309B1 (ko) | 2005-01-25 |
| JP3046935B2 (ja) | 2000-05-29 |
| TW313514B (ja) | 1997-08-21 |
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