JP2013042853A - 皺伸ばし装置 - Google Patents
皺伸ばし装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013042853A JP2013042853A JP2011181588A JP2011181588A JP2013042853A JP 2013042853 A JP2013042853 A JP 2013042853A JP 2011181588 A JP2011181588 A JP 2011181588A JP 2011181588 A JP2011181588 A JP 2011181588A JP 2013042853 A JP2013042853 A JP 2013042853A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press body
- fabric
- tension
- tape
- belt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
【解決手段】生地搬送路Wを挟み込んで対向設置された第1プレス体5と第2プレス体6とを有し、第1プレス体5は一対のローラ10間にエンドレスベルト11が巻き掛けられてその張りベルト部11aが生地搬送路Wに搬送される生地の一方面と面接触しつつ一体移動する状態に設けられ、第2プレス体6は一対のローラ30間にエンドレスベルト31が巻き掛けられてその張りベルト部31aが生地搬送路Wに搬送される生地の他方面と面接触しつつ一体移動する状態に設けられており、両プレス体5,6に加熱手段13,33が設けられ、両プレス体5,6間に張りベルト部11a,31a同士を相互近接させる加圧手段9が設けられている。
【選択図】図1
Description
すなわち、上部ベルト装置は、ローラ軸の一端側が高さを略不変にしつつ、ローラ軸の他端側を上下動させるようにして揺動する。そのため、上部ベルト装置を下方へ揺動させ、下部ベルト装置上に重ね合わせるようにしても、ローラ軸の両端側において圧力バランスは一定とならず、このことがプレス作用にバラツキを生じさせる問題があった。
ーラ間で弛み(張り側の撓み)を生じた場合には、下部ベルト装置と上部ベルト装置との間で十分なプレス圧を生じさせることができない。従って、このような根幹的で、且つ重大な問題を抱えたズボンプレッシャーを、連続的に搬送されるテープ生地へ使用することはできない(すなわち、一連の処理ラインに対して組み込むことはできない)という事情もあった。
また本発明は、処理ラインへの組み込みが可能となる皺伸ばし装置を提供することを目的とする。
即ち、本発明に係る皺伸ばし装置は、生地が搬送される生地搬送路を挟み込むように互いに対向設置された第1プレス体と第2プレス体とを有し、第1プレス体は一対のローラ間にエンドレスベルトが巻き掛けられて当該エンドレスベルトの張り側となる張りベルト部が生地搬送路に搬送される生地の一方面と面接触しつつ一体移動する状態に設けられており、第2プレス体は一対のローラ間にエンドレスベルトが巻き掛けられて当該エンドレスベルトの張り側となる張りベルト部が生地搬送路に搬送される生地の他方面と面接触しつつ一体移動する状態に設けられており、第1プレス体及び/又は第2プレス体には、張りベルト部の内側に当該張りベルト部を加熱する加熱手段が設けられ、第1プレス体と第2プレス体との間には、互いの張りベルト部同士を張り方向両端のベルト幅両側で同時に相互近接方向にバネ付勢する加圧手段が設けられていることを特徴とする。
前記第1プレス体及び/又は第2プレス体において前記加熱手段により加熱されるエンドレスベルトは、金属製帯材により形成されたものとするのがよい。
また、前記生地がテープ生地であるとき、第1プレス体及び第2プレス体における各張りベルト部の二次側には第1プレス体と第2プレス体との間から送り出されたテープ生地をテープ長手方向で切断する切断装置が設けられたものとするとよい。
図1乃至図6は、本発明に係る皺伸ばし装置1の実施形態を示している。本実施形態では、処理の対象とする生地をテープ生地に適用した場合について説明する。また本実施形態では、テープ生地をテープ幅方向で二つ折りしつつ、その直後に折り目の付与とテープ面の皺伸ばしとを同時に行い、更に、テープ長手方向を所定長さに切断したり必要に応じて所定長さ位置にノッチ(切り込み又は切欠)を入れたりするといった一連の処理を行う場合を説明する。
すなわち、これら第1プレス体5と第2プレス体6とは、テープ生地が搬送される生地搬送路Wを挟み込む配置となっている。この生地搬送路Wの搬送方向に対し、前記幅折り装置2は、第1プレス体5及び第2プレス体6の一次側(図6右側)に設けられ、また前記切断装置3は、第1プレス体5及び第2プレス体6の二次側(図6左側)に設けられていることになる。
まず、上位側の第1プレス体5について説明する。
第1プレス体5は、図1乃至図5に示すように、一対のローラ10,10間にエンドレスベルト11が巻き掛けられた構成の上部ベルト装置12を有している。また、この上部ベルト装置12の内側に加熱手段13を有している。
一方のローラ10(図1の左側)のローラ軸10aには、その両端部に対してテンション付与手段17が設けられている。このテンション付与手段17は、図1に示すように、ローラ10,10を、エンドレスベルト11の張り方向に沿って相互離反方向へ常時付勢するもので、この付勢によってエンドレスベルト11に適切な張力を保持させるようにする。
そのため、調整ボルト22のボルト頭部を締め込み方向へ回転操作してナット部材25をローラ軸10aに近接させる方向へ螺進させると、コイルバネ24が圧縮され、このコイルバネ24に生じる弾発力でローラ軸10aが第1プレス体5の二次側(図1左方側)へ押されるようになる。その結果として、ローラ10,10が相互離反方向へ付勢され、この付勢によってエンドレスベルト11に適切な張力が生じるようになる。
このようなテンション付与手段17により、エンドレスベルト11は、ローラ10,10間の下部接線を張り側とするように張り渡されている(以下、この張り側となるベルト部分を「張りベルト部11a」と言う)。すなわち、この第1プレス体5では、上部ベルト装置12の下張り側となる張りベルト部11aが、生地搬送路Wを搬送されるテープ生地の一方面(上面)と面接触するようになっている。
ゼロ)するようになっている。
次に、第2プレス体6について説明する。
第2プレス体6は、基本的に、第1プレス体5の構成を上下反転させた構成となっている。すなわち、この第2プレス体6は、ローラ枠34,34によって両端支持された一対のローラ30,30間に、金属製帯材で形成されたエンドレスベルト31が巻き掛けられて成る下部ベルト装置32を有している。また、この下部ベルト装置32の内側に、熱線ヒータ方式などの加熱手段33を有している。
第2プレス体6において、一方のローラ30(図1の左側)のローラ軸30aにテンション付与手段37が設けられ、ローラ30,30を、エンドレスベルト31の張り方向に沿って相互離反方向へ常時付勢し、エンドレスベルト31に適切な張力を保持できるようになっている点は、第1プレス体5のテンション付与手段17と同じである。
このようなテンション付与手段37により、エンドレスベルト31は、ローラ30,30間の上部接線を張り側とするように張り渡されている(以下、この張り側となるベルト部分を「張りベルト部31a」と言う)。すなわち、この第2プレス体6では、下部ベルト装置32の上張り側となる張りベルト部31aが、生地搬送路Wを搬送されるテープ生地の他方面(下面)と面接触するようになっている。
この加圧手段9は、図1、図2、及び図5に示すように、具体的には次のような構成となっている。すなわち、第2プレス体6のローラ枠34には、第1プレス体5のローラ枠14を超える高さの支柱56がブラケット55を介して立設されており、第1プレス体5のローラ枠14には、支柱56に対して上下方向に摺動自在に嵌められるガイド部材57が固定されている。
抜けて上方へ突出する部分にコイルバネ60が挿通される。また、このコイルバネ60をガイド部材57に押し付けるようにして、支柱56の雄ねじ端部58に調整ナット59が螺合される。
なお、調整ナット59を回転操作する方向や操作量により、コイルバネ60の圧縮力、即ち、第1プレス体5の張りベルト部11aと第2プレス体6の張りベルト部31aとの接触圧や圧力分布の均整化を調節できることは言うまでもない。
この生地キャッチャー78は、図7に示すように、シュート7上を滑落するテープ生地Tの先端部(下向きに先行する生地端)をキャッチするためのもので、テープ生地Tの先端部をキャッチした後、この生地キャッチャー78がガイドバー77に沿って移動することで、テープ生地Tを取出台72上へ真っ直ぐに引き出して、延びた状態に展開できるものである。
にすればよい。
シュート7に対してこのノッチ入れ装置4を設けるに際しては、シュート7の側部に対し、テープ生地Tの側縁を位置出しするためのガイド88(図10参照)を設けるのが好適である。また、シュート7の上面(テープ生地Tの滑落を支持する面)には、長手方向を滑落方向に向けた突条が複数条形成された滑り材89(図9参照)を貼り付けておくことで、テープ生地Tとの接触面積を小さくさせ、スムーズで位置ズレのないテープ生地Tの滑落が起こるように対処しておくのが好適である。
皺伸ばし装置1において、まず駆動モータ28を作動させ、第1プレス体5の上部ベルト装置12及び第2プレス体6の下部ベルト装置32を、それらのエンドレスベルト11,13の各張りベルト部11a,31a間が同方向に移動するように駆動させる。また、第1プレス体5の加熱手段13及び第2プレス体6の加熱手段33を作動させ、各張りベルト部11a,31aを加熱させる。
第1プレス体5の張りベルト部11aと、第2プレス体6の張りベルト部31aとは、加圧手段9により、相対的に面均一となるように加圧されているので、これら張りベルト部11a,31a間で挟持されるようになるテープ生地は、その上下両面が密接的に加圧及び加熱される状態となる。その結果、連続搬送されるテープ生地に対して、確実な折り目の付与や生地全体にわたって均一となる皺伸ばしが、生地としての歩留まり低下を招来することなく、しかも高能率で行われるものとなる。
とがあっても、テンション付与手段17,37により、第1プレス体5及び第2プレス体6のエンドレスベルト11,31は、常に適切な張力を保持するようになっている。そのため、張りベルト部11a,31aが撓むようなことはなく、これら張りベルト部11a,31a間でテープ生地が密接的に加圧及び加熱される状態は、確実に維持される。
切断装置3による切断動作時は、皺伸ばし装置1を間欠停止させるようにするのが好適である。また、テープ生地に対してノッチ(切り込み又は切欠)を入れる必要がある場合には、切断装置3による切断動作を行う前に、ノッチ入れ装置4を作動させてテープ生地にノッチを形成させるようにし、その後、切断装置3を切断動作させるようにすればよい。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、実施の形態に応じて適宜変更可能である。
加圧装置9は、第1プレス体5に支柱56を設け、第2プレス体6にガイド部材57を設けて、前記実施形態とは上下を逆に使用してもよい。
第1プレス体5の上部ベルト装置12に対し、ローラ10,10間において張りベルト部11aではない方のベルト架設部分にアイドルローラを設けて、エンドレスベルト11にテンションを付与させるようにしてもよい。第2プレス体6の下部ベルト装置32についても同じである。その意味において、テンション付与手段は、第1プレス体5又は第2プレス体6のうち、少なくとも一方に設けてもよいものである(テンション付与手段を設けない場合にアイドルローラを設ける)。
2 幅折り装置
3 切断装置
5 第1プレス体
6 第2プレス体
7 シュート
8 装置フレーム
9 加圧手段
10 ローラ
10a ローラ軸
11 エンドレスベルト
11a 張りベルト部
12 上部ベルト装置
13 加熱手段
14 ローラ枠
17 テンション付与手段
18 長孔
19 尾通孔
21 径通孔
22 調整ボルト
24 コイルバネ
25 ナット部材
27 巻掛け伝動手段
28 駆動モータ
30 ローラ
30a ローラ軸
31 エンドレスベルト
31a 張りベルト部
32 下部ベルト装置
33 加熱手段
34 ローラ枠
37 テンション付与手段
38 長孔
39 尾通孔
41 径通孔
42 調整ボルト
44 コイルバネ
45 ナット部材
50 上ギヤ
51 下ギヤ
55 ブラケット
56 支柱
57 ガイド部材
58 雄ねじ端部
59 調整ナット
60 コイルバネ
70 カッター部
71 センサ
72 取出台
73 乗り継ぎプレート
74 出入り用アクチュエータ
77 ガイドレール
78 生地キャッチャー
80 キャッチ用アクチュエータ
81 フィンガー
85 ダイブロック
86 パンチ
87 パンチ動作用アクチュエータ
88 ガイド
89 滑り材
M 作業者
W 生地搬送路
F 床面
Claims (6)
- 生地が搬送される生地搬送路を挟み込むように互いに対向設置された第1プレス体と第2プレス体とを有し、
第1プレス体は一対のローラ間にエンドレスベルトが巻き掛けられて当該エンドレスベルトの張り側となる張りベルト部が生地搬送路に搬送される生地の一方面と面接触しつつ一体移動する状態に設けられており、
第2プレス体は一対のローラ間にエンドレスベルトが巻き掛けられて当該エンドレスベルトの張り側となる張りベルト部が生地搬送路に搬送される生地の他方面と面接触しつつ一体移動する状態に設けられており、
第1プレス体及び/又は第2プレス体には、張りベルト部の内側に当該張りベルト部を加熱する加熱手段が設けられ、
第1プレス体と第2プレス体との間には、互いの張りベルト部同士を張り方向両端のベルト幅両側で同時に相互近接方向にバネ付勢する加圧手段が設けられている
ことを特徴とする皺伸ばし装置。 - 前記第1プレス体及び/又は第2プレス体には、張りベルト部に対する張り方向両端のローラを相互離反させる方向で常時付勢するテンション付与手段が設けられていることを特徴とする請求項1記載の皺伸ばし装置。
- 前記第1プレス体及び/又は第2プレス体において前記加熱手段により加熱されるエンドレスベルトは、金属製帯材により形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の皺伸ばし装置。
- 前記生地はテープ生地であって、第1プレス体及び第2プレス体における各張りベルト部の一次側にはテープ生地をテープ幅方向で折り込みながら第1プレス体と第2プレス体との間へ送り込む幅折り装置が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の皺伸ばし装置。
- 前記生地はテープ生地であって、第1プレス体及び第2プレス体における各張りベルト部の二次側には第1プレス体と第2プレス体との間から送り出されたテープ生地をテープ長手方向で切断する切断装置が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の皺伸ばし装置。
- 前記生地はテープ生地であって、第1プレス体及び第2プレス体における各張りベルト部の二次側には第1プレス体と第2プレス体との間から送り出されたテープ生地に対してテープ長手方向に沿った側縁の一部に位置合わせ用ノッチを形成するノッチ入れ装置が設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の皺伸ばし装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011181588A JP5826558B2 (ja) | 2011-08-23 | 2011-08-23 | 皺伸ばし装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011181588A JP5826558B2 (ja) | 2011-08-23 | 2011-08-23 | 皺伸ばし装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013042853A true JP2013042853A (ja) | 2013-03-04 |
JP5826558B2 JP5826558B2 (ja) | 2015-12-02 |
Family
ID=48007253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011181588A Expired - Fee Related JP5826558B2 (ja) | 2011-08-23 | 2011-08-23 | 皺伸ばし装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5826558B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106739557A (zh) * | 2017-02-13 | 2017-05-31 | 江南大学 | 一种具有双边按压整烫功能的数字喷墨印花机 |
CN111850912A (zh) * | 2020-07-22 | 2020-10-30 | 谷东虎 | 一种家纺织物的辊压系统 |
CN112725758A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-04-30 | 盐城工学院 | 一种多靶材磁控溅射卷绕镀膜设备展平结构 |
CN115593120A (zh) * | 2022-09-09 | 2023-01-13 | 浙江钱江纺织印染有限公司(Cn) | 一种用于丝巾的防皱双面数码印花工艺 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60172502A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-09-06 | クルト ヘルド | 連続進行ウエブ状材料用2重ベルトプレス |
JPS6170069A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-10 | シンコー工業株式会社 | 芯地加工機 |
JPS63177989U (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-17 | ||
JPH0357593A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-03-12 | Kurt Held | ダブルベルトプレス |
JPH10192598A (ja) * | 1997-01-09 | 1998-07-28 | Shinko Kogyo Kk | プレス機 |
JP2000190424A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-11 | Kitagawa Elaborate Mach Co Ltd | 熱可塑性樹脂金属貼り積層板の製造方法及び装置 |
JP2000296285A (ja) * | 1999-04-15 | 2000-10-24 | Gunze Ltd | テープ生地加工装置 |
JP2004195569A (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙処理装置、およびカッタユニット |
JP2004203561A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Sekisui Film Kk | シート体の加工装置 |
JP2005170646A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-06-30 | Canon Inc | 画像形成装置およびシート折り装置、裁断装置 |
-
2011
- 2011-08-23 JP JP2011181588A patent/JP5826558B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60172502A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-09-06 | クルト ヘルド | 連続進行ウエブ状材料用2重ベルトプレス |
JPS6170069A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-10 | シンコー工業株式会社 | 芯地加工機 |
JPS63177989U (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-17 | ||
JPH0357593A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-03-12 | Kurt Held | ダブルベルトプレス |
JPH10192598A (ja) * | 1997-01-09 | 1998-07-28 | Shinko Kogyo Kk | プレス機 |
JP2000190424A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-11 | Kitagawa Elaborate Mach Co Ltd | 熱可塑性樹脂金属貼り積層板の製造方法及び装置 |
JP2000296285A (ja) * | 1999-04-15 | 2000-10-24 | Gunze Ltd | テープ生地加工装置 |
JP2004195569A (ja) * | 2002-12-17 | 2004-07-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙処理装置、およびカッタユニット |
JP2004203561A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Sekisui Film Kk | シート体の加工装置 |
JP2005170646A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-06-30 | Canon Inc | 画像形成装置およびシート折り装置、裁断装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106739557A (zh) * | 2017-02-13 | 2017-05-31 | 江南大学 | 一种具有双边按压整烫功能的数字喷墨印花机 |
CN111850912A (zh) * | 2020-07-22 | 2020-10-30 | 谷东虎 | 一种家纺织物的辊压系统 |
CN112725758A (zh) * | 2020-12-18 | 2021-04-30 | 盐城工学院 | 一种多靶材磁控溅射卷绕镀膜设备展平结构 |
CN115593120A (zh) * | 2022-09-09 | 2023-01-13 | 浙江钱江纺织印染有限公司(Cn) | 一种用于丝巾的防皱双面数码印花工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5826558B2 (ja) | 2015-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8033975B2 (en) | Folding unit and method of folding corrugated cardboard sheet | |
US20140357463A1 (en) | Creasing and folding machine | |
JP5826558B2 (ja) | 皺伸ばし装置 | |
KR101466322B1 (ko) | 일회용 비닐 위생장갑 제조장치 | |
JP2008207964A5 (ja) | ||
ATE353309T1 (de) | Vorrichtung zum umwickeln und formen einer papierrolle in einer umwickelmaschine | |
WO2014188010A2 (en) | Apparatus and method for rigidifying cardboard, system and method for automatically forming packaging boxes using said apparatus and said method for rigidifying cardboard | |
US6708855B2 (en) | Transverse folding apparatus | |
KR100974409B1 (ko) | 금속기와 마감부재 제조장치 | |
US3127165A (en) | Folding apparatus | |
JP5492529B2 (ja) | 段ボールシートの折り曲げ方法及び装置 | |
CN203877595U (zh) | 一种卷板覆膜机舒膜装置 | |
JP2011225249A (ja) | 搬送装置 | |
ITMI20131404A1 (it) | Macchina confezionatrice automatica per il confezionamento in continuo di prodotti ciascuno avvolto in una singola busta e metodo di confezionamento in continuo di prodotti ciascuno avvolto in una singola busta | |
JP2012121663A5 (ja) | ||
JP2008007293A (ja) | 搬送装置 | |
JP5832790B2 (ja) | ガゼット状シート開口装置およびこれを有する袋敷設装置 | |
US3540182A (en) | Method of and machine for applying web to an article | |
JP2009280258A (ja) | 製袋包装機の縦シール機構 | |
ITMI20012622A1 (it) | Macchina per l'applicazione a caldo di nastri o filò rigidi e/o elastici su supporti tessili e non | |
US1707712A (en) | Slide-box-shell machine | |
JP6156839B2 (ja) | 帯掛け包装装置 | |
US20160236404A1 (en) | Machine, system, and method for making a banner | |
US1961266A (en) | Method and apparatus for cutting and folding paper | |
KR200455247Y1 (ko) | 필름의 연속 접철장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140602 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150127 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150319 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151006 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151014 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5826558 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |