JP2013040685A5 - - Google Patents
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Description
本開示は、トリム部品をシートメタル構造体に結合するためのシステム及び方法に関し、より具体的には、プラスチックのトリム部品を、シートメタル構造体に溶接されたファスナに結合するように構成されたケージ化ナットシステムに関する。
この節は、必ずしも従来技術ではない、本開示に関連する背景情報を提供する。
車体は、典型的に、シートメタル本体に結合された内側パネル及び外側パネルを含む複雑な組立体である。従って、ポリマーのパネルは、構造的に、シートメタルの内部構造体及び外部構造体にしっかりと取り付けることができなければならず、一方、顧客には美的に満足できる表面を呈するものでなければならない。従来、部品間の均等な間隙が美的に望ましい。
米国特許第6,612,795号明細書(特許文献1)は、この目的に使用することができる、1/4回転式パネル用ファスナを開示する。特許文献1に開示されるファスナは、楕円形のベースを有する頭部を備え、該頭部は該頭部に一体に形成された円筒形ポストにより支持される。頭部の楕円の長軸方向両側にオーバーハング部が形成されており、円筒形ポストには、該オーバ−ハング部からポスト先端部方向に離間してフランジ状の頭部シールが形成されている。円形ポストの先端には、シートメタル本体に係合するための係止部と、該係止部に対向する係止シールとが設けられ、シートメタル本体は、該係止部と開始部材シールとの間に挟まれて保持される。該シートメタル本体に取り付けられるトリムは、ファスナ頭部の楕円形の短軸に対応する幅の長孔を有し、ファスナは、頭部の楕円形長軸が長孔の長さ方向に沿った位置で該頭部を長孔に挿入し、該頭部を1/4回転させることにより、トリムに取り付けられる。頭部シールには、頭部側の面にロック用タブが突出形成されており、このロック用タブは、頭部がトリムの長孔に挿入されて1/4回転されたとき該スロットに係合して頭部をトリムにロックする。
車体は、典型的に、シートメタル本体に結合された内側パネル及び外側パネルを含む複雑な組立体である。従って、ポリマーのパネルは、構造的に、シートメタルの内部構造体及び外部構造体にしっかりと取り付けることができなければならず、一方、顧客には美的に満足できる表面を呈するものでなければならない。従来、部品間の均等な間隙が美的に望ましい。
米国特許第6,612,795号明細書(特許文献1)は、この目的に使用することができる、1/4回転式パネル用ファスナを開示する。特許文献1に開示されるファスナは、楕円形のベースを有する頭部を備え、該頭部は該頭部に一体に形成された円筒形ポストにより支持される。頭部の楕円の長軸方向両側にオーバーハング部が形成されており、円筒形ポストには、該オーバ−ハング部からポスト先端部方向に離間してフランジ状の頭部シールが形成されている。円形ポストの先端には、シートメタル本体に係合するための係止部と、該係止部に対向する係止シールとが設けられ、シートメタル本体は、該係止部と開始部材シールとの間に挟まれて保持される。該シートメタル本体に取り付けられるトリムは、ファスナ頭部の楕円形の短軸に対応する幅の長孔を有し、ファスナは、頭部の楕円形長軸が長孔の長さ方向に沿った位置で該頭部を長孔に挿入し、該頭部を1/4回転させることにより、トリムに取り付けられる。頭部シールには、頭部側の面にロック用タブが突出形成されており、このロック用タブは、頭部がトリムの長孔に挿入されて1/4回転されたとき該スロットに係合して頭部をトリムにロックする。
本発明は、シートメタル構造体に対して、トリム部品を、美観を損ねることなく取り付けるためのシステム及び方法を提供する。
この節は、本開示の一般的な概要を提供するものであり、本発明の全ての範囲又は全ての特徴の包括的開示ではない。
トリム片をシートメタル部品に結合するためのシステムが提供される。このシステムは、シートメタル部品に溶接されたT字形ファスナを含む。トリム部品は、第1及び第2のシートメタル支持表面に対して当接するように構成された第1及び第2の支持表面を有する。概ね円筒形の本体を有する回転可能ファスナが与えられ、その中に円筒形ファスナ捕捉開口部を定める。円筒本体は、第1のシートメタル支持表面に結合されたT字形溶接ファスナを受け入れるように構成された側部スロットを定める。円筒内部キャビティは、第1の直径を有する第1の部分と、T字形溶接ファスナの直径より大きい第2の直径を有する第2の部分とを有する。回転可能ファスナは、ファスナを捕捉するために、第1の位置から第2の位置に回転可能である。
トリム片をシートメタル部品に結合するためのシステムが提供される。このシステムは、シートメタル部品に溶接されたT字形ファスナを含む。トリム部品は、第1及び第2のシートメタル支持表面に対して当接するように構成された第1及び第2の支持表面を有する。概ね円筒形の本体を有する回転可能ファスナが与えられ、その中に円筒形ファスナ捕捉開口部を定める。円筒本体は、第1のシートメタル支持表面に結合されたT字形溶接ファスナを受け入れるように構成された側部スロットを定める。円筒内部キャビティは、第1の直径を有する第1の部分と、T字形溶接ファスナの直径より大きい第2の直径を有する第2の部分とを有する。回転可能ファスナは、ファスナを捕捉するために、第1の位置から第2の位置に回転可能である。
他の教示によると、トリム部品を、2つの概ね直角の支持表面を有する本体部品に結合するためのシステムが提供される。このシステムは、本体に結合されたT字形ファスナを有する。トリム片は、第1及び第2の外部支持表面と及び1つの内部支持表面とを有する。トリム片内には、引き込み部を有するキー溝が定められる。円筒形本体部分をもつナット本体を有する回転可能ファスナは、キー溝内に回転可能に位置決めされる。本体はファスナ保持開口部を定め、側部スロットを定める。さらに、ファスナは、ナットが回転すると、内部支持表面に対して当接するように構成された外部支持フランジを有する。
別の実施形態によると、トリム部品をシートメタル部品に結合するためのシステムが開示される。このシステムは、シートメタルに結合されたT字形ファスナを含む。トリム片は、第1及び第2のシートメタル支持表面と、第1の表面と対向する内部表面とを有し、トリム片は、円形支持部分を有するキー溝を定める。ナットがキー溝内に配置される。ナットは、キー溝の両側に配置された第1及び第2のフランジを有する。第2のフランジは、ナットがT字形ファスナの周りに回転されたときに、トリム片に力を適用するように構成された傾斜表面を定める。
さらに別の適用可能性の領域が、本明細書に与えられる説明から明らかになるであろう。本概要における説明及び具体例は、単に、例示目的を意図するものであり、本開示の範囲を限定することを意図するものではない。
本明細書において説明される図面は、単に、選択される実施形態を例示するためのものであり、すべての可能な実装ではなく、本開示の範囲を限定することを意図するものではない。
幾つかの図面を通して、対応する符号は対応する部品を示す。
本明細書において説明される図面は、単に、選択される実施形態を例示するためのものであり、すべての可能な実装ではなく、本開示の範囲を限定することを意図するものではない。
幾つかの図面を通して、対応する符号は対応する部品を示す。
ここで、添付図面を参照して、例示的な実施形態をより詳しく説明する。
図1は、トリム部品22をシートメタル構造体24に結合するための結合機構20の係合位置における正面図を示す。トリム部品22は、シートメタル構造体に結合されている、美的に満足できる外面(図示せず)を有すると想定される。結合機構20は、トリム部品結合区域30内に定められたキー溝28内に配置された回転可能ファスナ26を有する。トリム部品結合区域30は、シートメタル構造体24上の第1の支持表面34に対して当接するように構成された第1の支持部材32を有する。回転可能ファスナ26は、トリム部品がシートメタル構造体24に対して正確に位置決めされるようにする複数のカム表面又は力生成表面を有することができる。トリム部品22は、回転可能ファスナ26上に配置されたロック突出部38と選択的に係合するように構成されたロック・フィンガ36を有することができる。
図1は、トリム部品22をシートメタル構造体24に結合するための結合機構20の係合位置における正面図を示す。トリム部品22は、シートメタル構造体に結合されている、美的に満足できる外面(図示せず)を有すると想定される。結合機構20は、トリム部品結合区域30内に定められたキー溝28内に配置された回転可能ファスナ26を有する。トリム部品結合区域30は、シートメタル構造体24上の第1の支持表面34に対して当接するように構成された第1の支持部材32を有する。回転可能ファスナ26は、トリム部品がシートメタル構造体24に対して正確に位置決めされるようにする複数のカム表面又は力生成表面を有することができる。トリム部品22は、回転可能ファスナ26上に配置されたロック突出部38と選択的に係合するように構成されたロック・フィンガ36を有することができる。
図2A−図5Cは、シートメタル構造体24に対するトリム部品22の結合を示す。シートメタル構造体24は、トリム部品22に対して支持表面及び位置合わせ表面として作用する一対の表面40及び42を有する。表面40、42は、互いに対して直角であってもよいし、ある固定角に設定されていてもよい。トリム部品22は、シートメタル部品の表面40及び42と係合するように構成された同様な一対の相補的表面46及び48を有する。結合表面46の1つは、係合力を受けたときに、少しだけ弾性的に変形することができる半剛性部材50上に形成することができる。トリム部品22は、内部表面52又は表面48に対向する平らな部材を有することができる。
図2Aに示されるように、表面48に対向する部材上に定められるトリム部品22は、シートメタル構造体24に溶接されたT字形スタッド56の上に位置決めされるように構成されたキー溝28を定める。以下にさらに説明されるように、トリム部品22は、回転可能ファスナ26内に定められたスロット61に対して概ね直角である第1の方向「A」において並進可能である。随意的に、ロック・フィンガ36は、回転可能ファスナ26上に配置されたカムアーム64と係合する。
T字形スタッド56は、キー溝28により定められる開口部を通して位置決めされる。図示されるように、トリム部品22は、トリム部品22をシートメタル構造体24に結合するための一対の結合機構20を有することができる。トリム部品22は、シートメタル構造体24に対して並進され、T字形スタッド56をキー溝28内及び回転可能ファスナ26の中に摺動させる。
T字形スタッド56は、キー溝28により定められる開口部を通して位置決めされる。図示されるように、トリム部品22は、トリム部品22をシートメタル構造体24に結合するための一対の結合機構20を有することができる。トリム部品22は、シートメタル構造体24に対して並進され、T字形スタッド56をキー溝28内及び回転可能ファスナ26の中に摺動させる。
図2Bは、シートメタル構造体24に対するトリム部品の結合の側面図を示す。2つのスタッドが一対の結合機構20と位置合わせされた状態が示される。図示されるように、回転可能ファスナ26は、トリム部品22を摺動可能かつ回転可能に結合するように構成された一対の概ね円形の結合フランジ55、57を有することができる。第1の結合フランジ55は概ね平らであるが、第2のフランジ57は傾斜表面58を有する。第2の結合フランジ57からは、カム・フランジ表面59が突出する。カム・フランジ表面59は、第1の結合フランジ56に対して概ね平行であり、かつT字形スタッド56に対して概ね直角であり、又はT字形スタッド56の頭部68に対して平行とすることができる。
図2Cは、キー溝28内に配置された回転可能ファスナ26の断面図を示す。T字形スタッド56を受け入れるように構成された概ね円筒形の内側開口部60が示される。開口部60は、第1の直径を有する第1の部分62と、第1の直径より大きい第2の直径を有する第2の部分64とを有する。T字形スタッド56の頭部68を開口部68の第2の部分64の中に案内することを助ける傾斜表面66がさらに示される。T字形スタッド56が円筒形内側開口部60にアクセスするのを可能にするように構成された側部スロット61が、開口部60に流体結合される。
図3Aに示されるように、トリム部品22は、トリム片支持表面72をシートメタルと係合するように摺動される。この位置において、T字形スタッド56が円筒形内側開口部60の中に組み込まれる。
図3Bに示されるように、T字形スタッド56の頭部68は、内側開口部60の第2の部分64内に位置決めされる。T字形スタッド56の頭部68は、傾斜表面58上を通って、頭部68の下面69をフランジ57支持表面上に位置決めする。
図3Bに示されるように、T字形スタッド56の頭部68は、内側開口部60の第2の部分64内に位置決めされる。T字形スタッド56の頭部68は、傾斜表面58上を通って、頭部68の下面69をフランジ57支持表面上に位置決めする。
図4A及び図4Bに示されるように、回転可能ファスナ26は回転され、それによりT字形スタッド56の頭部68を開口部60内に捕捉する。回転可能ファスナ26の回転は、傾斜表面58をトリム部品22上の支持表面94に対して位置決めする。
図4Cに最もよく見られるように、回転可能ファスナ26の回転は、T字形スタッド56を捕え、第2のトリム片支持表面94を第2のシートメタル支持表面に対して押しつける。回転可能ファスナ26を回転させ続けることにより、カムアーム64が回転され、トリム部品22のロック・フィンガ36と係合する。図5Bに最もよく見られるように、ロック歯102及びカムアーム64は、変形可能フィンガ36上のロック歯104と係合する。随意的に、カムアーム64の概ね円形の端部は、トリム部品22の内部支持表面106に対して力を適用し、トリム部品22をシートメタル構造体24に対して押し付けることができる。図5Cに示されるように、トリム部品22は、第1及び第2のシートメタル支持表面の中に押し込まれる。
図4Cに最もよく見られるように、回転可能ファスナ26の回転は、T字形スタッド56を捕え、第2のトリム片支持表面94を第2のシートメタル支持表面に対して押しつける。回転可能ファスナ26を回転させ続けることにより、カムアーム64が回転され、トリム部品22のロック・フィンガ36と係合する。図5Bに最もよく見られるように、ロック歯102及びカムアーム64は、変形可能フィンガ36上のロック歯104と係合する。随意的に、カムアーム64の概ね円形の端部は、トリム部品22の内部支持表面106に対して力を適用し、トリム部品22をシートメタル構造体24に対して押し付けることができる。図5Cに示されるように、トリム部品22は、第1及び第2のシートメタル支持表面の中に押し込まれる。
図6は、シートメタル構造体24を示す。一対の概ね直角なシートメタル支持表面40及び42が示される。表面の一方に対して概ね直角に延びる一対のT字形溶接ファスナ56がさらに示される。図示されるように、T字形ファスナの頭部は、結合表面から離間される。
図7、図8A及び図8Bは、トリム部品22の斜視図を示す。第1及び第2のシートメタル支持表面に対して当接するように構成された第1及び第2の支持表面が示される。トリム部品22内に、回転可能ファスナ26を回転可能に支持するキー溝28が定められて示される。回転可能ファスナ26は、円筒形開口部60を定める概ね円筒形の本体を有する。円筒形本体は、T字形スタッド56を受け入れる側部スロット61を定める。
図8A及び図8Bには、キー溝28のための傾斜引き込み部111が示される。キー溝28は、概ね楕円形の回転可能ファスナ保持部分113と開口部114とをさらに有する。ロック・フィンガ36と内部カム係合表面の関係がさらに示される。図8Bには、回転可能ファスナ26の第1の結合フランジ55の支持表面63と係合する第2の傾斜表面66が示される。
図7、図8A及び図8Bは、トリム部品22の斜視図を示す。第1及び第2のシートメタル支持表面に対して当接するように構成された第1及び第2の支持表面が示される。トリム部品22内に、回転可能ファスナ26を回転可能に支持するキー溝28が定められて示される。回転可能ファスナ26は、円筒形開口部60を定める概ね円筒形の本体を有する。円筒形本体は、T字形スタッド56を受け入れる側部スロット61を定める。
図8A及び図8Bには、キー溝28のための傾斜引き込み部111が示される。キー溝28は、概ね楕円形の回転可能ファスナ保持部分113と開口部114とをさらに有する。ロック・フィンガ36と内部カム係合表面の関係がさらに示される。図8Bには、回転可能ファスナ26の第1の結合フランジ55の支持表面63と係合する第2の傾斜表面66が示される。
図9−図16は、本教示による回転可能ファスナ26の種々の斜視図を示す。図9には、組み立てられた結合部品を有する概ね円筒形の本体120が示される。上部は、工具を係合するのに用いることができる、複数の平らなフランジ面122又は六角形開口部123を有することができる。第1のフランジ55は、スロット124と引き込み部126とを定める。引き込み部126は、一対の対向する傾斜表面110及び112を有することができる。これらの表面は、回転可能ファスナ26がT字形スタッド56と適切に位置合わせされない場合に、T字形スタッド56の本体を案内することができる。随意的に、第2のフランジは、中に定められたスロットを有することができる。
図9−図13において最もよく見られるように、第2の結合フランジ57は、付随するカムアーム64を有する。カムアーム64は、歯付き外部表面116と、トリム上のロック歯と係合するように構成された円形カム表面118とを有する。図12及び図13に示されるように、上方フランジは、概ねらせん状又は傾斜構成を有することができる。この構成は、第2の結合フランジの傾斜表面を定める。
図9−図13において最もよく見られるように、第2の結合フランジ57は、付随するカムアーム64を有する。カムアーム64は、歯付き外部表面116と、トリム上のロック歯と係合するように構成された円形カム表面118とを有する。図12及び図13に示されるように、上方フランジは、概ねらせん状又は傾斜構成を有することができる。この構成は、第2の結合フランジの傾斜表面を定める。
図12及び図13に示されるように、第1及び第2の結合フランジ55及び57は、一対の概ね平行な平面を形成する。第2の結合フランジ57は、回転されたときに、トリム部品22上に力を適用する概ねらせん状の支持表面52を有する。図14に最もよく見られるように、第1及び第2の結合フランジ55及び57間の距離は、第1の表面112における最小から第2の表面110における最大まで半径方向に変化する。
図14及び図15は、円筒形中央開口部60の側部スロット61の底面図及び斜視図を示す。トリム部品22に対して当接する底部フランジ62が示される。底部フランジ62は、第1のフランジ55をトリム部品22の支持表面に対して配置するように機能する。
図17A乃至図17Dは、回転可能ファスナ26の支持表面とトリム部品の種々の支持表面との相互作用を示す。図示されるように、回転可能ファスナ26の回転は、トリム部品22の内部表面上に力を適用し、一方、カムアーム64は、トリム部品を第2のシートメタル表面の中に押し込む。図1−図17Dに示されるトリム部品22は、シートメタル構造体と係合するクラスA表面を有することができることに留意されたい。
図14及び図15は、円筒形中央開口部60の側部スロット61の底面図及び斜視図を示す。トリム部品22に対して当接する底部フランジ62が示される。底部フランジ62は、第1のフランジ55をトリム部品22の支持表面に対して配置するように機能する。
図17A乃至図17Dは、回転可能ファスナ26の支持表面とトリム部品の種々の支持表面との相互作用を示す。図示されるように、回転可能ファスナ26の回転は、トリム部品22の内部表面上に力を適用し、一方、カムアーム64は、トリム部品を第2のシートメタル表面の中に押し込む。図1−図17Dに示されるトリム部品22は、シートメタル構造体と係合するクラスA表面を有することができることに留意されたい。
例示的な実施形態は、本開示が十分であり、かつ、当業者にその範囲を全て伝えるために提供される。特定の構成要素、装置、及び方法の例など幾多の特定の詳細が説明され、本開示の実施形態の十分な理解を与える。当業者であれば、特定の詳細は、採用する必要はなく、例示的な実施形態は異なる形態でも具体化できること、及び、本開示の範囲を限定するものとして考えるべきではないことが明らかであろう。幾つかの例示的な実施形態においては、周知のプロセス、周知の装置構造、及び周知の技術は、詳細に説明されない。
本明細書において用いられる用語は、特定の例示的な実施形態を説明する目的だけのためのものであり、限定することを意図するものではない。本明細書に用いられる単数形「a」「an」及び「the」は、文脈により明らかに特段の定めがない限り、複数形も含むことを意図し得る。「含む(comprise)」、「含んでいる(comprising)」、「含んでいる(including)」及び「有している(having)」という用語は、包括的なものであり、従って、記載の特徴、整数、ステップ、動作、要素、及び/又は構成要素の存在を指定するが、1つ又はそれ以上の他の特徴、整数、ステップ、動作、要素、構成要素、及び/又はそれらのグループの存在又は追加を排除するものではない。本明細書に説明された方法ステップ、プロセス及び動作は、実行の順序が具体的に特定されていない限り、必ずしも説明された又は示された特定の順序での実行を必要とすると解釈すべきではない。付加的な又は代替的なステップを採用できることも理解すべきである。
1つの要素又は層が別の要素又は層の「上に(on)」ある、これに「係合される(engaged)」、「接続される(connected)」、又は「結合される(coupled)」と言われるとき、その要素又は層が、直接他の要素又は層の上にあり、これに係合され、接続され、又は結合されてもよく、又は、介在する要素又は層が存在してもよい。対照的に、1つの要素が別の要素又は層の「直接上に(directly on)」ある、これに「直接係合される(directly engaged)」、「直接接続される(directoly connected)」、又は「直接結合される(directly coupled)」と言われるとき、介在する要素又は層は存在することができない。要素間の関係を説明するのに用いられる他の語も、同様に解釈すべきである(例えば、「の間に(between)」対「の直接間に(deirectly between)」、「隣接して(adjacent)」対「直接隣接して(directly adjacent)」等)。本明細書に用いられる「及び/又は」という用語は、関連する挙げられた項目の1つ又はそれ以上のいずれか又はすべての組み合わせを含む。
種々の要素、構成部品、領域、層、及び/又は区域を説明するために、第1、第2、第3等の用語を本明細書で用いることがあるが、これらの要素、構成部品、領域、層、及び/又は区域は、これらの用語に制限されるべきではない。これらの用語は、1つの要素、構成部品、領域、層、又は区域と、別の領域、層、又は区域を区別するためだけに用いることができる。本明細書で用いられた場合の「第1」、「第2」、及び他の数値用語などの用語は、文脈によって明白に示されない限り、シーケンス又は順序を意味するものではない。従って、例示的な実施形態の教示から逸脱することなく、下記に説明される第1の要素、構成部品、領域、層、又は区域を、第2の要素、構成部品、領域、層、又は区域と名付けることができる。
図に示されるような別の要素又は特徴に対する或る要素又は特徴の関係を説明するために、説明を簡単にするために、本明細書において「内側(inner)」、「外側(outer)」、「下(beneath)」、「下方(below)」、「下部(lower)」、「上方(above))、「上部(upper)」等といった空間的に相対的な用語を用いることができる。空間的に相対的な用語は、図に示される向きに加えて、使用又は動作中の装置の異なる向きを含むように意図し得る。例えば、図の装置が上下反対にされた場合、他の要素又は特徴の「下方」又は「下」にあるものとして説明された要素は、他の要素又は特徴の「上方」に配向されることになる。従って、「下方」という例示的な用語は、上方及び下方の両方の向きを含み得る。装置を別な方法で配向することもでき(90度回転させる、又は他の向きで)、本明細書で用いられる空間的に相対的な記述子は、それに従って解釈することができる。
本実施形態の前述の説明は、例証及び説明のために提供されたものである。これは、網羅的であること又は本開示を限定することを意図するものではない。特定の実施形態の個々の要素又は特徴は、通常、特定の実施形態に限定されるものではなく、該当する場合には交換可能であり、具体的に示され又は説明されない場合でも、選択された実施形態において用いることができる。特定の実施形態の個々の要素又は特徴はまた、様々な点で変えることもできる。そうした変形は、本開示からの逸脱とみなすべきではなく、すべてのこうした修正は、本開示の範囲内に含まれることが意図される。
20:結合機構
22:トリム部品
24:シートメタル構造体
26:回転可能ファスナ
28:キー溝
30:トリム部品結合区域
36:ロック・フィンガ
38:ロック突出部
40、42:シートメタル構造体の表面
46、48:トリム部品の表面
50:半剛性部材
52:内部表面
55:第1の結合フランジ
56:T字形スタッド
57:第2の結合フランジ
58、66:傾斜表面
59:カム・フランジ表面
60:円筒形内側開口部
61:側部スロット
62:円筒形内側開口部の第1の部分
64:円筒形内側開口部の第2の部分/カムアーム
68:T字形スタッドの頭部
72、94:トリム片支持表面
102、104:ロック歯
106:内部支持表面
110:第2の傾斜表面
112:第1の傾斜表面
111、126:引き込み部
114:開口部
116:歯付き外部表面
118:円形カム表面
120:ファスナの本体
122:フランジ付き表面
123:六角形状開口部
124:スロット
22:トリム部品
24:シートメタル構造体
26:回転可能ファスナ
28:キー溝
30:トリム部品結合区域
36:ロック・フィンガ
38:ロック突出部
40、42:シートメタル構造体の表面
46、48:トリム部品の表面
50:半剛性部材
52:内部表面
55:第1の結合フランジ
56:T字形スタッド
57:第2の結合フランジ
58、66:傾斜表面
59:カム・フランジ表面
60:円筒形内側開口部
61:側部スロット
62:円筒形内側開口部の第1の部分
64:円筒形内側開口部の第2の部分/カムアーム
68:T字形スタッドの頭部
72、94:トリム片支持表面
102、104:ロック歯
106:内部支持表面
110:第2の傾斜表面
112:第1の傾斜表面
111、126:引き込み部
114:開口部
116:歯付き外部表面
118:円形カム表面
120:ファスナの本体
122:フランジ付き表面
123:六角形状開口部
124:スロット
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