JP2013034392A - 背負式ヘッジトリマー - Google Patents

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Abstract

【課題】トリガー式操作部が作業部と共に回動することに起因した不具合を解消できる、背負式ヘッジトリマーを提供する。
【解決手段】回転力を発生させる回転駆動部1と、回転力を受けて剪断刃21を往復作動させる作業部2と、回転駆動部1で発生した回転力を作業部2に伝達する伝達部3と、を備えた、背負式ヘッジトリマー10において、伝達部3が、回転駆動部1から延びた可撓管部31と、軸回りに所定の角度範囲で回動可能な回動部32と、回動部32と作業部2とを連結するギヤ部33と、を備えており、可撓管部31及び回動部32には、可撓性の回転伝達軸が挿通しており、ギヤ部33は、回転伝達軸によって伝達された回転力を、剪断刃21の往復作動力に変換するようになっており、トリガー式操作部5が、回動部32よりも回転駆動部1側において、可撓管部31に、取り付けられており、ハンドル6が、ギヤ部33に固定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、背負式ヘッジトリマーに関するものである。
図10に示されるように、従来一般の背負式ヘッジトリマー10は、背負い具に固定された回転駆動部1と、作業部2と、回転駆動部1と作業部1とを連結する伝達部3と、を備えている。伝達部3は、可撓管部31と、回動部32と、ギヤ部33と、を備えている。そして、トリガー式操作部5が、回動部32に取り付けられており、ハンドル6が、ギヤ部33に固定されている。トリガー式操作部5には、回転駆動部1から延びたスロットルワイヤ(図示せず)が連結されている。
特開2011−72301号公報
従来一般の背負式ヘッジトリマー10によって、傾斜面の草刈りを行う場合は、ハンドル6によって作業部2を軸回りに回動して、作業部2の剪断刃を傾斜面に沿わせ、その状態でトリガー式操作部5を操作する。しかるに、水平面や種々の傾斜面での作業を繰り返していると、スロットルワイヤが可撓管部31に巻き付いてしまい、そのために、回転駆動部1の回転数が不意に上昇したりして、思わぬ事故が発生する恐れがある。しかも、トリガー式操作部5を、傾斜した状態で操作するのは、困難であるため、操作ミスが発生し、事故を誘発する恐れがある。
本発明は、トリガー式操作部が作業部と共に回動することに起因した不具合を解消できる、背負式ヘッジトリマーを、提供することを目的としている。
本発明は、背負い具に固定されており、回転力を発生させる、回転駆動部と、回転力を受けて剪断刃を往復作動させる作業部と、回転駆動部と作業部とを連結するとともに、回転駆動部で発生した回転力を作業部に伝達する、伝達部と、を備えた、背負式ヘッジトリマーにおいて、伝達部が、回転駆動部から延びた可撓管部と、可撓管部に連結された、軸回りに所定の角度範囲で回動可能な、回動部と、回動部と作業部とを連結するギヤ部と、を備えており、可撓管部及び回動部には、可撓性の回転伝達軸が挿通しており、ギヤ部は、回転伝達軸によって伝達された回転力を、剪断刃の往復作動力に変換するようになっており、トリガー式操作部が、回動部よりも回転駆動部側において、可撓管部に、取り付けられており、ハンドルが、ギヤ部に固定されている、ことを特徴としている。
本発明は、更に、次の構成を採用するのが好ましい。
(a)トリガー式操作部が、可撓管部の端部を覆う外管に固定されており、該外管の先端部と可撓管部の先端部とが、その間に、回動部の基端部を挟んで、かしめられている。
(b)上記(a)において、外管の基端部が、フレア状に拡がっている。
本発明によれば、トリガー式操作部が作業部と共には回動しないので、トリガー式操作部が作業部と共に回動することに起因した不具合を解消できる。
本発明の背負式ヘッジトリマーの斜視図である。 図1の背負式ヘッジトリマーの側面略図である。 図2のA部の拡大断面図である。 図2のB部の拡大断面図である。 図4のV−V断面図である。 図2のC部の拡大断面図である。 図1の背負式ヘッジトリマーの作業態様の一例を示す図である。 図1の背負式ヘッジトリマーの作業態様の別の一例を示す図である。 図1の背負式ヘッジトリマーの作業態様の更に別の一例を示す図である。 従来一般の背負式ヘッジトリマーの側面略図である。
図1は、本発明の背負式ヘッジトリマーの斜視図である。図2は、同じく側面略図である。このヘッジトリマー10は、回転駆動部1と、作業部2と、伝達部3と、を備えている。
回転駆動部1は、背負い具11に固定されており、回転力を発生させるようになっている。作業部2は、回転駆動部1からの回転力を受けて剪断刃21を往復作動させるようになっている。剪断刃21の背側には、刈られた草等を退けるためのプレート22が設けられている。伝達部3は、回転駆動部1と作業部2とを連結するとともに、回転駆動部1で発生した回転力を作業部2に伝達するようになっている。
伝達部3は、可撓管部31と、回動部32と、ギヤ部33と、を備えている。可撓管部31は、回転駆動部1から延びている。回動部32は、可撓管部31に連結されており、軸回りに所定の角度範囲で回動可能に設けられている。この所定の角度範囲は、例えば、右回りに165度であり且つ左回りに165度である。可撓管部31及び回動部32には、可撓性の回転伝達軸(図示せず)が挿通している。回転伝達軸は、公知のフレキシブルシャフトであり、回転駆動部1の回転力をギヤ部33へ伝達する。ギヤ部33は、回動部32と作業部2とを連結しており、回転伝達軸によって伝達された回転力を、剪断刃21の往復作動力に変換するようになっている。
図3は、図2のA部の拡大断面図であり、回転駆動部1と可撓管部31との連結構造を示している。回転駆動部1は、ケーシング12内に、クラッチドラム13から突き出た回転筒部14を有している。回転筒部14は、回転駆動部1の回転力を出力する部分である。回転筒部14は、ベアリング15を介してケーシング12内に支持されている。そして、回転伝達軸30の基端部301が、回転筒部14内にスプライン嵌合されている。これにより、回転伝達軸30が回転筒部14に連結され、したがって、回転駆動部1の回転力は、回転伝達軸30に伝達されるようになっている。また、ケーシング12には、可撓管部31の端部金具311がボルト16によって固定されている。
図4は、図2のB部の拡大断面図であり、可撓管部31と回動部32との連結構造を示している。回動部32は、固定管部321と、回動外管部322と、回動管部323と、を備えている。一方、可撓管部31の先端の部分は、外管4で覆われている。そして、外管4の先端部41と可撓管部31の先端部312とは、その間に、固定管部321の絞られた基端部3211を挟んで、かしめられている。これにより、外管4と固定管部321とは、可撓管部31に固定されている。外管4の基端部42は、フレア状に拡がっている。
そして、外管4には、トリガー式操作部5が固定されている。トリガー式操作部5には、回転駆動部1から延びたスロットルワイヤ51(図1)が連結されている。
図5は、図4のV−V断面図である。回動部32において、回動外管部322の基端部3221は、固定管部321に、僅かな隙間を有した状態で、外嵌しており、それ故に、固定管部321に対して回動可能となっている。また、回動外管部322は、固定管部321の円周溝部3215を通るボルト325によって、固定管部321から外れないようになっている。すなわち、ボルト325を外すと、回動外管部322は固定管部321から外すことができる。回動管部323は、回動外管部322の先端部3222に内嵌した状態で、ボルト326によって締め付け固定されている。これにより、回動管部323は、回動外管部322と共に、可撓管部31に対して、軸回りに回動可能となっている。なお、回動外管部322の回動は、固定管部321に形成された凸部すなわちストッパ3210がボルト325に当接することによって、止められるようになっている。ストッパ3210は、固定管部321の頂部に形成されており、頂部の位置からボルト325に当接するまでの回動角度が右回り(R1方向)で165度且つ左回り(R2方向)で165度となるように、形成されている。
図6は、図2のC部の拡大断面図であり、回動管部323とギヤ部33との連結構造を示している。回動管部323の先端部3231は、ギヤ部33の基端部331に内嵌した状態で、ボルト327によって締め付け固定されている。ギヤ部33は、第1ベベルギヤ332と、第1ベベルギヤ332に噛合した第2ベベルギヤ333と、を備えている。第1ベベルギヤ332には、回転伝達軸30の先端部302が連結されており、第1ベベルギヤ332は、回転伝達軸30の軸回り(すなわち回転軸X1回り)に回転するようになっている。第2ベベルギヤ333は、第1ベベルギヤ332の回転軸X1に対して直交する回転軸X2回りに回転するようになっている。ギヤ部33は、第2ベベルギヤ333の回転力を剪断刃21の往復作動力に変換する変換機構334を、更に備えている。これにより、ギヤ部33は、回転駆動部1から回転伝達軸30によって伝達されてきた回転力を、剪断刃21の往復作動力に変換できる。
そして、ハンドル6が、ギヤ部33に固定されている。ハンドル6は、握り部61(図1)が剪断刃21の刃面に対して直交する側に位置するように、設けられている。
上記構成のヘッジトリマー10においては、作業者がトリガー式操作部5の安全ボタンを押しながらスロットルレバーを引くと、その引く量に応じた速度の回転力が回転駆動部1から出力される。そして、回転駆動部1の回転力は、回転伝達軸30によってギヤ部33に伝達され、ギヤ部33で変換され、これにより、剪断刃21が往復作動する。
そして、作業者は、上記構成のヘッジトリマー10を次のように使用する。すなわち、まず、作業者は、背負い具11を背中に背負い、作業部2を体の前方に位置させ、一方の手でトリガー式操作部5を握り、他方の手でハンドル6を握る。そして、作業者は、ハンドル6を操作して作業部2を作業場所に位置させ、トリガー式操作部5を操作する。これにより、作業場所において剪断刃21が作動する。なお、トリガー式操作部5は、握って操作しやすい状態で、外管4すなわち可撓管部31に取り付けられている。
図7〜図9は、上記構成のヘッジトリマー10による種々の作業態様を示している。図7では、作業者は、剪断刃21を垂直面91に沿って上から下に移動させている。図8では、作業者は、剪断刃21を垂直面91に沿って下から上に移動させている。図9では、作業者は、剪断刃21を水平面92に沿って右から左に移動させている。いずれの作業態様においても、ハンドル6は、ギヤ部33に固定されているので、剪断刃21と共に軸回りに回動するが、トリガー式操作部5は、可撓管部31に固定されているので、軸回りに回動することはない。すなわち、上記構成のヘッジトリマー10において、ハンドル6と作業部2とは、種々の作業態様において、軸回りに共に回動して、常に同じ位置関係を維持するが、トリガー式操作部5は、種々の作業態様においても、常に当初の取付状態を維持する。
上記構成のヘッジトリマー10によれば、次のような効果を発揮できる。
(1)種々の作業態様において、トリガー式操作部5は、常に当初の取付状態を維持するので、作業者は、常に、同じ感覚で、トリガー式操作部5を握って操作できる。したがって、作業者の操作ミスの発生を抑制でき、ひいては事故の発生を抑制できる。
(2)種々の作業態様において、ハンドル6と作業部2とは、常に同じ位置関係を維持するので、作業者は、作業部2を、作業場所に、容易に且つ正確に、位置させることができる。
(3)回動外管部322の回動は、ストッパによって上述した所定の角度範囲に設定されているので、ハンドル6及び作業部2が、軸回りに180度回転すること、すなわち、引っ繰り返ること、に起因した事故の発生を、防止できる。
(4)トリガー式操作部5を取り付けるための外管4と、可撓管部31とが、回動部32と共に、かしめられているので、これらの部材の固定構造を簡素に実現できる。
(5)外管4の基端部42がフレア状に拡がっているので、可撓管部31が外管4の基端部42に接触して傷付くのを防止できる。
本発明の背負式ヘッジトリマーは、種々の作業態様においても、トリガー式操作部を同じ感覚で操作できるので、操作しやすく、それ故、産業上の利用価値が大である。
1 回転駆動部 10 背負式ヘッジトリマー 11 背負い具 2 作業部 21 剪断刃 3 伝達部 30 回転伝達軸 31 可撓管部 312 (可撓管部の)先端部 32 回動部 3211 (固定管部の)基端部 33 ギヤ部 41 (外管の)先端部 42 (外管の)基端部 5 トリガー式操作部 6 ハンドル

Claims (3)

  1. 背負い具に固定されており、回転力を発生させる、回転駆動部と、
    回転力を受けて剪断刃を往復作動させる作業部と、
    回転駆動部と作業部とを連結するとともに、回転駆動部で発生した回転力を作業部に伝達する、伝達部と、
    を備えた、背負式ヘッジトリマーにおいて、
    伝達部が、回転駆動部から延びた可撓管部と、可撓管部に連結された、軸回りに所定の角度範囲で回動可能な、回動部と、回動部と作業部とを連結するギヤ部と、を備えており、
    可撓管部及び回動部には、可撓性の回転伝達軸が挿通しており、
    ギヤ部は、回転伝達軸によって伝達された回転力を、剪断刃の往復作動力に変換するようになっており、
    トリガー式操作部が、回動部よりも回転駆動部側において、可撓管部に、取り付けられており、
    ハンドルが、ギヤ部に固定されている、
    ことを特徴とする背負式ヘッジトリマー。
  2. トリガー式操作部が、可撓管部の端部を覆う外管に固定されており、
    該外管の先端部と可撓管部の先端部とが、その間に、回動部の基端部を挟んで、かしめられている、
    請求項1記載の背負式ヘッジトリマー。
  3. 外管の基端部が、フレア状に拡がっている、
    請求項2記載の背負式ヘッジトリマー。
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