JPS6332420A - 草刈機の回転体支持装置 - Google Patents
草刈機の回転体支持装置Info
- Publication number
- JPS6332420A JPS6332420A JP17622186A JP17622186A JPS6332420A JP S6332420 A JPS6332420 A JP S6332420A JP 17622186 A JP17622186 A JP 17622186A JP 17622186 A JP17622186 A JP 17622186A JP S6332420 A JPS6332420 A JP S6332420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe frame
- rotating body
- tip
- holder
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、フレキシブルシャフトを内蔵したパイプフレ
ームの先端部分にそのフレキシブルシャフトに付勢され
て回転する回転体を支持させる場合に広く使用される回
転体支持装置に関するものである。
ームの先端部分にそのフレキシブルシャフトに付勢され
て回転する回転体を支持させる場合に広く使用される回
転体支持装置に関するものである。
〔従来の技術1
従来、フレキシブルシャフトを内蔵したパイプフレーム
の先端部分に、そのフレキシブルシャフトに付勢されて
回転する回転体を支持させる場合には、前記パイプフレ
ームの先端に格別な軸受フレームを設けるのが一般的で
ある。
の先端部分に、そのフレキシブルシャフトに付勢されて
回転する回転体を支持させる場合には、前記パイプフレ
ームの先端に格別な軸受フレームを設けるのが一般的で
ある。
すなわち、この種の回転体支持装置の具体例としては、
第3図に示すようなものが知られている。この図面に示
すものは、後述するような草刈機に採用されているもの
であり、フレキシブルワイヤaを内蔵したパイプフレー
ムbの先端に筒状の軸受ハウジングCを装着している。
第3図に示すようなものが知られている。この図面に示
すものは、後述するような草刈機に採用されているもの
であり、フレキシブルワイヤaを内蔵したパイプフレー
ムbの先端に筒状の軸受ハウジングCを装着している。
そして、この軸受ハウジングCの内周に回転軸dをベア
リングeを介して回転自在に支持させ、この回転軸dの
基端に前記フレキシブルワイヤaを接続するとともに、
先端に回転体fを装着するようになっている。
リングeを介して回転自在に支持させ、この回転軸dの
基端に前記フレキシブルワイヤaを接続するとともに、
先端に回転体fを装着するようになっている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、このような構成のものは部品点数が多く構造
が複雑であり1部品の製造や組立てに比較的多くの工数
を要するという問題がある。また、軸受ハウジングCや
比較的髪尺な回転軸dが存在するために軽量化が難かし
いという問題もある。さらに、前記軸受ハウジングCの
存在により回転体fと、パイプフレームbの先端との間
の距離が比較的大きくならざるを得ないため、前記回転
体fに何等かの要因によりラジアル方向の力が作用する
と、前記パイプフレームbと前記軸受ハウジングCとの
接続部分に大きな曲げ応力が作用することになる。その
ため、その接続部分を頑丈なものにしなければならない
という不都合もあり、この点からも小形軽量化が難しく
なっている。
が複雑であり1部品の製造や組立てに比較的多くの工数
を要するという問題がある。また、軸受ハウジングCや
比較的髪尺な回転軸dが存在するために軽量化が難かし
いという問題もある。さらに、前記軸受ハウジングCの
存在により回転体fと、パイプフレームbの先端との間
の距離が比較的大きくならざるを得ないため、前記回転
体fに何等かの要因によりラジアル方向の力が作用する
と、前記パイプフレームbと前記軸受ハウジングCとの
接続部分に大きな曲げ応力が作用することになる。その
ため、その接続部分を頑丈なものにしなければならない
という不都合もあり、この点からも小形軽量化が難しく
なっている。
本発明は、このような問題点を有効に解消することを目
的としている。
的としている。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな構成を採用したことを特徴とじている。すなわち1
本発明に係る回転体支持装置は、パイプフレームの先端
部外周にベアリングのインナーレースを嵌合させてかし
め付けるとともに、このベアリングのアウターレースに
前記パイプフレームの先端部を包囲するホルダを外装し
。
うな構成を採用したことを特徴とじている。すなわち1
本発明に係る回転体支持装置は、パイプフレームの先端
部外周にベアリングのインナーレースを嵌合させてかし
め付けるとともに、このベアリングのアウターレースに
前記パイプフレームの先端部を包囲するホルダを外装し
。
このホルダの軸心部に前記フレキシブルシャフトの先端
が接続される継手部を設け、このホルダに回転体を取着
し得るように構成したことを特徴としている。
が接続される継手部を設け、このホルダに回転体を取着
し得るように構成したことを特徴としている。
[作用]
このような構成によれば、前記回転体が、ホルダおよび
ベアリングを介してパイプフレームに回転自在に支持さ
れることになる。そして、前記フレキシブルシャフトが
回転すると、このフレキシブルシャフトの回転力が継手
部を介してホルダに伝達され、このホルダと前記回転体
とが回転駆動される。
ベアリングを介してパイプフレームに回転自在に支持さ
れることになる。そして、前記フレキシブルシャフトが
回転すると、このフレキシブルシャフトの回転力が継手
部を介してホルダに伝達され、このホルダと前記回転体
とが回転駆動される。
この場合、前記ホルダはベアリングを介してパイプフレ
ームに支承されているため、軸受ハウジングが一切不要
となる。また、ベアリングをパイプフレームにかしめ付
けているため、ベアリングのインナーレースを固定する
ための部品類も必要でなくなる。さらに、パイプフレー
ムの先端と回転体との距離を短くすることができるので
、このパイプフレームの先端部に大きな曲げ応力が作用
するのを有効に緩和することもできる。
ームに支承されているため、軸受ハウジングが一切不要
となる。また、ベアリングをパイプフレームにかしめ付
けているため、ベアリングのインナーレースを固定する
ための部品類も必要でなくなる。さらに、パイプフレー
ムの先端と回転体との距離を短くすることができるので
、このパイプフレームの先端部に大きな曲げ応力が作用
するのを有効に緩和することもできる。
[実施例]
以下、本発明をハンディ−タイプの草刈機に適用した場
合の一実施例につき、第1図および第2図を参照して説
明する。
合の一実施例につき、第1図および第2図を参照して説
明する。
第1図はこの回転体支持装置1の要部を示しており、第
2図は、この回転体支持装置1の適用対象となる草刈機
2の全体を概略的に示している。
2図は、この回転体支持装置1の適用対象となる草刈機
2の全体を概略的に示している。
この草刈a2は、エンジン3を内設した動力部4からパ
イプフレーム5を所要の形状に延出させ、このパイプフ
レーム5の先端部分に草刈用の刈払線6を保持した回転
体7を回転自在支持させた通常の基本構成をなすもので
、前記エンジン3の回転動力を前記パイプフレーム5内
に内蔵させたフレキシブルシャフト8を介して前記回転
体7に伝達するようになっている。そして、このパイプ
フレーム5の先@部分に前記回転体支持装置lを適用し
ている。
イプフレーム5を所要の形状に延出させ、このパイプフ
レーム5の先端部分に草刈用の刈払線6を保持した回転
体7を回転自在支持させた通常の基本構成をなすもので
、前記エンジン3の回転動力を前記パイプフレーム5内
に内蔵させたフレキシブルシャフト8を介して前記回転
体7に伝達するようになっている。そして、このパイプ
フレーム5の先@部分に前記回転体支持装置lを適用し
ている。
この回転体支持袋fitは、第1図に示すように、パイ
プフレーム5の先端部外周に対をなすベアリング9の各
インナーレース9aを嵌合させてかしめ付けている。す
なわち、パイプフレーム5の先端部分に小径部5aを絞
り成形等により形成しておき、この小径部5aの外周に
ベアリング9を段部5bにより係Wされる位置まで嵌合
させ、しかる後に、その小径部5&の先端を外径方向へ
かしめることにより、そのインナーレース9aをパイプ
フレーム5に固定している。そして、これらのベアリン
グ9のアウターレース9bにホルダ11を外装している
。ホルダ11は、パイプフレーム5の先端部分を包囲す
るカップ状のもので、その周壁部ILaを前記ベアリン
グ9のアウターレース9aの外周に嵌合させあり、その
周壁部11aのI:Xk部分に装着した1ヒめ輪12に
より該ホルダ11が図中下方に抜)4け落ちるのを防止
している。そして、このホルダ11の底壁11bの軸心
部にシャフト13を貫設している。シャフト13の基端
部13aは、前記パイプフレーム5内に位置させてあり
、その基端面13bに前記フレキシブルシャフト8の先
端191I8aが嵌合する断面四角形の保合穴10が穿
設しである。すなわち、前記フレキシブルシャフト8は
、Or撓変形可量なアウターパイプ14内に回転可能に
収容された変形可能なシャフトであり、その先端部8a
が横断面四角形に形成されている。そして、その先端部
8aを継手部としての役割をなす前記シャフト13の基
端部13aに一体回転可能に接続している。そして、こ
のシャフト13の先端側13 cは外部に突出しており
、その外周におねじ部13dが形成されている。そして
、このおねじ部13dにナラ)15を定着することによ
って、前記回転体7を前記ホルダ11に一体回転可能に
取着している。
プフレーム5の先端部外周に対をなすベアリング9の各
インナーレース9aを嵌合させてかしめ付けている。す
なわち、パイプフレーム5の先端部分に小径部5aを絞
り成形等により形成しておき、この小径部5aの外周に
ベアリング9を段部5bにより係Wされる位置まで嵌合
させ、しかる後に、その小径部5&の先端を外径方向へ
かしめることにより、そのインナーレース9aをパイプ
フレーム5に固定している。そして、これらのベアリン
グ9のアウターレース9bにホルダ11を外装している
。ホルダ11は、パイプフレーム5の先端部分を包囲す
るカップ状のもので、その周壁部ILaを前記ベアリン
グ9のアウターレース9aの外周に嵌合させあり、その
周壁部11aのI:Xk部分に装着した1ヒめ輪12に
より該ホルダ11が図中下方に抜)4け落ちるのを防止
している。そして、このホルダ11の底壁11bの軸心
部にシャフト13を貫設している。シャフト13の基端
部13aは、前記パイプフレーム5内に位置させてあり
、その基端面13bに前記フレキシブルシャフト8の先
端191I8aが嵌合する断面四角形の保合穴10が穿
設しである。すなわち、前記フレキシブルシャフト8は
、Or撓変形可量なアウターパイプ14内に回転可能に
収容された変形可能なシャフトであり、その先端部8a
が横断面四角形に形成されている。そして、その先端部
8aを継手部としての役割をなす前記シャフト13の基
端部13aに一体回転可能に接続している。そして、こ
のシャフト13の先端側13 cは外部に突出しており
、その外周におねじ部13dが形成されている。そして
、このおねじ部13dにナラ)15を定着することによ
って、前記回転体7を前記ホルダ11に一体回転可能に
取着している。
このような構成のものであれば、前記回転体7が、ホル
ダ11およびべ゛アリフグ9を介してパイプフレーム5
に回転自在に支持されることになる。そして、エンジン
3に駆動されて前記フレキシブルシャフト8が回転する
と、このフレキシブルシャフト8の回転力が継手部をな
すシャフト13の基端部13aを介してホルダ11に伝
達され、このホルダ11と前記回転体7とが回転駆動さ
れる。そのため、従来の草刈機と同様に、前記パイプフ
レーム5を操りながら草刈作業を行うことができる。
ダ11およびべ゛アリフグ9を介してパイプフレーム5
に回転自在に支持されることになる。そして、エンジン
3に駆動されて前記フレキシブルシャフト8が回転する
と、このフレキシブルシャフト8の回転力が継手部をな
すシャフト13の基端部13aを介してホルダ11に伝
達され、このホルダ11と前記回転体7とが回転駆動さ
れる。そのため、従来の草刈機と同様に、前記パイプフ
レーム5を操りながら草刈作業を行うことができる。
しかして、このものでは、前記ホルダ11がベアリング
9を介してパイプフレーム5に支承されているため、軸
受ハウジングが一切不要となる。
9を介してパイプフレーム5に支承されているため、軸
受ハウジングが一切不要となる。
また、ベアリング9をパイプフレーム5にかしめ付けて
いるため、ベアリング9のインナーレース9aを固定す
るための部品類も必要でなくなる。
いるため、ベアリング9のインナーレース9aを固定す
るための部品類も必要でなくなる。
したがって、従来のものに比べて部品点数を大幅に削減
することが可能であり、部品の製作や組立に要する工数
を無理なく有効に削減することができる。
することが可能であり、部品の製作や組立に要する工数
を無理なく有効に削減することができる。
また、このような構成のものでは、軸受ハウジングが存
在しないため、パイプフレーム5の先端と回転体7との
距離を従来のものに比べてはるかに短くすることができ
るので、このパイプフレーム5の先端部に大きな曲げ応
力が作用するのを有効に緩和することもできる。そのた
め、パイプフレームと他の部材との接続部分が嵩高いも
のになるという不都合もない、したがって、部品点数を
少なくすることができることと相まって、小形軽量化を
図ることもできる。この実施例のようにハンディ−タイ
プの草刈機等の場合には、パイプフレーム5の先端側を
軽量化できれば1作業を軽快に行うことができ、オペレ
ータに対する負担を軽減することができるという効果が
得られる。
在しないため、パイプフレーム5の先端と回転体7との
距離を従来のものに比べてはるかに短くすることができ
るので、このパイプフレーム5の先端部に大きな曲げ応
力が作用するのを有効に緩和することもできる。そのた
め、パイプフレームと他の部材との接続部分が嵩高いも
のになるという不都合もない、したがって、部品点数を
少なくすることができることと相まって、小形軽量化を
図ることもできる。この実施例のようにハンディ−タイ
プの草刈機等の場合には、パイプフレーム5の先端側を
軽量化できれば1作業を軽快に行うことができ、オペレ
ータに対する負担を軽減することができるという効果が
得られる。
なお、回転体は、以上の実施例のものに限られないのは
勿論であり1例えば、草刈用の刈り刃や、清掃用の回転
ブラシ等、他のものであってもよい。
勿論であり1例えば、草刈用の刈り刃や、清掃用の回転
ブラシ等、他のものであってもよい。
また、ホルダに回転体を取着するための構成も図示実施
例のものに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸
脱しないホmlで種々変形が可能である。
例のものに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸
脱しないホmlで種々変形が可能である。
[発明の効果]
本発明は1以上のような構成であるから、性雀を低下さ
せることなしに部品点数を無理なく確実に減少させるこ
とが可能であり、構造の簡略化、製造の容易化ならびに
小型軽量化を図ることができる回転体支持装置を提供で
きるものである。
せることなしに部品点数を無理なく確実に減少させるこ
とが可能であり、構造の簡略化、製造の容易化ならびに
小型軽量化を図ることができる回転体支持装置を提供で
きるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
同実施例の全体を概略的に示す斜視図である。第3図は
従来例を示す第1図相当の断面図である。 1・・・回転体支持装置 5・・・パイプフレーム7
・・・回転体 8・・・フレキシブルシャフト9・
・・ベアリング 9a・・・インナーレース9b・・・
アウターレース 11・・・ホルダ
同実施例の全体を概略的に示す斜視図である。第3図は
従来例を示す第1図相当の断面図である。 1・・・回転体支持装置 5・・・パイプフレーム7
・・・回転体 8・・・フレキシブルシャフト9・
・・ベアリング 9a・・・インナーレース9b・・・
アウターレース 11・・・ホルダ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フレキシブルシャフトを内蔵したパイプフレームの先端
部分に、このフレキシブルシャフトに付勢されて回転す
る回転体を支持させるための装置であって、 前記パイプフレームの先端部外周にベアリングのインナ
ーレースを嵌合させてかしめ付けるとともに、このベア
リングのアウターレースに前記パイプフレームの先端部
を包囲するホルダを外装し、このホルダの軸心部に前記
フレキシブルシャフトの先端が接続される継手部を設け
、このホルダに回転体を取着し得るように構成したこと
を特徴とする回転体支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17622186A JPS6332420A (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 | 草刈機の回転体支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17622186A JPS6332420A (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 | 草刈機の回転体支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6332420A true JPS6332420A (ja) | 1988-02-12 |
JPH024250B2 JPH024250B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=16009743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17622186A Granted JPS6332420A (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 | 草刈機の回転体支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6332420A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013034392A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Taisei Monac Co Ltd | 背負式ヘッジトリマー |
JP2020103173A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 株式会社クボタ | 草刈機 |
-
1986
- 1986-07-26 JP JP17622186A patent/JPS6332420A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013034392A (ja) * | 2011-08-03 | 2013-02-21 | Taisei Monac Co Ltd | 背負式ヘッジトリマー |
JP2020103173A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 株式会社クボタ | 草刈機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH024250B2 (ja) | 1990-01-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |