JPH024250B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH024250B2
JPH024250B2 JP17622186A JP17622186A JPH024250B2 JP H024250 B2 JPH024250 B2 JP H024250B2 JP 17622186 A JP17622186 A JP 17622186A JP 17622186 A JP17622186 A JP 17622186A JP H024250 B2 JPH024250 B2 JP H024250B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating body
pipe frame
tip
holder
bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP17622186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6332420A (ja
Inventor
Juichiro Manabe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marunaka Sprayer & Duster Manufacturing
Original Assignee
Marunaka Sprayer & Duster Manufacturing
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Marunaka Sprayer & Duster Manufacturing filed Critical Marunaka Sprayer & Duster Manufacturing
Priority to JP17622186A priority Critical patent/JPS6332420A/ja
Publication of JPS6332420A publication Critical patent/JPS6332420A/ja
Publication of JPH024250B2 publication Critical patent/JPH024250B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フレキシブルシヤフトを内蔵したパ
イプフレームの先端部分にそのフレキシブルシヤ
フトに付勢されて回転する回転体を支持させる場
合に広く使用される回転体支持装置に関するもの
である。
[従来の技術] 従来、フレキシブルシヤフトを内蔵したパイプ
フレームの先端部分に、そのフレキシブルシヤフ
トに付勢されて回転する回転体を支持させる場合
には、前記パイプフレームの先端に格別な軸受フ
レームを設けるのが一般的である。
すなわち、この種の回転体支持装置の具体例と
しては、第3図に示すようなものが知られてい
る。この図面に示すものは、後述するような草刈
機に採用されているものであり、フレキシブルワ
イヤaを内蔵したパイプフレームbの先端に筒状
の軸受ハウジングcを装着している。そして、こ
の軸受ハウジングcの内周に回転軸dをベアリン
グeを介して回転自在に支持させ、この回転軸d
の基端に前記フレキシブルワイヤaを接続すると
ともに、先端に回転体fを装着するようになつて
いる。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、このような構成のものは部品点数が
多く構造が複雑であり、部品の製造や組立てに比
較的多くの工数を要するという問題がある。ま
た、軸受ハウジングcや比較的長尺な回転軸dが
存在するために軽量化が難かしいという問題もあ
る。さらに、前記軸受ハウジングcの存在により
回転体fと、パイプフレームbの先端との間の距
離が比較的大きくならざるを得ないため、前記回
転体fに何等からの要因によりラジアル方向の力
が作用すると、前記パイプフレームbと前記軸受
ハウジンcとの接続部分に大きな曲げ応力が作用
することになる。そのため、その接続部分を頑丈
なものにしなければならないという不都合もあ
り、この点からも小形軽量化が難しくなつてい
る。
本発明は、このような問題点を有効に解消する
ことを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、以上のような目的を達成するため
に、次のような構成を採用したことを特徴として
いる。すなわち、本発明に係る回転体支持装置
は、パイプフレームの先端部外周にベアリングの
インナーレースを嵌合させてかしめ付けるととも
に、このベアリングのアウターレースに前記パイ
プフレームの先端部を包囲するホルダを外装し、
このホルダの軸心部に前記フレキシブルシヤフト
の先端が接続される継手部を設け、このホルダに
回転体を取着し得るように構成したことを特徴と
している。
[作用] このような構成によれば、前記回転体が、ホル
ダおよびベアリングを介してパイプフレームに回
転自在に支持されることになる。そして、前記フ
レキシブルシヤフトが回転すると、このフレキシ
ブルシヤフトの回転力が継手部を介してホルダに
伝達され、このホルダと前記回転体とが回転駆動
される。
この場合、前記ホルダはベアリングを介してパ
イプフレームに支承されているため、軸受ハウジ
ングが一切不要となる。また、ベアリングをパイ
プフレームにかしめ付けられているため、ベアリ
ングのインナーレースを固定するための部品類も
必要でなくなる。さらに、パイプフレームの先端
と回転体との距離を短くすることができるので、
このパイプフレームの先端部に大きな曲げ応力が
作用するのを有効に緩和することもできる。
[実施例] 以下、本発明をハンデイータイプの草刈機に適
用した場合の一実施例につき、第1図および第2
図を参照して説明する。
第1図はこの回転体支持装置1の要部を示して
おり、第2図は、この回転体支持装置1の適用対
象となる草刈機2の全体を概略的に示している。
この草刈機2は、エンジン3を内設した動力部
4からパイプフレーム5を所要の形状に延出さ
せ、このパイプフレーム5の先端部分に草刈用の
刈払線6を保持した回転体7を回転自在支持させ
た通常の基本構成をなすもので、前記エンジン3
の回転動力を前記パイプフレーム5内に内蔵させ
たフレキシブルシヤフト8を介して前記回転体7
に伝達するようになつている。そして、このパイ
プフレーム5の先端部分に前記回転体支持装置1
を適用している。
この回転体支持装置1は、第1図に示すよう
に、パイプフレーム5の先端部外周に対をなすベ
アリング9の各インナーレース9aを嵌合させて
かしめ付けている。すなわち、パイプフレーム5
の先端部分に小径部5aを紋り成形等により形成
しておき、この小径部5aの外周にベアリング9
を段部5bにより係止される位置まで嵌合させ、
しかる後に、その小径部5aの先端を外径方向へ
かしめることにより、そのインナーレース9aを
パイプフレーム5に固定している。そして、これ
らのベアリング9のアウターレース9bにホルダ
11を外装している。ホルダ11は、パイプフレ
ーム5の先端部分を包囲するカツプ状のもので、
その周壁部11aを前記ベアリング9のアウター
レース9aの外周に嵌合させあり、その周壁部1
1aの上端部分に装着した止め輪12により該ホ
ルダ11が図中下方に抜け抜け落ちるのを防止し
ている。そして、このホルダ11の底壁11bの
軸心部にシヤフト13を貫設している。シヤフト
13の基端部13aは、前記パイプフレーム5内
に位置させてあり、その基端面13bに前記フレ
キシブルシヤフト8の先端部8aが嵌合する断面
四角形の係合穴10が穿設してある。すなわち、
前記フレキシブルシヤフト8は、可撓変形可能な
アウターパイプ14内に回転可能に収容された変
形可能なシヤフトであり、その先端部8aが横断
面四角形に形成されている。そして、その先端部
8aを継手部としての役割をなす前記シヤフト1
3の基端部13aに一体回転可能に接続してい
る。そして、このシヤフト13の先端側13cは
外部に突出しており、その外周におねじ部13d
が形成されている。そして、このおねじ部13d
にナツト15を定着することによつて、前記回転
体7を前記ホルダー11に一体回転可能に取着し
ている。
このような構成のものであれば、前記回転体7
が、ホルダ11およびベアリング9を介してパイ
プフレーム5に回転自在に支持されることにな
る。そして、エンジン3に駆動されて前記フレキ
シブルシヤフト8が回転すると、このフレキシブ
ルシヤフト8の回転力が継手部をなすシヤフト1
3の基端部13aを介してホルダ11に伝達さ
れ、このホルダ11と前記回転体7とが回転駆動
される。そのため、従来の草刈機と同様に、前記
パイプフレーム5を操りながら草刈作業を行うこ
とができる。
しかして、このものでは、前記ホルダ11がベ
アリング9を介してパイプフレーム5に支承され
ているため、軸受ハウジングが一切不要となる。
また、ベアリング9をパイプフレーム5にかしめ
付けているため、ベアリング9のインナーレース
9aを固定するための部品類も必要でなくなる。
したがつて、従来のものに比べて部品点数を大幅
に削減することが可能であり、部品の製作や組立
に要する工数を無理なく有効に削減することがで
きる。
また、このような構成のものでは、軸受ハウジ
ングが存在しないため、パイプフレーム5の先端
と回転体7との距離を従来のものに比べてはるか
に短くすることができるので、このパイプフレー
ム5の先端部に大きな曲げ応力が作用するのを有
効に緩和することができる。そのため、パイプフ
レームと他の部材との接触部分が嵩高いものにな
るという不都合もない。したがつて、部品点数を
少なくすることができることと相まつて、小形軽
量化を図ることもできる。この実施例のようにハ
ンデイータイプの草刈機等の場合には、パイプフ
レーム5の先端側を軽量化できれば、作業を軽快
に行うことができ、オペレータに対する負担を軽
減することができるという効果が得られる。
なお、回転体は、以上の実施例のものに限られ
ないのは勿論であり、例えば、草刈用の刈り刃
や、清掃用の回転ブラシ等、他のものであつても
よい。
また、ホルダに回転体を取着するための構成も
図示実施例のものに限定されるものではなく、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能で
ある。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、性能
を低下させることなしに部品点数を無理なく確実
に減少させることが可能であり、構造の簡略化、
製造の容易化ならびに小型軽量化を図ることがで
きる回転体支持装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、
第2図は同実施例の全体を概略的に示す斜視図で
ある。第3図は従来例を示す第1図相当の断面図
である。 1……回転体支持装置、5……パイプフレー
ム、7……回転体、8……フレキシブルシヤフ
ト、9……ベアリング、9a……インナーレー
ス、9b……アウターレース、11……ホルダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フレキシブルシヤフトを内蔵したパイプフレ
    ームの先端部分に、このフレキシブルシヤフトに
    付勢されて回転する回転体を支持させるための装
    置であつて、 前記パイプフレームの先端部外周にベアリング
    のインナ−レースを嵌合させてかしめ付けるとと
    もに、このベアリングのアウターレースに前記パ
    イプフレームの先端部を包囲するホルダを外装
    し、このホルダの軸心部に前記フレキシブルシヤ
    フトの先端が接続される継手部を設け、このホル
    ダに回転体を取着し得るように構成したことを特
    徴とする回転体支持装置。
JP17622186A 1986-07-26 1986-07-26 草刈機の回転体支持装置 Granted JPS6332420A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17622186A JPS6332420A (ja) 1986-07-26 1986-07-26 草刈機の回転体支持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17622186A JPS6332420A (ja) 1986-07-26 1986-07-26 草刈機の回転体支持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6332420A JPS6332420A (ja) 1988-02-12
JPH024250B2 true JPH024250B2 (ja) 1990-01-26

Family

ID=16009743

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17622186A Granted JPS6332420A (ja) 1986-07-26 1986-07-26 草刈機の回転体支持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6332420A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5828384B2 (ja) * 2011-08-03 2015-12-02 株式会社大成モナック 背負式ヘッジトリマー
JP7097024B2 (ja) * 2018-12-27 2022-07-07 株式会社クボタ 草刈機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6332420A (ja) 1988-02-12

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