JPH0482917U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例に係る畦用草刈機を
示す斜視図、第２図はその分解斜視図、第３図は
前記畦用草刈機の平面図、第４図は同じく側面図
、第５図は第４図と異なる状態の側面図、第６図
及び第７図はそれぞれ前記畦用草刈機の使用状態
を示す図である。 １１……往復刃型刈刃装置、１２……原動機、
１３……駆動筐、１４……本体部、１５……ハン
ドル本体、１６……支柱、１８……筒部材。

補正 平３．２．２６ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第９頁第１８行目に「を示す図でる。」
とあるを「を示す図、第８図は従来の畦用草刈機
を示す斜視図である。」と訂正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 往復刃型刈刃装置、原動機、及び該原動機の動
   力を変換して前記往復刃型刈刃装置を駆動する機
   構を内部に有する駆動筐を備えた本体部と、根元
   部分が前記駆動筐に対して、前記往復刃型刈刃装
   置の刃面に対して垂直な第１の軸線回りに回動及
   び固定自在でかつ前記第１の軸線に対して垂直な
   第２の軸線回りに回動及び固定自在に取り付けら
   れるハンドル本体とを備えてなる畦用草刈機にお
   いて、 前記駆動筐には前記第１の軸線方向に延びる支
   柱が突設され、前記ハンドル本体の根元部分は、
   前記支柱に同軸に挿通されて前記第１の軸線回り
   に回動及び固定自在でしかも前記支柱から離脱自
   在の両端が開口した筒部材に対して、前記筒部材
   の端部寄り位置に前記筒部材の軸線に対して垂直
   な軸線回りに回動及び固定自在に取り付けられた
   ことを特徴とする畦用草刈機。