JPS60194914A - ミキサ− - Google Patents
ミキサ−Info
- Publication number
- JPS60194914A JPS60194914A JP5140984A JP5140984A JPS60194914A JP S60194914 A JPS60194914 A JP S60194914A JP 5140984 A JP5140984 A JP 5140984A JP 5140984 A JP5140984 A JP 5140984A JP S60194914 A JPS60194914 A JP S60194914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixer
- main body
- permanent magnet
- cutter
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はジュース等をつくるミキサーに関するものであ
る。
る。
従来例の構成とその問題点
〜般にこの種のミキサーは第１図に示すようにモータ１
を内蔵した本体２と前記本体２の上に組み合わされ、か
つ、中央部の上部にカッター３をｌｉａ＊二白プｒＩ６
ＰｆＬｂ＋、−ト？−Ｍ、、”’７’−ろＪＬＡｒｔＲ
：３Ｍ−、、’１°戸４）に螺合した無底のコツプ６よ
りなっている。そしてモータ１の回転はコネクター６．
７を介してカッター軸８に伝えられ、また、コツプ６の
下部およびカッター軸８の外周部にはシール部材９，１
゜が設けられている。
を内蔵した本体２と前記本体２の上に組み合わされ、か
つ、中央部の上部にカッター３をｌｉａ＊二白プｒＩ６
ＰｆＬｂ＋、−ト？−Ｍ、、”’７’−ろＪＬＡｒｔＲ
：３Ｍ−、、’１°戸４）に螺合した無底のコツプ６よ
りなっている。そしてモータ１の回転はコネクター６．
７を介してカッター軸８に伝えられ、また、コツプ６の
下部およびカッター軸８の外周部にはシール部材９，１
゜が設けられている。
ところで上記ミキサーは、長期使用においてコネクター
６．７が摩耗して動力の伝達が不良になったり、あるい
はモータ１の出方軸側のコネクター６とカッター軸８側
のコネクタ〜７とに位置ずれがあると回転伝達時に振動
および騒音が生じ、さらにシール材９，１０の劣化によ
る液洩れが生じやすい等の問題がある。寸だ、カッター
回りの清掃が行いにくいという問題もある。
６．７が摩耗して動力の伝達が不良になったり、あるい
はモータ１の出方軸側のコネクター６とカッター軸８側
のコネクタ〜７とに位置ずれがあると回転伝達時に振動
および騒音が生じ、さらにシール材９，１０の劣化によ
る液洩れが生じやすい等の問題がある。寸だ、カッター
回りの清掃が行いにくいという問題もある。
発明の目的
本発明は前記従来の問題に留意し、振動、騒音を小さく
し、かつ、液洩れのないミキサーを提供することを目的
とするものである。
し、かつ、液洩れのないミキサーを提供することを目的
とするものである。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明は本体の」二部ｆｆｒ
ｌｌｊｌキロル有￥ロレ１トス ト Ｌｆｌｆｆ！会手
ρ間立Ｕ、へん 「日＋ｉｒハ −てモータにより回転
させられる永久磁石を設け、前記本体上に組み合わされ
るコツプを有底とするとともに下部に前記凹部に嵌１り
合う嵌合部を形成し、前記嵌合部内にカッターおよび永
久磁石を一体化した回転体を設け、前記回転体を本体側
の永久磁石に従動するようにしたミキサーの構成とした
ものであシ、回転伝達系に機械的コネクターを不要とし
、振動、騒音が小さく、寸た、有底コツプとすることか
ら液もれも一切なくなるものである。
ｌｌｊｌキロル有￥ロレ１トス ト Ｌｆｌｆｆ！会手
ρ間立Ｕ、へん 「日＋ｉｒハ −てモータにより回転
させられる永久磁石を設け、前記本体上に組み合わされ
るコツプを有底とするとともに下部に前記凹部に嵌１り
合う嵌合部を形成し、前記嵌合部内にカッターおよび永
久磁石を一体化した回転体を設け、前記回転体を本体側
の永久磁石に従動するようにしたミキサーの構成とした
ものであシ、回転伝達系に機械的コネクターを不要とし
、振動、騒音が小さく、寸た、有底コツプとすることか
ら液もれも一切なくなるものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第２図にもとづき説明する。
図において１１は本体であり、上部中央部に周壁１２が
円筒状になっている凹部１３を形成しである。前記本体
１１内にはモータ１４が設けられ出力軸に結合した回転
基板１５に取りつけられた永久磁石１６を、前記周壁１
２の外周に沿って回転するようにしている。１７は有底
のコツプであり、下部の中央に前記四部１３に適合する
形状の、すなわち周壁が円筒状になった凹状の嵌合部１
８を有しており、前記嵌合部１８の内底の中心にｄ、中
心体１９を突設している。２０は回転体であり、前記嵌
合部１８内に遊合する外径をもっ／こ円板状のヨーク２
１と、前記ヨーク２１の上部にねじ２２で取付けられた
カッター２３と、ヨーり２１の下部に結合した環状の永
久磁石２４よりなっている。前記永久磁石２４の外径は
嵌合部１８の内径よりやや小さく、すなわち嵌合部１８
に遊合し、内径は中心体１９に低寸り合う大きさである
。
円筒状になっている凹部１３を形成しである。前記本体
１１内にはモータ１４が設けられ出力軸に結合した回転
基板１５に取りつけられた永久磁石１６を、前記周壁１
２の外周に沿って回転するようにしている。１７は有底
のコツプであり、下部の中央に前記四部１３に適合する
形状の、すなわち周壁が円筒状になった凹状の嵌合部１
８を有しており、前記嵌合部１８の内底の中心にｄ、中
心体１９を突設している。２０は回転体であり、前記嵌
合部１８内に遊合する外径をもっ／こ円板状のヨーク２
１と、前記ヨーク２１の上部にねじ２２で取付けられた
カッター２３と、ヨーり２１の下部に結合した環状の永
久磁石２４よりなっている。前記永久磁石２４の外径は
嵌合部１８の内径よりやや小さく、すなわち嵌合部１８
に遊合し、内径は中心体１９に低寸り合う大きさである
。
使用に際してはコツプ１７を本体１１の上に載置すると
ともに、その嵌合部１８を本体１１の凹部１３内に嵌め
合わせる。さらに回転体２ｏを嵌合部１８内に嵌め入れ
る。この状態において回転体２ｏは中心体１９を中心に
して回転自在となっており、カッター２３はコツプ１７
の内底部上に位置している。ここでモータ１４を駆動し
て永久磁石１６を回転することにより、磁気的に結合し
た回転体２０は回転し、所要のミキサーとしての動作を
する。
ともに、その嵌合部１８を本体１１の凹部１３内に嵌め
合わせる。さらに回転体２ｏを嵌合部１８内に嵌め入れ
る。この状態において回転体２ｏは中心体１９を中心に
して回転自在となっており、カッター２３はコツプ１７
の内底部上に位置している。ここでモータ１４を駆動し
て永久磁石１６を回転することにより、磁気的に結合し
た回転体２０は回転し、所要のミキサーとしての動作を
する。
上記のミキサーの構成によれば、その駆動系に機械的結
合がなく、すなわち磁気結合駆動であるのん、従来のよ
うに回転伝達部の摩耗や、振動。
合がなく、すなわち磁気結合駆動であるのん、従来のよ
うに回転伝達部の摩耗や、振動。
騒音が大きいというような問題がない。さらにコツプ１
７は有底であるのでソール部材を必要とせず、もちろん
液もれも生じない。また、回転体２０は着脱が自在であ
り、カッター２２やコツプ１７の内底の清掃性がよい。
７は有底であるのでソール部材を必要とせず、もちろん
液もれも生じない。また、回転体２０は着脱が自在であ
り、カッター２２やコツプ１７の内底の清掃性がよい。
発明の効果
前記実施例の説明より明らかがように、本発明のミキサ
ーは有底のコツプを用いることがら液もれがなく、機械
的な回転伝達結合機構がないことから振動、騒音が小さ
く、また清掃性もよく、その効果は大きいものである。
ーは有底のコツプを用いることがら液もれがなく、機械
的な回転伝達結合機構がないことから振動、騒音が小さ
く、また清掃性もよく、その効果は大きいものである。
第１図ｄ：従来のミキサーの断面図、第２図は本発明の
一実施例のミキサーの断面図である。 １１ ・・−・本体、１３・ ・凹部、１４・・・ ・
モータ、１６− 永久磁石、１７・ ・コツプ、１８・
・・嵌合部、２ｏ・ 回転体、２３・・−カッター、
２４・・永久磁石。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
一実施例のミキサーの断面図である。 １１ ・・−・本体、１３・ ・凹部、１４・・・ ・
モータ、１６− 永久磁石、１７・ ・コツプ、１８・
・・嵌合部、２ｏ・ 回転体、２３・・−カッター、
２４・・永久磁石。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (1)
- 本体の上部に四部を形成するとともに前記凹部の外周に
沿ってモータにより回転させられる永久磁石を設け、前
記本体上に組み合わされるコツプを有底とするとともに
、下部に前記凹部に嵌まり仔う嵌合部を形成し、前記嵌
合部内にカッターおよび永久磁°石を一体化した回転体
を回転自在に設けてなるミキサー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5140984A JPS60194914A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | ミキサ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5140984A JPS60194914A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | ミキサ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60194914A true JPS60194914A (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=12886135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5140984A Pending JPS60194914A (ja) | 1984-03-16 | 1984-03-16 | ミキサ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60194914A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63127730A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-05-31 | 松下電器産業株式会社 | ミキサ |
| JP2008519621A (ja) * | 2004-11-12 | 2008-06-12 | ネステク ソシエテ アノニム | 食品液体から泡を作るための器具及び方法 |
| US8668376B2 (en) | 2007-05-23 | 2014-03-11 | Nestec S.A. | Appliance for conditioning a milk-based liquid |
-
1984
- 1984-03-16 JP JP5140984A patent/JPS60194914A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63127730A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-05-31 | 松下電器産業株式会社 | ミキサ |
| JPH0552738B2 (ja) * | 1986-11-19 | 1993-08-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JP2008519621A (ja) * | 2004-11-12 | 2008-06-12 | ネステク ソシエテ アノニム | 食品液体から泡を作るための器具及び方法 |
| JP2011245315A (ja) * | 2004-11-12 | 2011-12-08 | Nestec Sa | 食品液体から泡を作るための器具及び方法 |
| US8172453B2 (en) | 2004-11-12 | 2012-05-08 | Nestec S.A. | Appliance and method for preparing a froth from a food liquid |
| US8668376B2 (en) | 2007-05-23 | 2014-03-11 | Nestec S.A. | Appliance for conditioning a milk-based liquid |
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