JP2014147361A - 携帯型作業機 - Google Patents

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淳 久下沼
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Koki Holdings Co Ltd
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Abstract

【課題】携帯型作業機本体に対する作業具の傾斜角を任意の方向に変更させることを可能にする技術を提供する。
【解決手段】操作棹95の一端に駆動源10が設けられ、操作棹95の他端に作業具が設けられる携帯型作業機であって、操作棹95は、一端に駆動源10が設けられる第一棹部100と、一端に作業具が設けられる第二棹部110と、第一棹部100および第二棹部110の他端同士を連結する連結部90と、を有し、第二棹部110は、第一棹部100に対して屈曲可能となるように、連結部90によって第一棹部100に連結される。
【選択図】図6

Description

本発明は、たとえば、エンジンを動力源とする刈払機等の携帯型作業機に関する。
エンジンを動力源とする刈払機等の携帯型作業機では、たとえばハンドルを備えた操作棹の先端に回転刃が設けられている刈払機が知られている。このような刈払機では、回転刃を回転させる駆動源としてエンジンや電動モーターなどが用いられる。駆動源がエンジンである場合、例えば、操作棹の後端に設けられたエンジンの駆動力が操作棹に内挿されている伝達機構を介して回転刃に伝達される。一方、駆動源が電動モーターである場合、例えば、操作棹の先端に設けられた電動モーターの回転軸に回転刃が取り付けられる。
上記のような刈払機を使って刈払い作業を行う場合、作業者は、操作棹に設けられているハンドルを把持し、操作棹を左右に振りながら作業を行う。このとき、作業者は、回転刃の回転平面を地面と平行に沿って移動させることで草刈りを行うが、傾斜面等においては作業者にとって負担となることがあった。
特許文献1には、傾斜面においての作業性を向上させるため、回転刃を上下方向に首振り可能とした刈払機が開示されている。
特開昭54−146724号公報
特許文献1に記載された技術では、作業具を上下方向に首振りさせることができるものの、作業者が把持するハンドルに対する作業具の位置を変更させることができない。
本発明の目的は、ハンドルに対する作業具の位置を変更させることを可能にする技術を提供することである。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、次の通りである。
本発明の一実施の形態は、操作棹の一端に駆動源が設けられ、前記操作棹の他端に作業具が設けられる作業機であって、前記操作棹は、一端に前記駆動源が設けられる第一棹部と、一端に前記作業具が設けられる第二棹部と、前記第一棹部および前記第二棹部の他端同士を連結する連結部と、を有する。さらに、前記第二棹部は、前記第一棹部に対して三方向以上に屈曲可能となるように、前記連結部によって前記第一棹部に連結される。
本願において開示される発明のうち、代表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以下のとおりである。
本発明の一実施の形態によれば、ハンドルに対する作業具の位置を変更させることが可能になる。
本発明が適用された携帯型作業機の一例である刈払機の側面図である。 図1に示されている連結部およびその近傍の拡大断面図である。 図1に示されている連結部およびその近傍の他の拡大断面図である。 図1に示されているギアケース部およびその近傍の拡大断面図である。 本発明が適用された携帯型作業機の一例である刈払機の正面図である。 本発明が適用された携帯型作業機の一例である刈払機の他の側面図である。 本発明が適用された携帯型作業機の一例である刈払機の他の正面図である。 本発明の他の実施の形態における、携帯型作業機の一例である刈払機の連結部およびその近傍の拡大断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明するための全図において、同一部には原則として同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
<全体構成>
図1に示されるように、携帯型作業機の一例である刈払機1は、操作棹95の一端に駆動源10が設けられ、操作棹95の他端にギアケース部30および回転刃40が設けられ、操作棹95の略中央にハンドル70が設けられ、操作棹95に肩掛けベルト20が設けられる。
操作棹95は、一端に駆動源10が設けられる第一棹部100と、一端にギアケース部30および回転刃40が設けられる第二棹部110と、第一棹部100の他端と第二棹部110の他端同士を連結する連結部90とを有する。
第二棹部110は、第一棹部100に対して三方向以上に屈曲可能となるように、連結部90によって第一棹部100に連結される。さらに、第二棹部110は、第一棹部100に対して回動可能となるように、連結部90によって連結される。
連結部90は、第二棹部110が第一棹部100に対して三方向以上に屈曲可能かつ回動可能である解放状態と、第二棹部110が第一棹部100に対して屈曲不能かつ回動不能である固定状態とに切り替えられる。
<詳細構成>
以下、図2に基づいて連結部90およびその近傍の構成例を、図3に基づいて自在継手130の構成例を、図4に基づいてギアケース部30およびその近傍の構成例を、図5に基づいて図1の刈払機1におけるハンドル70の構成例を説明する。
図2に示すように、連結部90は、第一棹部100の端部に設けられる第一半球部91と第二棹部110の端部に設けられ、第一半球部91の内側に部分的に嵌合される第二半球部92と、対向する第一半球部91の内周面と第二半球部92の外周面とを互いに押し付け合わせて、第一半球部91と第二半球部92とを固定する固定機構96とを有する。
固定機構96は、第一半球部91の外周面上に形成されたフランジ部93と、第二半球部92の外周面に係止するとともに、フランジ部93と対向する固定具89と、フランジ部93および固定具89を貫通するボルト94とを有する。
連結部90は、ボルト94が締め込められることで、固定状態へと切り替えられる。また、連結部90は、ボルト94が緩められることで、解放状態へと切り替えられる。
より詳細には、ボルト94が締め込まれると、フランジ部93と固定具89とが相対的に近接し、それに伴い、対向する第一半球部91の内周面と第二半球部92の外周面とが互いに押し付け合わされ、第一半球部91と第二半球部92とは固定される。
一方、ボルト94が緩められると、フランジ部93と固定具89とが相対的に離間し、それに伴い、第一半球部91の内周面と第二半球部92の外周面とが互いに押し付け合された状態から解放される。
図3に示すように、第一棹部100には、第一ドライブシャフト210が回転自在に内蔵されている。また、第二棹部110には、第二ドライブシャフト220が回転自在に内蔵されている。第一ドライブシャフト210と第二ドライブシャフト220とは連結部90内部にて、自在継手130を介して連結される。
自在継手130は、第一ドライブシャフト210の他端に回動自在に設けられたピン211と、同じく第二ドライブシャフト220の他端に設けられたピン221を備え、ピン211とピン221は相対角度が変更可能に連結されている。
また、第一ドライブシャフト210の後端は、駆動源10の出力軸(図示せず)に連結されている。そして、第一ドライブシャフト210は、駆動源10から回転駆動力が伝達される。
自在継手130は、第一ドライブシャフト210の回転軸を中心とする回転駆動力を、第二ドライブシャフト220の回転軸を中心とする回転駆動力に変換し、伝達する。
第一ドライブシャフト210と第二ドライブシャフト220とが連結部90内部にて、自在継手130を介して連結されることで、第二棹部110が第一棹部100に対して連結部90にて屈曲されても、第一ドライブシャフト210から第二ドライブシャフト220へ回転駆動力を伝達させることが可能になる。
図4に示すように、ギアケース部30には、出力軸15が回転自在に内蔵されており、この出力軸15の一端には、回転刃40が固定されており、他端にはベベルギアが固定されている。
また、第二ドライブシャフト220の一端にはスプラインが形成され、前記スプラインによる嵌合を介してベベルギアが固定されている。そして、出力軸15のベベルギアと第二ドライブシャフト220のベベルギアとが噛合している。これにより、第二ドライブシャフト220の回転軸を中心とする回転駆動力が、出力軸15の回転軸を中心とする回転駆動力へと変換され、変換された回転駆動力が出力軸15へ伝達される。そして、出力軸15の回転に伴い回転刃40は回転される。
図5に示すように、ハンドル70は、第一棹部100からこの第一棹部100の軸線に対して互いに反対方向へ向けて延びる2つのハンドル片70Rとハンドル片70Lとから構成されている。各ハンドル片70R,70Lの一方の端部はハンドル固定具71によって第一棹部100に固定されている。ハンドル片70Rの他方の端部にはグリップ72Rが設けられており、ハンドル片70Lの他方の端部にはグリップ72Lが設けられている。
作業者は、肩掛けベルト20を肩に掛け、グリップ72Rを右手で把持し、グリップ72Lを左手で把持し、操作棹95を左右方向に振ることで作業を行うことができる。
<傾斜角の変更>
図6に示すように、第二棹部110を第一棹部100に対して連結部90にて屈曲させることでハンドル70に対する回転刃40の位置を変更させることができる。さらに、第二棹部110と第一棹部100とがなす角度をθに屈曲させることで、作業者が立っている地面よりも高い位置に存在する作業面80に対しても、作業者は、刈払機1を持ち上げることなく、回転刃40と作業面80とが平行した状態を保ちながら、作業できるようになる。
第二棹部110を第一棹部100に対して連結部90にて屈曲させる場合、まず、作業者は、ボルト94を緩めることで、連結部90を解放状態に切り替える。
次に、作業者は、第二棹部110と第一棹部100とがなす角度がθになるように、第二棹部110を第一棹部100に対して連結部90にて屈曲させる。
最後に、作業者は、ボルト94を締め込むことで、連結部90を固定状態へ切り替える。
<回転角の変更>
図7に示すように、第二棹部110を第一棹部100に対して連結部90にて水平面と回転刃40とがなす角度をθ2に回動させることで、作業者は、回転刃40と作業面80とが平行した状態を保ちながら、作業できるようになる。
第二棹部110を第一棹部100に対して連結部90にて回動させる場合、まず、作業者は、ボルト94を緩めることで、連結部90を解放状態に切り替える。
次に、作業者は、水平面と回転刃40とがなす角度がθになるように、第二棹部110を第一棹部100に対して連結部90にて回動させる。
最後に、作業者は、ボルト94を締め込むことで、連結部90を固定状態へ切り替える。
なお、第二棹部110を第一棹部100に対して連結部90にて回動させるに際して、第二棹部110と第二ドライブシャフト220とは一体で回動される。
<変形例>
図8は、本発明が適用された刈払機1の他の一例を示す連結部90およびその近傍の拡大断面図である。図8に示すように、第一棹部100および第二棹部110には、可撓性がある一連のフレキシブルシャフト160が回転自在に内蔵されている。フレキシブルシャフト160の後端は、駆動源10の出力軸(図示せず)に連結されている。また、フレキシブルシャフト160の前端にはベベルギア(図示せず)が固定されており、このベベルギアは、出力軸15のベベルギアと噛合している。フレキシブルシャフト160は屈曲した状態でも回転可能であり、第二棹部110が第一棹部100に対して連結部90にて屈曲されても、駆動源10からの回転駆動力を、出力軸15へ伝達させることが可能になる。
以上、本発明によってなされた発明を実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。たとえば、作業具の駆動源がディスクモータなどの電動モータである実施形態もある。
また、作業具がバリカン刃である実施形態もある。さらに、作業具がソ―チェーンである実施形態もある。さらに、作業具が送風機のファンである実施形態もある。
1 刈払機
10 駆動源
15 出力軸
20 肩掛けベルト
30 ギアケース部
40 回転刃
70 ハンドル
71 ハンドル固定具
80 作業面
89 固定具
90 連結部
91 第一半球部
92 第二半球部
93 フランジ部
94 ボルト
95 操作棹
100 第一棹部
110 第二棹部
130 自在継手
160 フレキシブルシャフト
210 第一ドライブシャフト
211 ピン
220 第二ドライブシャフト
221 ピン

Claims (8)

  1. 操作棹の一端に駆動源が設けられ、前記操作棹の他端に作業具が設けられる携帯型作業機であって、
    前記操作棹は、一端に前記駆動源が設けられる第一棹部と、一端に前記作業具が設けられる第二棹部と、前記第一棹部および前記第二棹部の他端同士を連結する連結部と、を有し、
    前記第二棹部は、前記第一棹部に対して三方向以上に屈曲可能となるように、前記連結部によって前記第一棹部に連結される、携帯型作業機。
  2. 前記第二棹部は、前記第一棹部に対して回動可能となるように、前記連結部によって前記第一棹部に連結される、請求項1に記載の携帯型作業機。
  3. 前記連結部は、前記第二棹部が前記第一棹部に対して屈曲可能かつ回動可能である解放状態と、前記第二棹部が前記第一棹部に対して屈曲不能かつ回動不能である固定状態と、に切り替えられる、請求項2に記載の携帯型作業機。
  4. 前記連結部は、
    前記第一棹部の端部に設けられる第一半球部と、
    前記第二棹部の端部に設けられ、前記第一半球部の内側に部分的に嵌合される第二半球部と、
    対向する前記第一半球部の内周面と前記第二半球部の外周面とを互いに押し付け合わせて、前記第一半球部と前記第二半球部とを固定する固定機構と、を有する請求項1〜3のいずれか一項に記載の携帯型作業機。
  5. 前記固定機構は、前記第一半球部の外周面上に形成されたフランジ部と、前記第二半球部の外周面に係止するとともに、前記フランジ部と対向する固定具と、前記フランジ部および前記固定具を貫通するボルトと、を有し、
    前記ボルトが締め込まれると、前記フランジ部と前記固定具とが相対的に近接し、前記ボルトが緩められると、前記フランジ部と前記固定具とが相対的に離間する、請求項4に記載の携帯型作業機。
  6. 前記第一棹部に回転自在に内蔵された第一ドライブシャフトと、前記第二棹部に回転自在に内蔵された第二ドライブシャフトと、を有し、
    前記第一ドライブシャフトと前記第二ドライブシャフトとは、前記連結部内部にて自在継手を介して連結される、請求項1〜5のいずれか一項に記載の携帯型作業機。
  7. 前記第一棹部および前記第二棹部には、可撓性がある一連のフレキシブルシャフトが回転自在に内蔵される、請求項1〜5のいずれか一項に記載の携帯型作業機。
  8. 前記作業具は、回転刃である、請求項1〜7のいずれか一項に記載の携帯型作業機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20190085194A (ko) * 2018-01-08 2019-07-18 계양전기 주식회사 전동 예초기
CN112930842A (zh) * 2021-02-24 2021-06-11 梁波 一种手持旋刀式除草机
JP2021090400A (ja) * 2019-12-12 2021-06-17 松山株式会社 カバー装置及び作業機

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