JP5201389B2 - 携帯用電気のこぎり - Google Patents

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Description

本発明は、携帯用電気のこぎりに関するものである。
従来の携帯用電気のこぎりについて説明を行う。
従来の携帯用電気のこぎりでは、モータの少なくとも一部を覆うハウジングがある。ハウジング(特許文献1においては、本体と呼ばれている)は、第1ハウジング部と、第2ハウジング部を有している。ここで、第1ハウジング部は、スイッチより略下方に延びており、第2ハウジング部は、第1ハウジング部より異なる方向であって鋸刃(特許文献中においては、刃物と呼ばれている)の延びる方向へと延びている。第1ハウジング部を作業者は把持し、把持した手の人差し指又は中指などでスイッチを操作していた。もう一方の手は、鋸刃によって切断する材料を把持するなどしていた。
また、場合によっては、もう一方の手で第2ハウジング部の一部又は、往復動変換機構が設けられているギヤハウジング(特許文献においては、ハウジングと呼ばれている)を把持することによって、作業の際にしっかりと携帯用電気のこぎりを保持していた。
実公平06−25291号公報
従来の携帯用電気のこぎりにおいて、片手で第1ハウジング部を把持する場合には、切断材を切断する鋸刃と第1ハウジング部との距離が大きくなるために、作業の際に作業者がしっかりと携帯用電気のこぎりを把持することができない場合があるものであった。また、その場合には、第1ハウジングと第2ハウジングが異なる方向へと伸びているものであるために、作業者が携帯用電気のこぎりを把持することによって鋸刃に力を伝えることが困難であった。なお、一方の手で携帯用電気のこぎりを把持する際に、もう一方の手は切断材料などを把持していた。このように従来の携帯用電気のこぎりを片手で把持すると、作業が不安定になることがあった。
また、両手で携帯用電気のこぎりを把持する際には、切断材料などを把持できないために、作業の際に切断材料への携帯用電気のこぎりの鋸刃を押し付けて鋸刃に力を伝えることが不安定になることがあった。
なお、片手で第2ハウジング部又はギヤハウジングなどを把持する場合には、作業者が携帯用電気のこぎりを把持することによって鋸刃に力を伝えることは容易に行うことができるが、第2ハウジング部を把持すると第1ハウジング部と第2ハウジング部の接合部付近にあるスイッチを入れることが困難であった。また、作業者よりも上方に切断材料がある際には、鋸刃と第2ハウジング部の距離が小さいために、作業者に腕を伸ばさなければならず作業が困難になることもあった。また、狭い場所に切断材料がある場合には、把持しているしている第2ハウジング部又はギヤハウジングを狭い場所に入れることができないために、切断の支障となるものであった。
なお、第1ハウジング部及び第2ハウジング部の接合部付近には大きな突起があり、把持することは困難であり、またその部分に把持を容易にするような材料は取付けられていなかった。
本発明の目的は、切断作業時に刃物に下方への力をかけやすく、狭い場所でも操作性の良い、携帯用電気のこぎりを提供することにある。
上記の目的を達成するために本発明は、鋸刃と、モータと、該モータの回転力を往復動に変換する往復動変換機構と、前記モータへと給電可能に操作可能なスイッチと、前記往復動変換機構に接続され、前記鋸刃が往復動するように保持する往復動部材と、前記モータ又は前記往復動変換機構の少なくとも一部を覆うように形成されるハウジングとを有する携帯用電気のこぎりであって、前記ハウジングは、略第1の方向に延び、第1の握り部を有する第1ハウジング部と、略第2の方向に延び、第2の握り部を有する第2ハウジング部とを有し、前記第1の握り部と前記第2の握り部の間であって、前記ハウジングの前記第1ハウジング部と前記第2ハウジング部の接合部付近に、作業者が前記第1の握り部と前記第2の握り部の間のハウジングを把持できるようにする凹部を形成したことを特徴とする。
請求項1に記載の構成の携帯用電気のこぎりによって、第1ハウジング部と第2ハウジング部の接合部付近に凹部を設けたために、作業者は接合部付近を容易に把持することができるようになる。このことによって、第1ハウジング部の第2ハウジング部の接合部付近を把持することによって、鋸刃の下方へと力を伝えることを容易に行うことができるようになる。また、狭い場所に切断材料ある場合には、第2ハウジング部を狭い場所に入れることができるようになる。
また、両手で携帯用電気のこぎりを把持することを抑制できるために、切断材料などを携帯用電気のこぎりを持つ片手とは異なるもう一方の手は切断材料などを把持することができるために、安定した作業を行うことができる。
本発明の一実施形態を図1から図8を参照して説明する。
図1は、本発明の携帯用電気のこぎり1の正面図であり、図2は、本発明の携帯用電気のこぎりの背面図である。携帯用電気のこぎり1は、繰り返し充電可能な充電池3を有しており、充電池3によって、給電が行われる。携帯用電気のこぎり1はハウジング2を有する。ハウジング2は、第1ハウジング2A及び第2ハウジング2Bを有する。第1ハウジング部2Aと第2ハウジング部2Bは、約150度の角度(図8のL1とL3の間の角度)で接合している。第1ハウジング2Aには、充電池が接続されており、第1ハウジング部2Aと第2ハウジング部2Bの接合部付近には、スイッチ4が設けられており、後述するモータ7へとスイッチ4を操作することによって給電可能になっている。反第1ハウジング部2Aと第2ハウジング部2Bの接合部である、第2ハウジング部2Bの端部には、鋸刃5が位置する。鋸刃5は下方に切断材料を切断可能な切断部5Aを有する。鋸刃5は後述するハウジング2内部に配設される往復動変換機構8に往復動部材9を介して接続されている。また、反第1ハウジング部2Aと第2ハウジング部2Bの接合部である、第2ハウジング部2Bの端部には、ベース6が位置する。
図3にハウジング2の内部の構造の要部断面図を示す。
充電池3は、弾性を持つラッチ部3Aを有し、ハウジング2の下端と着脱可能である。スイッチ4は、ハウジング2の第1ハウジング部2Aと第2ハウジング部2Bの接合部付近に設けられており、スイッチ4は、ハウジング2内へと向う方向に移動可能となっており、移動によって図示しない接点が接触することによって、モータ7に給電される構成となっている。また、ハウジング2内部には、モータ7が配設されており、給電によって回転可能となっている。モータ7の軸7Bには、ギヤ7Aが設けられており、ギヤ7Aは、往復動変換機構8のギヤ8Aと噛み合っている。往復動変換機構8は、軸8Bを有しており、ギヤ8Aは軸8Bと一体回転する構成となっている。ギヤ8Aには、往復動部材9が接続されており、ギヤ8Aの円運動による回転を往復動へと変換できるようになっている。往復動部材9の端部には、鋸刃5が鋸刃5の穴部に挿通されるピン9Aを介して取り付けられている。また、ベース6が第2ハウジング部2Bの端部には設けられており、ベース6は鋸刃5の延びる方向に移動可能となっており、押し付け部6Bによってハウジング2に対して移動を規制可能である。また、ベース6は切断材料と接触する接触面6Aを有している。
なお、第1ハウジング部2Aと第2ハウジング部2Bの接合部付近には、図3に示すように上部に第1の凹部2Cが設けられ、下部に第2の凹部2Dが設けられる構成となっている。
図4から図7を用いて、本発明の一実施形態の携帯用電気のこぎりの動作について説明する。
図6に両手で携帯用電気のこぎり1を把持する際の様子を示す。右手Xの親指X1、中指X3、薬指X4及び小指X5で携帯用電気のこぎりの第1ハウジング部2Aを把持し、左手Yの5本の指で第2ハウジング部2Bを把持する。右手Xの人差し指X2でスイッチ4を操作すると、モータ7に給電され、モータ7が回転する。モータ7の回転によって、ギヤ7Aが回転し、噛み合っているギヤ8Aが軸8Bを中心軸として回転する。往復動変換機構8には、往復動部材9が接続されており、往復動部材は、ギヤ8Aの回転によって、往復動する。往復動部材9の端部に接続されている鋸刃5は、往復動部材に取付けられいるために、往復動をする。
作業者は、右手Xによって、往復動する鋸刃5を下方へと切断材料Wへと押し付けることによって、切断部5Aにより切断材料Wを切断する。なお、その際には、ベース6の押し付け部6Aによって、切断材料Wに対して携帯用電気のこぎり1を切断材料Wの側方へと押し付けることによって位置決めをしている。
図7に、左手Yの図6におけるB−B線断面図を示す。第2ハウジング部2Bの外周部には、熱可塑性エラストマー2B1が設けらており、左手Yで携帯用電気のこぎり1の把持が容易になるようにしている。なお、断面は図示しないが、図3に示すように第1ハウジング部2Aの外周部にも熱可塑性エラストマー2A1が設けられており、右手Xでの把持が容易になるようになっている。
図4に片手で携帯用電気のこぎり1を把持する際の様子を示す。右手の親指X1、人差し指X2及び中指X3によって、携帯用電気のこぎり1の第1ハウジング部2Aと第2ハウジング部2Bの接合部付近を把持している。第1ハウジング部2Aと第2ハウジング部2Bの接合部付近には、図3に示すように上部に第1の凹部2Cが設けられ、下部に第2の凹部2Dが設けられる構成となっている。 図5に図4のA−A線断面図を示す。親指X1と人差し指X2の付け根が凹部2Cに対応する位置に位置しており、また、人差し指X2及び中指X3が第2の凹部に対応する位置に位置している。このように、親指X1及び人差し指X2の付け根が第1の凹部に対応する位置に位置することによって、しっかりと携帯用電気のこぎり1の把持を行うことができるようになっており、また、人差し指X2及び中指X3が第2の凹部に対応する位置に位置することによって、しっかりと携帯用電気のこぎり1の把持を行うことができるようになっている。
また、本発明の携帯用電気のこぎりは、第1の握り部と、第2の握り部と、第3の握り部を有する。第1の握り部は、図6の右手Xによって握られている第1ハウジング部2Aである。第2の握り部は、図6の左手Yで握られている第2ハウジング部2Bである。第3の握り部は、図4の右手Xで握られている第1ハウジング部2Aと第2ハウジング部2Bの接合部付近の、第1の凹部2Cおよび第2の凹部2Dである。なお、第1の握り部と第3の握り部の間にスイッチ4が設けられる構成となっている。なお、鋸刃5からの距離は、第2の握り部、第3の握り部、第1の握り部の順に遠くなっている構成である。
図8に示すように、第2の握り部は中心線としてL1を有し、第3の握り部は中心線としてL2を有し、第1の握り部は中心線としてL3を有する。このL1と鋸刃5の切断方向との間の角度はαであり、L2と切断方向との間の角度はβであり、L3と切断方向との間の角度はγである。この場合に図8に示すように、αはβより大きく、βはγより大きくなっている。
第1ハウジング部2Aを把持する際には、切断方向と第1の握り部の中心線L3との間の角度はγであり、小さいものであるために、片手で握る場合には作業者が下方へと力を伝えることが容易なものではなかったが、切断方向と第3の握り部は中心線L2との間の角度はβであるために、片手で握る場合には作業者が下方へと力を伝えることが容易になるものである。
以上のように、第1ハウジング部と第2ハウジング部の接合部付近に凹部を設けたために、作業者は接合部付近を容易に把持することができるようになる。このことによって、第1ハウジング部の第2ハウジング部の接合部付近を把持することによって、ブレードの下方に力を伝えることを容易に行うことができるようになる。また、狭い場所に切断材料ある場合には、第2ハウジング部を狭い場所に入れることができるようになる。また、両手で携帯用電気のこぎりを把持することを抑制できるために、切断材料などを携帯用電気のこぎりを持つ片手とは異なるもう一方の手は切断材料などを把持することができるために、安定した作業を行うことができる。また、作業者よりも上方に切断材料がある際には、鋸刃5と第1ハウジング部と第2ハウジング部の接合部付近との距離が、第2ハウジング部に比較して大きいために、作業者に腕を伸ばす必要が無く容易に作業を行うことができるようになる。
また、以上のように、第3の握り部を設けたために、作業者は第3の握り部を容易に把持することができるようになる。このことによって、鋸刃5の下方に力を伝えることを容易に行うことができるようになる。また、狭い場所に切断材料がある場合には、第2の握り部を狭い場所に入れることができるようになる。また、両手で携帯用電気のこぎりを把持することを抑制できるために、切断材料などを携帯用電気のこぎりを持つ片手とは異なるもう一方の手は切断材料などを把持することができるために、安定した作業を行うことができる。また、作業者よりも上方に切断材料がある際には、鋸刃と第3の握り部との距離が、第2の握り部に比較して大きいために、作業者に腕を伸ばす必要が無く容易に作業を行うことができるようになる。
本発明の一実施例においては充電可能な充電池3によって携帯用電気のこぎり1のモータ7へと給電する構成としたが、電源コード及びプラグによって電源コンセントへとつなぐことによって給電を行うことによっても、本発明と同様の効果を奏し得ることができるものである
また、本発明においては、熱可塑性エラストマーを第1ハウジング部2A及び第2ハウジング部2Bに設ける構成としたが、第1ハウジング部2Aと第2ハウジング部2Bの接合部付近には設けない構成としたが、熱可塑性エラストマーを第1ハウジング部2Aと第2ハウジング部2Bの接合部付近又はその一部である第1の凹部2C又は第2の凹部2Dに設ける構成とすると、よりしっかりと把持することができる携帯用電気のこぎりを提供することができ、本発明の一変形例として同様の効果を奏し得ることができるものである。
また、往復動変換機構8は、ギヤ8Aを用いて円運動を往復動へと変換する構成としたが、他の機構によって、往復動変換を行う構成であっても、本発明の一変形例として同様の効果を奏し得ることができるものである。
本発明の一実施の形態に係る携帯用電気のこぎりの正面図 本発明の一実施の形態に係る携帯用電気のこぎりの背面図 図1の要部断面図 本発明の一実施の形態に係る携帯用電気のこぎりの使用状態を示す正面図 図4のA−A線断面図 本発明の一実施の形態に係る携帯用電気のこぎりの他の使用状態を示す正面図 図6のB−B線断面図 本発明の一実施の形態に係る携帯用電気のこぎりの正面図
符号の説明
1 携帯用電気のこぎり
2 ハウジング
3 充電池
4 スイッチ
5 鋸刃
6 ベース
7 モータ
8 往復動変換機構
9 往復動部材
X 右手
Y 左手
W 切断材料

Claims (8)

  1. 鋸刃と、
    モータと、
    該モータの回転力を往復動に変換する往復動変換機構と、
    前記モータへと給電可能に操作可能なスイッチと、
    前記往復動変換機構に接続され、前記鋸刃が往復動するように保持する往復動部材と、
    前記モータ又は前記往復動変換機構の少なくとも一部を覆うように形成されるハウジングとを有する携帯用電気のこぎりであって、
    前記ハウジングは、略第1の方向に延び、第1の握り部を有する第1ハウジング部と、略第2の方向に延び、第2の握り部を有する第2ハウジング部とを有し、
    前記第1の握り部と前記第2の握り部の間であって、前記ハウジングの前記第1ハウジング部と前記第2ハウジング部の接合部付近に、作業者が前記第1の握り部と前記第2の握り部の間のハウジングを把持できるようにする凹部を形成したことを特徴とする携帯用電気のこぎり。
  2. 前記鋸刃は下方に被削材を切断するための切断部を有することを特徴とする請求項1記載の携帯用電気のこぎり。
  3. 前記第1ハウジング部と前記第2ハウジング部の接合部付近であって、前記ハウジングの上方には第1の凹部が設けられ、
    前記第1ハウジング部と前記第2ハウジング部の接合部付近であって、前記ハウジングの下方には第2の凹部が設けられることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯用電気のこぎり。
  4. 前記スイッチは、前記第1ハウジング部と前記第2ハウジング部の接合部付近に設けられることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項記載の携帯用電気のこぎり。
  5. 前記第1の握り部と、前記凹部との間に、前記第1の握り部と前記第2の握り部の間のハウジングを把持している時に操作可能な前記スイッチを有することを特徴とする請求項1記載の携帯用電気のこぎり。
  6. 前記第1の握り部の中心線と、前記第2の握り部の中心線と、前記凹部を形成したハウジング部の中心線が異なっていることを特徴とする請求項1に記載の携帯用電気のこぎり。
  7. 前記第2の握り部の中心線と前記鋸刃の切断方向との間の角度と、前記凹部を形成したハウジング部の中心線と前記鋸刃の切断方向との間の角度と、前記第1の握り部の中心線と前記鋸刃の切断方向との間の角度は、この順番で小さくなることを特徴とする請求項1に記載の携帯用電気のこぎり。
  8. 前記第2の握り部と、前記凹部を形成したハウジング部と、第1の握り部とは、この順番で前記鋸刃より遠い位置に位置することを特徴とする請求項1に記載の携帯用電気のこぎり。
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