JP2013022265A - マット用留め具の取付構造およびその留め具 - Google Patents

マット用留め具の取付構造およびその留め具 Download PDF

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Abstract

【課題】カーペットを介する場合より車体への取り付け後のガタつきを抑えることができ、容易に取り外すことが可能なマット用留め具の取付構造を提供する。
【解決手段】マット用留め具の取付構造において、カーペットは、車体パネル上に配され、スリットが形成されて一部のカーペット片がめくれるように形成される。マットは、カーペット上に配される。マットの移動を抑えるための留め具20は、カーペット片の裏側に配され、車体パネルに固定される固定部22と、マットを係止する係止部24と、固定部22と係止部24との間に形成され、カーペット片を押し上げて保持する押上部26と、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両のフロアに配されるマットの移動を抑えるマット用留め具の取付構造およびその留め具に関する。
車両の運転席や助手席の下にはマットが敷かれている。このマットは車体パネルに貼られたカーペットの上に配される。特許文献1は、マットの取付孔に係止する係止部が設けられた第1の基部と、カーペットと車体パネルの取付孔に取り付ける取付部が設けられた第2の基部と、第1の基部と第2の基部の間を形成する薄肉部とを有する留め具を開示する。この留め具の取付部は、中央に開口が形成され複数の係止爪が設けられた第1の部材と、突片が形成された第2の部材とを有する。留め具の取り付けは、第1の部材の係止爪をフロアパネルの取付孔に挿入した後、第2の部材の突片を第1の部材の開口に挿入して、係止爪を拡開して行われる。
特開平7−332334号公報
特許文献1の技術では、布地部分のカーペットに形成された取付孔を介して金属部分の車体パネルに形成された取付孔に留め具を取り付けるため、カーペットの板厚に影響を受け易く、取り付け後に留め具がガタつくおそれがある。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、カーペットを介する場合より車体への取り付け後のガタつきを抑えることができ、容易に取り外すことが可能なマット用留め具の取付構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様のマット用留め具の取付構造は、車体パネル上に配され、スリットが形成されて一部のカーペット片がめくれるように形成されたカーペットと、カーペット上に配されたマットと、マットの移動を抑えるための留め具と、を備える。この留め具は、カーペット片の裏側に配され、車体パネルに固定される固定部と、マットを係止する係止部と、固定部と係止部との間に形成され、カーペット片を押し上げて保持する押上部と、を有する。
この態様によると、カーペットを介さずに留め具を堅い車体パネルに固定することで、取り付け後のガタつきを抑えることができる。また押上部によりカーペット片を押し上げることで、固定部を車体パネルから取り外す際にカーペット片を容易にめくり上げ、取り外し易くすることができる。
本発明の別の態様は、車体パネルに貼られたカーペット上に配されたマットの移動を抑えるための留め具であって、車体パネルに固定される固定部と、マットを係止する係止部と、固定部と係止部との間に形成され、スリットによりめくれるように形成されたカーペットの一部のカーペット片を押し上げて保持する押上部と、を有する。
この態様によると、留め具を堅い車体パネルに固定することで、取り付け後のガタつきを抑えることができる。また押上部によりカーペット片を押し上げることで、固定部を車体パネルから取り外す際にカーペット片を容易にめくり上げ、取り外し易くすることができる。
本発明によれば、マット用留め具の取付構造において、カーペットを介する場合より車体への取り付け後のガタつきを抑えることができ、留め具を容易に取り外すことができる。
実施形態に係る留め具が取り付けられた状態を説明するための図である。 実施形態に係る留め具の斜視図を示す図である。 実施形態に係る留め具の上面図を示す図である。 図4(a)は、実施形態に係る留め具の正面図を示し、図4(b)は、実施形態に係る留め具の側面図を示す図である。 図3に示す線分A−Aの断面図である。 図3に示す線分B−Bの断面図である。
図1は、実施形態に係る留め具20が取り付けられた状態を説明するための図である。図1は、車内の座席下の断面を示す。第1車体パネル10は運転席や助手席の座席シート下に位置する車内フロアを構成する部材である。第2車体パネル18は車内フロアの下面に配される部材で、運転者などの足下に位置し、略水平に設けられる。第1車体パネル10は第2車体パネル18およびマット14に対して傾斜する。第1車体パネル10および第2車体パネル18は金属類で形成される。
カーペット12は、布地状であって、第1車体パネル10および第2車体パネル18の上に配され、第1車体パネル10および第2車体パネル18に敷かれている。なお第2車体パネル18には防振材16を介してカーペット12が敷かれている。
カーペット12は、マット14の下側で略水平に延在する水平部12dと、水平部12dに連続して延設され、第1車体パネル10の傾斜に沿って傾斜した傾斜部12cとを有する。なお、略水平に配されたカーペット12には防振材16が一体に設けられ、第2車体パネル18とカーペット12の間に防振材16が配される。カーペット12の屈曲部分にスリット12aが形成されており、そのスリット12aによりカーペット12の一部であるカーペット片12bがめくれるように形成される。スリット12aは車両の左右方向の切り込んだ切り込みと、さらにその切り込みのそれぞれの端から対向して延びる切り込みが形成され、コの字状に形成されてよい。車両の左右方向に切り込んだスリット12aは、カーペット12の折り曲がり部分、すなわち傾斜部12cと水平部12dとが連結して折り曲がる部分に形成されてよい。カーペット片12bは、傾斜部12cに形成され、カーペット片12bの先端が水平部12dに近接する位置に設けられる。つまりカーペット片12bの先端と水平部12dの端部とが隣接する。なおカーペット片12bの先端とは、水平部12d側のカーペット片12bの端部をいい、車両の左右方向に切り込んだスリット12aをいう。
カーペット12の上に車内フロア用のマット14が配される。留め具20は、マット14の移動を抑えるために車体に取り付けられる。留め具20は、一つのマット14に対して複数取り付けられてよい。留め具20により、マット14が移動してブレーキペダルやアクセルペダルに巻き込まれないようにすることができる。ここで留め具20の各構成について以下の各図面を用いて具体的に説明する。
図2は、実施形態に係る留め具20の斜視図を示す。図3は、実施形態に係る留め具20の上面図を示す。図4(a)は、実施形態に係る留め具20の正面図を示し、図4(b)は、実施形態に係る留め具20の側面図を示す。図5は、図3に示す線分A−Aの断面図である。図6は、図3に示す線分B−Bの断面図である。
留め具20は、固定部22、係止部24、座部28および連結部30を有する。固定部22は、カーペット片12bの裏側に配され、第1車体パネル10のパネル孔10aに固定される。固定部22は、フランジ部32、胴部34および弾性爪体38を有し、上面には開口36が形成される。
胴部34は、柱状に形成され、固定状態ではパネル孔10aに挿入される。一対の弾性爪体38は、胴部34の側部に対向して設けられ、胴部34の先端側から上面側に向かって立設するように設けられる。図4(a)に示すように、弾性爪体38は、胴部34の周面から張り出しており、上部に係止段部38aを有する。胴部34をパネル孔10aに挿入する際には、弾性爪体38が胴部34の内側に撓み、パネル孔10aの下縁が係止段部38aまで到達すると、再び弾性爪体38が弾性により胴部34の外側に張り出してパネル孔10aの下縁に係止する。このように、フランジ部32と係止段部38aにより、第1車体パネル10のみを挟持することで、取り付け後のガタつきを抑えることができ、マット14の移動をしっかりと規制することができる。たとえば運転者がマット14上で踏ん張った時にはマット14を介して留め具20に大きな力が加わるが、第1車体パネル10に直接固定することで、容易にガタつかないように設計できる。また、固定部22をカーペット12により覆い隠すことができるため見栄えをよくすることができる。
フランジ部32は胴部34の上端に設けられ、図1に示すように、固定状態においてパネル孔10aの上縁に掛かる。フランジ部32と弾性爪体38でパネル孔10aの縁を上下から押さえて、取り付け保持力を高めることができる。フランジ部32もカーペット12に覆われる。
座部28は、板状に形成され、上面に係止部24が立設するよう形成される。係止部24は、マット14のマット孔14aに挿入される柱状部24aと、マット孔14aの径より大きく形成された抜け止め部24bとを有する。図1に示すように、抜け止め部24bは、マット14を係止した状態において、柱状部24aがマット孔14aから容易に抜けないように働く。
連結部30は、座部28と固定部22を連結する。図5に示すように、連結部30のうち固定部22に連結する部分に他の連結部30の部分より厚さが薄い薄肉部40が形成される。薄肉部40は、他の連結部30より柔らかく、図1に示すように固定状態において大きく曲がる。また連結部30は、薄肉部40に連続的に連結し、上方に突き出るように屈曲した押上部26とを有する。押上部26から座部28までは、薄肉部40より厚い板状部材で連結される。
図1に戻る。押上部26は、固定部22と係止部24との間の連結部30の中途に形成され、カーペット片12bを押し上げて保持する。これにより、使用者は留め具20を取り外す際に押し上げられたカーペット片12bの裏側に指を入れて、カーペット片12bをめくり上げて、固定部22の固定を解除することができ、留め具20の取り外しが容易となる。
図6に示すように、固定部22の上面に形成された開口36から、一対の弾性爪体38の端部38bが露出する。開口36からプライヤを差し込んで、一対の端部38bをつまみ、接近させるように移動させると、胴部34から張り出していた弾性爪体38が引っ込んで、パネル孔10aの縁に対する係止が解除され、固定部22の固定を解除することができる。固定部22は、カーペット12の裏側に配されるため、カーペット片12bをめくり上げて、留め具20の上面の開口36からプライヤを挿入して留め具20を取り外すことができる。
図1に示すように、押上部26は、固定部22を第1車体パネル10に固定した状態で、フランジ部32が第1車体パネル10からカーペット片12bを押し上げるより大きく押し上げる。フランジ部32より大きくカーペット片12bを押し上げることで、カーペット片12bをめくり上げ易くできる。また押上部26は、自由状態においてフランジ部32の上面に対して所定の高さ以上に高くなるように形成されてよい。この所定の高さは、たとえば一般的な人の指の厚さに応じて設定されてよく、ドライバなどの工具の厚さに応じて設定されてよい。これにより一層めくり上げ易くなる。
カーペット片12bはカーペット12の折り曲がり部分、すなわち傾斜部12cと水平部12dとが連結して折り曲がる部分に形成される。押上部26は、カーペット片12bの先端近傍を押し上げる。また押上部26は、カーペット片12bの先端を持ち上げるように押し上げる。これにより、押し上げられたカーペット片12bの先端を可能な限り下方に配置させ、めくり上げ部分を目立たなくすることができる。
本発明は上述の各実施例に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を各実施例に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施例も本発明の範囲に含まれうる。
10 第1車体パネル、 10a パネル孔、 12 カーペット、 12a スリット、 12b カーペット片、 12c 傾斜部、 12d 水平部、 14 マット、 14a マット孔、 16 防振材、 18 第2車体パネル、 20 留め具、 22 固定部、 24 係止部、 26 押上部、 28 座部、 30 連結部、 32 フランジ部、 34 胴部、 36 開口、 38 弾性爪体、 40 薄肉部。

Claims (5)

  1. 車体パネル上に配され、スリットが形成されて一部のカーペット片がめくれるように形成されたカーペットと、
    前記カーペット上に配されたマットと、
    前記マットの移動を抑えるための留め具と、を備え、
    前記留め具は、
    前記カーペット片の裏側に配され、前記車体パネルに固定される固定部と、
    前記マットを係止する係止部と、
    前記固定部と前記係止部との間に形成され、前記カーペット片を押し上げて保持する押上部と、を有することを特徴とするマット用留め具の取付構造。
  2. 前記固定部は、
    前記車体パネルのパネル孔に挿入される胴部と、
    前記パネル孔の上縁に掛かるフランジ部と、を有し、
    前記押上部は、前記固定部を前記車体パネルに固定した状態で、前記フランジ部が前記車体パネルから前記カーペット片を押し上げるより大きく押し上げることを特徴とする請求項1に記載のマット用留め具の取付構造。
  3. 前記胴部は、前記パネル孔の下縁に係止する弾性爪体を有し、
    前記固定部の上面に形成された開口から、前記弾性爪体の係止を解除可能であることを特徴とする請求項2に記載のマット用留め具の取付構造。
  4. 前記カーペットに着座し、前記係止部が立設する座部と、
    前記座部と前記固定部とを連結し、中途に前記押上部が屈曲して形成される連結部と、を有し、
    前記固定部が固定される箇所の前記車体パネルは、前記マットに対して傾斜し、
    前記カーペットは、前記マットの下側で延在する水平部と、前記水平部に連続して延設され、前記傾斜した車体パネルに沿って傾斜する傾斜部とを有し、
    前記カーペット片は、前記傾斜部に形成され、前記カーペット片の先端が前記水平部に近接するように設けられ、
    前記押上部は、前記カーペット片の先端近傍を持ち上げるように押し上げることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のマット用留め具の取付構造。
  5. 車体パネルに敷かれたカーペット上に配されたマットの移動を抑えるための留め具であって、
    前記車体パネルに固定される固定部と、
    前記マットを係止する係止部と、
    前記固定部と前記係止部との間に形成され、スリットによりめくれるように形成された前記カーペットの一部のカーペット片を押し上げて保持する押上部と、を有することを特徴とする留め具。
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