JP2013020976A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】誘導加熱装置は、調理容器を載置するトッププレートと、誘導磁界を発生して、調理容器を誘導加熱する加熱コイルと、トッププレートの下面に設けられ各々所定の機能が割り当てられた複数の静電スイッチを含む操作部と、操作部の下方に設けられ複数の静電スイッチをそれぞれ点灯する複数の光源と、静電スイッチが押されることにより入力された機能に応じて、加熱コイルに高周波電流を供給する加熱制御部と、操作部上の静電スイッチが押された場合に、静電スイッチが押されてから所定時間、静電スイッチの表示状態を変化させるように光源を制御する表示制御部と、を有することを特徴とする。
【選択図】図3
Description
[誘導加熱調理器の構成]
図1に本発明の実施形態1による誘導加熱調理器の構成を示す。本実施形態の誘導加熱調理器は、ガラスなどの電気絶縁物からなり、光を透過する結晶化セラミック製のトッププレート1と、トッププレート1の下方に設けられた加熱コイル7と、加熱コイル7の下方に設けられた制御部8と、を有する。加熱コイル7は、トッププレート1に載置された調理容器5を誘導加熱により加熱する。
誘導加熱調理器の基本的な動作について説明する。使用者によりスイッチ4a〜4eから加熱開始や火力設定等が入力されると、加熱制御部8aはこの入力に基づいて加熱コイル7に高周波電流を供給する。加熱コイル7に高周波電流が供給されると、加熱コイル7から誘導磁界が発せられ、トッププレート1上に載置された調理容器5が誘導加熱される。
本実施形態の誘導加熱調理器は、光源6を制御することによりスイッチの表示状態を変化させるスイッチ表示制御部8bに特徴の1つがある。本実施形態の誘導加熱調理器の操作部4におけるスイッチに対する光源の制御について、図3を用いて説明する。図3は、本発明の実施形態1の誘導加熱調理器による光源制御処理を示すフローチャートである。スイッチ表示制御部8bは、点灯中のスイッチが押下されたか否かを判断する(S1)。具体的には、スイッチが押下されるとスイッチの電極41の電圧が低下するため、スイッチの電極41の電圧が所定電圧以下に低下したか否かを判断する。スイッチが押下されていないと判断している間は、ステップS1に戻る。スイッチが押下されたと判断したときは、押下されたスイッチに対応する光源6を消灯し(S2)、タイマを開始する(S3)。光源6を消灯することにより、対応するスイッチの文字や記号及び外枠の表示が消える。
なお、本実施形態においてスイッチ表示制御部8bは、スイッチが押下されてから所定時間、押下されたスイッチの文字や記号及び外枠の表示を消すように光源6を制御したが、文字や記号は表示させたまま外枠のみを消すように制御してもよいし、または外枠は表示させたまま文字や記号のみを消すように制御してもよい。
本実施形態では、スイッチが押下されてから所定時間、スイッチの表示の色が変化する誘導加熱調理器の構成を示す。
図4に本発明の実施形態2による誘導加熱調理器の構成を示す。本実施形態による誘導加熱調理器は、1つのスイッチに対して2つの光源61、62を備える。なお、図4では説明の便宜上1つのスイッチに対する光源の構成を示している。
本実施形態の誘導加熱調理器において、スイッチ表示制御部8bは、使用者による操作を待っている間は、第1の光源61によりスイッチを点灯させる。その後、使用者によりスイッチが押下されたとき、そのスイッチに対応する第1の光源61を消灯し、第2の光源62を点灯し、スイッチが押下されてから所定時間経過後に、第2の光源62を消灯し、第1の光源61を点灯する。従って、使用者はスイッチを押下したとき、スイッチの文字や記号及び外枠の色が所定時間だけ変化するため、スイッチを押下したという感覚(クリック感)を得ることができる。所定時間は、好ましくは0.1秒〜2秒に設定する。所定時間が短すぎると、使用者は文字等が消えたことに気付かないし、所定時間が長すぎると、使用者は調理器が壊れたと勘違いしてしまう。
本実施形態では、スイッチが押下されたとき、スイッチが実際に押し下げられたように表示される誘導加熱調理器の構成を示す。
図5に本発明の実施形態3による誘導加熱調理器の構成を示す。本実施形態による誘導加熱調理器は、1つのスイッチに対して2つの光源63、64と1つの導光部9を備える。なお、図4では説明の便宜上1つのスイッチに対する光源の構成を示している。
本実施形態の誘導加熱調理器の操作部4におけるスイッチに対する光源の制御について、図7を用いて説明する。図7は、本発明の実施形態3の誘導加熱調理器による光源制御処理を示すフローチャートである。スイッチ表示制御部8bは、第1の光源63によりスイッチを点灯させる。その後、使用者によりスイッチが押下されたか否かを判断する(S1)。具体的には、スイッチが押下されるとスイッチの電極41の電圧が低下するため、スイッチの電極41の電圧が所定電圧以下に低下したか否かを判断する。スイッチが押下されていないと判断している間は、ステップS1に戻る。スイッチが押下されたと判断したときは、押下されたスイッチに対応する第1の光源63を消灯し(S2A)、押下されたスイッチに対応する第2の光源64を点灯し(S2B)、タイマを開始する(S3)。第1の光源63を消灯し、第2の光源64を点灯することにより、対応するスイッチの文字や記号及び外枠の表示が領域10から領域11に移動する。例えば、図6(b)のように、使用者には実線Aのスイッチが破線Bの位置に移動したように見える、すなわち、スイッチが右下に移動したように見える。
2 加熱部
3 表示部
4 操作部
4a〜4e スイッチ
5 調理容器
6、6b、6c 光源
61、63 第1の光源
62、64 第2の光源
7 加熱コイル
8 制御部
8a 加熱制御部
8b スイッチ表示制御部
9 導光部
[誘導加熱調理器の構成]
図1に本発明の実施形態1による誘導加熱調理器の構成を示す。本実施形態の誘導加熱調理器は、ガラスなどの電気絶縁物からなり、光を透過する結晶化セラミック製のトッププレート1と、トッププレート1の下方に設けられた加熱コイル7と、加熱コイル7の下方に設けられた制御部8と、を有する。加熱コイル7は、トッププレート1に載置された調理容器5を誘導加熱により加熱する。
誘導加熱調理器の基本的な動作について説明する。使用者によりスイッチ4a〜4eから加熱開始や火力設定等が入力されると、加熱制御部8aはこの入力に基づいて加熱コイル7に高周波電流を供給する。加熱コイル7に高周波電流が供給されると、加熱コイル7から誘導磁界が発せられ、トッププレート1上に載置された調理容器5が誘導加熱される。
本実施形態の誘導加熱調理器は、光源6を制御することによりスイッチの表示状態を変化させるスイッチ表示制御部8bに特徴の1つがある。本実施形態の誘導加熱調理器の操作部4におけるスイッチに対する光源の制御について、図3を用いて説明する。図3は、本発明の実施形態1の誘導加熱調理器による光源制御処理を示すフローチャートである。スイッチ表示制御部8bは、点灯中のスイッチが押されたか否かを判断する(S1)。具体的には、スイッチが押されるとスイッチの電極41の電圧が低下するため、スイッチの電極41の電圧が所定電圧以下に低下したか否かを判断する。スイッチが押されていないと判断している間は、ステップS1に戻る。スイッチが押されたと判断したときは、押されたスイッチに対応する光源6を消灯し(S2)、タイマを開始する(S3)。光源6を消灯することにより、対応するスイッチの文字や記号及び外枠の表示が消える。
なお、本実施形態においてスイッチ表示制御部8bは、スイッチが押されてから所定時間、押されたスイッチの文字や記号及び外枠の表示を消すように光源6を制御したが、文字や記号は表示させたまま外枠のみを消すように制御してもよいし、または外枠は表示させたまま文字や記号のみを消すように制御してもよい。
本実施形態では、スイッチが押されてから所定時間、スイッチの表示の色が変化する誘導加熱調理器の構成を示す。
図4に本発明の実施形態2による誘導加熱調理器の構成を示す。本実施形態による誘導加熱調理器は、1つのスイッチに対して2つの光源61、62を備える。なお、図4では説明の便宜上1つのスイッチに対する光源の構成を示している。
本実施形態の誘導加熱調理器において、スイッチ表示制御部8bは、使用者による操作を待っている間は、第1の光源61によりスイッチを点灯させる。その後、使用者によりスイッチが押されたとき、そのスイッチに対応する第1の光源61を消灯し、第2の光源62を点灯し、スイッチが押されてから所定時間経過後に、第2の光源62を消灯し、第1の光源61を点灯する。従って、使用者はスイッチを押したとき、スイッチの文字や記号及び外枠の色が所定時間だけ変化するため、スイッチを押し下げたという感覚(クリック感)に近い感覚を得ることができる。所定時間は、好ましくは0.1秒〜2秒に設定する。所定時間が短すぎると、使用者は文字等が消えたことに気付かないし、所定時間が長すぎると、使用者は調理器が壊れたと勘違いしてしまう。
本実施形態では、スイッチが押されたとき、スイッチが実際に押し下げられたように表示される誘導加熱調理器の構成を示す。
図5に本発明の実施形態3による誘導加熱調理器の構成を示す。本実施形態による誘導加熱調理器は、1つのスイッチに対して2つの光源63、64と1つの導光部9を備える。なお、図4では説明の便宜上1つのスイッチに対する光源の構成を示している。
本実施形態の誘導加熱調理器の操作部4におけるスイッチに対する光源の制御について、図7を用いて説明する。図7は、本発明の実施形態3の誘導加熱調理器による光源制御処理を示すフローチャートである。スイッチ表示制御部8bは、第1の光源63によりスイッチを点灯させる。その後、使用者によりスイッチが押されたか否かを判断する(S1)。具体的には、スイッチが押されるとスイッチの電極41の電圧が低下するため、スイッチの電極41の電圧が所定電圧以下に低下したか否かを判断する。スイッチが押されていないと判断している間は、ステップS1に戻る。スイッチが押されたと判断したときは、押されたスイッチに対応する第1の光源63を消灯し(S2A)、押されたスイッチに対応する第2の光源64を点灯し(S2B)、タイマを開始する(S3)。第1の光源63を消灯し、第2の光源64を点灯することにより、対応するスイッチの文字や記号及び外枠の表示が領域10から領域11に移動する。例えば、図6(b)のように、使用者には実線Aのスイッチが破線Bの位置に移動したように見える、すなわち、スイッチが右下に移動したように見える。
2 加熱部
3 表示部
4 操作部
4a〜4e スイッチ
5 調理容器
6、6b、6c 光源
61、63 第1の光源
62、64 第2の光源
7 加熱コイル
8 制御部
8a 加熱制御部
8b スイッチ表示制御部
9 導光部
Claims (16)
- 調理容器を載置するトッププレートと、
誘導磁界を発生して、前記調理容器を誘導加熱する加熱コイルと、
前記トッププレートの下面に設けられ各々所定の機能が割り当てられた複数の静電スイッチを含む操作部と、
前記操作部の下方に設けられ前記複数の静電スイッチをそれぞれ点灯する複数の光源と、
前記静電スイッチが押されることにより入力された機能に応じて、前記加熱コイルに高周波電流を供給する加熱制御部と、
前記静電スイッチが押された場合に、前記静電スイッチが押されてから所定時間、前記静電スイッチの表示状態を変化させるように前記光源を制御する表示制御部と、
を有することを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記表示制御部は、前記静電スイッチが押されたとき、押された前記静電スイッチに対応する光源を消灯し、前記静電スイッチが押されてから所定時間経過後、消灯した光源を再点灯するように前記光源を制御することを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 前記表示制御部は、前記静電スイッチが押されたとき、押された前記静電スイッチに対応する光源の光量を増大し、前記静電スイッチが押されてから所定時間経過後、増大させた光量を元に戻すように前記光源を制御することを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 前記表示制御部は、前記静電スイッチが押されたとき、押された前記静電スイッチに対応する光源の光量を減少し、前記静電スイッチが押されてから所定時間経過後、減少させた光量を元に戻すように前記光源を制御することを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 前記表示制御部は、前記静電スイッチが押されてから所定時間、押された前記静電スイッチに対応する光源を点滅し、前記静電スイッチが押されてから所定時間経過後、点滅させた光源を点灯に戻すように前記光源を制御することを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。
- 前記光源は、第1の光源と第1の光源と異なる色を照射する第2の光源を含み、
前記表示制御部は、前記第1の光源により点灯中の前記静電スイッチが押されたとき、押された前記静電スイッチに対応する第1の光源を消灯し、押された前記静電スイッチに対応する第2の光源を点灯し、前記静電スイッチが押されてから所定時間経過後、点灯された第2の光源を消灯し、消灯された第1の光源を再点灯するように前記光源を制御することを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。 - 前記光源が照射する光を所定の位置に導く導光部をさらに有し、
前記光源は、第1の光源と第2の光源を含み、
前記導光部は、前記第2の光源が照射する光を、前記第1の光源が照射する光が導かれる位置より少しずらした位置に導き、
前記表示制御部は、前記第1の光源により点灯中の前記静電スイッチが押されたとき、押された前記静電スイッチに対応する第1の光源を消灯し、押された前記静電スイッチに対応する第2の光源を点灯し、前記静電スイッチが押されてから所定時間経過後、点灯された第2の光源を消灯し、消灯された第1の光源を再点灯するように前記光源を制御することを特徴とする請求項1に記載の誘導加熱調理器。 - 前記所定時間は、0.1秒〜2秒の間であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
- 調理容器を載置するトッププレートと、
誘導磁界を発生して、前記調理容器を誘導加熱する加熱コイルと、
前記トッププレートの下面に設けられ各々所定の機能が割り当てられた複数の静電スイッチを含む操作部と、
前記操作部の下方に設けられ前記複数の静電スイッチをそれぞれ点灯する複数の光源と、
前記静電スイッチが押されることにより入力された機能に応じて、前記加熱コイルに高周波電流を供給する加熱制御部と、
前記静電スイッチが押された場合に、前記静電スイッチが押されたとき、押されている前記静電スイッチの表示状態を変化させ、使用者が前記静電スイッチから指を離したとき、前記静電スイッチの表示状態を変化前に戻すように前記光源を制御する表示制御部と、
を有することを特徴とする誘導加熱調理器。 - 前記表示制御部は、前記静電スイッチが押されたとき、押された前記静電スイッチに対応する光源を消灯し、使用者が前記静電スイッチから指を離したとき、消灯した光源を再点灯するように前記光源を制御することを特徴とする請求項9に記載の誘導加熱調理器。
- 前記表示制御部は、前記静電スイッチが押されたとき、押された前記静電スイッチに対応する光源の光量を増大し、使用者が前記静電スイッチから指を離したとき、増大させた光量を元に戻すように前記光源を制御することを特徴とする請求項9に記載の誘導加熱調理器。
- 前記表示制御部は、前記静電スイッチが押されたとき、押された前記静電スイッチに対応する光源の光量を減少し、使用者が前記静電スイッチから指を離したとき、減少させた光量を元に戻すように前記光源を制御することを特徴とする請求項9に記載の誘導加熱調理器。
- 前記表示制御部は、前記静電スイッチが押されてから所定時間、押された前記静電スイッチに対応する光源を点滅し、使用者が前記静電スイッチから指を離したとき、点滅させた光源を点灯に戻すように前記光源を制御することを特徴とする請求項9に記載の誘導加熱調理器。
- 前記光源は、第1の光源と第1の光源と異なる色を照射する第2の光源を含み、
前記表示制御部は、前記第1の光源により点灯中の前記静電スイッチが押されたとき、押された前記静電スイッチに対応する第1の光源を消灯し、押された前記静電スイッチに対応する第2の光源を点灯し、使用者が前記静電スイッチから指を離したとき、点灯された第2の光源を消灯し、消灯された第1の光源を再点灯するように前記光源を制御することを特徴とする請求項9に記載の誘導加熱調理器。 - 前記光源が照射する光を所定の位置に導く導光部をさらに有し、
前記光源は、第1の光源と第2の光源を含み、
前記導光部は、前記第2の光源が照射する光を、前記第1の光源が照射する光が導かれる位置より少しずらした位置に導き、
前記表示制御部は、前記第1の光源により点灯中の前記静電スイッチが押されたとき、押された前記静電スイッチに対応する第1の光源を消灯し、押された前記静電スイッチに対応する第2の光源を点灯し、使用者が前記静電スイッチから指を離したとき、点灯された第2の光源を消灯し、消灯された第1の光源を再点灯するように前記光源を制御することを特徴とする請求項9に記載の誘導加熱調理器。 - 音声を出力する音声出力部をさらに有し、
前記制御部は、前記静電スイッチが押された場合に、前記静電スイッチが押されたとき、音声を出力するように音声出力部を制御することを特徴とする請求項1〜15のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
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