JP2010250675A - 操作インタフェース - Google Patents
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Abstract
【解決手段】人体との距離に応じて静電容量が変化する静電スイッチ3及びLEDランプ4が透明又は半透明の外装材2の裏面側に複数個配置されている操作部1と、操作部1における複数の静電スイッチ3の静電容量を検出する静電容量検出部11と、静電容量検出部11により検出された複数の静電スイッチ3の静電容量から、ユーザの指が触れている操作部1上の位置を特定する接触位置特定部12とを設け、操作内容決定部14が接触位置特定部12により特定された位置から制御対象機器の操作内容を決定する。
【選択図】図1
Description
この操作インタフェースでは、複数の透光性スイッチのうち、現在操作を受け付ける有効な透光性スイッチを発光するようにしているので、ユーザは、どの透光性スイッチを押せば、操作を行うことができるかを容易に認識することができる。
また、複数の押し圧式の透光性スイッチが飛び飛びに配置されるため、ユーザが操作部上をなぞることにより制御量を決定するような連続的なインタフェースとして使用することができない課題があった。
また、透光性スイッチが機械的な押し圧式のスイッチであるため、スイッチの周りに隙間が生じて、水の浸入を招いてしまう課題もあった。
図1はこの発明の実施の形態1による操作インタフェースが実装されている炊飯器の一部を示す外形表面図である。
また、図2は図1の操作インタフェースにおける操作部付近の断面形状を示す断面図である。
さらに、図3は操作部1に配置されている静電スイッチ3を示す概略構成図である。
図1、図2及び図3において、操作部1は制御対象機器である炊飯器の操作内容を受け付けるインタフェースであり、静電スイッチ3及びLEDランプ4が外装材2の裏面側に複数個配置されている。
静電スイッチ3は人体との距離に応じて静電容量が変化するスイッチであって、概ね電極シート3aとコンデンサ3bから構成されるスイッチである。静電スイッチ3の幅は、ユーザの人差し指程度であり(例えば、10〜15mm)、静電スイッチ3と静電スイッチ3の間隔が、ユーザの指の幅より狭い間隔(例えば、2mm)で配置される(図22を参照)。
静電スイッチ3は、図3に示すように、ユーザの指が外装材2と離れている間は指と電極シート3a間に電流が流れないが、ユーザの指が外装材2と接触すると、人体を通じて、指と電極シート3a間に電流が流れて、コンデンサ3bの静電容量が増加する。
なお、コンデンサ3bの静電容量は、ユーザの指が電極シート3aを覆っている面積に比例し、指が電極シート3aを覆っている面積が増えると、コンデンサ3bの静電容量が増加する。
図2の例では、LEDランプ4は静電スイッチ3の真下にだけ配置されているが、必要に応じて静電スイッチ3と静電スイッチ3の間の真下にも配置される。
図4において、静電容量検出部11は操作部1における複数の静電スイッチ3の静電容量を検出する処理を実施する。
接触位置特定部12は静電容量検出部11により検出された複数の静電スイッチ3の静電容量から、ユーザの指が触れている操作部1上の位置を特定する処理を実施する。
なお、静電容量検出部11及び接触位置特定部12から位置特定手段が構成されている。
操作内容決定部14は操作内容記録部13に格納されているテーブルを参照して、接触位置特定部12により特定された位置に対応する制御対象機器の操作内容を特定する処理を実施する。
なお、操作内容記録部13及び操作内容決定部14から操作内容決定手段が構成されている。
LED制御部15は接触位置特定部12により特定された位置に配置されているLEDランプ4を点灯する処理を実施する。なお、LED制御部15は点灯手段を構成している。
図1の操作部1には、複数の静電スイッチ3とLEDランプ4が円形に配置されている例を示しているが、ここでは、説明の簡単化のため、図5に示すように、複数の静電スイッチ3とLEDランプ4が直線状に配置されている操作部1を例にして説明する。
複数の静電スイッチ3とLEDランプ4が直線状に配置されている操作部1は、例えば、IHクッキングヒータなどに適用される。
コンデンサ3bの静電容量は、ユーザの指が電極シート3aを覆っている面積に比例し、指が電極シート3aを覆っている面積が増えると、コンデンサ3bの静電容量が増加する。
これに対して、ユーザの指が静電スイッチAと静電スイッチBの間にあるため、ユーザの指が静電スイッチAの一部を覆うとともに、静電スイッチBの一部を覆う状況下では、図7に示すように、静電スイッチAのコンデンサ3bの静電容量が増加するとともに、静電スイッチBのコンデンサ3bの静電容量が増加する。
ただし、ユーザの指の位置が、静電スイッチAよりも静電スイッチBに近く、ユーザの指が静電スイッチAを覆っている面積よりも、静電スイッチBを覆っている面積の方が多い場合、図8に示すように、静電スイッチAのコンデンサ3bの静電容量よりも、静電スイッチBのコンデンサ3bの静電容量の方が大きくなる。
以下、接触位置特定部12における位置の特定処理を具体的に説明する。
ここでは、図9に示すように、3個の静電スイッチ3(静電スイッチX,Y,Z)が配置されている場合を例にして説明する。
接触位置特定部12は、静電スイッチYの静電容量のみが増加しており、静電スイッチX,Zの静電容量が増加していなければ、ユーザの指が触れている位置は、静電スイッチYの真上Yであると判定する。
接触位置特定部12は、静電スイッチZの静電容量のみが増加しており、静電スイッチX,Yの静電容量が増加していなければ、ユーザの指が触れている位置は、静電スイッチZの真上Zであると判定する。
このとき、静電スイッチXの静電容量をCx、静電スイッチYの静電容量をCyとし、下記の式(1)が成立すれば、ユーザの指が触れている位置は、静電スイッチXと静電スイッチYの中間点Mxyに位置していると判定する。
|Cx−Cy|<T1 (1)
ただし、T1は予め設定された閾値である。
式(1)が成立しない場合、静電スイッチXの静電容量Cxが静電スイッチYの静電容量Cyより大きければ(Cx>Cy)、ユーザの指が触れている位置は、静電スイッチXと中間点Mxyとの中間点Mxy−xに位置していると判定する。
一方、静電スイッチXの静電容量Cxが静電スイッチYの静電容量Cyより小さければ(Cx<Cy)、ユーザの指が触れている位置は、静電スイッチYと中間点Mxyとの中間点Mxy−yに位置していると判定する。
このとき、静電スイッチYの静電容量をCy、静電スイッチZの静電容量をCzとし、下記の式(2)が成立すれば、ユーザの指が触れている位置は、静電スイッチYと静電スイッチZの中間点Myzに位置していると判定する。
|Cy−Cz|<T2 (2)
ただし、T2は予め設定された閾値である。
式(2)が成立しない場合、静電スイッチYの静電容量Cyが静電スイッチZの静電容量Czより大きければ(Cy>Cz)、ユーザの指が触れている位置は、静電スイッチYと中間点Myzとの中間点Myz−yに位置していると判定する。
一方、静電スイッチYの静電容量Cyが静電スイッチZの静電容量Czより小さければ(Cy<Cz)、ユーザの指が触れている位置は、静電スイッチZと中間点Myzとの中間点Myz−zに位置していると判定する。
ここで、図10は操作内容記録部13に格納されているテーブルの一例を示す説明図である。
図10では、ユーザの指が触れている位置が例えばXであれば、操作内容が“火力調整”、ユーザの指が触れている位置が例えばMxyであれば、操作内容が“タイマー設定”である例を示している。
例えば、ユーザの指が触れている位置が例えばXであれば、静電スイッチXの真下に配置されているLEDランプ4を点灯し、ユーザの指が触れている位置が例えばMxyであれば、位置Mxyの真下に配置されているLEDランプ4を点灯する。
ここでは、ユーザの指が触れている位置に配置されているLEDランプ4を点灯することで、操作が受け付けられた旨をユーザにフィードバックするものについて示したが、操作が受け付けられた旨を音声ガイダンスで知らせるようにしてもよい。
また、操作部1が静電スイッチ3を用いて構成されているので、機械的な押し圧式のスイッチと異なり、スイッチの周りに隙間が生じて、水の浸入を招くおそれがなくなる。
図11はこの発明の実施の形態2による操作インタフェースを示す構成図であり、図において、図4と同一符号は同一又は相当部分を示すので説明を省略する。
LED制御部16は図4のLED制御部15と同様に、接触位置特定部12により特定された位置に配置されているLEDランプ4を点灯する処理を実施するほか、静電容量検出部11が静電容量の検出処理を開始する前に、操作部1における複数の静電スイッチ3の中で、操作内容の決定に用いる1個以上の静電スイッチ3を選択し、その静電スイッチ3に対応するLEDランプ4を点灯する処理を実施する。なお、LED制御部16は点灯手段を構成している。
このような場合には、LED制御部16が操作部1における複数の静電スイッチ3の中で、操作内容の決定に用いる1個以上の静電スイッチ3を選択し、その静電スイッチ3に対応するLEDランプ4を点灯するようにする。
図12は操作内容の決定に用いる静電スイッチ3に対応するLEDランプ4が点灯している状態を示す説明図である。
図12では、操作内容の決定に用いる静電スイッチ3が5個である例を示している。
図13はこの発明の実施の形態3による操作インタフェースを示す構成図であり、図において、図11と同一符号は同一又は相当部分を示すので説明を省略する。
制御量決定部17は操作内容決定部14により決定された操作内容が制御対象機器の制御量に関するものである場合、接触位置特定部12により特定された位置の変化を監視して、ユーザの指の移動量を検出し、その移動量から制御対象機器の制御量を決定する処理を実施する。
なお、操作内容記録部13、操作内容決定部14及び制御量決定部17から操作内容決定手段が構成されている。
操作内容決定部14は、上記実施の形態1,2と同様にして、制御対象機器の操作内容を決定する。
このとき、操作内容決定部14により決定された制御対象機器の操作内容が、例えば、“火力調整”や“タイマー設定”である場合、具体的に、火力の強さやタイマー値を決定する必要がある。
そこで、この実施の形態3では、操作部1を連続的なインタフェースとして使用して、火力の強さやタイマー値等の制御量を決定できるようにしている。
即ち、ユーザが操作部1上をなぞることで、火力の強さやタイマー値等の制御量を決定できるようにしている。
接触位置特定部12により特定された位置が、例えば、中間点Mxy−x → 中間点Mxy → 中間点Mxy−y → 静電スイッチYの真上のように変化すれば、ユーザの指の移動量Kが、中間点Mxy−xと静電スイッチY間の距離であるとする。
ただし、中間点Mxy−x → 中間点Mxy−y → 静電スイッチYの真上のように、ユーザが中間点Mxyを触れずに、中間点Mxy−xから中間点Mxy−yに飛んでいる場合には、連続的な操作ではないので、ユーザの指の移動量は検出しない。
この場合には、例えば、無効な操作が行われた旨を表示、あるいは、音声ガイダンスを出力するようにする。
G=a×K
ただし、aは所定の定数である。
また、操作部1が単に制御対象機器の操作内容を決定するだけでなく、制御対象機器の制御量を決定する機能を備えた多機能化を実現することができる効果を奏する。
上記実施の形態2,3のように、同じ機器に対する操作でも、例えば、タイマー設定を行う際には2つのスイッチを用いれば充分であり、火力調整を行う際には連続的な設定が便利という場合がある。
したがって、図1や図12に示すような1つの操作インタフェースを用いて、タイマー設定や火力調整などの操作を行う場合、操作可能なスイッチ、あるいは、スイッチの範囲を切り替えて、操作可能な部分のLEDを点灯するようにしてもよい。
また、炊飯する米の硬さ設定を行う場合には、図1に示すような円形の操作インタフェースの上半分のスイッチを操作可能として、左から右へ指を動かすことで、「かため」から「やわらか」まで設定できるようにすれば、操作インタフェースの上方にある「かたさ」表示とも合致して、操作がし易くなる。なお、操作対象の切り替えは、操作インタフェースとは別に設けられた操作対象を示すスイッチや切替スイッチにより行えばよい。
このような構成にすれば、1つの操作インタフェースを用いて、複数の操作対象に関する操作ができるため、スイッチの配置数を抑えることができるとともに、視覚的にも操作がし易いという効果が得られる。
図15はこの発明の実施の形態5による操作インタフェースを示す構成図であり、図において、図13と同一符号は同一又は相当部分を示すので説明を省略する。
バイブレータ18は操作インタフェースに内蔵されている振動部材であり、ユーザの指が操作部1に触れている間、振動を与える処理を実施する。あるいは、設定の変更により、ユーザの指が操作部1以外の部分に触れると、振動を与える処理を実施する。
バイブレータ18が内蔵されている以外は、上記実施の形態1〜4と同様であるため、バイブレータ18の動作のみを説明する。
外装材2の表面には凹型の溝2aが施されており、溝2aに対応する位置に静電スイッチ3が配置されているので、ユーザは、凹型の溝2aを視認して、操作部1の表面に触れることになる。
このとき、バイブレータ18は、ユーザの指が凹型の溝2aの上にある間、振動を与え、ユーザの指が凹型の溝2aの上から逸脱すると、振動を停止するようにする。
これにより、ユーザは、振動が与えられなくなることで、連続操作が失敗したことを認識することができる。
この場合も、ユーザは、振動が与えられることで、連続操作が失敗したことを認識することができる。
上記実施の形態1〜5では、ユーザの指が触れている位置に配置されているLEDランプ4を点灯するものについて示したが、図16に示すように、制御対象機器の操作内容や制御量が外装材2に印刷されていてもよい。
図16では、制御量として数字が印刷されている例が示されている。
また、図21に示すように、複数の静電スイッチ3とLEDランプ4が矩形状に配置されていてもよい。
Claims (7)
- 人体との距離に応じて静電容量が変化する静電スイッチ及び発光体が透明又は半透明の外装材の裏面側に複数個配置されている操作部と、上記操作部における複数の静電スイッチの静電容量を検出して、ユーザの指が触れている上記操作部上の位置を特定する位置特定手段と、上記位置特定手段により特定された位置から制御対象機器の操作内容を決定する操作内容決定手段と、上記位置特定手段により特定された位置に配置されている発光体を点灯する点灯手段とを備えた操作インタフェース。
- 人体との距離に応じて静電容量が変化する静電スイッチ及び発光体が透明又は半透明の外装材の裏面側に複数個配置されている操作部と、上記操作部における複数の静電スイッチの中で、操作内容の決定に用いる1個以上の静電スイッチを選択し、上記静電スイッチに対応する発光体を点灯する点灯手段と、上記静電スイッチの静電容量を検出して、ユーザの指が触れている上記操作部上の位置を特定する位置特定手段と、上記位置特定手段により特定された位置から制御対象機器の操作内容を決定する操作内容決定手段とを備えた操作インタフェース。
- 点灯手段は、位置特定手段により特定された位置に配置されている発光体を点灯することを特徴とする請求項2記載の操作インタフェース。
- 操作内容決定手段は、位置特定手段により特定された位置の変化を監視して、ユーザの指の移動量を検出し、上記移動量から制御対象機器の制御量を決定することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の操作インタフェース。
- 外装材の表面に凹型の溝が施されており、上記溝に対応する位置に静電スイッチが配置されていることを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の操作インタフェース。
- ユーザの指が操作部に触れている間、振動を与える振動部材を内蔵していることを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の操作インタフェース。
- ユーザの指が操作部以外の部分に触れると、振動を与える振動部材を内蔵していることを特徴とする請求項1から請求項5のうちのいずれか1項記載の操作インタフェース。
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A521 | Request for written amendment filed |
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A02 | Decision of refusal |
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