JP2013002083A - 集合住宅の管理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】集合住宅12の何れかの住戸14へ配達する来訪者に対しては、事前に来訪者用暗証番号を教示しておき、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して来訪者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関20の共用玄関扉22を一時開放(解錠)することで共用部分24への入場を許可し、共用部分24から退去する迄の経過時間を計測する。経過時間が規定時間以上になった場合は、まず室内側ユニット30を通じて居住者へ通報し、更に経過時間が長くなるに従って通報先を管理会社、警備会社へ切替える。また、屋外側指示ユニット40のテンキーを介して居住者用暗証番号が入力された場合は、共用玄関扉22を一時開放(解錠)すると共に警備解除が指示される迄の経過時間を計測し、規定時間以上になっても室内側ユニット30を介して居住者から警備解除が指示されない場合は管理会社へ通報する。
【選択図】図2
Description
図1には本実施形態に係る集合住宅管理装置10が示されており、図2には集合住宅管理装置10が設置された集合住宅12が示されている。図2に示すように、集合住宅12には住戸14が複数戸設けられており、個々の住戸14には、個々の住戸14の居住者が住戸14を出入りする際に開閉される玄関扉16が各々設けられている。なお、図2は集合住宅12の一階部分を示しているが、集合住宅12は複数階から成り、各階の間には階段18が設けられ、住戸14は集合住宅12の各階に各々複数戸設けられている。
次に本発明の第2実施形態について説明する。なお、第1実施形態と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、第1実施形態と異なる部分についてのみ説明する。
次に本発明の第3実施形態について説明する。なお、第1実施形態及び第2実施形態と同一の部分には同一の符号を付し、説明を省略する。
12 集合住宅
14 住戸
20 共用玄関
22 共用玄関扉
24 共用部分
26 出入管理装置
28 個別錠装置
30 室内側ユニット
32 共用玄関扉開閉部
34 屋外側指示ユニット
36 屋外側テンキー
38 屋外側鍵検知部
40 屋内側指示ユニット
42 屋内側テンキー
44 屋内側鍵検知部
54 屋外側撮像部
56 屋内側撮像部
Claims (11)
- 複数の住戸が設けられた集合住宅の共用玄関に設置され、前記共用玄関の通過を阻止する施錠状態の一時解除を、前記集合住宅の来訪者用の第1の指示方法及び前記集合住宅の居住者用の第2の指示方法で各々指示可能な共用錠装置と、
前記第1の指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除を指示して前記集合住宅の共用部分に入場した来訪者が、前記集合住宅外へ退去したか否かを検知する退去検知手段と、
前記第1の指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除が指示された場合に、第1の警備処理として、前記一時解除が指示されてからの経過時間を監視し、前記経過時間が予め設定された時間に達しても前記退去検知手段によって前記退去が検知されないときには通報し、前記退去検知手段によって前記退去が検知されない状態が更に継続したときには、前記通報を再度行うと共に、前記通報によって通知する警戒レベルを高くする、及び、前記通報の通報先をより警戒レベルの高い事象に対処可能な通報先へ切替える、の少なくとも一方を行う制御手段と、
を含む集合住宅の管理装置。 - 複数の住戸が設けられた集合住宅の共用玄関に設置され、前記共用玄関の通過を阻止する施錠状態の一時解除を、前記集合住宅の来訪者用の第1の指示方法及び前記集合住宅の居住者用の第2の指示方法で各々指示可能な共用錠装置と、
前記集合住宅の個々の住戸に各々設けられた、警備解除を指示するための指示手段、又は、個々の住戸の玄関に設置された個別錠装置の解錠を検知する解錠検知手段と、
前記第1の指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除を指示して前記集合住宅の共用部分に入場した来訪者が、前記集合住宅外へ退去したか否かを検知する退去検知手段と、
前記第1の指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除が指示された場合に、前記一時解除が指示されてからの経過時間を監視し、前記経過時間が予め設定された時間に達しても前記退去検知手段によって前記退去が検知されないときには通報する第1の警備処理を行い、前記第2の指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除が指示された場合に、前記第1の警備処理と異なる処理を行う制御手段と、
を含む集合住宅の管理装置。 - 前記制御手段は、前記第2の指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除が指示された場合に、前記第1の警備処理と異なる処理として、前記一時解除が指示されてからの経過時間を監視し、前記経過時間が予め設定された時間に達しても前記指示手段を介して警備解除が指示されないか、又は、前記経過時間が予め設定された時間に達しても前記解錠検知手段によって前記個別錠装置の解錠が検知されないときには通報する第2の警備処理を行う請求項2記載の集合住宅の管理装置。
- 前記制御手段は、前記第1の警備処理として、前記通報を一旦行った後も前記退去検知手段によって前記退去が検知されない状態が更に継続したときには、前記通報を再度行うと共に、前記通報によって通知する警戒レベルを高くする、及び、前記通報の通報先をより警戒レベルの高い事象に対処可能な通報先へ切替える、の少なくとも一方を行う請求項2又は請求項3記載の集合住宅の管理装置。
- 前記制御手段は、前記第1の警備処理において、最初に前記集合住宅の居住者に対して前記通報を行い、その後も前記退去検知手段によって前記退去が検知されない状態が継続していた場合は、前記通報の通報先を、より警戒レベルの高い事象に対処可能な通報先として、前記集合住宅の管理会社又は警備会社へ切替える処理を行う請求項1又は請求項4記載の集合住宅の管理装置。
- 前記第1の指示方法は、予め登録された来訪者用の暗証番号を前記共用錠装置に入力する指示方法であり、
前記共用錠装置は、入力された暗証番号が予め登録された来訪者用の暗証番号に一致していた場合に前記施錠状態の一時解除を行い、
前記退去検知手段は、前記集合住宅外側から前記共用錠装置に前記来訪者用の暗証番号が入力されることで、前記第1の指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除が指示された後、前記集合住宅の前記共用部分側から前記共用錠装置に前記来訪者用の暗証番号が入力されたか否かに基づいて、前記共用部分に入場した来訪者が前記集合住宅外へ退去したか否かを検知する請求項1〜請求項5の何れか1項記載の集合住宅の管理装置。 - 前記来訪者用の暗証番号は個々の来訪者毎に予め登録され、
前記退去検知手段は、前記集合住宅外側から前記第1の指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除が指示された際に入力された前記来訪者用の暗証番号と、前記共用部分側から前記第1の指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除が指示された際に入力された前記来訪者用の暗証番号と、を比較することで、個々の来訪者を単位として前記集合住宅外へ退去したか否かを検知する請求項6記載の集合住宅の管理装置。 - 前記共用錠装置の施錠状態の一時解除を指示した指示者の顔を撮影する撮影手段を更に備え、
前記退去検知手段は、前記集合住宅外側から前記第1の指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除が指示された際に前記撮影手段によって撮影された来訪者の顔画像と、前記共用部分側から前記第1の指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除が指示された際に前記撮影手段によって撮影された来訪者の顔画像と、を比較することで、個々の来訪者を単位として前記集合住宅外へ退去したか否かを検知する請求項1〜請求項7の何れか1項記載の集合住宅の管理装置。 - 前記共用錠装置の施錠状態の一時解除を指示した指示者の顔を撮影する撮影手段と、
前記集合住宅の来訪者として予め登録された人の顔画像を記憶する記憶手段と、
を更に備え、
前記制御手段は、前記第1の指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除が指示された場合に、前記撮影手段によって撮影された前記指示者の顔が前記記憶手段に顔画像として記憶されているか否かを判定し、前記指示者の顔が前記記憶手段に顔画像として記憶されていない場合は、前記共用錠装置の施錠状態が一時解除されないように制御する請求項1〜請求項8の何れか1項記載の集合住宅の管理装置。 - 前記第2の指示方法には、予め登録された居住者用の暗証番号を前記共用錠装置に入力する指示方法が含まれており、
前記共用錠装置は、入力された暗証番号が予め登録された居住者用の暗証番号に一致していた場合に前記施錠状態の一時解除を行う請求項1〜請求項9の何れか1記載の集合住宅の管理装置。 - 前記第2の指示方法には、前記集合住宅の居住者が所持する鍵又は電子キーを用いて指示する指示方法を含む複数の指示方法があり、
前記制御手段は、前記第2の指示方法のうち前記居住者が所持する前記鍵又は前記電子キーを用いた指示方法で前記共用錠装置の施錠状態の一時解除が指示された場合は、前記第2の警備処理を行わない請求項3〜請求項9の何れか1項記載の集合住宅の管理装置。
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