JP2013001248A - 車輌整備用のホイールドーリー - Google Patents
車輌整備用のホイールドーリー Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013001248A JP2013001248A JP2011134421A JP2011134421A JP2013001248A JP 2013001248 A JP2013001248 A JP 2013001248A JP 2011134421 A JP2011134421 A JP 2011134421A JP 2011134421 A JP2011134421 A JP 2011134421A JP 2013001248 A JP2013001248 A JP 2013001248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- rack
- vehicle
- dolly
- maintenance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Handcart (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
【解決手段】 本発明の車輌整備用のホイールドーリーCは、移動自在の基台フレーム1と、この基台フレーム1に昇降自在に設けられるホイールラック2とを具え、ホイールラック2上に車輌Vから脱着する車輪Wを載せて、車輌Vへの保守・整備作業を行うための装置であって、前記ホイールラック2は、作業者M毎に異なる体形や異なる車輪Wの直径に応じ設定高さを調整できるように昇降自在に構成され、且つホイールラック2に車輪Wが支承される状態において、車輪W中心部へ作業者Mが正面から対面できるようにした作業スペースSが確保され、作業者Mが自然な立ち姿勢で作業ができるような車軸位置となるように車輌Vをリフトアップした状態のまま、車輪W脱着の作業が行えるように構成されていることを特徴として成るものである。
【選択図】図1
Description
このような手法であるから、車輪の脱着のつど、車輌はリフトダウンされる一方、他の点検時には、作業者が自然な作業姿勢を取ることができるように、車輌はリフトアップされる。結果的に作業内容によって、車輌のリフトアップ、リフトダウンが繰り返えされ、これに加えて、車輪のホイールラックへの載せ替えに際しては、作業者にとっては、行い辛いしゃがみ姿勢をとることを余儀なくされる。
因みに床面移動タイプのホイールドーリーの他の形態として所定の整備ピット側方にレールを配設し、そのレール上を移動するものもあるが、前述の床面移動タイプのホイールドーリーにおける不都合とともに、レールが設けられることにより、作業床面の平滑化が損なわれる等の別の不都合も生じている。
この吊り下げタイプのホイールドーリーは、前述の床面移動台車タイプのホイールドーリーの作業上の不都合を概ね解消し得るものの、装置自体は整備支援装置乃至はツールの域を遥かに超えて工場設備というべき大規模なものであり、ごく限られた好条件の整備工場でしか導入することができない。
まずこのものの使用状態の概要を説明すると、ホイールドーリーCは、例えば図1に示すように車輌整備工場のリフトLによってリフトアップ状態に支承された車輌Vの車輪W周りの整備を行う場合に用いられるものであり、整備にあたって脱着される車輪Wを支承し、更には整備にあたって車軸まわりを整備する際に、取り外した車輪Wが作業の支承にならないように移動するものである。
なおこのような大型車の場合、車輪Wは、ハウジングHを含む車輪支承部材に対してフルフローティングされた状態であり、車輪Wは、直接にはベアリングを介してハウジングHの端部外周に回転自在に支持されて上下方向の荷重をハウジングHに支承させ、一方ドライブシャフトDは、車輌Vの荷重を受けることなく、純粋に回転負荷のみを受けて車輪Wを駆動するものである。
このものは、大別すると基台フレーム1と、この基台フレーム1に対し昇降自在に取り付けられるホイールラック2と、このホイールドーリーCを移動自在にするための基台フレーム1の下方に設けられる転動輪装置3と、ホイールラック2を昇降させる昇降装置5とを主要部材とする。
なおホイールドーリーCの前後とは、車輪Wを支承する側を前方とし、基台フレーム1を介して作業者Mが位置する側を後方とする。
そして、これら左右一対のベースフレーム10、ポストフレーム11は、クロスメンバー13によって一体に枠状に組み立てられているものであって、クロスメンバー13は、上部クロスメンバー13A、下部クロスメンバー13B、最基部クロスメンバー13Cを主たる部材とする。
更に基台フレーム1の一方の側面には、やや下方寄りに管状の中空パイプをほぼ水平に設けるものであり、ドライブシャフトDを保管するシャフト保管ケース15とする。またベースフレーム10とポストフレーム11との間には、多孔板を張設するものであって、これをツールパネル16とする。従ってこのツールパネル16は、適宜のフックやバケット状の保管容器、載置棚等(これらを総称してユーティリティラック161とする)を掛止させ、ここに作業者Mが必要とする種々のツール等、例えばインパクトレンチ、ソケットレンチ、測定機器、グリースガン、油脂容器などを納めるようにしたものである。もちろんこのユーティリティラック161は、基台フレーム1に固定的に設けられていてもよい。
この昇降枠20には、上下一対の左右に配した計4基のガイド輪21を設けるものであり、このものが基台フレーム1のポストフレーム11内を転動し、上下方向の作動案内をしている。また前記上横枠203の上面には、ユーティリティラック161の一形態となるセンタートレイ161Aが固定される。このものは、車輪W周りの整備中に取り外されたボルトナット等を置いたり、工具を仮置きしたりするために用いられる。
更に左右縦枠201は、その前方に張り出すようにラック支持ブラケット22を具える。このラック支持ブラケット22は、上方に回動支点23を具える。更に左右縦枠201の上方側に伸びるようにタイヤガードポスト24が設けられる。
そして、ラック支持ブラケット22における回動支点23に対して車輪Wを直接支持する左右一対でフォーク状となるラックアーム25が、ピンシャフト231によって回動自在に取り付けられる。
このラックアーム25は、車輪Wが直接載る円管状パイプ等で構成した支承アーム部251を有し、その基部において左右の支承アーム部251を連結する上下2本のアーム基部クロスメンバー252を具え、更に下方のアーム基部クロスメンバー252と支承アーム部251との間には、ブレースプレート253を具えるものである。
またラックアーム25は、非使用時おいてホイールドーリーCをよりコンパクトに構成しうるように図6(a)(2)、(b)(2)に示すように上方に跳ね上げ状態となるように折畳み自在に構成されている。即ち、ラックアーム25には、その下方のアーム基部クロスメンバー252の中間部位にアーム折畳みリンク27が設けられるものであり、ラックアーム25を上方に配置した際に、アーム折畳みリンク27の自由端に形成した係止凹部271を昇降枠20の中間横枠205に係止させて、その格納状態を維持するように構成するものである。
なお前転動輪31についても、自在キャスター状に構成したり、ストッパ(ブレーキ)機能を持たせた機構とすることももとより差し支えない。
まず基台フレーム1に対してジャッキ本体51が、最基部クロスメンバー13Cの中央に立ち上げ状態に設けられるものであり、その側傍部にポンプ52が配設される。このポンプ52は、フットペダル521の操作により、適宜作動油がジャッキ本体51に送られ、その伸長を行うものである。なおフットペダル521の側方には、リリースペダル522が設けられている。
このジャッキ本体51は、シリンダロッドである可動ロッド53の上端にスプロケット54を設けるものであり、ここにリンクチェーン55を捲回させる。具体的には、リンクチェーン55は、一方の端部をフレーム固定部551として基台フレーム1における下部クロスメンバー13Bに取り付け、他端を可動長固定部552としてこのものをホイールラック2における下横枠204に固定している。このような構成の結果、可動ロッド53の昇降ストロークの倍のストロークでホイールラック2の昇降シフトがなされる。なおホイールラック2の昇降ストロークは、本発明の実機では、一例として320mmとした。これは、作業者Mごとの身長差や、車輪Wごとの直径の差を考慮し、適切なラックアーム25の設定高さを得られるようにしたものである。基本的には作業者Mは、自然な立姿勢を保ったまま作業を行うことができるものであって、前記ホイールラック2の下死点における床面高は、一例として支承アーム部251の中心で595mm、上死点の床面高は915mmとした。
まず整備される車輌Vは、適宜リフトLによってリフトアップされる。このリフトアップは特に車輌Vの下回り等の点検が作業者Mにとって不自然な姿勢とならないようないわば立ち姿勢で整備作業ができるようにするためである。従って点検自体は、車輪W周りの種々の点検のほか、エンジン周り等の点検、整備が複数の作業者Mによって同時に行われる場合がある。車輪Wに関連する作業としては、まずリフトアップさせた車輌Vにおける車輪Wを支承するように本発明のホイールドーリーCを接近させる。次いで既に概略を述べたように車輪Wの端部に複数のボルトによって固定されているドライブシャフトDを取り外すため、適宜インパクトレンチ等によってそれらのネジが緩められる。この際、基台フレーム1には、ツールパネル16が設けられ、ここに適宜のユーティリティラック161を設置して作業に必要な工具を用意しておくことができるから、作業を効率的に行うことが可能となる。加えて、この作業にあたっても、基台フレーム1は、ポストフレーム11が左右一対設けられ、またラック支持ブラケット22は、ラックアーム25をそのほぼ上端近くに設けているから、作業スペースSとしては、作業者Mが車輪Wの正面から対面できるような位置に確保され、作業者Mに無理な作業姿勢を要求しない。
このように扱うときには、特にドライブシャフトD自体が潤滑環境内にあり、異物の付着を極端に嫌うことから、保管が安全且つ合理的に行えるものである。特にこの実施例では、シャフト保管ケース15内は、ポストフレーム11の側面にほぼ水平方向に配設されておりハウジングHからドライブシャフトDの引き抜き方向が平行であることから、そのシャフト保管ケース15への収め作業も最小限の移動で済み、整備性が良い。
これによって、ホイールドーリーCが車輪Wの数だけ揃わない場合であっても、一旦車輪Wを受け取ったホイールドーリーCから、車輪Wの移載を受けられるよう簡易のサブキャリア6を利用することにより、車輪Wの支承、格納を行うことができる。
本発明は以上述べた実施の形態を一つの基本的な技術思想とするものであるが、更に次のような改変が考えられる。
まず昇降装置5については、ジャッキタイプのものを用いたが、機械式のいわゆるパンタグラフ式のものであってもよいし、電動モータによる昇降シフトシリンダ、あるいはエア作動のエアシリンダーでも適宜用いることができる。
D ドライブシャフト
H ハウジング
L リフト
S 作業スペース
V 車輌
W 車輪
M 作業者
1 基台フレーム
10 ベースフレーム
11 ポストフレーム
12 ハンドルパイプ
13 クロスメンバー
13A 上部クロスメンバー
13B 下部クロスメンバー
13C 最基部クロスメンバー
15 シャフト保管ケース
16 ツールパネル
161 ユーティリティラック
161A センタートレイ
2 ホイールラック
20 昇降枠
201 左右縦枠
202 中間縦枠
203 上横枠
204 下横枠
205 中間横枠
21 ガイド輪
22 ラック支持ブラケット
23 回動支点
231 ピンシャフト
24 タイヤガードポスト
241 ガイドスリーブ
25 ラックアーム
251 支承アーム部
252 アーム基部クロスメンバー
253 ブレースプレート
26 アーム傾斜アジャスタ
261 ハンドル
262 プッシュブロック
27 アーム折畳みリンク
271 係止凹部
28 タイヤガード
281 当接部
282 スライド部
283 操作部
3 転動輪装置
31 前転動輪
32 後転動輪
32A ストッパペダル
5 昇降装置
51 ジャッキ本体
52 ポンプ
521 フットペダル
522 リリースペダル
53 可動ロッド
54 スプロケット
55 リンクチェーン
551 フレーム固定部
552 可動長固定部
6 サブキャリア
61 折畳みフレーム
62 支承杆
63 転動輪
64 組立チェーン
Claims (6)
- 移動自在の基台フレームと、この基台フレームに昇降自在に設けられるホイールラックとを具え、ホイールラック上に車輌から脱着する車輪を載せて、車輌への保守・整備作業のための良好な環境を現出させるための装置であって、
前記ホイールラックは、作業者毎に異なる体形や異なる車輪の直径に応じ設定高さを調整できるように昇降自在に構成され、且つホイールラックに車輪が支承される状態において、車輪中心部へ作業者が正面から対面できるようにした作業スペースが確保され、作業者が自然な立ち姿勢で作業ができるような車軸位置となるように車輌をリフトアップした状態のまま、車輪脱着の作業が行えるように構成されていることを特徴とする車輌整備用のホイールドーリー。 - 前記ホイールラックは、左右一対の前方に平行に張り出したフォーク状のラックアームを車輪の支承部材としていることを特徴とする前記請求項1記載の車輌整備用のホイールドーリー。
- 前記ホイールラックは、車輪を支承する部材が傾き自在に構成されていることを特徴とする前記請求項1または2記載の車輌整備用のホイールドーリー。
- 前記ホイールラックは、その上方にタイヤ側に張り出すタイヤガードが設けられていることを特徴とする前記請求項1、2または3記載の車輌整備用のホイールドーリー。
- 前記基台フレームまたはホイールラックには、整備される車輌から取り外したドライブシャフトを保管するシャフトケースが設けられていることを特徴とする前記請求項1、2、3または4記載の車輌整備用のホイールドーリー。
- 前記基台フレームまたはホイールラックのいずれか一方又は双方には、整備作業時に用いられる工具、取り外した部品等を保持させておくためのユーティリティラックが設けられることを特徴とする前記請求項1、2、3、4または5記載の車輌整備用のホイールドーリー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011134421A JP5825872B2 (ja) | 2011-06-16 | 2011-06-16 | 車輌整備用のホイールドーリー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011134421A JP5825872B2 (ja) | 2011-06-16 | 2011-06-16 | 車輌整備用のホイールドーリー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013001248A true JP2013001248A (ja) | 2013-01-07 |
JP5825872B2 JP5825872B2 (ja) | 2015-12-02 |
Family
ID=47670262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011134421A Active JP5825872B2 (ja) | 2011-06-16 | 2011-06-16 | 車輌整備用のホイールドーリー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5825872B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014162443A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Technol Network Inc | 支承用架台装置 |
CN104943467A (zh) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | 卡洛·布齐 | 车轮平衡装置 |
JP2017071228A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | 株式会社シンテックホズミ | タイヤリフター |
KR101798896B1 (ko) * | 2017-04-21 | 2017-11-17 | 박상욱 | 핸드 리프트 트럭 |
CN109050604A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-12-21 | 重庆智酷智造集成房屋有限公司 | 一种装配式建筑用墙板专用运输小推车 |
CN109664681A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-04-23 | 蒙阴县鹏程万里车辆有限公司 | 一种车载自动更换轮胎的机械臂及方法 |
CN110395225A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-11-01 | 河北万达轮胎有限公司 | 一种自动后充气修剪胎毛和测量轮胎外径的多功能设备 |
CN111114201A (zh) * | 2020-01-10 | 2020-05-08 | 山河智能装备股份有限公司 | 折叠式自行走工具车 |
JP2020183135A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-12 | 小野谷機工株式会社 | タイヤ運搬装置 |
JP2020185899A (ja) * | 2019-05-15 | 2020-11-19 | 株式会社スギヤス | タイヤリフタ |
JP2021054115A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | 京都機械工具株式会社 | タイヤリフタ及びタイヤリフタ用プログラム |
JP2021084465A (ja) * | 2019-11-26 | 2021-06-03 | 日産自動車株式会社 | 車輪脱着用のリフタ付カート |
CN115215256A (zh) * | 2022-02-23 | 2022-10-21 | 上海羿仑叉车有限公司 | 一种可通过联网计算机远程自动操作控制的叉车 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101939583B1 (ko) * | 2017-02-03 | 2019-01-23 | 대한민국 | 타이어의 장탈착을 용이하게 하기 위한 트롤리 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5562403U (ja) * | 1978-10-24 | 1980-04-28 | ||
JP2002160638A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-04 | Nisshin Seiki Kk | 車両整備用台車 |
-
2011
- 2011-06-16 JP JP2011134421A patent/JP5825872B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5562403U (ja) * | 1978-10-24 | 1980-04-28 | ||
JP2002160638A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-04 | Nisshin Seiki Kk | 車両整備用台車 |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014162443A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Technol Network Inc | 支承用架台装置 |
CN104943467A (zh) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | 卡洛·布齐 | 车轮平衡装置 |
JP2017071228A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | 株式会社シンテックホズミ | タイヤリフター |
KR101798896B1 (ko) * | 2017-04-21 | 2017-11-17 | 박상욱 | 핸드 리프트 트럭 |
CN109050604A (zh) * | 2018-07-16 | 2018-12-21 | 重庆智酷智造集成房屋有限公司 | 一种装配式建筑用墙板专用运输小推车 |
CN109664681A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-04-23 | 蒙阴县鹏程万里车辆有限公司 | 一种车载自动更换轮胎的机械臂及方法 |
JP2020183135A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-12 | 小野谷機工株式会社 | タイヤ運搬装置 |
JP2020185899A (ja) * | 2019-05-15 | 2020-11-19 | 株式会社スギヤス | タイヤリフタ |
CN110395225A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-11-01 | 河北万达轮胎有限公司 | 一种自动后充气修剪胎毛和测量轮胎外径的多功能设备 |
CN110395225B (zh) * | 2019-07-26 | 2024-04-30 | 河北万达轮胎有限公司 | 一种自动后充气修剪胎毛和测量轮胎外径的多功能设备 |
JP2021054115A (ja) * | 2019-09-27 | 2021-04-08 | 京都機械工具株式会社 | タイヤリフタ及びタイヤリフタ用プログラム |
JP7497844B2 (ja) | 2019-09-27 | 2024-06-11 | 京都機械工具株式会社 | タイヤリフタ及びタイヤリフタ用プログラム |
JP2021084465A (ja) * | 2019-11-26 | 2021-06-03 | 日産自動車株式会社 | 車輪脱着用のリフタ付カート |
JP7310567B2 (ja) | 2019-11-26 | 2023-07-19 | 日産自動車株式会社 | 車輪脱着用のリフタ付カート |
CN111114201A (zh) * | 2020-01-10 | 2020-05-08 | 山河智能装备股份有限公司 | 折叠式自行走工具车 |
CN115215256A (zh) * | 2022-02-23 | 2022-10-21 | 上海羿仑叉车有限公司 | 一种可通过联网计算机远程自动操作控制的叉车 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5825872B2 (ja) | 2015-12-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5825872B2 (ja) | 車輌整備用のホイールドーリー | |
US5184930A (en) | Vehicle lifting system and method | |
US3850321A (en) | Wheel dolly | |
JP6109386B1 (ja) | 作用形態を多様化できるホイールドーリー | |
US6095745A (en) | Wheel lift caddy | |
CN110683489B (zh) | 车载货物装卸搬运装置 | |
CN210480749U (zh) | 柱状工件安装用辅助升降装置 | |
TW202313443A (zh) | 氣體容器搬送用台車 | |
JPH092008A (ja) | ホイールドーリー | |
JP6108712B2 (ja) | 車輌整備用低位置支承型のホイールドーリー | |
JP5155548B2 (ja) | 自動車リフト装置 | |
US20110155980A1 (en) | Combination scissor lift | |
CN112134199A (zh) | 手车断路器自动翻转装置 | |
CN109775608B (zh) | 一种安装小车 | |
JP7106618B2 (ja) | 車輪保持機能を高めたホイールドーリー | |
JP3196221U (ja) | リフター装置 | |
JPH03211195A (ja) | 航空機の車輪付き脚搬送交換装置 | |
CN211470683U (zh) | 一种改进型升降叉车 | |
JP3725066B2 (ja) | 自動車用足周り整備作業台車 | |
JP6088854B2 (ja) | ホイールドーリー | |
JP2005008043A (ja) | タイヤ着脱作業台車 | |
KR20220056013A (ko) | 선박의 블록 외판 전용 고소차 거치형 전처리 자동화 장비 탑재 보조 대차 | |
US8371541B2 (en) | Portable tool stand | |
JP2008308052A (ja) | 車両用ドラムリムーバ | |
US6105934A (en) | Transportable service lift assembly |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140520 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150127 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150330 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150915 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151013 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5825872 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |