JP2012248784A - 電子部品供給装置 - Google Patents
電子部品供給装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012248784A JP2012248784A JP2011121442A JP2011121442A JP2012248784A JP 2012248784 A JP2012248784 A JP 2012248784A JP 2011121442 A JP2011121442 A JP 2011121442A JP 2011121442 A JP2011121442 A JP 2011121442A JP 2012248784 A JP2012248784 A JP 2012248784A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- component supply
- electronic component
- reel
- tapes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
【解決手段】電子部品をパッケージングしたテープ12L・12Rを並列に2本以上セットすることのできるテープ走行経路入口2L・2Rを備える電子部品供給装置1において、テープ走行経路入口2L・2Rに、1本のテープ12Lが巻き付けられたリール11Lを保持するリールホルダ8を備えるとともに、このリールホルダ8に、テープ走行経路入口2L・2Rにテープ12L・12Rを誤装着できないように並列に仕切る仕切部92を設ける。
【選択図】図1
Description
例えば、テープを包むような形状をしたテープ押さえ部にて、テープを上面より押さえつつ左右方向にテープが蛇行しないようにするためのガイドも一体にすることで、装置幅方向を小さくしている装置がある(特許文献1参照)。
また、複数セットできるため、テープセット時に間違ったテープを誤装着してしまう問題が発生している。
また、電子部品がパッケージングされたテープの底面にテープ情報が記載され、電子部品供給装置にテープ情報を読み取りできるセンサ等を搭載し、部品間違いを発見する方法もある(特許文献3参照)。
また、特許文献3のように、テープセット間違いを表面実装装置が吸着する時に判断すると装置が停止状態になってしまう。
また、テープ走行経路入口は幅方向において重なる位置に配置することで、装置の幅を大きくすることなく入口の幅を広くすることができ、テープの挿入がスムーズにできる。
さらに、テープ走行経路入口に備えられたリールホルダに、テープ走行経路入口にテープを誤装着できないように並列に仕切る仕切部を設けたことにより、装置幅方向及びリール収納部を省スペース化して、装置幅に複数のテープをセットできるため、面積生産性が向上する。
そして、テープ走行経路入口にリールホルダを備えたことで、テープセット時の識別性も向上する。
さらに、テープ走行経路入口をテープごとに仕切ることにより作業ミスが無くなり、表面実装装置が吸着する時に判断する必要がなくなり、動作停止割合が低減するため、生産性の向上につながる。
(実施形態)
図1から図3は本発明を適用した一実施形態としてテープを2本装着できる電子部品供給装置の概略構成を示すもので、1は電子部品供給装置、1Uは上ケース、1Dは下ケース、2L・2Rはテープ入口、3L・3Rはテープ走行経路、4は部品供給部、5はグリップ部、6は本体取付用レバー、7は本体取付部、8はリールホルダ、9は仕切部品、11L・11Rはリール、12L・12Rはテープである。
上ケース1Uに、並列配置のテープ入口2L・2R、テープ走行経路3L・3R及び部品供給部4が設けられるとともに、グリップ部5が備えられている。
下ケース1Dには、本体取付用レバー6及び本体取付部7が備えられるとともに、リールホルダ8が仕切部品9を介して連結されている。
また、左右のテープ入口2L・2Rは上下にレイアウトされており、幅方向において重なるように配置され、各々に挿入されたテープ12L・12Rはテープ走行経路3L・3Rの出口付近にて平行にレイアウトされて、上ケース1Uの上で前方に設けた部品供給部4に同じ高さでセットできる構造としている。
上ケース1Uの内部において、テープ走行経路3L・3Rは上下にレイアウトされており、テープ入口2L・2Rからそれぞれ入れたテープ12L・12Rが装置内でスムーズに挿入でき、他のテープと混在しないようにするため、左右のテープ12L・12R毎に仕切られたトンネル構造となっている。
また、下ケース1Dの内部には、制御基板による制御部が組み込まれている。
こうして、テープ入口2L・2Rにそれぞれ挿入したテープ12L・12Rは、テープ走行経路3L・3Rをそれぞれ通り、部品供給部4に送り出させる。この部品供給部4において、図示しない表面実装装置により左右のテープ12L・12R上の電子部品がそれぞれ吸着される。
そして、右側レーン用のリール11Rは、電子部品供給装置1を取り付ける取付台30の下部に置いて収納することができる。
なお、取付台30には、下部に置いたリール11Rから引き出されるテープ12Rをガイドする横置きのガイド棒31が備えられている。
左右のテープガイド91L・91Rは、テープ入口2L・2Rと同様、上下にレイアウトされ、かつ、前後にレイアウトされている。
左右のテープ12L・12Rの送り穴にスプロケット41L・41Rの凸部をそれぞれ入れ、前述した駆動装置の駆動により左右のスプロケット41L・41Rが回転することで、テープ12L・12Rがそれぞれ送られる。
また、表面実装装置のノズルが電子部品を吸着するには、電子部品がパッケージされたテープ12L・12Rからカバーテープを剥がす必要があり、部品供給部4にて、前述した駆動装置の駆動によりテープ12L・12Rからカバーテープのみを剥がす。
こうして、平行レイアウトした部品供給部4において、複数の電子部品を表面実装装置に同時吸着してもらうことで、生産タクトをあげることができる。
具体的には、搬送路幅17mm以内において、幅8mmの左右のテープ12L・12Rを配置している。
これにより、テープ12L・12Rが蛇行しようとしても、テープ12L・12Rの送り穴にスプロケット41L・41R及びサブスプロケット43L・43Rがそれぞれ入っているため、蛇行を規制できる構造となっている。
このように、テープ送り穴を使用し、蛇行を規制することで、テープ幅方向にガイドを設ける必要がなく、装置幅方向を小さくすることができる。
また、仕切壁の強度確保しながら装置幅を小さくしようとすると、テープ走行経路の幅を狭くする必要があるが、折れ曲がったテープやスプライステープなどによりテープ側面が仕切壁等と擦ってしまい、テープ搬送の抵抗となってしまうため、テープ送りの不具合発生率が高くなる。
また、同じ高さにレイアウトした場合、装置に挿入するテープ走行経路の幅をテープ同等幅まで小さくしても、テープが収納されているリールのサイズが決まっているため、装置幅を小さくしても平行に置かれたリール幅が面積を取るため、結果として装置幅よりリール幅により面積生産性として劣る結果となる。
また、リール収納部として、電子部品供給装置1に取り付けたリールホルダ8にリール11Lを収納し、電子部品供給装置1の取付台30に下部にリール11Rを置いて収納する上下にレイアウトしたことで、テープ残量確認ができ、次回生産テープ準備などの目安となる。
また、仕切部品9は、左右のテープ12L・12Rの挿入を目視にて確認できるように透明な樹脂や穴があいてテープ先端などが確認できる機能を有する。
さらに、リールホルダ8を電子部品供給装置1に装着した状態で衝撃等により簡単に脱落しないように、仕切部品9に突起部94を設け、リールホルダ8に丸穴84を開けて、この丸穴84に突起部94を嵌め込むことで、脱落防止機能としている。
すなわち、実施形態では、リールホルダ8を取り付ける仕切部品9を樹脂にて製作し、その樹脂として横方向荷重に対し撓む耐衝撃性樹脂を使用することで、樹脂が割れる等の不具合を防止している。
そのため、フィーダを半抜き状態にし、隣接フィーダをかわしてリールを取り出さないといけないが、リールサポート81を円弧回転させることで、フィーダを半抜き状態にしなくとも隣接するフィーダを避けて、リール11Lの交換を容易に行うことができる。
図13(a)及び(b)に示すように、操作レバー82を操作してリールサポート81を円弧回転させ、ジョイントする次のリール11Lをセットすることで、ジョイント作業時にテープ12Lの巻き付けが緩まず、ジョイント作業性が向上する。
また、リールホルダ8は、電子部品供給装置1に取り付けた仕切部品9に装着した状態で、丸穴84と突起部94の嵌め込みにより衝撃等によっても簡単に脱落しない。
以上の実施形態においては、2本のテープを装着できる電子部品供給装置としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、3本以上のテープを装着できる装置であってもよい。
また、テープ走行経路入口、リールホルダ、仕切部、取付台、リール収納部、透視部、及びリールサポートの形状等も任意であり、その他、具体的な細部構造等についても適宜に変更可能であることは勿論である。
1U 上ケース
1D 下ケース
2L・2R テープ入口
3L・3R テープ走行経路
4 部品供給部
41L・41R スプロケット
42L・42R テープ押さえ
43L・43R サブスプロケット
5 グリップ部
6 本体取付用レバー
7 本体取付部
8 リールホルダ
81 リールサポート
82 操作レバー
83 ダルマ形状穴
84 丸穴
9 仕切部品
91L・91R テープガイド
92 仕切部
93 ボス部
94 突起部
11L・11R リール
12L・12R テープ
30 取付台
31 ガイド棒
Claims (8)
- 電子部品をパッケージングしたテープを並列に2本以上セットすることのできるテープ走行経路入口を備える電子部品供給装置において、
各テープごとに個別に設けられたテープ走行経路入口は部品供給部におけるテープの順序と同じ配置で並んでいると同時に、各テープ走行経路入口は互いに上下にレイアウトされていることを特徴とする電子部品供給装置。 - 前記テープ走行経路入口は互いに幅方向において重なる位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の電子部品供給装置。
- 電子部品をパッケージングしたテープを並列に2本以上セットすることのできるテープ走行経路入口を備える電子部品供給装置において、
前記テープ走行経路入口に、1本のテープが巻き付けられたリールを保持するリールホルダを備えるとともに、
前記リールホルダに、前記テープ走行経路入口にテープを誤装着できないように並列に仕切る仕切部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の電子部品供給装置。 - 当該電子部品供給装置の取付台に、前記1本以外の他のテープが巻き付けられたリールの収納部を備えることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の電子部品供給装置。
- 前記仕切部に、前記1本以外の他のテープを前記テープ走行経路入口に挿入する際に、そのテープ先端を側方から目視可能とする透視部を設けたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の電子部品供給装置。
- 前記リールホルダを前記仕切部に対し着脱可能な係合関係による連結構造としたことを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の電子部品供給装置。
- 前記仕切部は、横方向からの荷重に対する可撓性を具備することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の電子部品供給装置。
- 前記リールホルダに、1本のテープが巻き付けられたリールを円弧回転させて、リールの交換を可能とする可動のリールサポートを備えることを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の電子部品供給装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011121442A JP5835948B2 (ja) | 2011-05-31 | 2011-05-31 | 電子部品供給装置 |
CN201210177051.2A CN102811599B (zh) | 2011-05-31 | 2012-05-31 | 电子部件供给装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011121442A JP5835948B2 (ja) | 2011-05-31 | 2011-05-31 | 電子部品供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012248784A true JP2012248784A (ja) | 2012-12-13 |
JP5835948B2 JP5835948B2 (ja) | 2015-12-24 |
Family
ID=47235138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011121442A Active JP5835948B2 (ja) | 2011-05-31 | 2011-05-31 | 電子部品供給装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5835948B2 (ja) |
CN (1) | CN102811599B (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015088449A1 (en) * | 2013-12-11 | 2015-06-18 | Semiconductor Technologies & Instruments Pte Ltd | Tape reel turret apparatus for a tape and reel machine |
WO2016079785A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 富士機械製造株式会社 | テープフィーダ及び部品実装機 |
WO2016103840A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-06-30 | ヤマハ発動機株式会社 | 電子部品供給装置、リール装置、テープ処理装置、及び部品収納テープの補給方法 |
WO2017042901A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 富士機械製造株式会社 | 追加形リール保持装置 |
JPWO2016132438A1 (ja) * | 2015-02-16 | 2017-08-03 | 富士機械製造株式会社 | 実装管理装置 |
JP2017191890A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 富士機械製造株式会社 | テープフィーダ及び部品実装機 |
JP2019012861A (ja) * | 2018-10-25 | 2019-01-24 | ヤマハ発動機株式会社 | 電子部品供給装置、リール装置、テープ処理装置、及び部品収納テープの補給方法 |
JP2019012859A (ja) * | 2018-10-23 | 2019-01-24 | 株式会社Fuji | テープフィーダ |
JP2019012862A (ja) * | 2018-10-25 | 2019-01-24 | ヤマハ発動機株式会社 | 台車、リール装置の装着システム及び装着方法 |
JP2021010020A (ja) * | 2020-10-08 | 2021-01-28 | 株式会社Fuji | テープフィーダ |
JP2021145154A (ja) * | 2020-06-29 | 2021-09-24 | 株式会社Fuji | 追加形リール保持装置 |
JP2022067116A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-05-02 | 株式会社Fuji | 追加形リール保持装置 |
WO2022219715A1 (ja) * | 2021-04-13 | 2022-10-20 | 株式会社Fuji | フィーダ及び部品実装機 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10660249B2 (en) * | 2015-09-09 | 2020-05-19 | Fuji Corporation | Separate installation-type reel holding device |
CN109479390B (zh) * | 2016-08-08 | 2020-11-27 | 雅马哈发动机株式会社 | 元件供应装置 |
CN110679209B (zh) * | 2017-05-30 | 2021-07-30 | 雅马哈发动机株式会社 | 元件供给装置 |
JP7437999B2 (ja) * | 2020-04-01 | 2024-02-26 | 株式会社Fuji | リール保持装置 |
JP7418004B2 (ja) * | 2020-04-07 | 2024-01-19 | 日高精機株式会社 | 棒体整列装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000252691A (ja) * | 1999-03-04 | 2000-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープフィーダ |
JP2005184031A (ja) * | 2005-02-18 | 2005-07-07 | Yamaha Motor Co Ltd | 部品供給方法および同装置 |
JP2005244055A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープフィーダ |
JP2006108420A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品供給装置 |
JP2008041732A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープフィーダ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101018476A (zh) * | 2006-01-11 | 2007-08-15 | 重机公司 | 部件供给装置 |
CN201436666U (zh) * | 2009-02-25 | 2010-04-07 | 王兆华 | 一种传输线材加工装置及形成其中进料卷轮的机构 |
-
2011
- 2011-05-31 JP JP2011121442A patent/JP5835948B2/ja active Active
-
2012
- 2012-05-31 CN CN201210177051.2A patent/CN102811599B/zh active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000252691A (ja) * | 1999-03-04 | 2000-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープフィーダ |
JP2005244055A (ja) * | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープフィーダ |
JP2006108420A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品供給装置 |
JP2005184031A (ja) * | 2005-02-18 | 2005-07-07 | Yamaha Motor Co Ltd | 部品供給方法および同装置 |
JP2008041732A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テープフィーダ |
Cited By (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015088449A1 (en) * | 2013-12-11 | 2015-06-18 | Semiconductor Technologies & Instruments Pte Ltd | Tape reel turret apparatus for a tape and reel machine |
JPWO2016079785A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2017-08-31 | 富士機械製造株式会社 | テープフィーダ及び部品実装機 |
WO2016079785A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 富士機械製造株式会社 | テープフィーダ及び部品実装機 |
US10743446B2 (en) | 2014-11-17 | 2020-08-11 | Fuji Corporation | Component tape feeder with reel displacing mechanism |
CN107006140B (zh) * | 2014-11-17 | 2019-07-26 | 株式会社富士 | 带式供料器以及元件安装机 |
CN107006140A (zh) * | 2014-11-17 | 2017-08-01 | 富士机械制造株式会社 | 带式供料器以及元件安装机 |
US10342170B2 (en) | 2014-12-25 | 2019-07-02 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Electronic component supply apparatus, reel apparatus, tape processing apparatus, and method for resupplying component stored tape |
JP2016122753A (ja) * | 2014-12-25 | 2016-07-07 | ヤマハ発動機株式会社 | 電子部品供給装置、リール装置、テープ処理装置、及び部品収納テープの補給方法 |
KR20170093926A (ko) * | 2014-12-25 | 2017-08-16 | 야마하하쓰도키 가부시키가이샤 | 전자 부품 공급 장치, 릴 장치, 테이프 처리 장치 및 부품 수납 테이프의 보급 방법 |
WO2016103840A1 (ja) * | 2014-12-25 | 2016-06-30 | ヤマハ発動機株式会社 | 電子部品供給装置、リール装置、テープ処理装置、及び部品収納テープの補給方法 |
KR101995286B1 (ko) * | 2014-12-25 | 2019-07-02 | 야마하하쓰도키 가부시키가이샤 | 전자 부품 공급 장치, 릴 장치, 테이프 처리 장치 및 부품 수납 테이프의 보급 방법 |
JPWO2016132438A1 (ja) * | 2015-02-16 | 2017-08-03 | 富士機械製造株式会社 | 実装管理装置 |
JPWO2017042901A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2018-06-28 | 株式会社Fuji | 追加形リール保持装置 |
US10918000B2 (en) | 2015-09-09 | 2021-02-09 | Fuji Corporation | Component supply device |
WO2017042901A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | 富士機械製造株式会社 | 追加形リール保持装置 |
JP2017191890A (ja) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | 富士機械製造株式会社 | テープフィーダ及び部品実装機 |
JP2019012859A (ja) * | 2018-10-23 | 2019-01-24 | 株式会社Fuji | テープフィーダ |
JP2019012862A (ja) * | 2018-10-25 | 2019-01-24 | ヤマハ発動機株式会社 | 台車、リール装置の装着システム及び装着方法 |
JP2019012861A (ja) * | 2018-10-25 | 2019-01-24 | ヤマハ発動機株式会社 | 電子部品供給装置、リール装置、テープ処理装置、及び部品収納テープの補給方法 |
JP2021145154A (ja) * | 2020-06-29 | 2021-09-24 | 株式会社Fuji | 追加形リール保持装置 |
JP2022003710A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-11 | 株式会社Fuji | 追加形リール保持装置 |
JP7035262B2 (ja) | 2020-06-29 | 2022-03-14 | 株式会社Fuji | 追加形リール保持装置 |
JP2022067116A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-05-02 | 株式会社Fuji | 追加形リール保持装置 |
JP7234433B2 (ja) | 2020-06-29 | 2023-03-07 | 株式会社Fuji | 追加形リール保持装置 |
JP2023054213A (ja) * | 2020-06-29 | 2023-04-13 | 株式会社Fuji | 部品実装機 |
JP7369315B2 (ja) | 2020-06-29 | 2023-10-25 | 株式会社Fuji | 部品実装機 |
JP2021010020A (ja) * | 2020-10-08 | 2021-01-28 | 株式会社Fuji | テープフィーダ |
JP7047041B2 (ja) | 2020-10-08 | 2022-04-04 | 株式会社Fuji | テープフィーダ |
WO2022219715A1 (ja) * | 2021-04-13 | 2022-10-20 | 株式会社Fuji | フィーダ及び部品実装機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN102811599A (zh) | 2012-12-05 |
CN102811599B (zh) | 2017-07-18 |
JP5835948B2 (ja) | 2015-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5835948B2 (ja) | 電子部品供給装置 | |
JP5357743B2 (ja) | 電子回路部品供給装置 | |
WO2013031565A1 (ja) | 部品供給装置 | |
JP6726669B2 (ja) | 部品供給装置 | |
JP6007411B2 (ja) | 部品実装装置用のリールおよび部品実装装置における部品供給方法 | |
WO2017042902A1 (ja) | 別置形リール保持装置 | |
JP2012069669A (ja) | テープフィーダ,部品供給装置および部品供給方法 | |
JP4852386B2 (ja) | 部品供給装置、及び表面実装機 | |
JP5624657B2 (ja) | テープフィーダ | |
CN102026538B (zh) | 电子部件安装装置 | |
JP5535380B2 (ja) | テープフィーダ | |
JP6690936B2 (ja) | フィーダ | |
KR20110042729A (ko) | 듀얼 픽업 타입의 부품실장기용 테이프 피더 | |
JP7035262B2 (ja) | 追加形リール保持装置 | |
KR102309813B1 (ko) | 릴 스토커 및 부품 공급 장치 | |
JP5375875B2 (ja) | テープフィーダ | |
JP5844116B2 (ja) | テープフィーダ | |
JP5913508B2 (ja) | テープフィーダ | |
JP5881373B2 (ja) | 電子部品供給装置 | |
JP6099301B2 (ja) | テープフィーダ | |
JP2008041732A (ja) | テープフィーダ | |
JP2016086097A (ja) | テープフィーダ | |
JP6905626B2 (ja) | 部品供給装置 | |
JP5563751B2 (ja) | 電子部品装着装置 | |
JP7234433B2 (ja) | 追加形リール保持装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140428 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20141217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150203 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151006 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151102 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5835948 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |