JP2012240965A - ゲル状口腔用組成物及びその製造方法 - Google Patents
ゲル状口腔用組成物及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012240965A JP2012240965A JP2011112704A JP2011112704A JP2012240965A JP 2012240965 A JP2012240965 A JP 2012240965A JP 2011112704 A JP2011112704 A JP 2011112704A JP 2011112704 A JP2011112704 A JP 2011112704A JP 2012240965 A JP2012240965 A JP 2012240965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oral cavity
- component
- composition
- aqueous solution
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
【解決手段】水分量が15〜50質量%であり、
(a)合成層状ケイ酸ナトリウム・マグネシウム、
(b)カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、キサンタンガム、カラギーナンから選ばれる水溶性高分子物質、
(c)アニオン性界面活性剤
を含有することを特徴とするゲル状口腔用組成物、及び(a)成分の水溶液と(b)の水溶液とを混合し、有機無機複合増粘体を調製した後、水分量を15〜50質量%に調整し、(c)成分を添加する上記ゲル状口腔用組成物の製造方法。
【選択図】なし
Description
これに対して、本発明者らは、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、キサンタンガム、カラギーナンから選ばれる1種以上の水溶性高分子物質の水溶液と、合成層状ケイ酸ナトリウム・マグネシウムの水溶液とを混合すること、特にこの場合、前記水溶性高分子物質と合成層状ケイ酸ナトリウム・マグネシウムとの割合を適切にすることにより、高いチキソトロピー性を有する有機無機複合体増粘体を与え、水分量15〜50質量%で更にこれに加えてアニオン性界面活性剤(c)を配合することで、上記効果を与えるゲル状組成物が得られることを見出したもので、このことは本発明者らによる新知見である。
請求項1:
水分量が15〜50質量%であり、
(a)合成層状ケイ酸ナトリウム・マグネシウム、
(b)カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、キサンタンガム、カラギーナンから選ばれる1種以上の水溶性高分子物質、
(c)アニオン性界面活性剤
を含有することを特徴とするゲル状口腔用組成物。
請求項2:
(a)成分と(b)成分とを(b)/(a)の比率が質量比として0.4〜7となるように含有してなる請求項1記載のゲル状口腔用組成物。
請求項3:
(a)成分と(b)成分とを、質量比として(b)/(a)=3/1の比率で用いて形成される増粘体をコーンプレート型回転粘度計で測定した場合のヒステリシスループ曲線で囲まれた面積S1と、前記水溶性高分子物質のみを用いて同様に粘度測定した場合のヒステリシスループ曲線で囲まれた面積S0との比率(S1/S0)×100が130〜1,000となるように含有してなる請求項1又は2記載のゲル状口腔用組成物。
請求項4:
合成層状ケイ酸ナトリウム・マグネシウム(a)の水溶液と、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、キサンタンガム、カラギーナンから選ばれる1種以上の水溶性高分子物質(b)の水溶液とを混合し、有機無機複合増粘体を調製した後、水分量を15〜50質量%に調整し、(c)アニオン性界面活性剤を添加することを特徴とするゲル状口腔用組成物の製造方法。
請求項5:
(a)成分と(b)成分との比率(b)/(a)が質量比として0.4〜7となるように混合する請求項4記載のゲル状口腔用組成物の製造方法。
本発明はゲル状口腔用組成物に係わるものであるが、これは通常の練歯磨と比較した場合、チキソトロピー性が高く、即ち経時保型性が高い割に降伏値が低く、このため口腔内での保持性と広がりの良さを兼ね備えるものである。
一般に水溶性高分子物質を含有する練歯磨は非ニュートン流体のうち、降伏値をもった擬塑性流体であり、静止状態では、分子間応力、粒子間応力による強い結合作用が働き、液体であってもある種の固体のような性質を示す。外力が物質内部で作用している応力よりも小さい場合、その物質は弾性変形のみを生じる。外力が物質内部で作用している応力よりも大きくなると、内部応力による結合が破壊され、物質内の分子や粒子が不規則に運動、移動し始め、液体の性質に変化する。即ち、降伏値とは、固体と液体の両方の性質を有する物質が、固体から液体へ変化する時点、つまり外力と内部応力が等しくなった時の外部応力の値である。このような練歯磨等の口腔用組成物では、通常、保型性等を高めるために降伏値が高まると口腔内では広がりにくくなってその清掃効果を十分に発揮させ難くなる。これに対して、本発明のゲル状組成物は、通常では経時保型性や口腔内保持性を上げるために降伏値が高くなる、即ち口腔内での広がりの良さを損なう結果となるものが、チキソトロピー性が高まることによりそれらを両立し得、格別の作用効果を奏するものである。
(a)合成層状ケイ酸ナトリウム・マグネシウム、
(b)カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、キサンタンガム、カラギーナンから選ばれる水溶性高分子物質、
(c)アニオン性界面活性剤
を必須成分とする。
アニオン性界面活性剤は市販品を使用でき、具体的にはラウリル硫酸ナトリウム(東邦化学工業(株))、N−ラウロイルサルコシンナトリウム(川研ファインケミカル(株))等が挙げられる。
例えば、歯磨剤には、研磨剤を配合することができ、研磨剤としては、研磨性の無水ケイ酸、水酸化アルミニウム、炭酸カルシウム、第2リン酸カルシウム2水和物、第2リン酸カルシウム無水和物等が挙げられ、特に口腔内での広がりの良さの点から無水ケイ酸、炭酸カルシウムが好ましい。
研磨性の無水ケイ酸として具体的には、沈降性シリカ、シリカゲル、アルミノシリケート、ジルコノシリケート等が挙げられ、特に沈降性シリカが好ましい。沈降性シリカとしては、メジアン径(d50)が5〜50μm、特に10〜30μmの粒度を有する沈降性シリカがより好ましい。メジアン径が5μm未満では十分な研磨性が得られず、50μmを超えると使用時に違和感を生じる場合がある。なお、メジアン径は、粒度分布測定装置(日機装(株)製、マイクロトラック粒度分布計、分散剤:水)を用い、体積基準での累積分布50%を測定した値である。
研磨剤としては、市販品を用いることができ、無水ケイ酸(沈降性シリカ(メジアン径18μm)、多木化学(株))や、炭酸カルシウム(カルファイン(株))等が例示できる。
これら界面活性剤の配合は、通常0〜3%、特に0〜2%である。
更に、上記増粘体を調製した後に(c)成分のアニオン性界面活性剤を添加するが、その他の配合成分は適宜添加することができ、(a)成分の水溶液に添加しても、(b)成分の水溶液に添加しても、あるいは(c)成分と共に添加してもよい。なお、研磨剤及び香料は、(a)及び(b)成分を混合した後に添加することが望ましい。
表1、2に示す組成のゲル状歯磨剤組成物を下記方法で調製し、下記評価を行った。結果を表1、2に併記する。
合成層状ケイ酸ナトリウム・マグネシウムの5%水溶液を調製し、この水溶液と、(c)成分のアニオン性界面活性剤、研磨剤及び香料を除く組成物中の他の所用成分を残水分に溶解させた液に水溶性高分子物質(b)を溶解させた水溶液とを室温下に混合し、10分間撹拌して増粘体を調製した後、更に(c)成分のアニオン性界面活性剤、研磨剤、香料を練合してゲル状歯磨剤組成物を調製し、最内層が直鎖状低密度ポリエチレンからなる直径26mm、口径8mmのラミネートチューブ(低密度ポリエチレン72μm/エチレン・アクリル酸共重合体樹脂90μm/アルミニウム10μm/エチレン・アクリル酸共重合体樹脂35μm/直鎖状低密度ポリエチレン50μm、厚み257μm(大日本印刷(株)製))に50g充填した。
合成層状ケイ酸ナトリウム・マグネシウム;ラポナイトD、ロックウッド社製
カルボキシメチルセルロースナトリウム;CMCダイセル、ダイセル化学工業(株)製
ヒドロキシエチルセルロース;HECダイセル、ダイセル化学工業(株)製
アルギン酸ナトリウム;ダックアルギン、紀文フードケミファ(株)製
キサンタンガム;ケルデント、CPケルコ社製
カラギーナン;カラギーナン、CPケルコ社製
ラウリル硫酸ナトリウム;東邦化学工業(株)製
無水ケイ酸(研磨性シリカ);
メジアン径約20μmの沈降性シリカ、多木化学(株)製
歯磨剤組成物をブラシヘッド幅10mm、長さ20mmの歯ブラシ上に10mm押し出し、3分後の形状を目視にて下記基準で評価した。
評価基準:
◎:形状に変化がなく、歯ブラシから垂れない
○:やや形状に変化があるが、歯ブラシから垂れない
△:やや形状に変化があり、若干歯ブラシから垂れる
×:形状に変化があり、歯ブラシから垂れる
組成物を60℃にて1ヶ月保存後、更紙上に5cm押し出し、更紙上若しくは更紙に浸み込んだ水がにじみ出た幅(mm)を目視にて下記基準で評価した。
評価基準:
◎:相液分離がない
○:ほとんど相液分離がない(1mm未満)
△:やや相液分離がある(1mm以上5mm未満)
×:相液分離がある(5mm以上)
被験者10名を用いて組成物約1gをブラシヘッド幅10mm、長さ20mmの歯ブラシ上に載せ、歯ブラシへの載せ易さを「非常に載せ易い」、「載せ易い」、「やや載せにくい」、「載せにくい」の4段階で回答を得た。この回答のうち、「非常に載せ易い」を4点、「載せ易い」を3点、「やや載せにくい」を2点、「載せにくい」を1点として、10名の平均点から以下の基準で歯ブラシへの載せ易さを評価した。
◎:平均点3.5点以上4.0点以下
○:平均点3.0点以上3.5点未満
△:平均点2.0点以上3.0点未満
×:平均点1.0点以上2.0点未満
被験者10名を用いて組成物約1gをブラシヘッド幅10mm、長さ20mmの歯ブラシ上に載せ、3分間ブラッシングを行い、口腔内での保持性を「全く口から垂れない」、「ほとんど口から垂れない」、「やや口から垂れる」、「口から垂れる」の4段階で回答を得た。この回答のうち、「全く口から垂れない」を4点、「ほとんど口から垂れない」を3点、「やや口から垂れる」を2点、「口から垂れる」を1点として、10名の平均点から以下の基準で口腔内保持性を評価した。
◎:平均点3.5点以上4.0点以下
○:平均点3.0点以上3.5点未満
△:平均点2.0点以上3.0点未満
×:平均点1.0点以上2.0点未満
被験者10名を用いて歯磨剤組成物約1gをブラシヘッド幅10mm、長さ20mmの歯ブラシ上に載せ、3分間ブラッシングを行い、口腔内での広がりの良さを「非常に良い」、「良い」、「やや悪い」、「悪い」の4段階で回答を得た。この回答のうち、「非常に良い」を4点、「良い」を3点、「やや悪い」を2点、「悪い」を1点として、10名の平均点から以下の基準で口腔内での広がりの良さを評価した。
◎:平均点3.5点以上4.0点以下
○:平均点3.0点以上3.5点未満
△:平均点2.0点以上3.0点未満
×:平均点1.0点以上2.0点未満
前記水溶性高分子物質(b)の10%水溶液と、(b)/(a)=5/1、4/1、3/1用合成層状ケイ酸ナトリウム・マグネシウム(ラポナイト)(a)水溶液をそれぞれ2%水溶液、2.5%水溶液、3.3%水溶液として調製し、水溶性高分子物質(b)の水溶液50mlにラポナイト(a)の水溶液50mlを室温下で添加し、10分間撹拌を行って、(b)/(a)の質量比が表3に示す割合で各増粘体を得た。
この増粘体について、コーンプレート型粘弾性測定装置(RheoStress RS50(HAAKE社製))を用い、センサーC35/4度、シアレート0〜50(1/s)、測定時間120秒、25℃にて測定した。
結果を表3、4に示す。また、各増粘体のコーンプレート型粘弾性測定装置による測定で得られたヒステリシスループ曲線を図1〜20に示す。
表3の絶対値(Pa・s)は、コーンプレート型回転粘度計による測定で得られたヒステリシスループ曲線で囲まれた面積を示す。表4の対ブランク(%)は、各増粘体のヒステリシスループ曲線で囲まれた面積S1と、水溶性高分子物質のみを用いて同様に粘度測定した場合のヒステリシスループ曲線で囲まれた面積S0との比率((S1/S0×100))を示す値である。
なお、図中、ラポナイトはLAPONITE、カルボキシメチルセルロースナトリウムはCMC、ヒドロキシエチルセルロースはHEC、アルギン酸ナトリウムはAR、キサンタンガムはXG、カラギーナンはKGと略記した。
Claims (5)
- 水分量が15〜50質量%であり、
(a)合成層状ケイ酸ナトリウム・マグネシウム、
(b)カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、キサンタンガム、カラギーナンから選ばれる1種以上の水溶性高分子物質、
(c)アニオン性界面活性剤
を含有することを特徴とするゲル状口腔用組成物。 - (a)成分と(b)成分とを(b)/(a)の比率が質量比として0.4〜7となるように含有してなる請求項1記載のゲル状口腔用組成物。
- (a)成分と(b)成分とを、質量比として(b)/(a)=3/1の比率で用いて形成される増粘体をコーンプレート型回転粘度計で測定した場合のヒステリシスループ曲線で囲まれた面積S1と、前記水溶性高分子物質のみを用いて同様に粘度測定した場合のヒステリシスループ曲線で囲まれた面積S0との比率(S1/S0)×100が130〜1,000となるように含有してなる請求項1又は2記載のゲル状口腔用組成物。
- 合成層状ケイ酸ナトリウム・マグネシウム(a)の水溶液と、カルボキシメチルセルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、キサンタンガム、カラギーナンから選ばれる1種以上の水溶性高分子物質(b)の水溶液とを混合し、有機無機複合増粘体を調製した後、水分量を15〜50質量%に調整し、(c)アニオン性界面活性剤を添加することを特徴とするゲル状口腔用組成物の製造方法。
- (a)成分と(b)成分との比率(b)/(a)が質量比として0.4〜7となるように混合する請求項4記載のゲル状口腔用組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011112704A JP5720416B2 (ja) | 2011-05-19 | 2011-05-19 | ゲル状口腔用組成物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011112704A JP5720416B2 (ja) | 2011-05-19 | 2011-05-19 | ゲル状口腔用組成物及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012240965A true JP2012240965A (ja) | 2012-12-10 |
JP5720416B2 JP5720416B2 (ja) | 2015-05-20 |
Family
ID=47463039
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011112704A Active JP5720416B2 (ja) | 2011-05-19 | 2011-05-19 | ゲル状口腔用組成物及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5720416B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06183937A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-07-05 | Johnson & Johnson Kk | ジェル状歯磨き剤 |
JPH11509518A (ja) * | 1995-04-11 | 1999-08-24 | ブロック ドラッグ カンパニー インコーポレイテッド | 歯の過敏性を除去する分散性微粒子システム |
JP2002179550A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-06-26 | L'oreal Sa | 混合シリカートを含む安定な組成物およびその使用 |
JP2002220315A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-09 | Shiseido Co Ltd | ゲル状組成物 |
JP2003137729A (ja) * | 2001-10-29 | 2003-05-14 | Pola Chem Ind Inc | ゲル状ミスト組成物 |
JP2005060275A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Kanebo Cosmetics Inc | 皮膜形成型パック料及びその使用方法 |
JP2006501044A (ja) * | 2002-10-04 | 2006-01-12 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 口腔用組成物及びそれらの使用 |
JP2008088147A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Ikeda Corp | 化粧料 |
-
2011
- 2011-05-19 JP JP2011112704A patent/JP5720416B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06183937A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-07-05 | Johnson & Johnson Kk | ジェル状歯磨き剤 |
JPH11509518A (ja) * | 1995-04-11 | 1999-08-24 | ブロック ドラッグ カンパニー インコーポレイテッド | 歯の過敏性を除去する分散性微粒子システム |
JP2002179550A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-06-26 | L'oreal Sa | 混合シリカートを含む安定な組成物およびその使用 |
JP2002220315A (ja) * | 2001-01-24 | 2002-08-09 | Shiseido Co Ltd | ゲル状組成物 |
JP2003137729A (ja) * | 2001-10-29 | 2003-05-14 | Pola Chem Ind Inc | ゲル状ミスト組成物 |
JP2006501044A (ja) * | 2002-10-04 | 2006-01-12 | ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー | 口腔用組成物及びそれらの使用 |
JP2005060275A (ja) * | 2003-08-08 | 2005-03-10 | Kanebo Cosmetics Inc | 皮膜形成型パック料及びその使用方法 |
JP2008088147A (ja) * | 2006-10-02 | 2008-04-17 | Ikeda Corp | 化粧料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5720416B2 (ja) | 2015-05-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5790455B2 (ja) | 歯磨剤組成物 | |
JP5625647B2 (ja) | 歯磨組成物 | |
JPWO2018194111A1 (ja) | 口腔バイオフィルム除去剤及び口腔用組成物 | |
JP2006347987A (ja) | 口腔用組成物および口腔用組成物の泡立性を高める方法 | |
JP5924049B2 (ja) | 練歯磨剤組成物 | |
JP5168465B2 (ja) | 歯磨剤組成物 | |
JP7447470B2 (ja) | 歯磨剤組成物 | |
JP5168466B2 (ja) | 歯磨剤組成物 | |
JP5573120B2 (ja) | 練歯磨剤組成物 | |
JP3189549B2 (ja) | 口腔用組成物 | |
JP5720416B2 (ja) | ゲル状口腔用組成物及びその製造方法 | |
JP2010111648A (ja) | 歯磨剤組成物 | |
JP2004300120A (ja) | 口腔用組成物 | |
JP2007291021A (ja) | 口腔用組成物 | |
JP5552760B2 (ja) | 練歯磨組成物 | |
JP7000823B2 (ja) | 練歯磨剤組成物 | |
JP2018203714A (ja) | 口腔用組成物 | |
JP5716649B2 (ja) | 歯磨剤組成物 | |
JP2006176479A (ja) | 歯磨剤組成物 | |
JPWO2016136719A1 (ja) | 歯磨剤組成物 | |
JP5625818B2 (ja) | 歯磨剤組成物 | |
WO2022102628A1 (ja) | 口腔用組成物 | |
WO2022264811A1 (ja) | 歯磨剤組成物 | |
JP6394360B2 (ja) | 自己発泡性歯磨剤 | |
JP2007169198A (ja) | 歯磨剤組成物 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20140128 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140926 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141028 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150224 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150309 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5720416 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |