JP2012228236A - 竹とレンコンのチカラ - Google Patents

竹とレンコンのチカラ Download PDF

Info

Publication number
JP2012228236A
JP2012228236A JP2011109874A JP2011109874A JP2012228236A JP 2012228236 A JP2012228236 A JP 2012228236A JP 2011109874 A JP2011109874 A JP 2011109874A JP 2011109874 A JP2011109874 A JP 2011109874A JP 2012228236 A JP2012228236 A JP 2012228236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bamboo
powder
lotus root
produced
mixture
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2011109874A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012228236A5 (ja
Inventor
Nobuyuki Nagasaki
信行 長崎
Atsushi Nakano
篤 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nagasaki Industrial Co Ltd
Original Assignee
Nagasaki Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nagasaki Industrial Co Ltd filed Critical Nagasaki Industrial Co Ltd
Priority to JP2011109874A priority Critical patent/JP2012228236A/ja
Publication of JP2012228236A publication Critical patent/JP2012228236A/ja
Publication of JP2012228236A5 publication Critical patent/JP2012228236A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)

Abstract

【課題】竹微粉末に、レンコンの超微粉末とケールの超微粉末を混合して混合物とし、該混合物を粉状・カプセル・顆粒・錠剤に成形した発癌抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”の提供。
【解決手段】服用して飲む健康補助食品であり、原料は孟宗竹、和竹、笹竹等の竹材で、細胞壁を形成するセルロース及びヘミセルロースをリグニンより解離させた解繊状の竹繊維チョップドストランドを用い、10〜200ミクロンの微粉末に粉砕1Sした粉末に、レンコンを単細胞化2Sした、レンコン超微粉末とケール微粉末3Sを混合して混合物とし、該混合物を粒状に成形した。
粉状・カプセル・顆粒・錠剤の栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”である。
【選択図】図1

Description

本発明は竹微粉末に、レンコンの微粉末を混合して混合物とし、該混合物を粒状に成形した花粉症・止血・鼻血予防・下痢・二日酔い・に効果のある栄養補助食品“竹のチカラ”である。
花粉症による患者人は多く、花粉症は近年の感染率代表的疾病として人々に恐れられている。
花粉症を治療するための投与薬や方法は、日進月歩の勢いで発展を遂げていが花粉症を治療する決定的な投与薬や方法はまだ確立されてないのが現状である。
花粉症を予防する方策として第一に生活環境中の花粉原因子を極力排除することが掲げられている。この生活環境中の花粉原因子のついては、食入物が最も重大な関わりをもち、食物の質や栄養の過不足も、花粉症の発生に大きな影響をもつことがわかっている。
野菜に含まれるビタミンAは花粉症を抑制し、ビタミンCは体内でのニトロソアミン生成を抑え、繊維成分は便通をよくして花粉症の発生を減少させることがわかっている。従って、花粉原因子となる食物を極力避け、ビタミン類や繊維成分を多く含んだ食物を摂取することが肝要である。
前述のごとく、花粉症には決定的な治療薬はなく、花粉症の発生プロセスも完全に解明されたとはいえない。このため、前記ビタミン類や繊維成分を含んだ食物のうち、具体的にどのような食物によって、花粉症を効率的に抑制することができるのかも解明されていないという問題がある。
また、仮に花粉症を効果的に抑制する薬であっても、その薬が人体に影響を強く与え副作用を併発してはならないとう問題がある。
本発明はかかる事情に鑑み、花粉症を抑制する効果が高く、副作用がない花粉症抑症制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”である。
課題を解決すための手段
請求項2の花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”は、服用して飲む栄養補助食品であり、原料は孟宗竹、和竹、笹竹等の竹材で、細胞壁を形成するセルロース及びヘミセルロースをリグニンより解離させた解繊状の竹繊維チョップドストランドを用い、10〜200ミクロンの微粉末に粉砕した粉末に、レンコンの微粉末(ビタミン・カルシウム・食物繊維含有)を混合して混合物とし、該混合物を粒状に成形した花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹のチカラ”である。
本発明の実施形態を図面に基づき説明する。図1は本実施形態の花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”Aの製造方法を示すフローチャートである。花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”Aの原料は、原料の竹1Sおよび副原料であるが、まず、原料の竹1Sについて説明する。
孟宗竹、和竹、笹竹等の竹材を所要の小片に破砕のうえ、加圧押出装置により少なくともその内部圧力が15Kg/cm2以上で加圧混練し、カッターでミンチ状にし且その長さを20〜200mmに裁断のうえ、その先端の多孔なノズルより大気中に吐出し、膨潤拡散して硬組織と柔組織の解体と、細胞壁を形成するセルロース及びヘミセルロースをリグニンより解離させた解繊状の竹繊維チョップドストランドを用い、10〜200ミクロンの微粉末に粉砕した粉末である。
レンコンの原料である、節と茎の生産方法を説明する。まず、液肥栽培で栽培される水深は10〜15cmで、光合成される細菌「藍藻」の作用が促進されポリフェノールの量が多くなる。従って、節と茎に含まれるポリフェノール量が通常レンコンの5〜6倍にもなる。
原料である竹1S以外の原料を説明する。まず、2Sであるレンコンとは、IgE抗体や炎症物質を抑制する強い作用がある。レンコンの薬効はその豊富な栄養源に起因している。まず着目されるのはビタミンCの含有量48mgと鉄分0.5mgとムチン質及びペクチン質とタンニン質が含まれており、竹粉に含まれている乳酸菌と併せて摂取することで、アレルギー体質の緩和及び免疫活性効果が出来る。
つぎに、3Sの元原料であるケールの細胞の大きさは20〜30μmであり、細胞壁の中に閉じ込められている栄養分である鉄分、カルシウム、β−カロチン、ビタミンCなどが摂取しにくい状態となっている。この細胞壁を砕いて平均15μmの超微粉末にすることにより、これらの栄養分が効率よく摂取できることとなります。
このケールの超微粉末を3Sとする。
つぎに、本実施形態の花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”の製造方法について述べる。
まず、竹の粉末1Sと、レンコンの微粉末2Sとケールの超微粉末3Sを後述する混合比で混合させる。この混合物を撹拌造粒機で粒状にし、さらに錠剤成形機により圧力によって錠型に固めます。これによって、本実施形態の花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”が製造される。
つぎに、原料の竹の粉末1Sと副原料のレンコンの微粉末2S、ケールの超微粉末水3Sの重量混合比率について説明する。
Figure 2012228236
なお、本実施形態の花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹のチカラ”は、錠剤以外にも服用しやすいように、粉末、顆粒、カフセル等にしてもよく、その形状に限定はない。
つぎに、本実施形態の花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”の薬理効果を説明する。
服用する場合、成人の場合で、1日当たり約2〜5g(9〜15粒)がよい。
この値は、成人が1日に食する平均食事量の0.4〜1%に相当する値である。
本実施形態の花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”Aを服用すると、消化器官の働きがよくなり、排泄便の量が増加し、この排泄便によって消化器官にアレルギー性物質が停留するのを防止する。
本実施形態の花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”の主原料が、自然に自生ている竹(1S)、副原料が自然食品のレンコン(2S)、ケール(3S)であり、副作用がないという効果を奏する。
竹由来食物繊維を含む竹1Sには、孟宗竹を使用している。この竹1Sには、56%のセルロースと24%のリグニンとが含まれていた。
なお、竹1Sの100g中に含まれる成分を表2に示す。
Figure 2012228236
レンコンの節と茎に含まれるポリフェノール(タンニンとして)の含有量
Figure 2012228236
レンコン(2S)に含まれる成分(100g中)を表3に示す。
Figure 2012228236
ケール3g当たりの成分を表4に示す。
Figure 2012228236
発明の効果
請求項1〜2の花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”によれば、竹由来食物繊維が多く含まれており、花粉症の抑制作用に効果が高く、副作用がない。
また、花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”によれば、服用しやすい形状に整えることができ、花粉症の抑制作用に効果が高く、副作用がない。
花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”を服用すると、消化器官の働きがよくなり、排泄便の量が増加することにより、元気になり、食物繊維で腸の活動を活発にして腸内に発生する発癌性物質の排泄、コレステロールを低下させる効果等も期待できます。
竹とレンコンとケールの相乗効果は、まず、竹に含まれる24%リグニンとペクチン及びカルボキシメチルセルロースで排泄便の量が増加し、また竹に含まれる56%のセルロース食物繊維で腸の活動を活発にして腸内に発生する発癌性物質の排泄と、レンコンに含有するポリフェノールとムチンの相乗効果で花粉症抑制効果があり、ケールのβ−カロチン・ビタミンK・カルシウムの主成分が、活性酸素消去作用と消化器官の働きをよくし、尚且つコレステロールを低下させる効果等も期待できる。
この3種類の天然物質は、それぞれが機能性を発揮し、相乗効果としては、竹+レンコン、竹+ケール、レンコン+ケールが、花粉症抑制効果と発癌性物質の排泄、コレステロールを低下させる効果等がより一層期待できる。
本実施形態の花粉症抑制効果のある栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”の製造方法を示す。フローチャートである。
1S 竹の微粉末
2S レンコンの微粉末
3S ケールの超微粉末

Claims (4)

  1. 孟宗竹、和竹、笹竹等の竹材を所要の小片に破砕のうえ、加圧押出装置により少なくともその内部圧力が15Kg/cm2以上で加圧混練し、カッターでミンチ状にし且その長さを20〜200mmに裁断のうえ、その先端の多孔なノズルより大気中に吐出し、膨潤拡散して硬組織と柔組織の解体と、細胞壁を形成するセルロース及びヘミセルロースをリグニンより解離させた解繊状の竹繊維チョップドストランドを用い、10〜200ミクロンの微粉末に粉砕した粉末であることを特徴とするものである。
  2. レンコンの原材料は、従来廃棄処分されていた、節と茎を使用する。
    廃棄物の再利用で、環境面にもエコ面にも良く尚且つ節と茎には、一般レンコンの5〜6倍のポリフェノールの含有量がある。
  3. 服用して飲む健康補助食品であり、原料は孟宗竹、和竹、笹竹等の竹材で、細胞壁を形成するセルロース及びヘミセルロースをリグニンより解離させた解繊状の竹繊維チョップドストランドを用い、10〜200ミクロンの微粉末に粉砕した粉末に、レンコンの微粉末を混合し、該混合物を粒状及び顆粒状に成形した栄養補助食品“竹とレンコンのチカラ”である。
  4. 原料は孟宗竹、和竹、笹竹等の竹材で、細胞壁を形成するセルロース及びヘミセルロースをリグニンより解離させた解繊状の竹繊維チョップドストランドを用い、埴繊機で圧縮・プレスすることで、得られる竹の絞り液とレンコンの絞り液もしくは、煮汁液を混合し、液体をスプレーもしくはフイルム又は繊維等に含浸させ吸飲する健康補助剤である。
JP2011109874A 2011-04-22 2011-04-22 竹とレンコンのチカラ Pending JP2012228236A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011109874A JP2012228236A (ja) 2011-04-22 2011-04-22 竹とレンコンのチカラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011109874A JP2012228236A (ja) 2011-04-22 2011-04-22 竹とレンコンのチカラ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015195524A Division JP6052689B2 (ja) 2015-10-01 2015-10-01 栄養補助食品の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012228236A true JP2012228236A (ja) 2012-11-22
JP2012228236A5 JP2012228236A5 (ja) 2014-07-31

Family

ID=47430371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011109874A Pending JP2012228236A (ja) 2011-04-22 2011-04-22 竹とレンコンのチカラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012228236A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114307890A (zh) * 2022-01-01 2022-04-12 中国林业科学研究院木材工业研究所 一种竹胶囊及其制备方法和应用

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004298199A (ja) * 2004-07-29 2004-10-28 Toyo Shinyaku:Kk 健康食品
WO2005007179A1 (ja) * 2003-07-18 2005-01-27 Toyo R & D Inc. ハスの破砕物および/または抽出物と、乳酸菌とを含む組成物
JP2005058222A (ja) * 2003-07-29 2005-03-10 Shinko Engineering Co Ltd 竹を原料とする家畜用基礎飼料、混合飼料、及びこれらの製造方法
JP3117413U (ja) * 2005-06-08 2006-01-05 丸大鉄工株式会社 竹のパウダーと竹炭のパウダーからなる健康食品

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005007179A1 (ja) * 2003-07-18 2005-01-27 Toyo R & D Inc. ハスの破砕物および/または抽出物と、乳酸菌とを含む組成物
JP2005058222A (ja) * 2003-07-29 2005-03-10 Shinko Engineering Co Ltd 竹を原料とする家畜用基礎飼料、混合飼料、及びこれらの製造方法
JP2004298199A (ja) * 2004-07-29 2004-10-28 Toyo Shinyaku:Kk 健康食品
JP3117413U (ja) * 2005-06-08 2006-01-05 丸大鉄工株式会社 竹のパウダーと竹炭のパウダーからなる健康食品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114307890A (zh) * 2022-01-01 2022-04-12 中国林业科学研究院木材工业研究所 一种竹胶囊及其制备方法和应用

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102117357B1 (ko) 애견용 한방 종합 영양 간식 조성물
ES2682940T3 (es) Composición que comprende ocra para su uso en reducir la absorción de grasa alimenticia
KR101471922B1 (ko) 한약재를 주재로 한 환의 제조방법
CN102823885A (zh) 一种海参咀嚼片及其制备方法
CN104473084A (zh) 蓝莓皮、渣多维营养咀嚼片
KR101614574B1 (ko) 탱자 발효물에 의한 비만개선효과물질의 조성
CN103082162A (zh) 用于直接压片的蜂花粉颗粒制剂及制备方法
JP2018519337A (ja) 便秘及び疲労回復の改善機能を有する発酵ミネラル生食丸剤の製造方法及びこれにより製造された発酵ミネラル生食丸剤
KR102014675B1 (ko) 과립형 건강기능식품의 제조방법
CN105878397A (zh) 一种调节牛羊运输应激组合物
CN103125808A (zh) 美容抗氧化复合片及其制备方法
CN105920198B (zh) 一种具有补血功效的细胞破壁微粉及其制备方法
KR101272093B1 (ko) 린테우스 상황버섯이 함유된 식용 달팽이 사료 및 그 사료를 이용한 식용 달팽이 사육방법
CN105360558A (zh) 一种排毒减肥降脂糖及其生产工艺
JP2012228236A (ja) 竹とレンコンのチカラ
CN109090319A (zh) 乳矿物盐压片糖果
CN104305229B (zh) 一种石斛膳食纤维食品及其加工方法
CN103054039A (zh) 芦荟阿胶方便粒
CN107467330A (zh) 一种用于孕妇补钙的压片糖果及其制备方法
CN1698663A (zh) 一种环形泡腾剂型及其制备方法
JP6052689B2 (ja) 栄養補助食品の製造方法
CN104247771A (zh) 一种螺旋藻奶片
KR20110136938A (ko) 해삼환 및 그 제조방법
JP6334481B2 (ja) 健康補助食品の製造方法
CN104366195A (zh) 一种肠道益生菌菊芋多糖片

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140414

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140414

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20140414

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20140414

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140523

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150316

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150325

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20150717