JP2012208424A - 光拡散性塗料組成物及び光拡散部材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光拡散性塗料組成物は、アクリル樹脂と、フッ素樹脂と、真比重が1.3以下の光拡散性粒子5とを含む。前記フッ素樹脂が、前記アクリル樹脂100質量部に対して0.3〜20質量部含有される。前記光拡散性粒子が、前記アクリル樹脂100質量部に対して1.0〜8.0質量部含有される。
【選択図】なし
Description
(実施例1)
光拡散性塗料組成物のアクリル樹脂として、アクリル樹脂溶液(アクリディック WAL578;DIC社製、不揮発分50%)200質量部(アクリル樹脂含有量は100質量部)と、フッ素樹脂として、フッ素樹脂溶液(エフクリア KD270R;関東電化工業社製、不揮発分30%)16質量部(フッ素樹脂含有量は4.8質量部)と、光拡散粒子として架橋アクリル粒子(MBX8(架橋PMMA、平均粒子径8μm);積水化成品工業社製、不揮発分100%)4.0質量部とを混合することで配合液を調整した。この配合液に、更に、溶剤等の他の成分として、キシレン400質量部を配合し、5分間攪拌することで、光拡散性塗料組成物を調整した。表1に配合条件を示す。
(実施例2)
フッ素樹脂溶液(エフクリア KD270R;関東電化工業社製、不揮発分30%)を1.6質量部(フッ素樹脂含有量は0.48質量部)としたこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表1に配合条件を示す。
(実施例3)
フッ素樹脂溶液(エフクリア KD270R;関東電化工業社製、不揮発分30%)を66質量部(フッ素樹脂含有量は19.8質量部)としたこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表1に配合条件を示す。
(実施例4)
フッ素樹脂として、フッ素樹脂溶液(FS−6130;フロロテクノロジー製、不揮発分10%)に変更し、その配合量を50質量部(フッ素樹脂含有量は10質量部)としたこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表1に配合条件を示す。
(実施例5)
光拡散粒子を1.0質量部としたこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表1に配合条件を示す。
(実施例6)
光拡散粒子を8.0質量部としたこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表1に配合条件を示す。
(実施例7)
光拡散粒子を多孔性のアクリル粒子(MBP8、平均粒子径8μm、比表面積が85m2/g;積水化成品工業社製、不揮発分100%)に変更したこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表1に配合条件を示す。
(実施例8)
光拡散性塗料組成物に、紫外線吸収剤としてトリアゾール系紫外線吸収剤(TINUVIN900;BASF製)1.0質量部を更に配合したこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表2に配合条件を示す。
(実施例9)
光拡散性塗料組成物に、紫外線吸収剤としてトリアジン系紫外線吸収剤(TINUVIN400;BASF製)1.0質量部を更に配合したこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表2に配合条件を示す。
(実施例10)
光拡散性塗料組成物に、紫外線吸収剤としてトリアゾール系紫外線吸収剤(TINUVIN900;BASF製)1.0質量部とトリアジン系紫外線吸収剤(TINUVIN400;BASF製)1.0質量部とを更に配合したこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した(紫外線吸収剤は計2.0質量部)。表2に配合条件を示す。
(実施例11)
光拡散性塗料組成物に、紫外線吸収剤としてトリアゾール系紫外線吸収剤(TINUVIN900;BASF製)10質量部とトリアジン系紫外線吸収剤(TINUVIN400;BASF製)10質量部とを更に配合したこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した(紫外線吸収剤は計20質量部)。表2に配合条件を示す。
(実施例12)
アクリル樹脂として、アクリルポリオールであるアクリル樹脂溶液(アクリディック A814;DIC社製、不揮発分50%)に変更し、更にアクリル樹脂の架橋剤成分としてイソシアネート樹脂(デュラネート TLA100;旭化成ケミカルズ製)40質量部を配合したこと、並びに光拡散性塗料組成物に、紫外線吸収剤としてトリアゾール系紫外線吸収剤(TINUVIN900;BASF製)1.0質量部とトリアジン系紫外線吸収剤(TINUVIN400;BASF製)1.0質量部とを更に配合したこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した(紫外線吸収剤は計2.0質量部)。表2に配合条件を示す。
(実施例13)
アクリル樹脂として、アクリルポリオールであるアクリル樹脂溶液(アクリディック A814;DIC社製、不揮発分50%)に変更し、更にアクリル樹脂の架橋剤成分としてアミノ樹脂(サイメル325;サイテック製)40質量部を配合したこと、並びに光拡散性塗料組成物に、紫外線吸収剤としてトリアゾール系紫外線吸収剤(TINUVIN900;BASF製)1.0質量部とトリアジン系紫外線吸収剤(TINUVIN400;BASF製)1.0質量部とを更に配合したこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した(紫外線吸収剤は計2.0質量部)。表2に配合条件を示す。
(実施例14)
アクリル樹脂として、アクリルポリオールであるアクリル樹脂溶液(アクリディック A814;DIC社製、不揮発分50%)に変更し、更にアクリル樹脂の架橋剤成分としてアミノ樹脂(サイメル325;サイテック製)40質量部を配合したこと、並びに光拡散性塗料組成物に、紫外線吸収剤としてトリアゾール系紫外線吸収剤(TINUVIN900;BASF製)1.0質量部とトリアジン系紫外線吸収剤(TINUVIN400;BASF製)1.0質量部とを更に配合し、かつ、基材として図4に示すような平面部11と複数の穴部7を有し、各穴部7と対向するように光源20が基材2中に埋設されたものを使用したこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した(紫外線吸収剤は計2.0質量部)。表2に配合条件を示す。
(比較例1)
光拡散粒子をシリカ系粒子(サイリシア430;富士シリシア製、不揮発分100%)に変更したこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表3に配合条件を示す。
(比較例2)
フッ素樹脂溶液(エフクリア KD270R;関東電化工業社製、不揮発分30%)を0.6質量部(フッ素樹脂含有量は0.18質量部)としたこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表3に配合条件を示す。
(比較例3)
フッ素樹脂溶液(エフクリア KD270R;関東電化工業社製、不揮発分30%)を80質量部(フッ素樹脂含有量は24質量部)としたこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表3に配合条件を示す。
(比較例4)
光拡散粒子を0.4質量部としたこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表3に配合条件を示す。
(比較例5)
光拡散粒子を14質量部としたこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表3に配合条件を示す。
(比較例6)
光拡散粒子をシリカ系粒子(サイリシア430;富士シリシア製、不揮発分100%)に変更し、かつ、基材として図4に示すような平面部11と複数の穴部7を有し、各穴部7と対向するように光源20が基材2中に埋設されたものを使用したこと以外は実施例1と同様にして光拡散性部材を作製した。表3に配合条件を示す。
上記実施例1〜14及び比較例1〜7のように作製したそれぞれの光拡散性部材について外観評価、光拡散性の代替評価としての60°光沢測定、耐光性試験、耐薬品性試験を実施した。以下にそれらの試験方法を示す。
(外観評価)
塗布後の光拡散性部材の仕上がりや初期の着色性について、目視にて確認を行い、下記判定基準に基づいて評価した。
良好:○
少々ユズ肌あり、少々初期着色あり:△
ユズ肌あり、初期着色あり:×
(60°光沢測定)
JIS Z 8741「鏡面光沢度−測定方法」に従い、測定角度は60°にて測定を実施し、下記判定基準に基づいて評価した。
30%未満:◎
30%以上65%未満:○
65%以上:×
(耐光性試験)
120℃雰囲気中で400Wの水銀灯を点灯させた状態でサンプルを放置し、30日後に初期との分光測色計(コニカミノルタ製:CM−700d)で色差を測定するとともに、チョーキングの有無を確認し、下記判定基準に基づいて評価した。
1未満:◎
1以上5.5未満:○
5.5以上:×
(チョーキング評価の判定基準)
外観変化なし:○
チョーキング発生:×
(耐薬品性試験)
10mm四方に切断したキッチンペーパーをサンプル表面に置き、そこへ5%の炭酸ナトリウム水溶液、あるいは5%の硫酸を滴下し、それぞれの4時間後、24時間後の外観を確認し、下記判定基準に基づいて評価した。
外観変化なし:○
跡残りあり:×
実施例1〜7の評価結果については表1、実施例7〜14の評価結果については表2、比較例1〜7の評価結果については表3にそれぞれ示す。
2:基材
3:光反射層
4:トップコート層
5:光拡散性粒子
6:アンダーコート層
Claims (6)
- アクリル樹脂と、フッ素樹脂と、真比重が1.3以下の光拡散性粒子とを含む光拡散性塗料組成物であって、
前記フッ素樹脂が、前記アクリル樹脂100質量部に対して0.3〜20質量部含有され、前記光拡散性粒子が、前記アクリル樹脂100質量部に対して1.0〜8.0質量部含有されることを特徴とする光拡散性塗料組成物。 - 前記アクリル樹脂100質量部に対して0.1〜20質量部の紫外線吸収剤を更に含み、
前記紫外線吸収剤がトリアゾール系紫外線吸収剤又はトリアジン系紫外線吸収剤の少なくともいずれか一方であることを特徴とする請求項1に記載の光拡散性塗料組成物。 - 前記光拡散性粒子は多孔性粒子であって、その比表面積が80m2/g以上であることを特徴とする請求項1又は2に記載の光拡散性塗料組成物。
- 前記アクリル樹脂がアクリルポリオールであると共にイソシアネート樹脂又はアミノ樹脂を架橋剤として含むことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光拡散性塗料組成物。
- 基材と、Ag又はAg基合金から形成された光反射層と、トップコート層とをこの順に積層して備えた光拡散部材であって、
前記トップコート層が請求項1乃至4のいずれかに記載の光拡散性塗料組成物を硬化させた光拡散性塗料層で形成されていることを特徴とする光拡散部材。 - 前記基材と前記光反射層との間に更にアンダーコート層が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の光拡散部材。
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