JP2012196749A - ロボット装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基体1と、基体1に対して駆動可能な可動部2と、可動部2を駆動するアクチュエーター3と、可動部2とともに動く部分に取り付けられた慣性センサー4と、画像を撮影し画像により慣性センサー4の位置または角度を検出する絶対位置検出部として、画像センサー5及びマーカー6と、画像センサーにより検出された位置情報の間を、慣性センサー4の信号で補間する演算部9と、を備える。
【選択図】図1
Description
図1は、実施形態1にかかるロボット装置の構成を示す模式正面図である。図1に示すように、本実施形態のロボット装置10は、水平に回転可能な、いわゆるスカラロボットである。
図5は、画像から位置情報を取得するタイミングを説明するためのグラフである。図5(a)において、横軸は時間の推移を示し、画像センサー5を用いて第1位置情報を取得する期間と慣性センサー4を用いて第2位置情報を取得する期間とを示している。”慣+画”の期間は慣性センサー4と画像センサー5との両方を用いて慣性センサー4の位置を検出する期間である。”慣のみ” の期間は慣性センサー4を用いて慣性センサー4の位置を検出する期間である。縦軸は可動部2の角速度を示す。
図6は、画像を用いて位置を検出するタイミングを説明するための模式図である。図6に示すように、基体1を中心として可動部2が回転する。ロボットハンド7の軌道に目標位置14が設定されている。ロボットハンドが、所定の距離以上目標位置に近付いたら画像による第1位置情報の取得を開始する。目標位置14から所定の距離より離れているときは、慣性センサー4による第2位置情報のみでアクチュエーター3を制御する。
図7は、変形例3にかかる演算部の構成を示すブロック図である。図7に示すように、演算部21は積分器15を備え、積分器15は慣性センサー4と接続されている。そして、積分器15はハイパスフィルター16(HPF)と接続されている。さらに、演算部21は位置変換器17を備え、位置変換器17は画像センサー5と接続されている。そして、位置変換器17はローパスフィルター18(LPF)と接続されている。ハイパスフィルター16とローパスフィルター18とは合成器19と接続され、合成器19は制御計算器20と接続されている。そして、制御計算器20はアクチュエーター3と接続されている。
θ = θ0 + w × Δt (式1)
ここでθ0は、前回演算した角度θである。この演算を繰り返していくと、角速度センサー信号のドリフト成分が蓄積され、角度θに誤差が発生する。
θcont = θ1 + (w − w_drift) × Δt (式2)
ステップS2とステップS3とは並行して行われ、次に、ステップS4に移行する。ステップS3の次にステップS10にも移行する。
ここで、
w_drift= θdrift/(n × Δt) (式3)
θdrift = θ − θnew (式4)
である。
(1)本実施形態によれば、画像から得られる第1位置情報を演算部9が補間するため、画像は高いフレームレートでなくても精度良く位置または角度を検出することができる。その結果、角度センサーを使用するときに比べて簡便に、演算部9の負荷を抑えつつ高い分解能で慣性センサー4の角度を検出できる。また、可動部2の位置情報を画像センサー5と慣性センサー4とで検出することができる。従って、基体1に対して駆動する可動部2の制御を簡便な構成で高精度に行うことができる。
次に、本発明の特徴的なロボット装置について図9に従って説明する。図9は、実施形態2にかかるロボット装置の構成を示す模式正面図である。本実施形態が実施形態1と異なる点は、ロボット装置が可動部を複数備えている点にある。本実施形態のロボット装置は、複数の関節を持つスカラロボットである。尚、実施形態1と同一の構成、部位、作用については、重複する説明は省略する。
(1)本実施形態によれば、ロボット装置23の関節が複数あるときにも、慣性センサー4及び慣性センサー94の位置または角度を精度良く検出することができる。
次に、本発明の特徴的なロボット装置について図10に従って説明する。図10は、実施形態3にかかるロボット装置の構成を示す模式正面図である。本実施形態が実施形態2と異なる点は、ロボット装置が垂直多関節ロボットである点にある。つまり、本実施形態のロボット装置は、複数の関節を持つ垂直多関節ロボットである。尚、実施形態1または実施形態2と同一の構成、部位、作用については、重複する説明は省略する。
次に、本発明の特徴的なロボット装置について図11に従って説明する。図11は、実施形態4にかかるロボット装置の構成を示す模式平面図である。本実施形態が実施形態2と異なる点は、ロボット装置が直交ロボットである点にある。つまり、本実施形態のロボット装置は、直交する2方向に移動する直交ロボットである。尚、実施形態1〜実施形態3と同一の構成、部位、作用については、重複する説明は省略する。
次に、本発明の特徴的なロボット装置について図12に従って説明する。図12は、実施形態5にかかるロボット装置の構成を示す模式正面図である。本実施形態が実施形態4と異なる点は、ロボット装置がプロッターである点にある。つまり、本実施形態のロボット装置は、1方向に移動する可動部を有するロボットである。尚、実施形態1〜実施形態4と同一の構成、部位、作用については、重複する説明は省略する。
(変形例4)
前記第1の実施形態では、一定の間隔、速度、目標までの距離に応じて画像による検出頻度を切替えた。他にも、予め設定した、特定の位置にて画像による位置検出を行っても良い。可動部2がある頻度で特定の位置を通過、または特定の位置で停止するときに撮影する。従って、画像センサー5は特定の位置を撮影するようにできるため、画像センサー5は撮影する場所を移動させたり、撮影する向きを変える必要がない。その結果、画像センサー5を支持する構造を簡易にすることができる。この内容は実施形態2〜実施形態5にも適用できる。
前記第1の実施形態では、慣性センサー4の校正を行う説明がなかった。慣性センサー4が停止しているときに、校正を行うのが好ましい。慣性センサー4が静止したときに、演算部9は慣性センサー4が検出する位置または角度を用いて算出した位置または角度の校正を行う。従って、慣性センサー4が検出する速度及び加速度が0である為、検出する速度及び加速度が変動するときに比べて慣性センサー4の校正を容易に行うことができる。この内容は実施形態2〜実施形態5にも適用できる。
Claims (14)
- 基体と、
前記基体に対して移動可能な可動部と、
前記可動部を駆動するアクチュエーターと、
前記可動部または前記可動部とともに動く部分に取り付けられた慣性センサーと、
画像を撮影し前記画像により前記慣性センサーの位置または角度を検出する絶対位置検出部と、
前記絶対位置検出部により検出された位置または角度の間を、前記慣性センサーの信号で補間する演算部と、を備えたことを特徴とするロボット装置。 - 所定の条件で、前記画像による位置または角度の検出頻度を切り替えることを特徴とする請求項1のロボット装置。
- 前記所定の条件は、現在位置と目標位置までの距離であることを特徴とする請求項2のロボット装置。
- 前記所定の条件は、特定の位置であることを特徴とする請求項2のロボット装置。
- 前記所定の条件は、前記可動部の速度であることを特徴とする請求項2のロボット装置。
- 前記画像による位置または角度の検出頻度が一定であることを特徴とする請求項1のロボット装置。
- 前記画像による位置の検出が失敗したと判断したときに、前記演算部は前記慣性センサーで位置または角度を補間し続けることを特徴とする請求項1のロボット装置。
- 前記画像で得られた位置情報から算出した速度の低周波側の情報と前記慣性センサーで得られた速度の高周波側の情報とを用いて制御されることを特徴とする請求項1のロボット装置。
- 前記画像から位置または角度を検出するたびに、前記演算部は前記慣性センサーが検出する位置または角度を用いて算出した位置または角度の校正を行うことを特徴とする請求項1のロボット装置。
- 前記慣性センサーが静止したときに、前記演算部は前記慣性センサーが検出する位置または角度を用いて算出した位置または角度の校正を行うことを特徴とする請求項1のロボット装置。
- 前記慣性センサーは、角速度センサーであることを特徴とする請求項1のロボット装置。
- 前記慣性センサーは、加速度センサーであることを特徴とする請求項1のロボット装置。
- 前記アクチュエーターは、ステッピングモーターであることを特徴とする請求項1のロボット装置。
- 前記絶対位置検出部は画像センサーを有し、前記画像を撮影する前記画像センサーは、前記可動部に取り付けられていることを特徴とする請求項1のロボット装置。
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