JP2012193580A - 車両用ドア開閉制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両1と携帯機2との間で通信を行うことにより車両1に設けられたドア5の開閉を制御する車両用ドア開閉制御装置において、携帯機2が所定のエリア内にあるか否かを判定する第一判定手段11と、第一判定手段11により携帯機2がエリア内にあると判定されてから、携帯機2がエリア外に出たことを判定する第二判定手段12と、第二判定手段12により携帯機2がエリア外に出たと判定されたらドア5の開閉作動を開始する開閉手段13と、を備える。
【選択図】図1
Description
特許文献1に記載の開閉制御装置は、バックドアの開扉信号が入力されると、車両後部に設けられたバックソナー(検出手段)により車両後方の障害物までの距離が読み込まれ、この距離を元にして、コントローラによりバックドアの可動範囲内に障害物があるか否かの判断がなされ、バックドアが障害物に衝突しないと判断されたらバックドアの開扉操作が行われるものである。
そこで、例えばタイマーを設けて、ユーザがテールゲートに設けられたスイッチを操作してから、予め設定された所定時間(例えば、2秒)経過後にテールゲートの開作動又は閉作動を開始させるように構成することも考えられる。しかしながら、お年寄りや車椅子を使用する人等で、予め設定された所定時間内にテールゲートの可動範囲内から出ることができないユーザに対しては、テールゲートとの接触可能性を確実に解消することができない。また、テールゲートとの接触を確実に回避するために所定時間を長く設定すると、スイッチ操作をしてもなかなかテールゲートの作動が開始されないため、利便性が悪くなってしまう。
本件はこのような課題に鑑み案出されたもので、車両用ドアとの接触を確実に回避することができるようにした、車両用ドア開閉制御装置を提供することを目的の一つとする。
なお、この目的に限らず、後述する発明を実施するための形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本件の他の目的として位置づけることができる。
(3)前記車両に設けられ、前記携帯機へ確認信号を送信する送信部をさらに備え、前記送信部は、前記第一判定手段により前記携帯機が前記エリア内にあると判定されたら、所定の周期で前記携帯機に前記確認信号を送信し、前記携帯機は、前記確認信号を受信したら、前記受信部へ前記応答信号を送信することが好ましい。
(5)前記車両に設けられ、入力操作されると前記第一判定手段による判定を開始する作動スイッチをさらに備え、前記作動スイッチが、前記ドアに設けられ前記ドアを開ける開作動スイッチと、前記ドアではない車体に設けられ前記ドアを閉める閉作動スイッチとを有することが好ましい。
(7)前記ドアが、前記車両の上開きのテールゲートであることが好ましい。
[1.構成]
[1−1.全体構成]
図1及び図2は、本実施形態にかかる車両用ドア開閉制御装置を説明するためのもので、図1はそのブロック図、図2は車両上面図である。本実施形態では、機械的な鍵(メカニカルキー)の使用や携帯機の手動操作を行うことなく、ユーザの所持する携帯機と車両との間で通信を行うことにより、ドアの施錠/開錠やエンジンの始動等を可能とするシステム(キーレスオペレーションシステム)を有する自動車のテールゲートに適用した例で説明する。
次に、ECU10の構成について説明する。ECU10は、各種演算処理を実行するCPU、その制御に必要なプログラムやデータの記憶されたROM、CPUでの演算結果等が一時的に記憶されるRAM、外部との間で信号を入出力するための入出力ポート、制御時間をカウントするタイマー等を備えている。ECU10には、開作動スイッチ13a及び閉作動スイッチ13bのオン情報が入力される。また、ECU10には、送信アンテナ14a及び受信アンテナ15aが接続されている。
第二判定部12は、第一判定部11により携帯機2がエリア5A内にあると判定された後、車両側受信部15が携帯機2からの位置応答信号を受信しなくなったことにより携帯機2がエリア5A外に出たと判定する。このとき、車両側送信部14が位置確認信号を送信してから車両側受信部15が位置応答信号を受信するまでの間のタイムラグを考慮し、第二判定部12に所定の待機時間T2(例えば、1秒程度)を設けて、車両側受信部15がこの待機時間T2の間に位置応答信号を受信しているかを判断してもよい。なお、所定の待機時間T2は、車両側送信部14が位置確認信号を送信する所定の周期T1と同程度が好ましいが、所定の周期T1より長く設定されていてもよく、また、ライムラグよりも長ければ所定の周期T1より短く設定されていてもよい。
本実施形態にかかる車両用ドア開閉制御装置は上述のように構成されているため、テールゲート5の開閉制御は、図3に示すフローチャートに従って実施される。また、下記の各ステップは、コンピュータのハードウェアに割り当てられた各機能(手段)が、ソフトウェア(コンピュータプログラム)によって動作することによって実施される。
図3に示すように、まず、ステップS10において、フラグF=0であるか否かを判定する。ここで、フラグFとは、前述した前提条件の成立の有無をチェックするための変数であり、制御開始時はフラグF=0と設定されている。そのため、制御開始時はステップS10においてYESルートとなり、ステップS20へ進む。ステップS20において、車両側送信部14からエリア5A内へID確認信号が送信される。
また、車両1には携帯機2へ確認信号を送信する車両側送信部14が設けられ、第一判定部11により携帯機2がエリア5A内にあると判定されてから携帯機2へ所定の周期で確認信号を送信するため、車両側送信部14は常に確認信号を送信し続ける必要がなく、消費エネルギを削減することができる。
なお、本実施形態では、第一判定部11による判定に用いられるID確認信号の送信範囲と、第二判定部12による判定に用いられる位置確認信号の送信範囲とが、いずれも同じエリア5A内になるように信号の送信電力が設定されているため、車両側送信部14の設定を簡素化することができる。
また、第一判定部11により携帯機2がエリア5A内にあると判定されてから行われる第二判定部12による判定は、所定時間tだけ実施されるため、所定時間tを経過しても携帯機2がエリア5A内に存在し続ける場合はテールゲート5の開閉作動が開始されない。そのため、誤って作動スイッチ3を操作してしまった場合等、テールゲート5の作動が不要な場合は、テールゲート5の作動が開始されない。また、意図的に手動で少しだけテールゲート5を開けたい場合は、開作動スイッチ3aを操作すればテールゲート5が開錠され、手動でテールゲート5を少し開けることができる。このとき、携帯機2はエリア5A内にいるため、テールゲート5の作動は開始されない。これにより、手動でテールゲート5を開けて傘等を取り出すことができ、安全性を確保しながら利便性を向上させることができる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形することが可能である。
上記実施形態では、作動スイッチ3の操作がされ、携帯機2がID確認信号を受信したら、携帯機2の制御部20に設けられたID照合部21において車両IDと携帯機IDとのID照合が行われて、IDが一致した場合のみID応答信号を携帯機2の送信部24から送信するように構成されているが、車両IDと携帯機IDとの照合はこれに限られず、例えば、ECU10にID照合部を設けてもよい。
また、上記実施形態は、機械的な鍵(メカニカルキー)の使用や携帯機2の手動操作を行うことなく、ユーザの所持する携帯機2と車両1との間で通信を行うことにより、ドアの施錠/開錠やエンジンの始動等を可能とする、いわゆるキーレスオペレーションシステムを有する自動車に適用した例で説明したが、キーレスオペレーションシステムを有する車両でなくてもよく、例えば、メカニカルキーを使用することなく車両用ドアの開錠/施錠を行うことができる、いわゆるキーレスエントリーシステムを有する車両にも適用可能である。また、車両は自動車に限られず、例えばバス等にも適用可能である。
2 携帯機
3 作動スイッチ
3a 開作動スイッチ
3b 閉作動スイッチ
5 テールゲート(ドア)
5A エリア
6 フロントバンパ
7 リヤバンパ
10 ECU(電子制御装置、制御手段)
11 第一判定部(第一判定手段)
12 第二判定部(第二判定手段)
13 開閉制御部(開閉手段)
14 車両側送信部(送信部)
15 車両側受信部(受信部)
Claims (7)
- 車両と携帯機との間で通信を行うことにより前記車両に設けられたドアの開閉を制御する車両用ドア開閉制御装置において、
前記携帯機が所定のエリア内にあるか否かを判定する第一判定手段と、
前記第一判定手段により前記携帯機が前記エリア内にあると判定されてから、前記携帯機が前記エリア外に出たことを判定する第二判定手段と、
前記第二判定手段により前記携帯機が前記エリア外に出たと判定されたら前記ドアの開閉作動を開始する開閉手段と、を備える
ことを特徴とする、車両用ドア開閉制御装置。 - 前記車両に設けられ、前記携帯機からの応答信号を受信する受信部をさらに備え、
前記第一判定手段は、前記受信部が前記応答信号を受信することにより前記携帯機が前記エリア内にあると判定し、
前記第二判定手段は、前記受信部が前記応答信号を受信しなくなったことにより前記携帯機が前記エリア外に出たと判定する
ことを特徴とする、請求項1記載の車両用ドア開閉制御装置。 - 前記車両に設けられ、前記携帯機へ確認信号を送信する送信部をさらに備え、
前記送信部は、前記第一判定手段により前記携帯機が前記エリア内にあると判定されたら、所定の周期で前記携帯機に前記確認信号を送信し、
前記携帯機は、前記確認信号を受信したら、前記受信部へ前記応答信号を送信する
ことを特徴とする、請求項2記載の車両用ドア開閉制御装置。 - 前記エリアが、前記ドアの可動範囲である
ことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の車両用ドア開閉制御装置。 - 前記車両に設けられ、入力操作されると前記第一判定手段による判定を開始する作動スイッチをさらに備え、
前記作動スイッチが、前記ドアに設けられ前記ドアを開ける開作動スイッチと、前記ドアではない車体に設けられ前記ドアを閉める閉作動スイッチとを有する
ことを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の車両用ドア開閉制御装置。 - 前記第二判定手段による判定が所定時間だけ実施される
ことを特徴とする、請求項1〜5のいずれか1項に記載の車両用ドア開閉制御装置。 - 前記ドアが、前記車両の上開きのテールゲートである
ことを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の車両用ドア開閉制御装置。
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