JP2012193171A - 整髪料組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】(a)疎水化処理された酸化チタン、酸化亜鉛などの微粒子金属酸化物を0.1〜5質量%、(b)パラフィン、キャンデリラロウなどの融点50℃以上の油剤に、(c)25℃で固形状のHLB12以上のノニオン性界面活性剤を含有するO/W乳化型の整髪料組成物。
【選択図】なし
Description
しかしながら、固形油を多く含有すると、べたつき感が生じたり、セット力の持続性が損なわれる場合があった。このため、油性成分を含有した乳化剤型の整髪料組成物において、べたつき感などの感触改良のために粉体を併用する検討(例えば、特許文献7、8参照)がなされてきた。
一方で微粒子酸化チタンや微粒子酸化亜鉛などの微粒子金属酸化物は、紫外線遮断効果に優れる特性を有することから、日焼け止め化粧料への配合検討は数多くなされているが、整髪料組成物への応用検討はなされていない。
すなわち、従来より整髪料組成物に含有されている粉体等は、べたつき等を感じるなど使用性においては十分ではなく、またその含有量を上げることでは、整髪力が低減する場合もあり、顔料級の粒子径を有する粉体においては整髪力、使用感の両者を満足させることが出来なかった。さらに微粒子粉体に関しては、粉体特有のきしみ感などもあり、整髪料組成物に用いることは全く知られていない。
(a)疎水化処理された微粒子金属酸化物 0.1〜5質量%
(b)融点50℃以上の油剤
を含有する整髪料組成物により上記課題が解決できるとの知見が得られ、この知見に基づいて、本発明を完成するに至った。
本発明の整髪料組成物に用いられる成分(a)の疎水化処理された微粒子金属酸化物は主として使用時のべたつきを抑え、ヘアスタイルの持続性等に寄与する。
なお、本発明における粉体の平均粒子径は島津製作所社製のナノ粒子径分布測定装置SALD−7100を用いて測定したものである。
成分(b)の平均粒子径が200nmを超えると、可視光の反射が高くなるため化粧膜に白さを感じる場合があるため、整髪料組成物として違和感を与えることもあるため好ましくなく、さらに本願発明の効果であるスタイリング力においても、優位な効果を示さない。本発明で用いられる成分(a)の未処理の母粉体としての市販品として、酸化チタンとして、石原産業社製のTTO−55N(一次粒子径30〜50nm)、テイカ社製のMT−500B(一次粒子径35nm)、酸化亜鉛として住友大阪セメント社製のZnO350(10〜30nm)、テイカ社製のMZ−500(一次粒子径25nm)などが挙げられる。これらの微粒子金属酸化物を前記の処理剤を用いて処理することで、成分(a)とすることができるが、市販品のものを利用することも可能である。具体的には、石原産業社製のTTO−55C(一次粒子径30〜50nm)、テイカ社製のMT−500SAS(一次粒子径35nm)、酸化亜鉛としてテイカ社製のMZY−505S(一次粒子径25nm)などが挙げられる。
成分(b)の融点は上限としては、特に限定されるものではないが、概ね95℃迄のものが例示できる。これはさらに高融点の油剤であっても、効果としては十分整髪力に優れるものとできることがある。
成分(b)はこれらから1種又は2種以上を用いることができるが、2種以上を併用することにより、特に高い整髪力を発揮することが出来るためにより好ましい。
本発明においては固形パラフィンワックスとキャンデリラワックスとの併用が特に好ましいものである。
POE(40)硬化ヒマシ油(HLB12)、POE(50)硬化ヒマシ油(HLB13)、POE(60)硬化ヒマシ油(HLB14)、POE(80)硬化ヒマシ油(HLB15)、POE(100)硬化ヒマシ油(HLB15)等のPOE硬化ヒマシ油誘導体、POE(40)ソルビタンオレエート(HLB16)等のPOEソルビタン脂肪酸エステル類、POE(50)グリセリルトリオレエート(HLB12)、POE(60)グリセリルトリオレエート(HLB13)、POE(40)グリセリルモノイソステアレート(HLB15)、POE(50)グリセリルモノイソステアレート(HLB16)、POE(60)グリセリルモノイソステアレート(HLB16)、等のPOEグリセリン脂肪酸エステルの酸化エチレン誘導体等を例示することができ、必要に応じて1種または2種以上を適宜選択して用いることができる。これらの中でも、POE(20)セチルエーテル(HLB14)、POE(25)セチルエーテル(HLB15)、POE(30)セチルエーテル(HLB15)、POE(23)オレイルエーテル(HLB14)、POE(50)オレイルエーテル(HLB15)、POE(25)ステアリルエーテル(HLB14)、POE(30)ステアリルエーテル(HLB15)、POE(40)ステアリルエーテル(HLB16)、POE(15)ラウリルエーテル(HLB14)、POE(20)ラウリルエーテル(HLB15)、POE(25)ラウリルエーテル(HLB16)、POE(30)ラウリルエーテル(HLB16)、POE(50)ラウリルエーテル(HLB17)、POE(25)ラウリルエーテル(HLB14)、POE(25)オクチルドデシルエーテル(HLB14)、POE(30)ベヘニルエーテル(HLB14)、POE(30)コレステリルエーテル(HLB14)、POE(20)ポリオキシプロピレン(2)デシルエーテル(HLB14)、POE(30)ポリオキシプロピレン(2)デシルエーテル(HLB15)、POE(20)モノステアレート(HLB14)、POE(30)モノステアレート(HLB15)、POE(40)モノステアレート(HLB16)、POE(150)モノステアレート(HLB18)、POE(20)モノイソステアレート(HLB14)、POE(60)硬化ヒマシ油(HLB14)、POE(80)硬化ヒマシ油(HLB15)、POE(100)硬化ヒマシ油(HLB15)、POE(40)ソルビタンオレエート(HLB16)、POE(40)グリセリルモノイソステアレート(HLB15)、POE(50)グリセリルモノイソステアレート(HLB16)、POE(60)グリセリルモノイソステアレート(HLB16)などが特に好ましく、より優れたべたつきのない使用感、高い整髪力が得られる。なお、本発明において、HLBとは、界面活性剤の親水性と親油性のバランスを表す値であり、具体的には、下記の川上の式で求めることができる。
HLB=7+11.7log(Mw/Mo)
(ここでMwは親水基部の分子量、Moは新油基部の分子量をそれぞれ表す。)
表1〜表3に示す整髪料を下記製造方法により調製し、(イ)使用時のきしみ感のなさ、(ロ)使用時のべたつきのなさ、(ハ)整髪力、(ニ)ヘアスタイルの持続性の各項目について、以下に示す評価方法及び判定基準により評価判定し、評点と判定の結果も併せて表1〜表3に示した。
A:成分1〜15を80℃に加熱する。
B:成分16〜20を80℃に加熱する。
C:BにAを添加し、乳化する。
D:Cを冷却する。
E:Dに成分21を添加し、均一混合して、整髪料組成物を得た。
化粧品評価専門パネル20名に、本発明品及び比較品の整髪料組成物を使用してもらい、(イ)使用時のきしみ感のなさ、(ロ)使用時のべたつきのなさ、(ハ)整髪力、(ニ)ヘアスタイルの持続性の各項目について、各自が以下の評価基準(A)に従って5段階に官能評価し、更に全パネルの評点の平均点を以下の判定基準(B)に従って判定した。
[評価結果] :[評点]
非常に良好: 5点
良好 : 4点
普通 : 3点
やや不良 : 2点
不良 : 1点
判定基準(B):
[評点の平均点] :[判定]
4.5以上 : ◎
3.5以上〜4.5未満: ○
1.5以上〜3.5未満: △
1.5未満 : ×
(成分) (%)
1.N−ステアロイル−N−メチルタウリンナトリウム 1
2.グリセリン 5
3.メチルパラベン 0.1
4.1,3−ブチレングリコール 5
5.セチルアルコール 1
6.ステアリルアルコール 1
7.パラフィンワックス (融点70℃) 3
8.キャンデリラワックス (融点75℃) 2
9.マイクロクリスタリンワックス (融点80℃) 4
10.流動パラフィン 0.5
11.パルミチン酸セチル 0.5
12.POE(20)ベヘニルエーテル(HLB13) 0.5
13.酸化チタン(*13) 3
14.カルボキシビニルポリマー 2
15.水酸化ナトリウム 0.3
16.エタノール 3
17.香料 0.5
18.精製水 残量
(*13:平均粒子径35nm、トリエトキシカプリリルシラン5%処理)
A:成分1〜4、18を80℃に加熱し、混合する。
B:成分5〜13を80℃に加熱し、混合する。
C:AにBを添加し、乳化する。
D:Cを冷却する。
E:Dに成分14〜17を順次添加し、均一混合して、ヘアワックスを得た。
(成分) (%)
1.N−ステアロイル−L−グルタミン酸 0.7
2.ジプロピレングリコール 5
3.メチルパラベン 0.1
4.1,3−ブチレングリコール 5
5.ベヘニルアルコール 0.3
6.ミリスチルアルコール 0.2
7.ミツロウ(融点65℃) 1
8.カルナウバワックス(融点80℃) 2
9.セレシンワックス(融点70℃) 1
10.シア脂 0.5
11.ジメチルポリシロキサン(10mPa・s) 0.5
12.POE(40)硬化ヒマシ油(HLB12) 0.5
13.酸化亜鉛(*14) 3
14.アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 1
15.エタノール 5
16.香料 0.1
17.モノエタノールアミン 0.3
18.精製水 残量
(*14:平均粒子径25nm、トリイソステアリン酸イソプロピルチタン10%処理)
A:成分1〜13を80℃に加熱し、混合する。
B:成分17、18を80℃に加熱し、混合する。
C:BにAを添加し、乳化する。
D:Cを冷却する。
E:Dに成分14〜16を順次添加し、均一混合して、ヘアクリームを得た。
(成分) (%)
1.ステアリン酸 1.5
2.パラフィンワックス(融点70℃) 5
3.マイクロクリスタリンワックス(融点80℃) 1
4.モノステアリン酸グリセリル 0.5
5.POE(30)コレステリルエーテル(HLB14) 0.3
6.セトステアリルアルコール 1
7.ミツロウ(融点65℃) 1
8.メチルフェニルポリシロキサン 0.5
9.酸化チタン(*15) 3
10.アミノ変性シリコーンエマルジョン 0.5
11.PEG−60ブチルアモジメチコンエマルジョン 0.5
12.アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 1.5
13.プロピレングリコール 5
14.エタノール 2
15.1,2−ペンタンジオール 0.1
16.カチオン化ヒアルロン酸 0.1
17.香料 0.1
18.トリエタノールアミン 1.6
19.精製水 残量
(*15:平均粒子径35nm、フルオロ(C9−15)アルコールリン酸7%処理)
A:成分1〜9を80℃に加熱し、混合する。
B:成分18、19を80℃に加熱し、混合する。
C:BにAを添加し、乳化する。
D:Cを冷却する。
E:Dに成分10〜17を順次添加し、均一混合して、ヘアクリームを得た。
(成分) (%)
1.水素添加大豆リン脂質 2.5
2.パラフィンワックス(融点70℃) 5
3.マイクロクリスタリンワックス(融点80℃) 1
4.モノステアリン酸グリセリル 0.5
5.POE(40)モノステアレート(HLB16) 0.3
6.ベヘニルアルコール 1
7.ミツロウ(融点65℃) 1
8.メチルフェニルポリシロキサン 0.5
9.酸化亜鉛(*14) 3
10.アミノ変性シリコーンエマルジョン 0.5
11.PEG−60ブチルアモジメチコンエマルジョン 0.5
12.アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 1.5
13.プロピレングリコール 5
14.エタノール 2
15. ポリエチレングリコール(平均分子量1500) 3
16. ソルビトール 1
17.1,2−ペンタンジオール 0.1
18.カチオン化ヒアルロン酸 0.1
19.香料 0.1
20.2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール 1
21.精製水 残量
A:成分1〜9を80℃に加熱し、混合する。
B:成分20、21を80℃に加熱し、混合する。
C:BにAを添加し、乳化する。
D:Cを冷却する。
E:Dに成分10〜19を順次添加し、均一混合して、ヘアクリームを得た。
(成分) (%)
1.水素添加大豆リゾリン脂質 1.5
2.水素添加大豆リン脂質 1.5
3.マイクロクリスタリンワックス(融点80℃) 1
4.モノステアリン酸グリセリル 0.1
5.POE(30)コレステリルエーテル(HLB14) 0.5
6.ステアリルアルコール 0.1
7.酸化チタン(*15) 1
8. 酸化チタン(*13) 1
9.アミノ変性シリコーンエマルジョン 0.5
10.PEG−60ブチルアモジメチコンエマルジョン 0.5
11.プロピレングリコール 5
12.エタノール 2
13. ポリエチレングリコール(平均分子量20000) 1
14. ソルビトール 1
15. エリスリトール 1
16.1,2−ペンタンジオール 0.1
17.グリコシルトレハロース 0.1
18.香料 0.1
19.精製水 残量
A:成分1〜8を80℃に加熱し、混合する。
B:成分19を80℃に加熱し、混合する。
C:BにAを添加し、乳化する。
D:Cを冷却する。
E:Dに成分9〜18を順次添加し、均一混合し、ミスト容器に充填して、ヘアミストを得た。
Claims (5)
- 成分(a)及び(b);
(a)疎水化処理された微粒子金属酸化物 0.1〜5質量%
(b)融点50℃以上の油剤
を含有することを特徴とする整髪料組成物。 - さらに成分(c)25℃で固形状のHLB12以上のノニオン性界面活性剤を含有することを特徴とする請求項1記載の整髪料組成物。
- O/W乳化型であることを特徴とする請求項1又は2記載の整髪料組成物。
- 成分(a)が油中に分散していることを特徴とする請求項1〜3の何れかの項記載の整髪料組成物。
- 成分(b)が、パラフィン及び/又はキャンデリラロウから選ばれる一種又は二種以上であることを特徴とする請求項1〜4の何れかの項記載の整髪料組成物。
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