JP2012188243A - 排紙トレイ構造、及びこれを用いた機器、画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】排紙を行う機器の排紙トレイ構造、詳細には長い用紙も引っかかることなく排紙できる排紙トレイ構造を提供する。
【解決手段】大量排紙装置10の排紙トレイ12の出側部分に、傾斜の異なる二つの斜面を連結して形成した斜面を設ける。斜面部12aは、排出方向へ向かって凹みつつ、かつなだらかに上方へカーブし、中央に排紙方向に沿って設けた溝部12bを有する。排出されてきた用紙Pが排紙方向に長いサイズの場合、用紙Pの先端は斜面部12aに沿って上方へと進行方向を変えていく。このような排紙状態になっても、後流側の機器の排紙トレイ12の出側部分に位置する壁面は、排紙される用紙Pの先端に対して壁となることはなく、サイズが大きい用紙でも、排紙トレイ12の先端の斜面部12aを設けることで、排紙の際の引っかかりを無く排出できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、排紙を行う機器の排紙トレイ構造、詳細には長い用紙も引っかかることなく排紙できる排紙トレイ構造に関し、また、これを用いた機器、画像形成装置に関する。
複写機、ファクシミリ、プリンタ、これらの複合機のような画像形成装置や、そのような画像形成装置と組み合わせて用いる大量排紙装置のような機器においては、プリントアウトした用紙を排紙し、スタックしておくための排紙トレイが装備されている。
ところで、主に試し印刷などをした用紙が排紙される排紙トレイ(例えば、主にA3用紙等の排紙方向の長さが比較的長い用紙が排紙される排紙トレイ)を備えた画像形成装置においては、A3ノビ、レターサイズ、13x19.2インチ(33.02cm×48.768cm)というサイズの用紙のような大きいサイズの用紙が使用される傾向になってきている。
ところが、図8、図9に示すように、排紙トレイ1が装備された機器、例えば大量排紙装置等の上流側機器2よりも用紙Pの排出方向でさらに下流機側に、例えば綴じ装置等の他の機器3が設置される場合、下流側の機器3の外周面4が、上流側機器2の排紙トレイ1の排出端1aにとっては壁になってしまい(図では壁になる部分に斜線を施して示してある。)、上述したA3ノビのような大きいサイズの用紙Pの排出方向先端が壁にぶつかってしまう場合がある。
そこで本発明においては、排紙トレイの先端部における排紙の引っかかりを無くすことができる構造を提供することを目的とする。
本発明の排紙トレイ構造のうち請求項1に係るものは、用紙の排紙部の用紙排出方向先端に、排出される用紙の移動方向を上方へ向ける斜面部を有することを特徴とする。
同請求項2に係る排紙トレイ構造は、用紙の排紙部の排出口から離れた箇所に、排出される用紙の移動方向を上方へ向ける斜面部を有することを特徴とする。
同請求項3に係るものは、請求項1または2の排紙トレイ構造において、前記斜面部が、排出される用紙の移動方向に凹みつつ斜め上方へ向かう斜面をなすことを特徴とする。
同請求項4に係るものは、請求項1または2の排紙トレイ構造において、前記斜面部が、排出される用紙の移動方向に凹みつつ斜め上方へ向かう斜面をなすことを特徴とする。
同請求項5に係るものは、請求項1または2の排紙トレイ構造において、前記斜面部が、排出される用紙の移動方向に凹みつつ斜め上方へ向かう斜面を用紙の移動方向で前半部分に設け、後半部分に上方へ若干凸となる曲線を描く斜面部分を設けてなることを特徴とする。
同請求項6に係るものは、請求項1または2の排紙トレイ構造において、前記斜面部が、二つの斜面を角度をつけてそのまま連絡させてなり、該連結させた部分に、二つの斜面の間をつなぐ第3の斜面を設け、該第3の斜面が、排出されてきた用紙を斜め上方へ向ける面を有することを特徴とする。
同請求項7に係るものは、請求項6の排紙トレイ構造において、前記第3の斜面を、断面が三角形状のつなぎ部分で構成してなることを特徴とする。
同請求項8に係るものは、請求項1または2の排紙トレイ構造において、前記第3の斜面を、前記前半部分と後半部分をなす斜面とは傾斜角度が異なる斜面で構成してなることを特徴とする。
同請求項9に係るものは、画像形成装置から排出される用紙を集積する用紙スタック装置であって、請求項1から8のいずれかに記載の排紙トレイ構造を有する排紙トレイを備えたことを特徴とする用紙スタック装置である。
同請求項10に係るものは、画像形成部と、該画像形成部での画像形成を経た用紙を排出する排紙トレイを備え、該排紙トレイが、請求項1から8のいずれかに記載の排紙トレイ構造を有することを特徴とする画像形成装置である。
本発明によれば、排紙部の排紙方向先端側に斜面を持つ排紙トレイとすることで、排紙方向サイズが長い用紙の排紙の際における引っかかりを無くすことができる。
本発明に係る排紙トレイを採用した大量排紙装置の一実施例を示す斜視図 図1に示した大量排紙装置を、画像形成装置とフィニッシャーの間に組み合わせた例を示す斜視図 排紙トレイの部位の拡大斜視図 排紙トレイへ用紙が排紙されてきた状態の断面図 斜面部をほとんど登り切る状態まで排紙されるサイズの用紙の排紙完了状態を示す斜視図 斜面部の各種の斜面形状の実施例を示す概念的断面図 斜面部の他の各種の斜面形状の実施例を示す概念的断面図 従来の排紙トレイで用紙が排紙されてきた下流機の側面に当たる状態の斜視図 従来の排紙トレイへ用紙が排紙されてきた状態の断面図
画像形成装置の排紙トレイの排紙口において、排紙方向先端側に斜面を設けることで、排紙の際の用紙先端の引っかかりを無くす。
以下、図面を参照して本発明に係る実施例を説明する。なお、以下では従来の例と共通する部分には同一の符号を付して説明する。
<実施例1>
図1は、本発明に係る排紙トレイを採用した大量排紙装置の一実施例を示す斜視図である。図中10は大量排紙装置で、11は装置本体であり、上面に従来の例とほぼ同様の形状を有する排紙トレイ12が設けてある。図中13は開閉可能な前ドア、14は前ドア13を開閉操作するための取手(切り欠き状に形成してある)、15は大量排紙装置10の装置本体11の上面に設けた表示部である。前ドア12は図1中の左側を支点に回動開閉可能になっている。
また図2は、図1に示した大量排紙装置10を、画像形成装置20と排紙されてきた用紙を綴じるなどするためのフィニッシャー30と組み合わせた例を示す斜視図、図3は排紙トレイ12の部位の拡大斜視図である。
図1、図2に示すように、排紙大量排紙装置10の後流側の機器であるフィニッシャー30の排紙トレイ12の出側部分に位置する面が、排紙トレイ12へ排紙される用紙先端がぶつからないように、排紙トレイ12の出側部分には、傾斜の異なる二つの斜面を連結して形成した斜面部、詳細には、排出方向へ向かって凹みつつ、かつなだらかに上方へカーブする斜面部12aが設けてある。なお12bは排紙トレイ12の中央に排紙方向に沿って設けた溝部である。
図4は、このような排紙トレイ12へ用紙Pが排紙されてきた状態を示す断面図である。用紙Pは、通常のように排紙されてきて、長さが短ければ出側部分の斜面部12aへ到達せずに終わる。一方、排紙方向に長いサイズの用紙Pが排紙されてくると、用紙Pの先端は斜面部12aに沿って上方へと進行方向を変えていく。
この図4からよく分かるように、このような排紙状態になっても、後流側の機器であるフィニッシャー30の排紙トレイ12の出側部分に位置する壁面30aは、排紙される用紙Pの先端に対して壁となることはない。したがって、サイズが大きい用紙を想定しても、排紙トレイ12の先端の斜面部12aを設けることで、排紙の際の引っかかりを無くせる。
図5は、用紙Pのサイズが斜面部12aを超えて後流側のフィニッシャー30まで到達することはないが、斜面部12aをほとんど登り切る状態まで排紙されるサイズの用紙Pの排紙完了状態を示す。この場合、フィニッシャー30の壁面30aによる問題はないが、壁面30aが迫っているため、用紙Pを取り出しにくいことが考えられる。しかし本実施例では、斜面部12aの上端近くまで溝部12bを伸ばして設けてあるので、図4の状態でも手指を溝部12b内へ入れて、容易に用紙Pを取り出せる。
<実施例2>
図6は、斜面部12の各種の斜面形状例を示す概念的断面図である。図6(A)は二つの斜面を角度をつけてそのまま連絡させた形状を示す。図6(B)は、実施例1と同様の斜面構成部分が用紙の移動方向で前半部分にあり、後半部分は斜面(連結する二つの斜面のうちの上側の斜面)が上方へ若干凸となる曲線を描くようにカーブさせた形状を示す。
<実施例3>
図7は、斜面部12の他の各種の斜面形状例を示す概念的断面図である。図7(A)は二つの斜面を角度(鈍角をなす)をつけてそのまま連絡させた形状であるが、連結部分に断面が三角形状のつなぎ部分12cを設けてあり、図7(B)は二つの斜面の間をつなぐ第3の斜面12dを設けてある。いずれの斜面形状も、引っ掛かりや突き当たりを無くして用紙を排紙できる。なお図7(A)の例は、用紙の移動方向で後ろ側の面、すなわち排出されてきた用紙が先ず当たる面が後半側の斜面と同様に前半部分と鈍角をなし、斜め上方へ向く面を有するものであればよく、図示の例のような三角形の断面形状のものには限定されない。
10:大量排紙装置
11:装置本体
12:排紙トレイ
12a:斜面部
12b:溝部
12c:斜面部のつなぎ部分
12d:斜面部の第3の斜面
13:前ドア
14:取手
15:表示部
20:画像形成装置
30:フィニッシャー
30a:フィニッシャーの壁面
P:用紙
特開平06‐048636号公報 特開平11‐060023号公報 特開2005‐082389号公報 特開平05‐078002号公報

Claims (10)

  1. 用紙の排紙部の用紙排出方向先端に、排出される用紙の移動方向を上方へ向ける斜面部を有することを特徴とする排紙トレイ構造。
  2. 用紙の排紙部の排出口から離れた箇所に、排出される用紙の移動方向を上方へ向ける斜面部を有することを特徴とする排紙トレイ構造。
  3. 請求項1または2の排紙トレイ構造において、
    前記斜面部が、排出される用紙の移動方向に凹みつつ斜め上方へ向かう斜面をなすことを特徴とする排紙トレイ構造。
  4. 請求項1または2の排紙トレイ構造において、
    前記斜面部が、排出される用紙の移動方向に凹みつつ斜め上方へ向かう斜面をなすことを特徴とする排紙トレイ構造。
  5. 請求項1または2の排紙トレイ構造において、
    前記斜面部が、排出される用紙の移動方向に凹みつつ斜め上方へ向かう斜面を用紙の移動方向で前半部分に設け、後半部分に上方へ若干凸となる曲線を描く斜面部分を設けてなることを特徴とする排紙トレイ構造。
  6. 請求項1または2の排紙トレイ構造において、
    前記斜面部が、二つの斜面を角度をつけてそのまま連絡させてなり、該連結させた部分に、二つの斜面の間をつなぐ第3の斜面を設け、該第3の斜面が、排出されてきた用紙を斜め上方へ向ける面を有することを特徴とする排紙トレイ構造。
  7. 請求項6の排紙トレイ構造において、
    前記第3の斜面を、断面が三角形状のつなぎ部分で構成してなることを特徴とする排紙トレイ構造。
  8. 請求項1または2の排紙トレイ構造において、前記第3の斜面を、前記前半部分と後半部分をなす斜面とは傾斜角度が異なる斜面で構成してなることを特徴とする排紙トレイ構造。
  9. 画像形成装置から排出される用紙を集積する用紙スタック装置であって、
    請求項1から8のいずれかに記載の排紙トレイ構造を有する排紙トレイを備えたことを特徴とする用紙スタック装置。
  10. 画像形成部と、該画像形成部での画像形成を経た用紙を排出する排紙トレイを備え、該排紙トレイが、請求項1から8のいずれかに記載の排紙トレイ構造を有することを特徴とする画像形成装置。
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